福田義明 STEP ocean sports -9ページ目

福田義明 STEP ocean sports

伊勢志摩「市後浜海岸」のビーチフロントにあります
ステップオーシャンスポーツのブログです
おかげさまで2024年5月で27周年を迎えました

この度の緊急事態宣言、三重県のまん延防止等重点措置の解除に伴い、6/21(月)より市後浜全駐車場及びSTEP ocean sportsの営業を再開いたします。
長い長い2ヶ月間でした。ようやく今シーズンのスタートラインがみえ、正直ほっとする気持ちもありますが、解除されたからといってコロナが収束したわけではないので、ワクチン接種を終えた人であっても絶対に感染しないということではなく、あくまでリスクを減らすためと理解し、公共の場では適切なマスク着用など自分自身や他の人を守る為の基本的な感染予防対策を継続する必要があるということを頭に入れて行動したいと思います。志摩市、そして市後浜にお越しになられる皆様におきましても引き続きマナーある行動のご協力を宜しくお願いいたします。






現在市後浜の駐車場は5/31まで全て閉鎖となっておりますが、現状維持で6/20まで延長する事に決まりました。

それに伴いSTEP ocean sports6/20まで引き続き休業させて頂きます。


近隣住民の迷惑となる路上駐車などは決して行わない様にお願い致します。


今一度、気を引き締めて感染しない、させない感染防止対策の徹底と、一人ひとりが良識ある行動をしていきましょう!


皆様にご報告です。


本日、市後浜駐車場協会の話し合いがありました。

5/11までの間は市後浜の駐車場全て閉鎖となっておりましたが、現状維持で5/31まで延長する事に決まりました。それに伴い、STEP ocean sports5/31まで引き続き休業させて頂きます。

※近隣住民の迷惑となる路上駐車などは決して行わない様にお願い致します。


大変厳しい状況が続きますが、皆様のご理解ご協力の程、何卒宜しくお願い致します。



本日「STEP ocean sports」は開店24周年を
迎える事が出来ました。これまでやってこれたのもひとえに皆様方のおかげです。

心より感謝申し上げます。

これからも波乗りの楽しさ、厳しさを一人でも多くの方に伝えていけるよう、

なお一層の精進を重ねてまいります。


これまでのGWといえば沢山のお客様にご来店頂き、メンバーのみんなとはBBQをし賑やかに過ごしていましたが、残念ながら2年連続、

ほとんど誰もいない市後浜。

ひっそりと過ぎていくGWとなりました


コロナ感染拡大をなんとか食い止める事が

出来る様に今はまだ一人ひとり我慢の日々が続きます。しっかり自粛している人も大勢いてる中、自分には関係ないかの様に県境を跨ぎ他府県からサーフィンをしに来ている人達がいる現状に呆れるを通り越して残念な気持ちになります。

昨日、浜島方面等で声がけさせてもらいましたが、ポカンとした顔で、なんで注意されてるの⁈と言わんばかりの表情で私の説明を聞いている人、言い訳を並べる人、路駐しラーメンを作っている若者達、他人の敷地内で勝手にタープを張り始める人

今、あなた達のしている行動は決してまともではないです。身勝手極まりない行動です。

あなた達はその日楽しんで帰って行きますが、そんな身勝手な行動のサーファーを見て、我々は地元民からひとくくりに「サーファーは!」と言われてしまうのです。

そんな悔しい事はない!


普段から話し合いを重ね、より良い環境になる為に活動し続けているそんなロコ達の想いも少しは理解して頂きたい。

呼びかけ続けるという事は正直とてもしんどいです。ですが今回の事に限らず普段から海の中でもルール違反やわかっていない人に対し私は呼びかけ続ける事は必要だと思っています。

見て見ぬふりや、自分さえ楽しければそれでいい、めんどくさい事に巻き込まれたくない等の考えが圧倒的に多いと感じますが、ピタリと誰も言わなくなってしまったらきっと無法地帯になるでしょう。

私はホームを始め、志摩市にあるサーフポイント全てにおいて大事な想いがあります。


ビジターの皆さんも大好きで通い続けているポイントがきっとあるはずです。

【今ではない】という事に気づいてください。

海はどこにもいきません。


どうか、ご理解とご協力を頂けるサーファーが一人でも多くいらっしゃる事を切に願います。



新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府からの緊急事態宣言、三重県からの緊急警戒宣言に
伴い4/26()5/11()迄の間、市後浜駐車場、STEPocean sports共に休業いたします。

皆さまにおかれましては各府県、市町村の

呼びかけに応じての【厳守】をお願い申し上げます。今年のGWもこの様な状況が続き大変残念ではありますが、一日も早くコロナが収束し楽しめる環境が戻ってくる様、ここはひとつ、みんなで協力し乗り切りましょう!





昨日の大雨から今朝はスッキリ晴れわたり、気温も高く波もサイズアップ。繋がり気味のブレイクが目立つが切れ目を選べば遊べています。












春を彩る綺麗な花たちがあちこちで見かける様になりましたね。
良い季節の始まりです(^^)
自粛自粛の長い日々が続き、正直ストレスも高まる日々ではあります。皆さん一緒だと思います。
ここ市後浜の駐車場も2月いっぱいは閉鎖中となっております。「県を跨いでの不要不急の移動は控えてください」と言う事は皆さん十二分に承知の上だと思うのですが、それでも波があれば県外からサーフィンをしに来ている方、
そして、「行ってもいいですか?」と問い合わせの電話をかけてくる方今一度、少し考えてみてください。

「サーフィンでは感染しないと思うのに」とかそんな事を言うているのではないのです。

今は殆どの県外サーファーが、いつかまた何の気兼ねもなく気持ち良くサーフィン出来るその時を待ち、我慢して我慢して行きたい気持ちをぐっとこらえ続けているんです。

それはなぜか?そこにはきっと普段から楽しんでいるサーフポイントに大切な仲間や、お世話になっている人と人との付き合いがあるから、そしてこの先も共に楽しみ続けていきたい気持ち、守っていきたいからこそ、そこに迷惑をかけたくない等の温かい想いがあるからではないでしょうか?

この状況下の中、停めてはいけない場所に車を停めて普通に海に入っている県外サーファーに、これまでわざわざ言いたくもない注意や説明をどれ程してきている事か

言われた方も気分良くないでしょうが、

言いたくて言ってる訳でも無く、言う方も正直しんどいです。

あなた達はその日、自分たちが楽しければ

良しという考えだけで動いてしまうのでしょう。

しかし、それは身勝手な考えで、あなた達はその日楽しんで帰っていきますが、ここに住む地元の人間からはそんな人達の行いを見て、ひとくくりに「サーファーは!」と言われてしまう。それは市後浜だけに限らず全国共通だと思ってください。

同じ海を楽しむ仲間として大変残念な事です。

日頃から楽しめる環境作りに陰ながら様々な事で地元民とのやりとりをしているロコ達の

立場を理解をして欲しい。


ここで生活していて海は目の前にあるものの、私自身も県を跨いでの行動は控えようと、長い間色んな面で我慢しています。

今は一人ひとりが何かしらの窮屈さを感じながらも我慢し、そして今の状況を受け入れ

生活を送っていると思います。

必ずまたこれまでの楽しいサーフィンライフが訪れるはずです。

その日が一日でも早く訪れる様に、我々サーファー、常識ある行動をお互いしていきましょう。

最後に、各自が居住する市町村の辞令を厳守し、訪問先の県や市町村の辞令や環境を理解した行動を心がけて頂けます様にどうかご理解、ご協力をお願い致します。


各地域地区に対してのご配慮と、各自の行動について今一度、再認識し、この厳しい状況をみんなで乗り越えていきましょう。一人ひとりの理解と協力が必ず明るい結果に結びつくと信じております。