前回越冬対策として電気毛布を買い冬を越すことに自信が持てたように書いたが、
それをあざ笑う様な事件が起きた
事件とは大げさに聞こえるが俺にとっては命に関わる大事件であり冬を越せる自信がなくなった

それは12月31日の夜に起きた
体調面で最悪だった2011年が終わり、2012年は無事に乗り切れますようにと願ってた矢先である
それはいつものようにシャワーを浴びるため浴室に入ったときのことである

俺は冬場は浴室に入る前に浴室の乾燥のスイッチを入れる
これで温風が吹き出してきて浴室が暖まって裸で入ることができる
浴室には換気と乾燥のスイッチがあり換気は常に入浴後にONにするが、
乾燥は冬場だけ使う

俺は浴室乾燥で洗濯物を乾かさないので本来必要ない機能なんだが、
これがなければ冬場の入浴は不可能だった
だから結果的に大助かりだった

スイッチを入れてから大体10分ぐらいして入れば浴室内が結構暖まるので裸で入っても大丈夫なわけだ
それでいつものような流れを経て出る直前になったときに背中上部に寒気が走った
それから強烈な寒気が全身を駆け巡り一気に全身が震えだした
こんなことは1人暮らしをして初めてである

早く出ないとヤバいと思いドアを開けた
俺は冬場はドアの前に電気ストーブを付けた状態で待機させてあるのですぐにあたれる状態だ
しかしドアを開けた瞬間、強烈な冷気が襲い掛かってきた
節電のため1本だけの400Wに設定してたため熱が弱かったのか無意味状態だった
急いで2本の800Wにしたが全身がまさにガクガク震えるほどの強烈な寒気である
俺は一瞬心臓麻痺で最悪のケースが頭をよぎりながらも電気ストーブに覆いかぶさった

だが慌てて出たために体を拭くのを忘れていて余計に寒さを増幅させる形になっていた
そこで素早くタオルを取って、とりあえず上半身をサッと拭いて急いで服を着た
そしてまた電気ストーブに覆いかぶさった、いや抱きしめたという表現のほうが正しいだろう
いくらか震えは治まったが今度は頭痛が襲ってきた
いよいよヤバいと思いつつも足も拭いて着るものを全部着て布団にもぐりこんだ
ここで電気毛布の出番である

メモリを強の近くまで押し上げた
すると一気に温かくなってきて震えもだいぶ治まってきた
頭痛は結構強いが明らかに山を越えた感じがした
そしてその後、頭痛も治まって通常の状態に戻れた
結果論だが、もし電気ストーブと電気毛布がなければこのブログを更新できなかったかもしれない
特に新たに購入した電気毛布に命を救われた格好である

ただ文章で書いてると、ちょっと寒くて震えただけだろうと思われるが全然違う
本当に命の危険を感じるぐらいの体の奥からの震えである
やはり必要と感じたらケチらないで迷わず購入するべきという教訓を得た

しかし一冬ごとに寒さが身にしみるというか寒さに対して体が弱くなってきている
4年前は真冬でも短パンで過ごしてたし寝るときも薄い布団1枚だけだ
今それをやったら間違いなく凍死するだろう

そこから一冬ごとに着るものが増え暖房器具も増えた
このままでいくと来年あたりはスキーウエアが部屋着になりそうである
実際スキーウエアや冬の釣り用や、それこそ真冬の登山に着るような防寒着も検索した
たまに通販で買うんだが届けに来た人が中からスキーウエアを着たヒゲ面のオヤジが出てきたらビックリだろう
だがそれも現実のものとなりそうである

しかし仕事さえあれば沖縄に住みたい気分である
2月が終われば精神的にもだいぶ楽になるが、そこまで持つかどうか
実は大晦日までは特に寒さに対してヤバさは感じず、去年が異常だっただけで今年はいけそうだと思っていた
だがこれで完全に自信をなくした

その後シャワーも浴びてるが正直浴室に入るのが怖い状況である
翌日の1日は入った直後に異変を感じ何もせずにすぐに出た
体も常に寒気を感じてる状態だった
熱いお湯を飲んだり夕飯用に買っていた辛口の麻婆豆腐を食べたりした
そして何とか最悪の状態は乗り越えて2日以降は何とかシャワーを浴びられてる状況である
外ではドアに向けて電気ストーブを800Wで待機させている
ちょっとでも異変を感じたら、すぐに飛び出して覆いかぶさる作戦である

その後は寒気は感じてるものの何とか生活できるレベルになってる
しかし会社にいるとき職場が暖かいせいもあって体調は良好である
冗談抜きで2月まで毎日出勤したい気分である
もっと言うと職場で寝泊りしたいぐらいである
職場にいれば電気代もかからずに済む
それぐらい仕事中は体調がいい
これは去年も同じだった、なぜか工場内に入るとホッとするのだ
部屋にいるときのほうが不安で危険である

そしてそんな中、近々この冬最大の山場が訪れる
それは散髪である
俺は自分でカットしてるが全部入れて1時間ぐらい浴室にいる
果たして乗り切れるかどうか心配である
だったら床屋に行けと言われそうだが今更もう床屋には行けない

無事にカットできたのかどうか後日報告したいと思う
あけましておめでとうございます

今日は最近の出来事をあれこれ書こうと思う
まず俺は普段下着はランニングシャツを着てるんだが寒くなってきたんで、
厚手の半袖シャツを着ようと思い衣装ケースから出した

去年最後にコインランドリーで洗濯して、しまっておいたやつだ
俺は下着は3日に1度洗濯し3枚で回している
今年もそろそろきつくなってきたんで、そろそろ切り替えようと思った

そして取り出した瞬間呆然とした
何と完全に黄色に変色していたのである
確かにしまうとき黄ばんではいたが、これほど酷くはなかった
下着だから見えないとはいえ、さすがにこれはアウトだ
ロッカーで着替えてるとき誰かに見られたら大変である

しかし半年でここまで酷くなるものだろうか
なぜこれほどまで黄ばみが濃くなったのか不明だ
新しいシャツもあるんだが、しばらくランニングで通すことにした
しかし、シャツが個々まで酷くなるということは他の衣類も同じようになってるのではないか
色が付いてて目立たないだけではなかろうか

やはり洋服は吊るしておくのが1番いいような気がしてきた
もちろん俺の部屋にはクローゼットもないし吊るして置いておくスペースもないんで、
衣装ケースにしまうしかないんだが、これはちょっと想定外だった

そしてランニングも上のほうが若干黄ばんでいる
やはりこまめに洗濯するか季節ごとに使い捨てるしかないようだ
俺が着るような下着なら3枚で1000円以下だから特に問題もない

さて、その寒さだが年々きつくなってきている
ここに越してきた4年前は掛け布団は薄いのが1枚だったし、下も短パン1枚で乗り切れた
それが次の冬から上にでかいタオルケットを掛けるようになり、ズボンも穿くようになった
湯たんぽを使う回数もかなり増えた

ちなみに毛糸の靴下も履いてるが、これは本当にお勧めだ
これだけで全然違う
靴下を履いて寝るということに抵抗がある人もいるだろうが、
きつくなく大き目のサイズならば締め付けられる感覚もない

そしてこの冬、新たな越冬アイテムを購入した
それは電気毛布である
湯たんぽだと朝方には冷たくなってきて目が覚めるということがた度々あった
それでも、そのかすかに温い感触のある湯たんぽを抱きしめて必死で耐えて再び寝ようとしていた

これではさすがに今年はきついので、どうしたものかと考えていたとき浮かんだのが電気毛布だ
しばらくその存在すら忘れていた
ずっと電源を入れておくわけだから電気代が高いイメージがあり最初から選択肢になかった
しかし調べてみると電気代が暖房器具の中でもずば抜けて安いらしいことが分かった
しかも安いのは1500円ぐらいで買える

ついに購入を決断した
実は去年も買おうと思ったんだがこの冬は大丈夫だろうと甘く見てだいぶ苦労した
もう迷ってる余裕はなく近所のスーパーで1650円で購入した
そこは日用品とかが安いスーパーで重宝してる
通販でも安いのがあったが送料を考えると、こちらのほうが安い

そして早速その夜に使ってみた
実は電気代に対する自信もあった
エアコンを夏に使用してるが試しに設定温度を上限の31度にしたところ結構快適だった
しかも当然電気代も想定してたよりも、はるかに安かった

つまり電気毛布も1番低い設定温度でも十分いけるのではないかと思っていた
ただでさえ安いのに1番低ければタダ同然だろうとの目論見があった
今よりほんの少し温かければ十分である
それでまずメモリを1番低く設定してみた

・・・・、全然温かくならない
ひょっとして電気毛布は温まるまで時間がかかるのか?
しかし待ってても変化なしで少し上げたら一気に温かくなった
つまり電気毛布は1番下の設定温度では使えないことが判明した
これは誤算だった

やむなく1番低くて最低限のレベルを探したら弱と中の中間あたりになった
これで電気代がどの程度か分からんが、これ以上だと無意味なのでこれでいくことにした
しかし効果そのものは快適である
冬場は朝方必ず寒さで目が覚めたが今は大丈夫だ

俺は休みの日とか部屋にいるときは食事とシャワー以外は布団の中で過ごす
だから布団の中が温かいことが1番重要である

この冬は、これで何とか乗り切りたいと思っている
今回は相当気持ち悪い内容になると思うが、ご容赦いただきたい
先日録画しておいた借りぐらしのアリエッティを見た
16日に日テレで放送されたもので見た人もいると思う
映画館で見たという人もいるだろう

俺はジブリ作品が特に好きなわけではないが千と千尋の神隠しをテレビで見て、
結構面白いと感じたのでテレビでやるときはちょくちょく見ている
もちろん個人的には微妙な作品も多く今回も軽い気持ちで録画した

俺は起きたらテレビ欄をざっと見て面白そうな番組があれば一応暇つぶしにもなるんで結構録画する
ドラマ、映画、バラエティー、ドキュメンタリー系など幅広く録画してる
とにかくHDDレコーダーのおかげで気軽に録画できるようになったのが大きい

そしてその日もテレビ欄を見て話題作だったのと次の日が休みだったんで軽く録画した
そして見たわけだが、淡々と時間が過ぎていった
世間の評価は割れてるようだが個人的には面白かったし飽きることなく見続けられた
だが特に山場もない感じで進み、時計を見ると終わりに近づいてる

おいおい・・、これで終わりかよと思ってるとき、1つのセリフで状況は一変した
見てない人のために簡単に説明すると人間の掌に乗るほどの小人の家族が人間の家に隠れて住んでいて、
色んなものを借りて(盗んで)生活してるという話で、その小人の家族の娘がアリエッティという名前である

そしてもう終わろうかというときに人間の家に住んでた少年とアリエッティが会話をするんだが、
少年がアリエッティに君たちは滅び行く種族なんだよと言うと、
アリエッティが私たちは生き延びなきゃいけない、簡単に滅びたりしないと言い返すシーンが流れた

このセリフが心に突き刺さってしまった(笑)
そこで普通は自分たち人類に対する警鐘と捉えたり、
これまでに絶滅していった動物たちに対する悲しみを抱いたりすると思う

過去に滅びた動物たちも日々命をつなぐために必死だったはずだ
それでも環境の変化に対応できなかったり人間によって絶滅させられたわけだ
本当は彼らもアリエッティと同じように叫びたかったのではないかと思う
それを思うと本当に切ない
俺ももちろんそれを思って、いたたまれない気持ちになった

だが俺はもっと上を行ってしまった
アリエッティのことが心配でたまらなくなってしまったのだ
新しい人間の家を探すにも大変だろうし、
見つけられたとしても人間に見つからないように生きていくのは大変である
もし見つかって生け捕りにでもされたら・・・

本気で心配してるうちに軽いうつ状態になってしまった
心配で仕事も手に付かず夜も中々眠れなかった

ビデオは2回見たが切なくて3回目は見れてない
そしてようやく落ち着いて、こうやってアリエッティについて書き込めるようになった次第である
平常運転に戻るまで3日ぐらいかかった
それでもまだ本来の速度は出せず徐行運転してる感じである

しかし俺は本来ここまで映画やドラマの世界に入り込むような人間ではない
どちらかというと軽くサクッと見てるほうだと思う
しかしなぜここまで入り込んだのか不思議だ
まさかアリエッティに恋をしたわけでもあるまい(笑)

しかし俺の部屋に度々クモが現れると書いてきたが彼らも必死なんだろう
今後、いわゆる害虫が全部アリエッティに見えたら大変だが考えさせられる映画だった
もう少し精神的に落ち着いたらもう1回見てみようと思う
誰しもたまに見るだろうが、そのたびに切ないというか悲しくなる
中には気持ち悪いだけだったり何も感じない人もいるだろう
しかし俺は本当に悲しくなる

それは猫の死体である
過去何回か見たが本当に辛いものだ
俺も昔は何も感じなかったんだが実家で猫を飼い始めてから価値観が変わった
だからここで何度か書いたがマンションの前の道路を猫が渡っていくのを見ると本当にヒヤヒヤする

さて・・、それは仕事が終わり、いつもの道を自転車で走ってるときだった
少し先の同じ地点に行くのに2つの道があるんだが、いつもは右折している
そのルートは右折して左折する
もう一方は直進して右折する
そしてその先でぶつかることになるわけだ
もちろん時間に差はなく、あくまでもその日の気分の問題だが大体右折している

しかし、なぜかその日は直進した
久しぶりの直進である
そして右折すると前方になにか転がってる
暗くてよく見えないが瞬時に嫌な予感がした

たまに猫かと思ったらゴミだったということがあるんで淡い期待をしたが・・猫だった
頭を轢かれたようで道に飛び出した瞬間に運悪く車が来たのだろう
実は以前もまったく同じ場所で遭遇している

そのときはどこに置こうか迷った挙句、申し訳ないが目の前の家の玄関の前の植え込みに置かせてもらった
その家の人も迷惑だが前の道を通る人にも迷惑だったと思う
翌日確認したが、さすがに姿は消えていた
どう処分されたのか気になるが、それは考えないことにした

その教訓を生かし今度は道路脇の植え込みに置いた
誰もいないのを確認して足を持って植え込みまで歩いてそっと置いた
しかし猫を持ち上げた瞬間、誰かに見られたら相当ヤバい
下手すると俺が殺したように思われる
しかも真っ暗な中でキモいオヤジが猫の死体を持ってるのだ
女性が見たらそれだけで大声を出されるレベルだ

その時間は車も人もほとんど通らないんですぐに移動させることができた
ただ植え込みといっても下のほうは葉が刈られておりスカスカである
だから横を通った人は気づくだろうが他に適当な場所もない
まさか穴を掘って埋めるにもスコップもないし、適当な場所を探す余裕もない
近くの川に流すことも考えたが汚い川であり冬で水が冷たいこともあってやめた

翌日見たらまだ置いてあった
その後は見ていない
後のことは流れに任せるしかない
見つけた誰かがゴミ袋に入れてゴミとして出したかもしれないし、川に投げ入れたかもしれない
そう考えると不安だがどうすることもできない
とりあえず、そのままの状況で何度も轢かれる事態だけは避けられた
それだけで精一杯だ

それと以前、何と会社の玄関でも遭遇した
配送のトラックに轢かれたようだ
出勤したときだったんで驚いたが轢かれたばかりらしくそのまま放置されていた
もしかしたら運転手も気づいたかもしれないが面倒なんで放置したのかもしれない
とりあえず俺が最初?に見つけられたんで無事に深い植え込みに置くことができた

しかし全国で猫が轢かれるというのは相当な数だろう
人間もそうだが無事にその日を生き延びるというのは大変なことだ

ありふれた言い方だが家を出て無事に戻ってこれたら、
それだけでありがたいと思わなければいけないのかもしれない
ついに・・・、ついに恐れてたことが起きてしまった
その瞬間から、この日のことは予想できたが実際起きると相当に落ち込むものである
何が起きたかというと会社のトイレに財布を置き忘れそのまま消えてしまった
見つけた奴が総務に届けてくれるような会社ではない
自分がアホだと思ってあきらめるしかないが、恐らく2万近く入っていたものと思われる
もちろん総務に言うつもりもない
見つけた奴、臨時ボーナスおめでとう!

俺は常に1万円札を入れておかないと嫌だったんで被害額が大きくなってしまった
状況を説明すると帰りに買い物に行く予定があるときに限り財布を持っていく
そして鍵がついてるロッカーにしまうんだが、その前に俺は必ずトイレに行って時間を潰す
もちろん用を足しつつ、気分を落ち着かせて現場に入る

そのとき当然財布を置くわけだが置いたまま出てしまった
過去に何度か置き忘れそうになったことはあったが寸前で気づき回避してきた
しかし、その日はそままま出て帰るまでまったく気づかなかった
そして工場を出る際ロッカーを開けて財布がないことに気づいたが時すでに遅しだ
念のためトイレを見たがもちろんなかった

いや~、当然とはいえ腹が立ちますね、もちろん自分にです、ハイ
しかし全員犯人に見えてくるから困る(笑)
この中に犯人がいると思うと仕事をするのも複雑だ

まあそれを言ったら同じような経験をした人も結構いるだろうしスパッとあきらめるしかあるまい
俺は以前は財布を持っていなかった
しかしロッカーの鍵を失くしてから持つようになった
それまではズボンのポケットに直接現金を入れていた

しかし鍵を会社で失くしてたら拾った奴に開けられてしまう
間違いなく外で失くしたという確信があればいいんだが、どこで失くしたのか覚えていない
だからロッカーに現金を置けなくなったのだ

俺の会社にはロッカーが2つあり洋服を入れるロッカーと貴重品などを入れる鍵付きロッカーである
この鍵付きロッカーに財布を持っていくわけだが、その過程で失くす可能性があったわけだ
俺はそこに行く前に、ほぼ必ずトイレに行くのでいつか忘れるかもと心配していた
いや、いつか必ず忘れるはずだと確信していた
逆によくここまで持ったほうである

さてこれからだが財布はもう持たないことにする
また昔のようにポケットに直接現金を入れることにする
財布を持つとまた必ず失くす自信がある
スーパーに買い物に行って自転車のカゴに財布を入れたまま中に入ってから気づいたこともあったし、
同じく自転車のカゴに入れたままマンションの駐輪場に止めて翌日気づいたこともある
もっと早く失くしてたかもしれない瞬間は結構あった
それでも運よく盗まれずにこの日まで来たわけだが強運もここまでであった
ただ中に入ってた額は今回が1番多かったので、その点は本当についてない

じゃあポケットに入れてロッカーに置きっぱなしにして大丈夫なのかということだが、
一か八か懸けるしかない
これまでロッカーが荒らされたような形跡はないので大丈夫だろうとたかをくくっている
これで開けられて盗まれたら笑うが今度から極力必要最低限の額しか入れないようにするつもりだ
額は多い時でせいぜい2000円ぐらいだから仮に盗まれてもあきらめはつく(もちろん痛いが)

さて以前いつも深夜2時半ぐらいにマンションの前を通る男を追跡したいと書いた
もしかすると続報を待ってる人がいるかもしれない
そのうちやろうと思いつつ、ズルズルと時が過ぎいつしか寒くなってしまった
しかしここで宣言したしおれ自身も興味があったんでどうしたものかと思っていた

そして先日偶然外を見たら1台の自転車が近づいてきた
何気なく見てると・・、そいつではないか!
いつから自転車に乗るようになったのだろうか
俺は自転車だったら特に興味は抱かなかった
だが毎晩歩いてるので興味を持ったわけだ

想像だが結構な距離を歩いているはずだ
そしてなぜ自転車に乗らないのか不思議に思っていた
自転車には乗らないというポリシーでもあるのか健康のために歩いてるのか不思議だった

そんな男がついに自転車に乗り出したのである
しかも新しく買った自転車ではなく荷台に子供用の椅子が付いてるタイプだ
いわゆる小さい子供がいる母親が乗るような自転車である
ひょっとして既婚者で奥さんが乗ってる自転車なのだろうか

いずれにしろ自転車だと距離をかなり空けないと無理なので追跡は困難だ
だが、ここまで興味を持った以上いつかは実行したいと思ってる
というわけで、いるかどうか分からないが興味のある人は気長に待ってていただきたい

しかし、そいつも通り道のマンションの奴から興味を持たれてるなど夢にも思わないだろう
やはり毎日同じ時間に同じ場所を通るのは考え物かもしれない
特に女性ならなおさらだろう
もちろん俺は女性だったら追跡しようなどと考えもしないことを付け加えておく

しかし窓から道行く人をなんとなく眺めてるのも結構楽しいもんである
先日いつものようにスーパーに買い物に行った
最近1番通ってるスーパーである
とにかく肉が安いのがありがたい

そしていつも買う一角で肉を買いつつ、いつもはスルーしていた一角も覗いてみた
そこは味付けがしてある肉のコーナーだ
やはり値段が高めなんで値引きラベルがあるとき以外は買わないことにしてる
今日はラベルはあるかと覗いたが、ないようなので通り過ぎようとしたら、
150円という大きな文字が飛び込んできた

しかも値引きでもなく特売でもなさそうである
しかも150円といえ結構なボリュームである
こんな安い肉があったのかと驚きつつ、すぐにかごに入れた

そして早速その日の晩飯に使うことにした
フライパンを温めて油を引いて、さあ入れようとした瞬間??である
箸でつまんで落とそうとしたら肉全体が動き出した
しまった、冷凍でまだ解凍されてなかったのか・・
しかし冷凍コーナーではなかったし凍ってる様子もない

恐る恐る引っ張ってみたら徐々に全体像が明らかになってきた
それは一塊の鶏の胸肉だったのだ
てっきり豚のバラかスライスだと思っていた
ラベルをよく見ると小さい字で鶏の胸肉と書いてある

いやあ困った、この分厚さで中まで火が通るのか不安になった
ちょっと炒めたが案の定表面に焼き色は付くが中は生のままである
150円とはいえ捨てるのは抵抗がある
かといって今更鍋に切り替えることもできない
最初に確認して包丁で切ってから炒めれば多少違ったのかもしれないが今更遅い

あきらめかけていたとき電子レンジが目に入った
これならひょっとしてと思いラップをかけて5分にセットしてチンしてみた
チリチリと焼けてる音がして湯気もかなり立ってきた
そして5分後恐る恐る取り出すと・・・いい感じに焼けている
箸で中を見てみるとちゃんと火が通っている

そして食べてみたら味がついてるだけあって中々うまい
これは掘り出し物かもしれない
鶏肉をレンジで簡単に焼けるパックも売ってるようだが値段的に躊躇していた
だが直接皿に入れてチンすれば経済的だ

ただ食べ終わって問題が浮上した
皿に落ちた油が尋常じゃないのだ
べっとりと大量に溜まってしまった
すぐに熱湯で洗えばよかったんだが、水につけて翌日洗おうと思い一晩放置した

すると翌日、熱湯で洗ったが2箇所に固まった油の塊がこびりついてどうやっても落ちない
それこそ先日買った紙やすりで削りたいぐらいだったが、
さすがにそこまではやりすぎだろう
皿自体100円ショップで買ったのだから買い換えればいいだけなんだが、
割れてるわけではないので100円といえどももったいない

やはりすぐに洗うべきだった
仕方ないので、こびりついたまま使うことにした
衛生面とか不安だが、その都度洗ってるから大丈夫だろう
それでも菌が増殖してくるのだろうか

やはり惣菜売り場で出来上がったパックを買うのが1番楽である
食べ終わったら容器を捨てるだけだ
ご飯を入れた皿だけ洗えばいい
だがコスト的にはそうもいかない

というか自分で炒め物を作るのは嫌いではない
ただ、その後の油汚れを洗うのが面倒である
何せシンクが狭いので26センチのフライパンを洗うのは一苦労である

いずれにしろ150円であの量は魅力的だが後のことを考えると、
もう買わないかもしれない
やはり安い食材はかごに入れる前に慎重にチェックしなければダメだ
まあ包丁で切って炒めれば違うのだろうが、
まな板が油でべっとりになるのも困る
しかし鶏と豚をごっちゃにして売ってるってのはどうなんですかね
間違えたお前が悪いと言われればそれまでだが・・・

やはり分厚い鶏肉は鍋専用にしたほうが無難であろう





俺は普段の洗濯はワンダーウォッシュという手動の洗濯機で洗っている
だがズボンとかシーツとかでかいのがあるときは近所のコインランドリーに行く
先日もズボンを洗うためにそこに行った
もちろん下着とか普段洗ってるものも一緒である
そこは150円なので非常にありがたい

そしていつも夜中の2時ごろに行くことにしている
誰かがいると気まずいからだ
そこは歩いてもいけるんだが、ついでにバイト先の工場のトイレで時間を潰すのも兼ねて、
用を足すために、いつも自転車で行く

洗濯時間は38分なんで1回部屋に戻ってもいいんだが、
これもまたマンションで誰かに会うリスクがあるんで会社で時間を潰したほうがいいわけだ
ただ会社と言っても絶対誰にも会わないという保障はない

もし誰かに見つかったら厄介である
俺は電車で来てることになっており交通費も月1万前後支給されている
電車で来てる奴がそんな時間にいることは絶対あり得ないのである

ただ構造上、人がいるかいないかすぐに分かる位置にトイレがあるんでまず見つかることはない
せっかく外に出るんだからトイレ1回分節約できれば儲けもんである

そんなわけで部屋を出て自転車でコインランドリーに行く道の角を曲がろうと思ったら女性が出てきた
俺とは反対方向に行ったので顔は合わせてないが少し驚いた
なぜかと言うとそんな時間にまず女性など見かけないし寒いのに短いスカートだったからだ
こんな時間にあんな格好で大丈夫かいなと思いつつ誰もいないのを確認して前に自転車を止めて中に入った

すると洗濯機が1台動いていた
この時間に動いてることはめったにないんで少し動揺した
誰かが戻ってくるかもしれないんで急いで洗濯物を放り込んでその場を離れた
あとは約40分会社のトイレに座って待つのみである

ちなみに小が2回出た
帰ったらゆっくり眠れそうである
それで時計を確認してコインランドリーに戻ろうとした

すると前に自転車が止まっている
これは最悪だ
もし今、入ったばかりで終わるまでそこにいるとなると40分以上待たされることになる
別に誰がいようが入ればいいじゃんと突っ込まれそうだが、
それができたらもっとマシな人生を送れてるわけである

そしてもう1つ困ったのがコインランドリーの前に誰かが座ってることだ
もしや今、回してる奴が外で待ってるのか、あるいは友達であろうか
いずれにしろ困ったことになったなあとその場に立ち止まっていた

すると中から人が洗濯物が入ってるであろう大きな袋を持って出てきた
ん?・・見覚えのある短いスカート
それはまさしく来るときにすれ違った女性であった
入ったときに回っていた洗濯機は、その女性が使っていたわけだ

しかし、もうちょっと早く行ってたら会ってた可能性もある
俺が後なら人がいれば入らないんで大丈夫だが彼女が後だったらどうなってたのか気になる
まあ深夜にこんなキモい男が中にいたらさすがに入って来れないだろう

たまにコインランドリーで女性の下着を盗んで逮捕されるというニュースを聞くが、
こういうシチュエーションに出くわすと少し分かるような気がした
あの回ってた洗濯機の中にあの女性の下着が入ってたと思うと多少は変な気が起きる余地はある
もちろん盗んだりは絶対しないが誰もいない真夜中というシチュエーションが、
ヤバい気持ちにさせるのかもしれない
俺にもまだ心の奥深くに男としての本能が残ってるのだろうか(笑)

さて女性が出てきて、そのまま俺もコインランドリーに向かって進めばいいものを、
なぜか瞬間的に近くの駐車場に逃げ込んで女性が通り過ぎるのを待った
道が狭いし深夜なんで俺のような男とすれ違うだけでも怖いだろうと思ってあえて隠れた
もし気づいたら、そっちのほうが怖いだろうが、そこで隠れるのが俺という男である

さて問題は次である
手前にまだ誰かが座っているのだ
しかもずっと同じ体勢だ
もしやホームレスが寝ているのか?いくらなんでもこの寒さでそれはないだろうと思いつつ、
ゆっくり進んでいくと手前にあった植え込みが人の形に見えてただけだった

いやあアホですねえ、というか人間的に×でしょう
深夜で薄暗いとはいえ距離的には別に遠くはない距離だ
それが人に見えてしまうんだからどうしようもない
それ以前に人がいたら入れないほうをどうにかしろと突っ込まれそうだが、
一体俺は何に怯えてるのだろうか
指名手配犯でも、もっと堂々と生活してるであろう

しかし最初に見たときは全然人には見えなかったのになぜ取りに行くときは人に見えたのか謎だ
言うまでもないが植え込みの形はまったく同じである
隣に止まってた自転車で人がいるという意識が働き、それが植え込みを人に見せたのだろうか
それほど暗くもないのに不思議である

そんなわけで紆余曲折ありながらも無事に洗濯を終えた次第である
しかし俺は何をするにも一苦労だ
さて、何回か書いてきたが今の部屋の賃貸契約を更新した、期間は2年間だ
この2年という数字は今の俺にとって実に恐ろしい数字である
何かと言うと2年後には50歳の大台に突入する
40で十分オヤジだが50になったら、もう逃げ道はない
完全無欠のオヤジである

世間一般では子供がいて、その子供が結婚するぐらいの年齢である
場合によっては孫を抱いてる年齢だ
そんな中、俺は間違いなく今のまま50歳を迎えることになる
いまだにフリーターであり、プロフィールにもある通り童貞である

中高生の頃は、まさか童貞のまま50歳を迎えようなど夢にも思わなかった
ただ言い訳がましく聞こえるかもしれないが、それほど性欲がないのも事実だ
今振り返ると強烈に彼女が欲しいと思った時期もなかったような気がする
いずれにしろ童貞のまま死んでいくことは確定である

ちょっと横道にそれたが更新した理由の1つに原状回復が困難なので先送りしたということがある
電動ベッドの両サイドの落下防止?の鉄パイプにゴムが巻いてあるんだが、
片方が完全にボロボロになってしまった
これはもう取り替えなければ無理である

そしてシンクの水垢が蛇口の根元部分に完全に染み込んでザラザラになってる
そして電動ベッドを支える鉄枠がかなり錆びてしまった

その他にも細かいのがあるが弁償するとなるといくらぐらいかかるのか不安だ
だからそれが怖くて2年間先送りしたという面もある

そしてその錆びだが先日大発見をした
大発見というと大げさだが俺が常識知らずのアホだったということである
みんな台所で何かを茹でたり焼いたりするときは換気扇を回すだろう
ところが俺はずっと回してこなかった

実家にいるときに回さないで何かを焼いたりしてると換気扇を回せとよく叱られた
だが俺は何の意味があるのか分からないでいた
ところが先日転機が訪れた
連休があってパスタを茹でていた
もちろん換気扇は回していないし窓も締め切った状態だ

そして茹で上がって食べようとしたら窓が完全に曇っていた
まあこれはよくある光景なんだが壁に手を当てると壁も湿っている
そのときにピンと来た、換気扇はそのためにあるではないか

実は2日分買っていたんで翌日は換気扇を回して茹でた
すると・・・見事なまでに窓は曇っていない
何か作るとき換気扇を回していなかったから異常に湿気が溜まっていたのである
それで鉄枠が錆びたりしていたわけだ
どうりで俺の部屋だけ異常に曇ってたわけだ

いや~、なぜ今まで気づかなかったのか
そんなわけで湿気対策はある程度目処が立った

で、あちこちヤバい状況なんで退去するときのことが怖かったわけだ
シンクの水垢も中の部分はある程度落とせるが蛇口の根元部分がどうやっても落とせなかった
それでネットでちょっと調べたら紙ヤスリで落とせるという情報を得た
耐水性のヤスリで目の粗さが1000というのを購入した
1200~1500が理想らしいが1000までしかなかったが71円だったんでとりあえず買ってみた

早速帰宅して水垢部分を水で濡らして傷が付かないように軽くこすってみた
ヤスリの何かが落ちてるのか水が黒く濁ってきた
だが落ちてるような感覚がある
しばらくこすって水で洗い流してみると・・・きれいに落ちてるではないか
しかも傷はまったくと言っていいほど付いておらずピカピカになってる

これにはさすがに驚いた
もうシンク自体が完全に侵食されていて表面だけこすっても無理だろうと思っていたからだ
ただ完璧ではなく所々小さいシミのような跡は残っている
だがほとんど目立たず、これなら交換しなくても大丈夫なレベルだ

そして試しに電動ベッドを支えてる鉄枠の錆びも軽くこすってみた
これも面白いように落ちた
もちろんサビた部分には小さい穴が開いてるんだが周りの赤い部分はきれいに落ちたので、
遠くから見ると錆びてることなど気づかないレベルだ
これは素晴らしい、71円でここまで落ちてくれれば大丈夫だ
もっと早く手に入れてれば引っ越していたかもしれない
それぐらい原状回復に目処が立った
弁償するとしてもベッドの片方の落下防止のパイプを巻いてるゴムだけで済みそうだ
実はそれが高額だったというオチはあるかもしれないがとりあえず一安心である

ただシンクの水道の根元部分から常に水が染み出してるので、こまめに拭かないとダメである
それさえ怠らなければ、もうあの状態に戻ることはないだろう
恐れていた事件が起きた
まるで前回の内容が予告であったかのようだ
それは夜中の0時ぐらいに起きた

前回書いたように斜め下のあいつが電話で彼女と喧嘩していた
もちろん各部屋に怒声が響き渡っていたと思う
俺は、またやってるなぐらいの気持ちで聞き流していた
だが他の部屋の住人はイライラしてるだろうなと心配していた

しばらくして電話を切ったらしく声はしなくなった
迷惑は迷惑だが、いつもそれほど長くは続かない
そして安堵してると隣のドアが開く音がした
例の働いてる気配がないという奴である

まさか文句を言いにいくのか?
これは大事になるかもしれないと思いながら足音に注意していた
するとすぐにピタッと止まった

???・・
次の瞬間、俺の部屋のインターホンが鳴った
おいおい、俺じゃねえよ、すぐにドアを開けて言いたかった
だが、万が一ナイフや包丁を持っていて開けた瞬間に襲い掛かってくるかもしれない
俺はしばらく様子を見ることにした

すると1回押しただけで部屋に戻っていった
だがドアを物凄い勢いで閉めた
余程怒っていたのだろう
だが完全に勘違いである

俺も越してきた当初は下の騒音が隣から聞こえてきてると思い込んでいた
この音は隣ではなく下からだと気付くのに結構時間がかかった
そいつも同じだったと思う
まさか下からの音がこれほどクリアに聞こえるなど夢にも思わないだろう

実は以前にも同じようなことがあった
以前隣に住んでた女性が越してきたばかりの頃、下のあいつが深夜に音楽を流し始めた
すると女性は洗濯機を回し始めたのである
音からして俺の部屋側に置いてあったと思う
時間も3時ぐらいだったと記憶している

つまり俺が深夜に音楽を流したんで対抗策として洗濯機を回したわけだ
そしてしばらくして音の主は下だと気付いたらしく俺への対抗策は一切なくなった
そのときは勘違いに困りながらも、まだ女性だったから気持ちに余裕があった

だが今回は年は食ってると思われるものの体格はごつい男である
それこそ何が起きるか分からない
しかも失礼だが定職にはついてないようであり失うものもなさそうである
これが普通のサラリーマン風なら、どこかで安心できるんだが無職?となると話は別である

これは困った、時間的には0時くらいでありキレる時間ではない
ましてそいつはいつも遅くまで起きている
なのにインターホンまで押してきたということは溜まりに溜まっていたのであろう
つまりこれまでの怒声も全部俺だと思われていたのである

さてどうしたものか・・・
1回だけなら我慢できるだろうが今までの怒りが爆発したら大変である
かといって直接事情を説明しに行くのも違うような気がする
今度来たら、さすがに言おうと思ってるがその前に気づいて欲しいものである

確かに隣の音が聞こえることはあっても下が聞こえるとはあまり思わないだろう
その先入観が聞こえた音=隣という誤解を生むわけだ
しかもこのマンションはRC構造でもっとも防音に優れた構造である
それですらこれだけ聞こえるのだから鉄骨やら木造は想像がつかない
やはり月5万程度の物件では構造など関係なく住人の質がすべてということだろう

そしてふと思ったが仮に俺が隣の奴に下が犯人だと説明して下に抗議に行って揉めた場合、
下の奴が俺じゃねえと嘘をつく可能性もある
すると隣の奴は当然俺が言ってたと言うだろう
すると下の奴が今度は俺を逆恨みして何かしてくる可能性もある
そいつも別の意味で何をしでかすか分からない奴である

いや~参ったなあ(笑)
まあ俺も十分不気味な奴なんである程度は対抗できそうだが命を懸ける覚悟はないからなあ
なんとも悩ましい問題が勃発したものである
しかも契約更新して更新料約8万を払った直後である

またストレスが溜まる2年間になりそうである
いや~笑った
前回契約更新したと書いたが更新料を振り込んだ次の日に事件が起きた
事件と言うと大げさだが更新を決断する際、唯一の不安材料が斜め下の住人である
そいつさえいなければ平和なんだが、そいつの存在で迷っていた
だが当初よりだいぶマシになってきてるので腹を決めて決断した

以前書いたがそいつは以前ヒップホップ系の音楽を大音量で聴いていた
しかし、さすがに苦情が来たのか音楽はピタッとなくなった
ところがそれと入れ替わるように彼女?が頻繁に訪ねてくるようになった
尋ねて来るというより同棲状態である

そこで普通の会話ならいいんだが、毎日のように喧嘩をしてる
そのときの男の怒鳴り声が尋常じゃない大きさなのだ
しかも深夜でもお構い無しである
女がいなくても携帯で怒鳴っている
これがかなりのストレスになる

そしてもう1つが頻繁に出歩くのだ
深夜でも出たり入ったりするのでドアの開閉音が結構響いてくる
それでも俺は深夜3時過ぎまで起きてるんで大丈夫なんだが、
隣や他の住人のことを考えると、これがまたストレスになる

これで相当迷ったんだが両サイドが静かなのと、
迷惑行為の時間自体は短いので、まあいいかと更新し振り込んだ
その翌日に過去最大級の喧嘩が勃発した
室内でドンドンと大きな音はするわ通路で悲鳴は響き渡るわで大変だった
警察を呼ばれても不思議ではないレベルである

まあ時間が早かったのと周りも慣れた?からか特に大事にはならなかった
しかし何も更新料を振り込んだ翌日に、そんなことが起きなくてもと笑えてきた
これがもう少し前に起きてたら出ていたかもしれない

そして決断したもう1つの理由に、そいつは契約更新しないはずだという期待もあった
そいつがいつ越してきたのか忘れたが、ここは2年ごとの更新で大体どの部屋も7~8万はかかるはずだ
そいつは苦情も多く来てるだろうし、会社のほうが更新しないのではないかという期待と、
そいつは度々電気を止められている

電気代すらろくに払えない奴が7~8万の更新料を払えるとも思えない
しかも、結構部屋にいる時間が多くきちんと働いてるようにも思えない
だからもうすぐ出て行ってくれるのではないかと期待してる
恐らく残り1年は切ってるはずである
まあこういうとこで書くと更新されるのが俺の人生なんだが・・

とにかく俺も約8万払った手前、そう簡単には出られなくなったんで出て行ってもらわないと困るのだ
まあ、俺自体はギリギリ我慢できるレベルではあるんだが他の住人のことを考えるとストレスが溜まる
しかし、これが俺クラスの生活レベルの普通の日常である
この程度で一々気にしてたら生きていけない
こういう奴らに関わりながら生きていくしかないのである

自分がこれまでの人生で何も本気でやってこなかった結果が今なのである