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Pepmalibuのブログ

こんにちは(^-^)このブログでは、アメリカ人と日本人の2人の博士号/MBAホルダーが、世界や日本で起こっている出来事に対する多元的な見方、アメリカの最新ビジネスや最先端の情報テクノロジーなどを紹介しています。どうぞよろしくお願いします!!



1. デジタル技術の「一番美味しい部分」を発見しよう!

Tunde Olanrewaju and Paul Willmott. “Finding Your Digital Sweet Spot.” McKinsey Online.
November 2013.


インターネット、ソーシャル・メディア、スマホの利用と言えば、販売/流通が中心となってきたと言えるでしょう。つまり、これらの先端技術は、主に、新規顧客を開拓し、既存顧客をより満足させるためのサービスや商品を提供するために活用されています。もちろんそれは重要です。マッキンゼーの研究によると、今後5年間にそれが20%程度利益を増やす見込みがあります。また、全体のバリューチェーン(価値連鎖)を通しての費用削減効果も同じ期間で36%となり、利益を引き上げる見込みがあります。これらの数字は、様々な産業のデータをもとに試算され、それが実際に実現するために、各企業がデジタル戦略を最適化させるために、自社の独自の状況、目標に沿って、計画を立てることが前提とされています。それに向けて、マッキンゼーが次の四段階を推奨します。

1. デジタル技術が生み出す価値を計算する
全体の価格連鎖を検討し、費用削減と収入を増やす機会を見極めて、それぞれの価値を計算する。

2. 優先順位をつける
一般的に、全ての費用削減、収入増加の機会を同時に追求できないので、リターンがもっとも高そうな三つくらいまでに絞る。

3. 体系的で徹底的な変化を行う
それぞれの機会を実現するために、変化が要求されるバリューチェーン(価格連鎖)の各プロセスを調整する。

4. 会社の事業構成を適切に調整する
デジタル化により、会社が行っている事業の中で、必要性が低くなったもの、あるいは自然に枯れていく事業が出てきたら、速やかに、適切に対処する。




2.就職用の面接での質問
John Featherstone. ”Interview Questions to Help You Hire Winners.” Business Review USA.

以前の掲載で、行動心理学に基づいた面接の方法を紹介しました。簡潔に復習すれば、人の実際の経験について質問し、そのときの行動や結果を探ります。仕事に求められる知識や技能を確認した後に、特に経営管理の職の場合は、下記のような体系的な質問を通じて、応募者のビジネススキルや知識を探ることが不可欠です。

1. 経営や管理の意味
a. 経営とは何だと思いますか。
b. 前職の上司は、どのようにあなたの経営の仕方を説明すると思いますか。
c. どのようなマネジメントの方法を採用していますか。その効果の例を紹介していただけま すか?

2. リーダーシップ
a. 社員から反発を呼んだあなたが採用した方針を教えてください。
b. 具体例を挙げながら、自分をアピールしてください。
c. 実際の例に基づいて、やらなくてはいけないことややるべきことについて、いかに、それをやってもらうように、他人を説得しているか説明してください。

3. リスクに対する姿勢
a. どのような方法を用いて、リスクを評価していますか。
b. 事実や情報が不十分にも関わらず、決定をしなくてはならなかったときの経験を話してください。そのとき、何をしましたか。その結果はどうでしたか。

4. 結果重視の度合い
a.一番誇りに思う業績を、いかに達成しましたか。
b. 具体的には、どのように、以前勤めていた会社に貢献しましたか。あなたを採用したことにより、その会社がどのような利益を得ましたか。

5. 権限の移譲
a. 権限の移譲はリスクがともなうことだと思いますか。具体例を挙げながら、説明してください。
b.過去の部下を振り返りながら、彼らに権限委譲した作業をどのように管理しましたか。

6. 判断力
a. 過去一年間の最悪の決定を語ってください。その結果は何でしたか。

7. 学習意欲・能力
a. 現在、どの新聞、雑誌などを読んでいますか。
b. 前の上司から何の教訓を学びましたか。

8. 企画力
a. これまでのもっともよっかった企画の準備、実行や結果を説明してください。.
b. 過去の企画を振り返り、どの部分を権限委譲し、それをどのように決定しましたか。

9. 組織能力
a. 職務内容をどのように説明し、どのような方法で従業員の仕事の遂行を円滑にしますか。
b. 部門の計画、プロジェクト、部下などの評価にはどのようなデータを使っていますか。具体的に、どのように活用しているか説明してください。








3.クロナッツ:アメリカのドーナツとフランスの伝統的なクロワッサンの融合
Dominique Ansel Bakery Web page
僕が2013の8月にアメリカに帰ったとき、Cronutが話題になっていました。名前が示唆するように、これは、croissant (クロワッサン)とdonut (ドーナツ)の特徴を融合した食べ物です。まだ試食していないですが、美味しそうなので、いつか食べたみたいと思います。発明者はフランス出身のDominique Anselです。現在、ニュー・ヨーク市で自分のパティスリーで販売しています。でも、繊細で壊れやすいので、郵送はしていません。爆発的に、世界中で話題になっています。日本上陸も時間の問題でしょう。それが待てない方は、以下のビデオを見て、レシピに挑戦してではどうでしょうか。




以下のビデオがクロナッツのレシピを紹介します。登場するイギリス人は早口で話し、訛りも強いので、聞きづらいかもしれません。ビデオの下にレシピを記載したので、心配せず、英語で聞いてみてください。
"How to make Cronuts"
http://www.youtube.com/watch?v=RgtdGbpoKpA

Ingredients
milk (60ml); warm water (65ml); dried yeast (6g);
cold, diced butter (150g); plain flour (125g); strong flour (125g) ; caster sugar (30g) ; 1/2 tsp salt
bowl of vanilla sugar; creme patisserie; bowl of icing sugar; 1 lemon

Recipe
1. Whisk the milk, water and yeast together in a bowl.
2. Pulse the cold butter and flours in a food processor or rub it between your fingers until it resembles breadcrumbs... but still has a few lumps.
3. Stir the sugar and salt into the flour mix and pour everything into the wet bowl.
4. Stir together a little, then get your hands involved to bring it into a dough.
5. Cover loosely with cling film and leave it to rest for 2 hours.
6. Roll the rested dough out on a floured surface to about 1cm thick, aiming for a rectangle that is twice as long as it is wide.
7. Fold the dough into thirds so that the last third overlaps the other two.
8. Turn the dough through 90 degrees and repeat the process twice more.
9. Cover with cling film and leave in the fridge to rest for at least 4 hours, overnight is better.
10. Roll the dough out once more, to the thickness of a pound coin (1/2 cm) then use cutters to shape your doughnuts.
11. Lay them on a floured tray and cover with a clean tea towel at room temperature to rise for another hour.
12. Fry them, a few at a time, in a few centimetres of oil heated to 170ºC for 2 minutes on each side until puffed up and golden.
13. Drain on kitchen roll briefly then toss in vanilla sugar before leaving to cool.
14. Inject the vanilla custard into the cronuts at 5 or 6 points around the ring using a piping bag with small nozzle or syringe.
15. Mix enough lemon juice with the icing sugar to create a glacé icing and colour them (optional) to your preference.
16. Drizzle over the cooled and filled cronuts, allow to set and tuck in!

<推薦図書>
本ブログの著者ジョセフ・ガブリエラと杉本有造は、両者ともにMBAの保有者であり、英語と日本語の両方でエレベーターピッチを実施する豊富な経験を有しています。くわえて、両者の経験を活かして、ビジネスパーソンに対して、仕事の現場で直ちに活用できるエレベーターピッチの技法について指導しています。エレベータースピーチのテクニックを習得したいと思われている方に、二人の共著『エレベーター・スピーチ入門~アメリカビジネスで成功するためのプレゼンテーション&自己イメージ作りの技法』を読まれることを強くお勧めします。

エレベーター・スピーチ入門/我龍社

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また、グローバルコミュニケーション能力の養成にご興味のある方は、我々が実施している研修にもご興味をもつと思います。研修の詳細は以下のリンクをご確認ください。

「アメリカ・ビジネスの最前線を切る!!」の目的
皆さんのビジネスリーダーとしての知識欲をさらに刺激するために、毎月、2回の頻度で、「アメリカ・ビジネスの最前線」を主な対象にして、「アメリカ・ビジネスでいま何が起こっているのか」「どのような最新技術に注目が集まっているのか」「日本や日本製品はアメリカでどのように評価されているのか」といった点について、アメリカ人としての見解を掲載します。日本のメディアでは、日本人による単一的(あるいは一方的)な見解が主張される傾向が強いように思えます。このブログ記事では、「世界には多様な考えがある」ということを日本の読者に具体的なテーマで知ってもらうことを意識しています。日本や日本人に対する外国人の見解、考え方を知ることで、読者自身の世界観を広げ、最終的にはビジネスチャンスにつなげてもらえればと願っています。とりあげてもらいたい「旬の話題」や建設的なご提案など、お気軽に著者までご連絡いただければ幸いです。

ジョセフ・ガブリエラ  博士/MBA
東洋大学
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jjapan1802@yahoo.co.jp

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杉本 有造  博士/MBA
IES全米大学連盟・東京センター
(The Institute for the International Education of Students, Tokyo)講師
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© 2013 Joseph Gabriella, Ph.D., MBA. All rights reserved. 無断複写・転載を禁じます。



宇宙からのリーダーシップ論

安倍総理が2007年に辞任したときには衝撃を受けました。当時の支持率でいうと、国民に高い評価を得ていなかったとはいえ、大地震の発生時に現職だった菅元首相と比較すれば、首相の職務としては容易な時期だったと思われます。

この関連で、「Adversity is the truest test of leadership」 (逆境はリーダーシップを試す本当の試金石になる)という格言を思い出しました。日本人の間には菅元首相の大震災対応に対して厳しい評価があるのは知っていますが、緊急時のリーダー論からいえば、状態が十分に安定するまで、辞任しなかった菅元首相の判断は適切だといえます。特に、日本の企業が不祥事に直面したとき、トップがすぐに辞任して事態を収拾させる最近の風潮は気になっています。

2012年に首相に再任された安倍総理の行動を見ると、彼は上記の格言の教訓を実践しているように思えます。アベノミクスを始め、たくさんの難問を抱えていますが、今回は、勇気を持って立ち向かっています。

安倍首相だけでなく、若田浩一博士も逆境からリーダーシップを学んだようです。子供の時から、宇宙に興味があったそうです。でも、当時、日本には宇宙開発プログラムはありませんでした。アメリカ人の男の子なら普通に考える「将来、宇宙飛行士になること」は、日本人の若田さんにとっては「夢の夢、そのまた夢」でした。その結果、若田さんは大学を卒業したのち、JALのエンジニアになりました。そして、のちに、宇宙航空研究開発機構が宇宙飛行士の候補者を募集したときに、若田さんは応募し採用されました。それが夢の実現への第一歩でした。1996年に最初の日本人のミッション・スペシャリストになりました。今回で宇宙に行くのは3回目になり、現在、船長を務めています。

若田さんの現在の輝かしい立場までの道のりはきっと平坦ではなかったと思います。先日見た番組によると、彼は厳しい訓練を受けました。一番印象的だったのは、緊急事態対応の訓練でした。有毒ガスに曝されるような危険な状態を想定し、シミュレーションを体験していました。それが終わったら、専門家の観察者がリーダーである若田さんの対応について、フィードバックを与えました。その全体の結果をまとめると、若田さんの対応は悪い訳ではありませんでしたが、改善の余地がありました。特に、コミュニケーションの面で、問題がありました。英語がネイティブ並みの実力にもかかわらず、自分の考えていたことを十分に他人に説明できなかったようです。同様に、地球の宇宙管制センターに測定した数値も伝えませんでした。そのフィードバックの結果を受け、若田さんも問題点を認め、改善することを決意しました。

このシーンを見た時、ある閃きがありました。私の経験では、逆境の対応に関して、三種類のパターンがあります。第一は、直ぐに立ち向かい、対応に取り掛かります。完璧ではなくても、何らかの対策を試してみます。訓練中の若田さんは好例だと思います。菅元首相もこれに該当すると思います。菅元首相のとった原発被害発生時の対応に対して厳しく批判する人も少なくありませんが、危機時に辞任して「敵前逃亡」をする組織のトップが多い日本において、菅元首相が「最低限」逃げずに立ち向かったことは評価すべきだと思います。第二は、危機の際に、恐怖にすくみ、思考停止状態に陥ってしまう人間です。この種の人間は、何も提案をせず、被害者になってしまいます。第三は、第一の人間と同様に対応しますが、恐怖のあまり冷静さを失い、自分と他人を過剰なリスクに曝してしまうおそれがあります。僕の見てきた中では、人がどのグループに入るかは個人の性格に大きく左右されます。その結果、どんなに訓練を受けても別の分類に移動することはできないと考えています。その意味では、今の安倍総理も根本は変わっていないかもしれません。彼は、いい人間ですし、頑張り屋でもあります。日本の国益のために、何でも取り組んでくれるように見えます。ただし、危機が訪れたら、どうなるかなと、気になっています。

危機管理能力は非常に重要な問題です。ですから、政党も企業も、リーダーを抜擢する際に、なぜ危機管理能力を査定しないのか、不思議に思います。優良企業は多額の投資を行い、NASAの研修のように、リーダーを育成していますが、選別の際に、この危機管理能力を考慮すべきではないでしょうか。「Assessment Center」という方法を用いると、簡単にできると思います。行動科学の原則を基にしているこの方法では、リーダー候補者に要求される能力(competency)があるかどうかを探るために、いろいろな作業をしてもらい、評価しています。コミュニケーション力を確認するために、営業のプレゼンテーションを短時間で計画し、行ってもらいます。また、交代で、上司役や部下役を演じてもらい、対立を解決することに取り組んでもらいます。企画力を測定する場合、制限時間内で、すべて仕上げることが不可能なほどの作業量を与え、候補者が付ける優先順位やその他の対応法を評価します。現実感を与えるために、僕が交渉術の研修を行う時には、少額の懸賞を勝利者に提供するようにしています。危機対応のシミュレーションをより現実の状況に近づけて行えば、より効果的な査定が可能になると思います。

現実の世界では、危機を完全に回避することは不可能です。その準備として、危機に強いリーダー候補を育成することが重要となります。



英語塾

リンクされるビデオは危機管理の対応について五つの原則を提示します。ビデオを見ながら、それぞれをメモしてください。これらの原則に賛成ですか。反対ですか。付け加えたい原則はありますか。




“Strategic Crisis Leadership”


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“ISS Flight Engineer Koichi Wakata Expedition 38”

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1. 膨大な財政赤字を生み話題になった米連邦予算の作成の仕方
“Federal Budget 101.” National Priorities Project.
http://nationalpriorities.org/budget-basics/federal-budget-101/federal-budget-process/

米国では、この10月に、また予算の争いが発生し、政府機関が部分的に閉鎖されました。最終的に、大統領と議会が妥協しましたが、これから、さらに戦いは続いていきます。この問題をもっと理解しやすくするために、アメリカの予算編成の方法を簡潔に説明します。基本的には、五つの段階で構成されます。

1. 大統領が予算要求を議会に提出する。

2. 大統領の要求にもとづいて、米下院と米上院が別の決議案を可決する

3. 下院と上院がそれぞれ12の別の歳出予算案の小委員会で予算の項目について議論した り、提案したりします。最終的に、それらの項目を盛り込んだいくつかの歳出予算案の法案を作成します。

4. 下院と上院が別の歳出予算案の法案を可決する。その後、両院協議会で、それぞれの法案の相違を調整する。

5. 大統領がそれぞれの歳出予算案の法案に署名し、法律が成立する。


2. ドルは、もやは王様ではありません。
Anthony Migchels. “The Dying Dollar and the Rise of a New Currency Order.” Real Currencies. April 7, 2013. http://realcurrencies.wordpress.com/2013/04/07/the-dying-dollar/

僕は、2011年の地震の数週間後、アメリカに戻りました。暫くしたら、日本に戻れるかなと思っていましたが、当時、本当に戻れるかどうかわかりませんでした。原発発電所についての情報はまだ足りないし、明確でありませんでした。長い間戻ってくることができない最悪の場合に備えて、私の日本の銀行口座からアメリカの銀行に、殆どの貯金を移しました。現在、その一部は不動産の投資に利用していますが、残りを日本または中国に投資しようと思っています。なぜなら、リンクされる記事が示唆するように、遅かれ早かれ、ドルは、世界の主な外貨準備通貨ではなくなると思います。その代わりに、ユーロと中国元がその役割を果たします。その結果、ドルを無謀に印刷してきた米国はインフレが激しくなる恐れがあります。また、増大する財政赤字を賄うために、海外から借り入れる機会が少なくなるでしょう。こうした背景により、連邦予算に関する戦いが続き、デフォルト(不履行)の懸念も高まっているので、今後のアメリカの経済の見通しは暗くなってきました。


3. 研鑽会(ブレーンストーミング)を改善する提案
Elana Bajic. “Why Brainstorming Is Overrated: A New Approach To Creativity.” Forbes. September 20, http://www.forbes.com/sites/elenabajic/2013/09/20/is-brainstorming-overrated/

会社で創造的な問題を解決したり、革新的なアイデアを工夫したりするのによく利用されるブレーン・ストーミングは完璧的な手法ではありません。一つの大きな問題は、グループシンク(集団思考)に陥りやすいことです。どの会社でも表現力が豊かで、意見を主張するおしゃべりな社員もいるし、内向的な社員もいます。気をつけないと、前者の意見が話の中心になり、最終的に、他の代替案を考慮せず、おおしゃべりの考えを採用する恐れがあります。日本の場合は、文化が違うので、この傾向がさほど極端ではないといえます。さらに、対立を避けるために、全員が意見を述べた上で、妥協案または先輩の意見を採用する危険性があります。グループ・シンクや他の問題を乗り越え、効果的なブレーン・ストーミングを行うために、リンクされる記事が役に立ちます。

1. 集まる前に、参加者にセッションで議論する課題を知らせておき、それに対する、自分の意見、考えを準備しておいてもらいます。

2. セッションで、新たな考えを生み出すのに時間をかける代わりに、皆さんが持参してきた考えを議論、分析し、組み合わせます。

伝統的なやり方より、事前準備の負担が重いし、セッション中の対立も増えますが、一度、試してみれば、その効果がわかるでしょう。



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BinaryOption
バイナリーオプションは投資を装った
「オンライン賭博」に過ぎない?


子供の時、僕と兄のマイクはテレビを見るのが好きでした。同じ番組が好きな場合、問題はなかったのですが、好みが違うために、どの番組を見るか合意できない夜も少なくありませんでした。ある金曜日の夜、大喧嘩になりました。それを聞いた父が2人の喧嘩の仲裁に入りました。僕たちが事情を説明した後、父が思いがけない解決策を示しました。いつも子供たちに明確に命令を下す父にしては珍しい提案でした。僕とマイクは、8時から9時の番組と、9時から10時までの違う番組が見たかったので、2回硬貨を投げて表か裏かで選択権を決めることにしました。この提案を聞いたとき、僕は妥協した方がいいかなと最初に思いました。例えば、兄に8時から好きな番組を見てもらい、僕は9時からの番組を見れば、公平なだけではなく、お互いに歩み寄る重要性も学ことができたでしょう。まあ、厳密に言えば、51%は通貨が投げられたときに、上に向いていた面が出るはずですが、大きな問題ではないでしょう。ともかく、僕がその2回とも勝ったので、嬉しかったです。残念ながら、負けた兄マイクは、「不公平」と訴え、初めのうち、その結果に納得できなかったようです。


確かに、この出来事は、当時12歳のマイクにとって、重要なことでした。もしかして、それが、彼が今でも一切ギャンブルをしない理由かもしれません。勿論、僕もギャンブルをしません。でも、その出来事が、理由ではありません。あのとき負けていても、僕にとっての損失はあまり大きくないので、たぶん印象に残らなかったと思います。大人になってから、今持っている財産を蓄えるためによく働いたので、馬鹿げた一獲千金を狙った計画でその財産を失いたくありません。その代わりに、長期的に、その富が着実に増える不動産や新規事業に投資しています。なぜなら、分析に基づいて成功の見込みの高い投資対象を選び、場合によっては、自分が何らかの形で関与することにより、直接、その価値に影響を与えることもできます。一般的な人と比べると、この考えは保守的だと思います。ですから、投資ファンドなどには投資していません。勿論、そのお陰で、リーマンショックの直後、富が著しく減ってしまった多くのアメリカ人と違い、僕は、不動産の購入を通し、着実に財産を増やすことができました。同様に、リーマンショックに始まる金融危機の主な原因となった不動産担保 (モーゲージ)証券は金融派生商品のため危険だと判断し投資を控えた日本の銀行も、金融危機からあまり強い打撃を受けませんでした。リスクを回避する保守的な日本人なので、そうした日本の銀行の決定には驚きません。

不思議なことに、同じ日本人が、もっとリスクの高い、モーゲージ証券の様な金融派生商品である「バイナリーオプション」に活発に投資していることを最近知りました。実は、日本市場はこの投資家が多いそうで、先日、日本で、現地法人を設立した香港の金融会社から連絡が入りました。当時、僕は金融業界の出身にもかかわらず、いわゆるバイナリーオプションとはそもそも何か分からなったので、たぶん読者のみなさんも詳しくは知らないと思いますので、簡単に紹介します。

金融派生商品とは、その名称が示唆するように、他の資産に基づいて、もしくは、その特徴を利用して、構築された金融商品のことです。つまり、派生商品とは、他の金融商品に由来しているのです。由来とは英語で、deriveといい、その名詞形であるderivativesが通称となっています。日本の金融会社でも、カタカナの「デリバティブ」と呼ばれることも少なくありません。一つの典型的な例は先物為替予約です。これにより、本日、「将来の日付に固定した為替水準でドルを円に交換する権利」を得ることができます。この契約があれば、直物相場がどのような水準になっても、将来の日付の時点で、今日契約した為替水準になります。もちろん、この権利を得るために、手数料を支払いますが、輸出入会社は、為替予約の価値を認めています。一般的に、取引の整理と支払いの間に時差があります。後者が前者の3カ月後の場合もあります。支払の通貨がドルだったら、90日後、ドルを円に交換したいときに、円の価値が上がったら(円高/ドル安)、その為替の変化で、損失が生じます(より安い価値のドルで、より高い価値の円を買う事になるため)。こうした為替リスクを回避するために、商社などが、先物為替予約を利用しています。

残念ながら、全てのデリバティブが、このような崇高な目的(実利的)に利用されているわけではありません。反対の極にあるのが、金融投機やギャンブルに悪用されるケースです。その一つの例が、現在、日本で流行っているバイナリーオプションではないかと、僕は思っています。Binary (2値)という名称に由来するバイナリーオプションは、起こりうる結果が二つのパターンしかありません。投資期間が終了したら投資家が固定した金額をもらうか、何ももらえないかのどちらかです。そのどちらになるかは、デリバティブが由来する原資産の価格変化次第です。例えば、1万円の権利行使価格で決済日がその購入日の一カ月後の「10万円の価値のオプション」を購入したら、決済日において原資産となる株価が1万円以上の場合は、10万円をもらえます。株価が1万円を下回る場合は、何ももらわず、オプションの権利を獲得するために支払った金が損失になります。

このオプションを知ったとき、兄のマイクとテレビの番組を決めた「硬貨投げ」のようだと思いました。バイナリーオプションは30分のような短期の取引であるため、株分析はあまり意味がないと考えられるので、特にそう感じます。でも、実は違います。普通のアメリカの硬貨を投げると、50%に近い確率で、表または裏面に分かれますが、バイナリーオプションの場合はそんな風にはなりません。この種のデリバティブの顕著な特徴は、「見込み報酬は常に、負担するリスクより低い」ことです。この特徴は、「負担するリスクよりも多くのリターン」を求める金融トレーダーの鉄則に反するという意味で、途轍もないほど危ないと、僕は考えます。おまけに、このバイナリーオプションは特に日本市場ではまだ十分に規制されていないので、詐欺や不正取引に巻き込まれてしまう恐れもあります。この意味で、パチンコより危険なギャンブルだと僕は判断します。あえて英語で言えば、Buyer Beware! (購入者よ注意せよ。)



英語塾

“Binary Options Pro Signal”



上記にリンクされるアニメはバイナリーオプションを簡単に説明します。それを見ながら、空欄を埋めてください。

注意:このビデオをここで掲載していますが、この会社のバイナリーオプション取引を支持しているわけではありません。このブログの掲載が示唆するように、原則として、こうした「投資」を一般の人には勧めません。ただ、ビデオのアニメが、格好よく、英語の説明が分かりやすいと思ったので、学習素材としてここで紹介しています。


1. Binary options are simply _____________ which you make based on whether the current price of an asset will rise or fall by the expiration time.
2. The reason binary options are so popular is because of their amazing _____________ amounts.
3. You can buy a call and you win if the market closes higher at the _____________ time as little as one hour after the trade is placed.
4. Or you can buy a put and you win if the _____________ closes lower at the expiration time.
5. You select the _____________ to trade.

<推薦図書>
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1. オンライン消費者の行動をきめ細く分析すると。。。
Ewan Duncan, Eric Hazan, and Kevin Roche. “Developing a fine-grained look at how digital consumers behave.” McKinsey Quarterly. July 2013.



リンクされた記事はマッキンゼーの研究が明らかにしたインターネット利用に関する六つの動向を紹介します。以下は、僕がもっとも重要だと思った3つをまとめたものです。

1. 携帯デバイス利用の増加
現在、60%の米国の家庭がスマホを利用しています。インターネット接続を持っている家庭の30%がタブレット型PCも使っています。2008年以来、僅か5年間で、利用時間の点で、携帯電話やタブレットの使用が44%まで倍増してきました。
2. データとビデオ(動画)が王ではなく、神様になりました。
5年前まで、電話使用の60%が通話のためでしたが、現在、20%まで下がってきています。代わりに、スマホの大部分は、ストリーミング音楽、ホームページの検索・閲覧、ゲームや他のデータに関係する活動のために利用されます。
3. スマホの利用者の半分がネットで商品検索
今でも、電子販売は総合小売販売の中、僅かな5%しか占めない一方、スマホの利用者の半分くらいが商品について検索をしています。時間が経過するにつれて、これらの利用者はますます、スマホやタブレットPCで取引してくるようです。








2. Tyler Mathisen. “In Geek Squad City, dead PCs come back to life.” CNBC TV on NBCNews.com. January 19, 2012.
この記事は私の誕生日に掲載されたからかもしれませんが、題名を読むと、母のことが思い浮かびました。私が2年前に日本に戻ったときから、毎週、スカイプで話しています。母は技術に慣れてきたので、以前と比べて、技術的なトラブルが発生する頻度が少なくなりました。しかし、発生する際に、いつも苛立っています。私がいたら、手伝えるはずですが、いないので、自分で、対応するしかなく、あまりうまくいかないようです。私の母のような消費者は少なくないので、Best Buysがビジネスチャンスを見極めて、Geek Squad City (直訳:テクノロジーおたく分隊村)を設立しました。リンクされる記事が説明するように、Louisville, Kentuckyの郊外にあるこの施設では、毎年、1200人の技術者が約100万台のラップトップ、スマホとタブレットを修理しています。


“Launch of Geek Squad City.”








Wicked Reviews. Broadway.com
http://www.broadway.com/shows/wicked/reviews/
List of the longest-running Broadway Shows
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_the_longest-running_Broadway_shows
先日、東京で上演されるブロードウェイ・ミュージカル「Wicked」の広告を見たときに、私の姪子ガービのことを思い出しました。2011年に、妹が家族を連れて、ニューヨークを旅行したときでした。ガービは「Wicked」を見たいと思っていました。でもとても高かったので、代わりに、他のミュージカルを見ることになりました。リンクされたリストを参照すると、「Wicked」は最も長く上演されているミュージカルの上位10位に入っていません。11位です。東京はニューヨークより高くないかもしれません。特に、Wizard of Ozが好きだったら、東京でみてもいいかもしれません。


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本ブログの著者ジョセフ・ガブリエラと杉本有造は、両者ともにMBAの保有者であり、英語と日本語の両方でエレベーターピッチを実施する豊富な経験を有しています。くわえて、両者の経験を活かして、ビジネスパーソンに対して、仕事の現場で直ちに活用できるエレベーターピッチの技法について指導しています。エレベータースピーチのテクニックを習得したいと思われている方に、二人の共著『エレベーター・スピーチ入門~アメリカビジネスで成功するためのプレゼンテーション&自己イメージ作りの技法』を読まれることを強くお勧めします。

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「アメリカ・ビジネスの最前線を切る!!」の目的
皆さんのビジネスリーダーとしての知識欲をさらに刺激するために、毎月、2回の頻度で、「アメリカ・ビジネスの最前線」を主な対象にして、「アメリカ・ビジネスでいま何が起こっているのか」「どのような最新技術に注目が集まっているのか」「日本や日本製品はアメリカでどのように評価されているのか」といった点について、アメリカ人としての見解を掲載します。日本のメディアでは、日本人による単一的(あるいは一方的)な見解が主張される傾向が強いように思えます。このブログ記事では、「世界には多様な考えがある」ということを日本の読者に具体的なテーマで知ってもらうことを意識しています。日本や日本人に対する外国人の見解、考え方を知ることで、読者自身の世界観を広げ、最終的にはビジネスチャンスにつなげてもらえればと願っています。とりあげてもらいたい「旬の話題」や建設的なご提案など、お気軽に著者までご連絡いただければ幸いです。

ジョセフ・ガブリエラ  博士/MBA
東洋大学
gabriella@toyo.jp
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杉本 有造  博士/MBA
IES全米大学連盟・東京センター
(The Institute for the International Education of Students, Tokyo)講師
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