2021年、教育費は320万円でした
🔷 40歳からの人生に迷いを無くす🔷やりたい未来をくっきり描き最速で夢を叶えるスペシャリスト田草川かおるです(プロフィールはこちら)✨1月募集中のサービスはコチラ✨旦那さんが単身一時帰国から帰ってきて、最初にしたことは、、、2022年の予算を決める本来なら年末にしておくことをZoomで済ませたくなかったのでガチで対面でしました。予算を決めるために2021年の支出をざっくり確認したら、、、教育費が約320万円(約40,000ドル)でした。内訳は■長女ユミ塾代 3000ドルチューバのチューター代 1600ドル吹奏楽のバンド参加費 600ドル学校に支払う教材など諸経費 300ドル受験関係費用 1200ドル日本語教育 600ドル合計 7300ドル(約59万円)■長男ケイモンテッソーリ幼稚園 13,000ドルスポーツ 650ドルホリデーキャンプ 1200ドル日本語教育 720ドル合計 15570ドル (約125万円)■次女ミカモンテッソーリ幼稚園 15,000ドルスポーツ 650ドルホリデーキャンプ 1200ドル合計 16850ドル(約135万円)こうやって書き出すとすごい金額ですね💦これでもうちはお稽古事をほとんどしていないので教育費がかかっていない方です。オーストラリアのお稽古ごとは1回当たり20ドル〜40ドルが相場です。音楽関係は上達すればするほど高くなるので、100ドルくらいまではあり得るかと。塾や家庭教師も難易度に比例して価格が上がります。小学生の塾の上限は一回120ドル(1学期10回で1200ドル)くらいかな、、、ユミはギリギリまで塾には通わなかったので我が家は2学期分と長期休暇講習1回分の支払いとなりました。2022年はケイが公立の小学校に通うことになり、音楽はまだ始めないと思うので教育費的には一番楽になるはず。去年の大きな出費の穴埋めになったらいいな、、、シドニーは物価が高いので教育費も高いです。しかも毎年2〜5%値上げします。留学生は私達のような永住者の1.5~2倍かかると聞きました。留学先としてはお金のかかる国になっていますね。長期計画立てて準備しててよかった。今年はなんとかお稽古事も含めて25,000ドル(約200万)以下に納められますように。