アンの青春1章02
But an August afternoon, with blue hazes scarfing the harvest slopes, little winds whispering elfishly in the poplars, and a dancing slendor of red poppies outflaming against the dark coppice of young firs in a corner of the cherry orchard, was fitter for dreams than dead languages.
haze:もや,かすみ
scarf:スカーフで覆うように覆う
harvest:収穫,収穫期
whisper:ささやく
elfishly:妖精のように
poplar:ポプラ
slendor:slender or graceful in figure(?)
poppy:ケシ
flame:炎を上げて燃える
coppice:雑木林
fir:モミ
orchard:果樹園
fit for:~向きの
dead language:死語
そうは言っても8月の午後、穀物の実る丘は青いもやに覆われ、ポプラの木に流れる風は妖精のようにささやき、桜園の角にある若いモミの雑木林の暗がりにほっそりと赤いケシの花が燃え立つように踊っている、そんなときは死に絶えた言葉よりも夢見るほうが似つかわしかった。
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haze:もや,かすみ
scarf:スカーフで覆うように覆う
harvest:収穫,収穫期
whisper:ささやく
elfishly:妖精のように
poplar:ポプラ
slendor:slender or graceful in figure(?)
poppy:ケシ
flame:炎を上げて燃える
coppice:雑木林
fir:モミ
orchard:果樹園
fit for:~向きの
dead language:死語
そうは言っても8月の午後、穀物の実る丘は青いもやに覆われ、ポプラの木に流れる風は妖精のようにささやき、桜園の角にある若いモミの雑木林の暗がりにほっそりと赤いケシの花が燃え立つように踊っている、そんなときは死に絶えた言葉よりも夢見るほうが似つかわしかった。
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アンの青春1章01
A tall, slim girl, "half-past sixteen," with serious gray eyes and hair
which her friends called auburn, had sat down on the broad red sandstone
doorstep of a Prince Edward Island farmhouse one ripe afternoon in
August, firmly resolved to construe so many lines of Virgil.
背はスラリと高く、年は「16歳中頃」、真面目な眼の色はグレー、髪は友人が言うところの金褐色、そんな女の子が素晴らしい8月のある午後、プリンス・エドワード島の農家の戸口にある幅広の赤い砂岩の踏み段に座り、ヴァージルの書いた多くの詩をなんとしても解釈しようとしていた。
slim girl:ほっそりとした女の子
serious:まじめな,真剣な
auburn:金褐色,赤褐色
sandstone:砂岩
doorstep:戸口の踏み段[上がり段]
farmhouse:農場内の家屋,農家
ripe:熟した,素晴らしい
resolve to:~すると固く決心する
construe:解釈する,翻訳する
line:詩の1行,短詩
Virgil:Aeneid of Virgil(ヴァージルのアエネイス、ヴェルギリウスのアエネイド、古代ギリシャの作家ヴァージル(別名ヴェルギリウス)の作品)
背が高くほっそりとした女の子、「16歳のなかほど」、その真面目な眼の色はグレー、髪は友人が言うところの金褐色、そんな女の子が素晴らしい8月のある午後、プリンス・エドワード島の農家の戸口にある幅広の赤い砂岩の踏み段に座り、ヴァージルの書いた多くの詩をなんとしても解釈しようとしていた。
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which her friends called auburn, had sat down on the broad red sandstone
doorstep of a Prince Edward Island farmhouse one ripe afternoon in
August, firmly resolved to construe so many lines of Virgil.
背はスラリと高く、年は「16歳中頃」、真面目な眼の色はグレー、髪は友人が言うところの金褐色、そんな女の子が素晴らしい8月のある午後、プリンス・エドワード島の農家の戸口にある幅広の赤い砂岩の踏み段に座り、ヴァージルの書いた多くの詩をなんとしても解釈しようとしていた。
slim girl:ほっそりとした女の子
serious:まじめな,真剣な
auburn:金褐色,赤褐色
sandstone:砂岩
doorstep:戸口の踏み段[上がり段]
farmhouse:農場内の家屋,農家
ripe:熟した,素晴らしい
resolve to:~すると固く決心する
construe:解釈する,翻訳する
line:詩の1行,短詩
Virgil:Aeneid of Virgil(ヴァージルのアエネイス、ヴェルギリウスのアエネイド、古代ギリシャの作家ヴァージル(別名ヴェルギリウス)の作品)
背が高くほっそりとした女の子、「16歳のなかほど」、その真面目な眼の色はグレー、髪は友人が言うところの金褐色、そんな女の子が素晴らしい8月のある午後、プリンス・エドワード島の農家の戸口にある幅広の赤い砂岩の踏み段に座り、ヴァージルの書いた多くの詩をなんとしても解釈しようとしていた。
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赤毛のアン38章58
The joy of sincere work and worthy aspiration and congenial friendship were to be hers; nothing could rob her of her birthright of fancy or her ideal world of dreams. And there was always the bend in the road!
"'God's in his heaven, all's right with the world,'" whispered Anne softly.
sincere:誠実な,真剣な
worthy:価値のある
aspiration:向上心,大望
congenial:気心の合った
friendship:友情
rob someone of:(人)から~を奪う
birthright:当然持っている権利
fancy:想像(力),夢
ideal world:理想の世界
bend:曲がり
God's in his heaven; all's right with the world.:神そらに知ろしめす。すべて世はこともなし。/神が天にある限り、この世は安泰。
まじめに働き相応の志を持ち気心の知れた友人がいる喜びは自分のものだ;想像力や理想の世界を夢見る権利を自分から誰も奪うことなどできない。それに、道には必ず曲がり角があるのだ!
「『神様が天国におられる限り、世の中はすべてうまくいく』」そっとアンはつぶやいた。
終わり
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"'God's in his heaven, all's right with the world,'" whispered Anne softly.
sincere:誠実な,真剣な
worthy:価値のある
aspiration:向上心,大望
congenial:気心の合った
friendship:友情
rob someone of:(人)から~を奪う
birthright:当然持っている権利
fancy:想像(力),夢
ideal world:理想の世界
bend:曲がり
God's in his heaven; all's right with the world.:神そらに知ろしめす。すべて世はこともなし。/神が天にある限り、この世は安泰。
まじめに働き相応の志を持ち気心の知れた友人がいる喜びは自分のものだ;想像力や理想の世界を夢見る権利を自分から誰も奪うことなどできない。それに、道には必ず曲がり角があるのだ!
「『神様が天国におられる限り、世の中はすべてうまくいく』」そっとアンはつぶやいた。
終わり
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