先日ショッキングなニュースが飛び込んできた
俺が働いてる課の係長の奥さんが交通事故で亡くなったというのだ
1度も会ったことはないとはいえ、係長の心中を察すると言葉が出なかった
本当に死というものはどこに潜んでるか分からない
自転車で走行中左折してきたトラックに轢かれたということだった

俺もよくおばちゃんや子供が信号が青だからと左右を見ずに直進し、
左折のトラックに巻き込まれるんじゃないかとヒヤッとしたことが何度もある
もちろん青だから直進していいんだがこういう馬鹿が突っ込んでくる危険性があるわけだから、
やはり青でも常に周囲を確認する癖はつけておいたほうがいいだろう
俺は青で渡るとき左折右折の車とタイミングが重なったときは、
こいつは突っ込んでくるもんだと決め付けて必ず止まることにしてる

そしてドライバーを見て俺の存在に気づいてることを確認してから渡ることにしてる
こう書くと奥さんにも非があったかのような言い方だが、たとえこちらが正しくても、
事故にあっては元も子もないので渡る際は細心の注意が必要ということである
しかし事故の記事を見たがただのありふれた文章だった
普段なら気にも留めないニュースである
だがこれほどの悲惨な出来事が毎日当たり前のように起きてるのは恐ろしいことである
もちろん俺も毎日その日の当事者にエントリーされてるわけで他人事ではない

さてこの事故を受けて会社は1ヶ月の休みを想定し出勤シフトを変更した
1番大事なものを一瞬にして奪われた悲しみを乗り越えるにはそれぐらいは必要と思ったわけだ
俺は1ヶ月どころかもう仕事どころじゃないだろうと長期化することを予想していた
しかし係長は1週間で現場に復帰した
もちろん子供もおり生活していかなきゃいけないんだがこれはすごいと思った

もう何事もなかったかのように以前と変わりなく働いてるのだ
そんな姿を見てると逆にきつい
しかし世間では同じような境遇の人が大勢いる
その人たちもそれを乗り越え生きているわけだ
そう考えると人間の強さというものに感動すら覚える

もちろん乗り越えるという表現が適切かどうかは理解してる
ずっと悲しみを心に閉じ込めて生きていくのだと思う
家でじっとしていたら悲しみに押しつぶされそうになるから、
早く外に出て以前と変わらぬリズムで生活しようということかもしれない
しかし実際に普段通りの生活をしてるということはある程度乗り越えられたということだと思う
俺はこれが本当にすごいと思えるのだ

これを自分に当てはめたらどうだろうと考える
1週間程度で悲しみを表に一切出さず仕事ができるだろうか
病気で家族を失った方たちには不謹慎かもしれないが病気ならまだあきらめもつくかもしれない
しかしいわば殺されたのである
悲しみに怒りも加わってくるのだ
ましてや加害者がろくでもない奴だったらどうだろう
俺だったら殺すかもしれないと真剣に思う
もちろん家族もなく基本的に失うものは少ないからというのもあるだろう

今日も交通事故における業務上過失致死のニュースはただのニュースとして伝えられている
しかしそこには平穏な日常を一瞬にして奪われた人たちがいるのである
もちろん助かっても重い後遺症に悩まされる人も大勢いる
しかし加害者はたいした刑も受けず悠然と生き続け再びハンドルを握るだろう
なんともやり切れない現状である
もちろん交通事故はいつ自分や家族が加害者になるか分からない

今俺は車を持ってないが逆の立場になったら何ができるのかと考えると難しい
責任を取って死ぬ度胸もない
結局一般的な加害者と同じように生きるのだと思う
ならば偉そうに言うなと怒られるかもしれない
それは分かってるのだがとにかく腹が立つのである

俺は殺人犯は死刑にしろという考え方である
自分の家族が殺されたら犯人を殺そうとも思っている
家族を殺された人がなぜ復讐しないのか不思議に思ってるぐらいである
もちろん頭の中ではそう思っていてもいざその立場になったらできないのかもしれない

しかしそこまで言うなら自分の家族が加害者になったらどうするんだと突っ込まれるだろう
家族の両手両足を縛って被害者家族に好きにしてくださいと差し出すのか?
そんなことは多分できないだろう
それをできずにこういうことを言うのは身勝手なのだろうか

そう考えると今のところ自分の家族に被害者及び加害者がいないのは幸いである
しかし明日は我が身である
もちろん事故ではなく殺人に巻き込まれる可能性もある
自分の家族が顔写真と共に実名で報道されるなど想像がつかない
しかしその苦しみを味わった人が大勢いるのである
そしてみんなそれを乗り越え生きているのである
本当に人間は強いんだと改めて思う

そんな強い人たちと俺はいつも道ですれ違っているのかもしれない
ここ最近の暑さは尋常ではない
室温が連日36度に達している
先日扇風機を回し続けてると書いたがもう対処不能である
何せ蛇口をひねるとお湯が出てくるのである
この部屋に住んで3年になるがこれほどの熱を持ったお湯が出るのは初めてである
そこで禁断のエアコンを稼動させた
気軽に使えればいいんだがやはり電気代が気になる
しかし大体2ヶ月ぐらいだし暖房には使ってないので決断した

これまでもごくたまに使っていたが極端に言うとエアコンを使うと罪悪感を覚えていた
禁断の果実に手を出したというか越えてはいけない一線を越えてしまったような感覚である
しかしもはやエアコンなしでは食事ができない状況である
大体エアコンがあるのだから使わなければもったいないだろう
我慢して熱中症にでもなったら大変である

しかしあれほど我慢してたのに1度使うと開き直るというか気軽にスイッチを入れるようになった
ただ問題は室温だ
俺の部屋のエアコンは上限が31度になってる
電気代のことを考え31度に設定して稼動させた
31度じゃ暖房じゃないかと突っ込まれそうだがこれが意外や意外、十分冷えるのである
だからこそ気軽に使えてるという側面がある
31度ならそれほど電気代はかかってないのではないかという期待があるからだ
皆さんも試しに1度上限に設定してはどうだろうか

いずれにしろ使ってみて電気代がどれくらいなのか知っておくのも大切であろう
思ってたより安かった、我慢することなかったという結果になるかもしれない
どんなにかかっても10万を請求されるということはないはずである
いわば実験である

俺のバイト仲間で18度に設定してるという奴がいる
異常な暑がりなんだが今の俺からすると考えられない
もちろん親と同居である
1人暮らしならこの温度で1日中つけてるなど不可能だろう

さてこの暑さで熱中症の不安が出てきた
部屋にいても熱中症になるのは知ってたが今まではイメージできなかった
しかしこの暑さで頭痛がちょくちょく起きるようになった
まさに熱中症の症状である
水さえ飲んでれば安心だと思っていたがテレビを見てたら塩分補給が重要だということだ
ちなみにスポーツドリンクが最高らしい

俺は炭酸飲料のほうが好きなんだがしばらくスポーツドリンクに切り替えたほうがよさそうだ
この異常な暑ささえ通り過ぎれば炭酸も飲めるし扇風機だけで対処できるだろう
何回も書くが実質窓がないこの部屋でこの暑さは罰ゲームである
しかもオール電化物件で部屋の中央に温水器があり強烈な熱を発してる
当初電気代の上限を知るために常時スイッチONにしておくつもりだった

だがよく考えるとこれが熱を発してるためエアコンもより強く稼動するはずである
そしてエアコンが効いてくると温水器の温度が早く下がるようになるので沸騰させる回数が多くなる
つまりこの2つを同時に稼動させると電気代がより跳ね上がることに気づいた
やはり温水器はシャワーを浴びる1時間前にスイッチを入れることにしたほうがよさそうである
何より温水器の熱が部屋にこもってサウナ状態になるので、より熱中症の危険が増してしまう
フライパンの油汚れもシャワーを浴びた直後に洗えば熱湯が出るはずである

さてエアコンを使うことを決断できたわけだが問題がある
それは騒音である
まず室外機がどこにあるのか分からない
そしてエアコンが壁際にあるため隣にかなり音が響いてるのではないかと思う
そこで夜の1時になったら切ることにした
ほんとはタイマーをセットして寝たいんだがこれは仕方ないだろう

そして朝はその隣の女性が部屋を出たらスイッチを入れることにしてる
大体平日は朝の8時に出るんだが暑いときは早く出てくれと祈ってる
別に朝の8時なら多少の音が漏れても問題ないようだがまだ寝てたら悪いので10時ぐらいまでは待とうと思う
先日も強烈な暑さで室温が37度を超えたが意識が朦朧とする中、早く出てくれと叫びたくなった
そしてドアが開く音がした瞬間ガッツポーズをしてすぐにスイッチを入れた
いくらなんでも気を使いすぎだろと思うだろうが性格なんで仕方がない

さてこの時期はそうめんを食べたくなるんでめんとつゆを買ってきた
いわゆるPBというそのスーパーが作った1番安いやつである
めんをゆでたあと茶碗に入れて軽くすすいだ
本来ざるでやるんだろうが持ってないしこのために買うのも嫌なんで茶碗でやったわけだ

水道代ももったいないので軽くすすいでそのまま食べた
しかしすすぎが甘かったため、ぬめりが相当残ってる
それでも我慢して食べきった
すると案の定腹がすぐに反応し下痢のサインを送ってきた
これはもうあきらめるしかない腹痛である
すぐにトイレで下から吐き出した
やはりざるなしでそうめんを食べるのは無謀のようである

それと先日コインランドリーに行ってきた
この暑さで洗濯する気力がなかったのと、あの150円事件のリベンジも兼ねてである
リベンジと言ってもただきちんと150円を入れるだけである
とにかく汗で首に巻いてるタオルが強烈な匂いを発してるのと枕カバーが黄色く変色してるため、
家の小さい洗濯機ではきついだろうと判断したためである

しばらく散歩し洗い終わった枕カバーを見てみると・・黄色いままだった
ただ枕カバーと言っても100円ショップで買った白いタオルなんでまた買えばいいだけの話だ
まあすぐに買うつもりはないが(色は残ってるが汚れは落ちてるだろうから限界まで使い切るつもりである)
ちなみにシーツも黄色くなってるが今洗っても同じなので汗が少なくなる10月以降に洗おうと思う
しかしいざ使ってみるとコインランドリーは便利なものである

さてこの暑さだが当分続くようである
熱中症対策はしっかりやらないと本当に危険である
前回ゴキブリのことを書いたが無事収束した
帰宅して電気をつけるとなんと中央で茶羽が出迎えた
俺はここで逃がしたらもう平穏は訪れないと思い新聞で叩いた
しかしあっさりベッドの下に逃げられた
俺の部屋のベッドは備え付けの電動なのでワイヤーで吊るされている

これを上げればいいんだが結構音がでかいし隣も在宅してる
さてどうしたもんかと悩んでると壁伝いにこっちに来た
角度的に新聞で叩けないのでこの前使った殺虫剤を使うことにした
効かないと分かっていてもそれしか手立てがないのだ

そして噴射すると今度は衣装ケースの下に逃げ込んだ
多少騒がしくはなるがここで決めなければと思い衣装ケースをどかそうとした
するとその下からフラフラと姿を現した
あの恐ろしいまでの機敏さはなくかなりスローな動きになってる

そう、効かないと思われた殺虫剤が効いたのである
いくら激安のハエ蚊用とはいえ殺虫剤である
一撃必殺の破壊力はないがまともにかかれば多少はダメージを受けるのだろう
あの機敏ささえなければこっちも強気になれる
さらに噴射を続け反対側の壁とダンボールの隙間に追い込んだ

そしてゴキブリの正面の斜め上から一気に噴射した
すると動きが完全に止まり裏返しになってバタバタし始めた
普通はここで新聞で叩くのだろうが俺は安心できずさらに噴射を続けた
床を見ると殺虫剤の液で床がベトベトである
普通そこまでやる人はいないが恐怖心が噴射を続けさせたのである
そしてついに動きが止まりビニール袋に入れて口を結びベトベトになった床を拭いた
これで約1週間に及ぶ不安から解放された
しかも幸運にも翌日がゴミの日なのですぐに別の場所に行ってくれた
死んでるとはいえしばらく一緒にいるのは気分が優れない

しばらく見かけなかったがやはりどこかに潜んでいたのである
しかしゴキブリホイホイには入らなかった
ホイホイに対する信頼感が揺らいだ瞬間である
だがよく見ると糞のようなものがある
ひょっとして一旦入ったあとに脱出されたのか?それならもっと問題だ
しかしこの密閉された狭い部屋でも入らないもんなんだな
開発研究者にはさらなる精進を期待したい

ただこれにより俺の部屋にはゴキブリの侵入経路がほぼないことが分かった
玄関と窓さえ注意してればまずその姿を見ることはないだろう
掲示板などを見てると度々ゴキブリが現れるという書き込みをよく見るが、
これはキッチン回りかどっかに侵入経路があるということだろう
しかし俺の部屋はほぼ外部と遮断されてるようである

さてこれで安心みたいに書いてるがもちろんまたいつ現れるかは分からない
その後も帰宅すると部屋を一通り確認するようになってしまった
しかし今回は茶羽だったから対処できたがこれが黒のでかいほうだったらどうなってたか分からない
殺虫剤も効かないだろうし動きの速さも比較にならないだろう
もしあれが出たらと考えると本当に恐ろしい

ちなみに今回使用(開封)したホイホイは捨てるのももったいないので、
袋に入れて密閉して棚の上に置いてある
床にそのまま置いておくとその匂いが新たにゴキブリを吸い寄せるような気がして怖いのだ
あと9個残ってるので捨ててもいいんだがやはりもったいない
それでも昔中学生のとき給食のコッペパンを持ち帰り部屋に置いてたら、
袋の上から黒い奴がかじっていたという恐ろしい光景を目撃してるので油断できない

さてとりあえず一件落着したものの一抹の寂しさというか変な感情に襲われてる
本来なら喜んで終わるはずだがどうもしっくり来ない
前にも書いたが出窓と玄関から2回茶羽に侵入されそうになったと書いたが、
そいつが今回の茶羽ではないかという気がしてならないのだ
そこまでして俺の部屋に入りたかったのに夢が叶った途端その命を閉じた
俺のような奴の部屋に入りたがるというのがうれしいとは言わないが変な親近感みたいなものがある

最初の出窓が失敗、ならば玄関からと思ったがこれも失敗
しかしチャンスを待ち続けてようやく入ったのではないか
なんの夢も希望もないこの部屋にである
考えすぎだろうがたとえゴキブリでも生きてるものを殺すというのは気分が悪い
やはりホイホイで捕獲してあとはゴミに出して最後は他人に委ねるというのがベストである
どっちみち死ぬことには変わりはないんだができれば他人の手で執行してもらいたい
自分の目の前では見たくないのである

このように複雑な感情を残しながらもとりあえず平穏な日常を取り戻せた次第である
そう言いつつも今度出たら一撃必殺の殺虫剤を購入し常に手に持って行動することになるかもしれない
やはりそれぐらいゴキブリが怖いのである
とにかく2度と出ないことを祈るのみである
先日ゴキブリが怖いと書いたが、それがフラグだったようだ
先日ついにゴキブリの侵入を許した
1人暮らしを始めて実質3年になるがついにゴキブリとガチンコ遭遇をした
何気なく積み上げた衣装ケースの上を見ると・・一瞬全身の血が凍りついた
目の前に茶羽ゴキブリがいるではないか!
これは以前玄関まで攻め込んできた奴と同一なのか定かではないがやはり機会をうかがっていたのだろうか

俺も一瞬いないはずの奴が目の前にいたためパニックになりそうになった
しかしここで逃げるわけにもいかない
小さい虫用に買ってきた殺虫スプレーを取り噴射した
効かないだろうと思いつつもこれしか手段がない
新聞で叩ければいいんだが場所が悪くしかも夜中の3時である
バタバタするわけにもいかない

大体俺に言わせれば新聞で叩ける奴はゴキブリなど怖くないだろう
本当に怖ければ新聞で叩くなど不可能である
新聞を介してゴキブリの感触が手に伝わってくるからだ
しかも運よく殺せたとしてもはらわたが飛び出たのを処分するのも嫌だし、
床や壁にそれが付着するのも嫌である

よってスプレーがベストなんだが案の定命中してるのに効かずそのまま逃げられた
時間帯も考えてそこであきらめたがほんとに寝るのが怖かった
翌日急いでゴキブリホイホイを買いに行った
ドラッグストアが近くに2軒あるんだが1軒目では2個パック(10個入り)で699円だった

いくらなんでも10個はいらないんだが2個パックしか売ってない
さすがに躊躇しもう1軒のほうも見ることにした
するとこっちも2個パックだが497円だった
同じ商品で200円も違うのかと思いつつそれを購入した
しかしなぜ2個パックのみになったのだろうか
10個は多すぎるが実家でも使うので無駄にはならないだろう

さて早速仕掛けたが3日経過して成果なし
ドアの開閉時に外に出たとは考えにくいんだがあの日以来姿は見ていない
俺の部屋は箪笥とか大きくて重いものはまったくない
衣装ケースと段ボール箱が置いてあるだけだ
つまり本気で探せば3分もあれば部屋全体をくまなく確認することができる

しかしそれはできない
何かの拍子にいきなり飛び出してきたら困るからだ
まあそんなことが平然とできたら何の苦労もないわけである
しかし今もどこかにいるのだろうか
それとも俺が気づいてない出入り口があるのだろうか
それならもっと早く出てきてもよさそうなもんである

しかしどっかに潜んでると思うとどうも落ち着かない
まあ普通は、いて当たり前なんだから気にするなと思うかもしれないが、
この狭い密閉された空間で同じ空気を吸ってるかと思うといてもたってもいられない
バイト先の友人に頼んで部屋を捜索してもらおうと思ったほどだ

しかしこれからが夏本番なのに気軽に窓を開けられなくなったのはきつい
本当に早くホイホイに入ってくれと祈るばかりである
それとゴキブリホイホイと言えば隣の奴も使っている
前にも書いたかもしれんが出窓から入られそうになったときと時を同じくして、
隣の出窓の棚にホイホイのパックが置いてあった

そいつは割りと普通に窓を開けている
夜も明けたまま寝るし電気が点いていても窓を開けている
つまり虫が入り放題なのだ
そこでホイホイを見たとき俺の部屋に入ろうとした茶羽が入ったのかなと思いちょっと笑った
しかしまさか自分も買う羽目になるとは思わなかった

平然と窓を開けるぐらいだから恐怖心はないのだろうがやはり気にはなるのだろう
もちろん窓から入ったとは限らないが夏場はみんな苦労してるはずである
前を通ると1階の奴もよく窓を開けてる
しかも目の前に木を植えてるから余計に虫が入りやすいはずだ
それでも開けざるを得ないほど暑いのである
開けない奴はエアコンか扇風機だろう
たまに別のマンションで網戸付きの窓を開けてる部屋を見るが本当にうらやましい

しかしゴキブリ1匹でこれほど平穏な生活が脅かされるとは情けない限りである
もちろんゴキブリが好きな人はほとんどいないはずだが俺はさらに特別である
しかしゴキブリに対して細かく書き込んで投稿した途端現れるとは奇跡というほかないだろう
俺の部屋には実質窓がないと書いてきた
だから夏は本当にきつい
夏は好きな季節なんだが部屋の中ということでいうと最悪だ
大体今の時点で常時32~34度ある
窓を開けようにも網戸がないんで虫が入ってくる
先にも書いたがゴキブリすら入ってくる可能性がある

もちろん少しだけ開けてるときもあるがほぼ空気の流れがない状態である
だから真夏でも洗濯物が1日で乾かない
エアコンをつけられれば苦労しないんだがそれはよほどのことがない限り無理だ
よって扇風機が大活躍してる
出勤時や買い物で部屋を空けるとき以外はほぼ回ってる

休みの日など20時間は回ってる状態だ
扇風機の寿命は知らないがちょっと心配である
それでも汗が滝のように流れてくる
あまりにも酷いので首にタオルを巻くようにした
しかし汗で異常に臭い
それでも3日ぐらいは洗わずに使っている
1日ごとに替えていたらタオルがいくつあっても足りないからだ

暑さという点では風呂場が酷い
ちょっとシャワーを浴びただけでも頭が汗でかなり濡れる
それでも頭は3日に1回しか洗わないので頭も相当臭いはずだ
それと湿気があるのか指先がプールに長時間入ったときのようにふやける
ほんの10分ぐらいでシワシワである
そして頭の後ろの部分もぐっしょりである

ほんとは引っ越したいのだが隣人が静かなので動けずにいる
今最上階の3部屋あるうちの真ん中に住んでるんだが両サイドがほんとに静かである
どちらか一方でもうるさければ引越しも考えるんだがリスクが伴うので躊躇してる
やはり1人暮らしの場合、構造よりも周りの住人の質が最重要である
どんなにいい部屋でも隣が馬鹿だとどうしようもない
ゆえにこの蒸し風呂状態の中でも我慢できてるわけだ

そうはいってもきついことには変わりはない
とにかく玄関と窓を開けて風を通しても全然温度が下がらない
去年はここまで暑くなかったんだけどなあと思ってたらふと気づいた
俺のマンションはオール電化で部屋の中央に温水器がある
タンクでお湯を沸かしてシャワーなどに使うわけだがこのタンクがすごい熱を発してる
これが暑さの原因ではなかろうか

去年の夏は温水器のスイッチを切ってシャワーを浴びる1時間前にONにしていた
そしてシャワーを浴び終わったら即OFFにしていた
夏場はぬるま湯で十分だからだ
これにより電気代も3000円未満だった

しかし今年は前にも書いたがフライパンを購入し油料理が増えた
それを洗い流すときに熱湯が便利なのだ
熱湯で流すとある程度油が落ちる
そこでティッシュで拭き取るときれいになる
これが水だと落ちないしスポンジに洗剤をつけて洗ってもスポンジに油がついてしまうような気がする
普通はそうやって油汚れを落とすのだろうが神経質な俺はちょっとでもスポンジに油が残るのは嫌である

ならばシャワーを浴びた直後に洗えばよさそうだが夜の11時半頃になるのでちょっと騒音が気になってしまう
さすがに気にしすぎだと思うがやはり昼間に気兼ねなく洗うほうがいい
ただこの暑さはそろそろ限界に近づいてるので考えざるを得ない状況である
あと2ヶ月の辛抱だがこの暑さは尋常ではない
以前父親が突然尋ねてきたと書いたがあれは秋だったと思うが玄関を開けただけなのにこの部屋暑いなと驚いていた
中に入ってもいないのに瞬時に感じるというのは相当なもんだろう

慣れたとは言わないが普通に住んでる俺は異常なのかもしれない
ただ他の部屋の住人はどうなのか聞いて見たい気がする
実質窓がないのと洗濯物が干せないというのは相当不便なはずなんだが・・
駅から歩いて10分なのとスーパーが近くにたくさんあるということで我慢してるのだろうか

オール電化というと困ったことがもう1つある
それはたまにセールスが来るんだが温水器が自動でお湯を沸かすんだが不規則である
タンク内の温度が一定以上下がったらスイッチが自動で入る
当然そのときは玄関の上にあるメーターはすごい勢いで回る
すると中に誰もいなくてもセールスの人間からすると人がいると確信するわけだ
向こうはここがオール電化マンションなんて知らないのだから当然だ

先日も同じ奴だと思うがインターホンだけではなくドアをガンガン叩いてきた
もちろん居留守をしたんだがそのタイミングに合わせるように温水器のスイッチが入ってしまった
メーターはガンガン回ってるのに出てこない
向こうもキレ気味になるわけだ
しかもそのときに限って風を通すためドアに固形物を挟んでいた

ドアは枠からはみ出してはいないが鍵がかかってないのは丸分かりである
向こうから見たら完璧な居留守である
ドアを開けられたら終わりだ
しかしさすがにドアは開けず帰っていった

しかしめったにセールスなど来ないのにそのタイミングに合わせて2回とも温水器のスイッチが入るとは奇跡である
ほんとにいろいろと気を使う厄介なマンションである
俺はこの世でもっとも嫌いなものはゴキブリと言っていいかもしれない
とにかくその姿を見ただけで寒気がするというか一瞬凍りつく
幸い1人暮らしを始めてゴキブリが部屋に現れたことはない
ただ以前書いたかもしれないが窓から侵入されそうになった
何度か書いたが俺の部屋は実質窓がないと言っていい

出窓があるんだが網戸がなく開けてると虫が侵入してくる
しかしこの時期はさすがに開けざるを得ないので少しだけ開けてる
だがそのちょっとの隙間でも虫が入ってくる
以前ヤモリが入ってきたと書いたが網戸がないのは致命的だ

そして昔ちょっと開けてた出窓を閉めようとしたら何かが動いた
茶羽ゴキブリである
俺は一瞬凍りついたがすぐに外に出て行った
もう少し遅かったら部屋の中に完全に入られていた
思い出しつつこうやって書いてるだけでも寒気がしてくる

そしてつい先日2度目の危機があった
風を通すために玄関のドアも少しだけ開けていた
外から開いてるのが分かると嫌なので5ミリぐらいの固形物を挟んでいた
そして閉めようとしたとき足元で何かが・・茶羽ゴキブリである
今度はすぐに出ず靴の側面に隠れた
さあ困った
靴を蹴った瞬間中に入ってくるかもしれない

ドアを開け外に出てくれるよう願いつつ靴を蹴った
すると玄関の段差の下を這うように動き回った
段差を昇られたらアウトである
俺はさらに追いまわし何とか外に追い出した
今回も、もう少し遅れてたら侵入されていた

しかしマンションの外の壁にこれだけ普通にゴキブリがいるのが驚きだ
窓側は道路に面してるとはいえ薄暗いから分かるが、
玄関側は蛍光灯が点いてるから相当明るいんだがそれでも出てくるのが恐ろしい
ゴキブリは家の中にいるものという先入観があるが外にも結構いるものである
たまに見かけるが外でも怖いものである

しかしこれではうっかり窓も開けられない
たまに小さい蜘蛛が侵入してくるがこれならば嫌には違いないがまだ対処できる
だがゴキブリが入ってきたら出るか死ぬのを確認しなければ眠れないだろう
まさかその1匹のためにゴキブリホイホイを買うわけにもいかないだろうし、
確実に入るとは限らない

いまだゴキブリが完全な形で侵入していないというのはこの部屋は最高なのかもしれない
1人暮らしの掲示板などを見ると結構ゴキブリが出てくるようである
そう考えると他の不便な要素と相殺できてるのかもしれない
それぐらいゴキブリは勘弁してほしいのである

そしてこれを書き込もうと思った今日、会社の外の階段を上がってたら・・・
階段の中央に茶羽ゴキブリが俺をあざ笑うかのように威風堂々とたたずんでいた
ゴミ置き場では数回見たことはあるが階段では初めてである
まるで今日これを書き込むのを分かっているかのようなタイミングである
俺はゴキブリの上空でエアキックをして追い払い先に進んだ

しかしどんなシチュエーションで出会っても恐ろしい生物である
先日人生3度目のコインランドリーに行ってきた
冬の間着ていたシャツとジャンパーを洗うためである
普段は下着とタオルだけなんで手動の小さい洗濯機で洗ってるんだが、
ジャンパーは無理なので利用することにした
そしてついでにズボンも洗うことにした

このズボンはいつ買ったか覚えてないが洗濯するのは初めてだ
以前書いたと思うが前のズボンに穴が開き買ったズボンである
1年以上経ってると思う
ちなみにそのジャンパーとシャツは冬の間ずっと着ていた
そのセットのみで冬を乗り越えた
もちろんその間、1度も洗濯していない

俺のマンションの前が美容室でいつもその横を通るのだが、
あいついつも同じ服着てるなと思われたんじゃないだろうか
まあ誰もお前なんか見てねえよと突っ込まれるかもしれないが、
今更どう思われても構わないんで今年の冬もそれで通すことになるだろう

他の服も一応衣装ケースにあるんだが、それらを出しても置く場所がないのだ
今の部屋にはクローゼットもないし押入れのような収納空間もない
ゆえに玄関に突っ張り棒を固定してそこに洋服と洗濯物ハンガーを掛けている
洗濯をした直後はそこが一杯になり毎回暖簾をくぐるように出入りしてる
玄関以外に突っ張り棒を固定する場所がないのである
ほんとにこの部屋は不便である
自業自得とはいえもうちょっと吟味して決めるべきだった

さてコインランドリーは近所に1件ありその他にもいくつかある
料金は大体200円だがその近所だけなぜか150円である
ただ洗濯機が5台ぐらいで室内が異常に狭い
だから誰かがいたら気まずいが、まあ待ってるわけじゃないのでそこに決めた
前にシーツを洗ったときもそこだった
やはりどうしても近所が優先になるし料金も1番安いのだから必然だろう

そこは商店街の中にあるため昼間は人通りが多い
ゆえに夜中の2時ぐらいに行くことにした
幸い誰もおらず投入口に200円を入れた
50円と100円の2つの投入口があったが気にせず100円のほうに100円玉2枚を入れた

すると洗濯機が作動したがつり銭が出てこない
あれ?と思いながらも待ってたが一向に出てくる気配がない
実は前回きっちり150円を入れたが今回50円がなかったので200円にしたわけだ
ひょっとして選択終了と同時に出てくるのか?
しかしそれだと終わるときにそこにいなければならない

説明書きを見ても何も書いてない
故障かと思いながらも50円ならいいかとあきらめた
どうせ他の相場は200円だし最初からそこに行ったと思えばいい

しかし念のためと思い蓋を開け裏側の説明も見たら・・愕然とした
100円玉を2枚以上入れたら返却されないと書いてあったのだ
今の時代にこんなシステムがあるだろうか
つまりピッタリの金額でなければならないのだ
しかし返却口はある
もう訳分からん状態である

わざわざ遠くまで行ってこれだときついが1番近いとこだったからよしとしよう
ほんとはクレーム入れてでも取り戻さなければいけない身分なんだがそんな度胸はない

しかし50円でもこういう消え方は結構応えますね
前に実家に帰ってない日数の連続記録を達成したと書いたがついに先日途切れた
どうしても実家に届いた郵便物を見なければいけないため帰った
しかし前はワクワクしながら帰ったが今はどうもかったるいだけになってる
前は歓迎してくれるというか豪華な食事で迎えてくれたが今は普通になった
食事の楽しみがなくなったというのが大きいのかもしれない

それと何回も書くが電車に乗るというがとてつもなく高いハードルになってる
電車に乗りながら俺はよく毎日乗れてたなと感心する
基本的に電車が好きな人はあまりいないと思う
鉄道ファンやどっかに旅に行くならまだしも山手線などの普通の路線は乗りたくないだろう

見ず知らずの人間と閉ざされた空間に閉じ込められるのが精神的に苦痛だ
もちろん俺も苦痛を与えてるわけだからお互い様なんだがあの息苦しさは尋常じゃない
だがこう思い出したのは最近で以前は何も感じなかった
少し前まで自転車に乗るように電車に乗っていたのに不思議だ

さて実家に帰って俺はすぐにランニング1枚になり台所に行くと母親が悲鳴を上げた
「なにその黄色いシャツは!気持ち悪いよ~」
俺は昨日着替えたばかりだったんだが完全な黄色だったようだ
俺もちょっと黄色いなとは感じていたが毎日見てるので慣れていた
しかし初めて見る人間にとってはあり得ないほどの色らしい

前にも書いたと思うが俺は真夏でもランニングを3日間連続で着る
汗で湿っていても1日で着替えるなど考えられない
それじゃシャツが何枚も必要だし洗濯も大変だ
そうしてるうちに黄色に変色したようである
お願いだから捨ててくれと頼まれたがもちろん捨てずに破けるまで着るつもりだ

ただ会社のロッカーで着替えるときは誰かに見られたらまずいので素早く着替えてる
ランニングなど毎年買い換えてもたいした額ではないがやはりもったいなくて捨てられない
ランニングというともう1つすごいことがある
色もさることながら完全に伸び切ってるのだ
脇の下の袖のラインがへそのラインの近くまで来てる

よくここまで伸びるもんだと思うぐらい伸び切ってる
その原因がようやく分かった
脱ぐときに左袖のラインを右手で下に引っ張り左腕を通して脱いでいたのだ
よく見ると左が右よりかなり下がってる
腕をクロスして下からめくればいいんだろうがちょっと脱ぎづらい

汗で湿ってて体にへばりついてるから一気に脱げないのだ
だから袖を引っ張って強引に腕を通すほうがいいのである
それを繰り返してるか恐ろしく短期間で伸びてしまうようだ
湿った状態で引っ張るのもよくないのかもしれない
しかしその湿ったのをまた着るというのは皆さんには理解不能だろう

さて洗濯というと会社の作業着を家で着てると以前書いた
寒さしのぎには丁度よく冬の間それを着て寝ていた
しかし暖かくなったので洗濯しようと思ったらふと気づいた
そのまま会社の洗濯籠に入れればいいのだ
そして寒くなったらまた新しいのを持ってくればいいのである
これは便利だ
しかし俺が寝巻きに使っていた作業着を着る奴は気の毒である

ちなみにその下に着ていた長袖シャツはさすがに捨てた
半年間1度も洗濯することなく着続けたシャツである
ディスカウントショップで700円ぐらいのを寝巻き用に購入した
さすがに変色し匂いもきついのでこれは無理だ

ただ以前はそれを着て電車に乗って通勤していたのである
そのまま外に出れるからと長袖シャツを寝巻き代わりに使っていたのだが、
これは今後1回の冬で使い捨てることにして外にも出ないことにした
それにしてもこんな奴はさすがにそうはいないだろう

しかし今の給料で1人暮らしを成立させるためにはこれぐらいじゃないと無理である
さてチョコモナカを袋の1番上に置いて自転車のかごに入れスーパーを後にした
結構買ったので溢れそうである
こういうときはいつも上を軽く縛るんだがその日は袋の取っ手を交差させて軽く押さえることにした
基本は片手運転だが平坦な状況では手を放しても大丈夫である
しばらすると赤信号で車が1台停車していた

その道は歩道が狭く車道を走ってたんだがその車が左に寄ってたので歩道に移ることした
小さい道だからすぐ青になるのでその車の後ろで止まってもいいのだがなぜか歩道に移った
そのとき段差を踏んだ瞬間アイスが下に落ちた
落ちただけならまだしも後輪に踏まれ袋が破け中身が少し出た

袋から落ちることはたまにあるがそのまま後輪で踏んだのは初めてである
しかもめったに買わないアイスで最初は買うつもりがなかったのである
それを半額という札を見て急遽買ったのである
それなのにそれに狙いを定めたかのようにピンポイントで潰されたわけだ

しかし普通なら食べずに捨てるがそれを持ち帰り無事だった部分をしっかりと食べた
やはりアイスはいいもんである
今度行ったらまたチョコモナカを買ってリベンジしようと思っている

それと前に書いたがついでに青汁も買ってきた
そこにはドラッグコーナーがあり多分あるだろうと思っていた
種類は少なかったが1番安くて量が多そうなのを買ってきた
どれくらいまずいもんなのか注目だったが意外と飲めた

もちろんまずいが思ってたよりマシだった
これならネットで大量購入してもよさそうである
ちなみに飲む時間は仕事から帰ってきた直後である
冷蔵庫で冷やした水に溶かして一気に飲み干す
今は暑いからこの条件ならどんな味でもうまく感じるのかもしれない

ただ1つ不安に思ってたことがあった
ひょっとしてクソが緑色にならないかという点だ
飲んで最初のクソをして恐る恐る見てみると・・普通の色だった
なんだ、青汁は色が付かないのかと思ったら2度目のクソが見事に緑色だった

緑と言ってもクソ全体が完全な緑ではなくまだらに混じってるという感じだった
ただその後色は付かなくなってきてる
そのときのクソの固さや量でも多少変化するようである
別に誰かの前でクソをするわけではないので何色でも構わないのだが緑は気持ち悪い

実はその緑のクソが出たときは会社のトイレだった
以前にも書いたが俺はクソをしたとき基本的には流さない
特にでかいクソのときは誰かに見てもらいたいという気持ちになるのだ
そのときもこの緑のクソを見たら驚くだろうなとワクワクしながら放置した

それを見た奴は緑のクソを見るのは初めてだろうからさぞ気持ち悪かったことだろう
これをした奴は病気ちゃうかと思ったかもしれない
そう考えるとしばらくは緑のクソをするのもいいかなという気分になる

蛇足だが今日は47歳の誕生日です
もちろんうれしくもないし誰も祝ってくれない
365日あるちの1つに過ぎない

しかしもうすぐ50ですよw、自分が50歳になるなんて夢にも思わなかったですね
40代まではかろうじてイメージできたが50代はさすがにきつい
まあそうなれば完全にオッサンなんだと開き直れます
先日スーパーに買い物に行ったら気分が悪いことが2つ起きた
まず必ずトイレに行って自宅でする1回分を節約することにしてるんだが、
クソもしておこうと2つある個室の1つに入った
もっとも俺は小だけでも個室に入るんだがそれさておきしゃがんでクソをしていた
しばらくして隣にも誰かが入って2つある個室がすべて埋まった

しばらくすると誰かが来て両方のドアを開けようとした
俺は見れば分かるだろうと思ったがよほど緊急なんだなと思い出ようとした
するとまた両方のドアを開けようとした
これはもう早く出ろと催促してるとしか思えない

そしてちょっと歩く音がして止まった
どうやらちょっと離れたところで待ってるようだ
こうなるとこっちも意地でも出たくなくなる
だから隣の奴が出るまで待ってやろうと一瞬思った
昔の俺ならそうしただろう

ただ早く買い物を済ませて帰りたいので出ることにした
今出るとそいつがせかしたから怖くなって出たみたいでしゃくだがやむを得ない
そして流して出たら洗面台のところに男が立っていた
どんな男か興味あったがいわゆる怖い系ではなくオタクっぽい奴だった

そしてすれ違いそいつが個室に向かって行ったんだが振り返ってこっちを見た
鏡に映っていたからすぐに分かった
ガンを飛ばすという感じではなく普通に見てきた
俺は無視したがもう1度見てきた
これにはさすがにカチンと来て俺も振り返り目を合わせた

そりゃそうだろう
催促されて出てやったんだから普通なら会釈の1つもするのが筋だろう
それを遅いぞ馬鹿と言わんばかりの目で見てきたのである
そして目を合わせたままそいつが個室に入った

なんとも不愉快だがすぐに出て買い物を始めた
出てくるのを待って文句の1つも言ってやろうと思ったが時間がもったいないのでやめた
そして店内を回っているとすこし不安になってきた
またそいつと会う可能性がある
下手すると車に戻ってナイフを持ってくるかもしれない
こんな時代だからこそ用心するに越したことはない

周囲を意識しつつ買い物を済ませたがそいつはいなかった
帰る間際にトイレに寄ったのかもしれない
まあ見た目の危なさでは俺も負けてないんで向こうも気味が悪かっただろう
こうして嫌な気分になりつつも無事買い物を終えた

その買った中にアイスのチョコモナカがあった
半額だったのでラッキーと思って買った
俺の部屋の備え付けの冷蔵庫には冷凍室がないためアイスはめったに買わない
帰ってすぐに食べなきゃいけないためタイミングが難しいのだ

しかしこのアイスが悲劇を生むことになる
(続く)