赤毛のアン37章23
Anne, new to grief, thought it almost sad that it could be so--that they COULD go on in the old way without Matthew. She felt something like shame and remorse when she discovered that the sunrises behind the firs and the pale pink buds opening in the garden gave her the old inrush of gladness when she saw them--that Diana's visits were pleasant to her and that Diana's merry words and ways moved her to laughter and smiles--that, in brief, the beautiful world of blossom and love and friendship had lost none of its power to please her fancy and thrill her heart, that life still called to her with many insistent voices.
shame:恥かしさ
remorse:後悔
fir:モミ
bud:つぼみ,芽
inrush:殺到
in brief:一言で言えば
fancy:想像
thrill:感動させる
call to:~に声をかける
insistent:主張する
悲しみに慣れていないアンは、そうなること--マシューがいなくても以前と同じようにやっていくことができること--を嘆かわしいように思っていた。モミの木の向こうに日が昇り、庭の開きかけた淡いピンクのつぼみを見ると昔と変わらずに嬉しさがどっと押し寄せてくるの知ったとき、そういったもの--ダイアナが来てくれるのが楽しいこと、ダイアナの愉快な言葉や仕草に微笑んだり声をあげて笑ったりすること--一言で言えば、花や愛そして友情といった美しい世界はその力を失うことなく想像力を刺激し心を躍らさせる、そして人生はあの手この手で自分に働きかけてくる、ということがわかると、アンは恥ずかしいような後ろめたいような感じを抱いた。
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shame:恥かしさ
remorse:後悔
fir:モミ
bud:つぼみ,芽
inrush:殺到
in brief:一言で言えば
fancy:想像
thrill:感動させる
call to:~に声をかける
insistent:主張する
悲しみに慣れていないアンは、そうなること--マシューがいなくても以前と同じようにやっていくことができること--を嘆かわしいように思っていた。モミの木の向こうに日が昇り、庭の開きかけた淡いピンクのつぼみを見ると昔と変わらずに嬉しさがどっと押し寄せてくるの知ったとき、そういったもの--ダイアナが来てくれるのが楽しいこと、ダイアナの愉快な言葉や仕草に微笑んだり声をあげて笑ったりすること--一言で言えば、花や愛そして友情といった美しい世界はその力を失うことなく想像力を刺激し心を躍らさせる、そして人生はあの手この手で自分に働きかけてくる、ということがわかると、アンは恥ずかしいような後ろめたいような感じを抱いた。
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赤毛のアン37章22
Two days afterwards they carried Matthew Cuthbert over his homestead threshold and away from the fields he had tilled and the orchards he had loved and the trees he had planted; and then Avonlea settled back to its usual placidity and even at Green Gables affairs slipped into their old groove and work was done and duties fulfilled with regularity as before, although always with the aching sense of "loss in all familiar things."
afterwards:後に
homestead:農家,家屋敷
threshold:入り口,敷居
till:耕す,耕作する
orchard:果樹園
settle:落ち着く
placidity:平穏
affair:出来事
slip into:~に紛れ込む
groove:型にはまったもの,習慣
duty:務め
with regularity:規則正しく
ache:心が痛む
familiar:見慣れた
2日後、マシュー・カスバートは自宅の敷居を超え、自分の手で耕した畑、好きだった果樹園、そして自分が植えた木々から遠く離れたところに運ばれた;アヴォンリーにはいつもの平穏さが戻る、グリーンゲーブルスでさえいつも通りの生活になり、仕事も、やらなくてはならないことも以前同様に規則正しくこなされていったが、「慣れ親しんだものがいない」という喪失感はずっと続いていた。
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afterwards:後に
homestead:農家,家屋敷
threshold:入り口,敷居
till:耕す,耕作する
orchard:果樹園
settle:落ち着く
placidity:平穏
affair:出来事
slip into:~に紛れ込む
groove:型にはまったもの,習慣
duty:務め
with regularity:規則正しく
ache:心が痛む
familiar:見慣れた
2日後、マシュー・カスバートは自宅の敷居を超え、自分の手で耕した畑、好きだった果樹園、そして自分が植えた木々から遠く離れたところに運ばれた;アヴォンリーにはいつもの平穏さが戻る、グリーンゲーブルスでさえいつも通りの生活になり、仕事も、やらなくてはならないことも以前同様に規則正しくこなされていったが、「慣れ親しんだものがいない」という喪失感はずっと続いていた。
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赤毛のアン37章21
I want to tell you now when I can. It's never been easy for me to say things out of my heart, but at times like this it's easier. I love you as dear as if you were my own flesh and blood and you've been my joy and comfort ever since you came to Green Gables."
flesh and blood:肉親,身内
こうやって言えるときに話しておきたいんだよ。私はね、心に思っていることを話すが苦手だけど、こういうときは少し楽に言える。自分の腹を痛めた子のようにあんたを愛しく思っているの、グリーンゲーブルスにやってきてからずっとあんたは私の喜びだったし慰められてきたのよ」
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flesh and blood:肉親,身内
こうやって言えるときに話しておきたいんだよ。私はね、心に思っていることを話すが苦手だけど、こういうときは少し楽に言える。自分の腹を痛めた子のようにあんたを愛しく思っているの、グリーンゲーブルスにやってきてからずっとあんたは私の喜びだったし慰められてきたのよ」
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