ウィキッドとオズの魔法使い ジョセフ・ガブリエラ | Pepmalibuのブログ

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こんにちは(^-^)このブログでは、アメリカ人と日本人の2人の博士号/MBAホルダーが、世界や日本で起こっている出来事に対する多元的な見方、アメリカの最新ビジネスや最先端の情報テクノロジーなどを紹介しています。どうぞよろしくお願いします!!

1. オンライン消費者の行動をきめ細く分析すると。。。
Ewan Duncan, Eric Hazan, and Kevin Roche. “Developing a fine-grained look at how digital consumers behave.” McKinsey Quarterly. July 2013.



リンクされた記事はマッキンゼーの研究が明らかにしたインターネット利用に関する六つの動向を紹介します。以下は、僕がもっとも重要だと思った3つをまとめたものです。

1. 携帯デバイス利用の増加
現在、60%の米国の家庭がスマホを利用しています。インターネット接続を持っている家庭の30%がタブレット型PCも使っています。2008年以来、僅か5年間で、利用時間の点で、携帯電話やタブレットの使用が44%まで倍増してきました。
2. データとビデオ(動画)が王ではなく、神様になりました。
5年前まで、電話使用の60%が通話のためでしたが、現在、20%まで下がってきています。代わりに、スマホの大部分は、ストリーミング音楽、ホームページの検索・閲覧、ゲームや他のデータに関係する活動のために利用されます。
3. スマホの利用者の半分がネットで商品検索
今でも、電子販売は総合小売販売の中、僅かな5%しか占めない一方、スマホの利用者の半分くらいが商品について検索をしています。時間が経過するにつれて、これらの利用者はますます、スマホやタブレットPCで取引してくるようです。








2. Tyler Mathisen. “In Geek Squad City, dead PCs come back to life.” CNBC TV on NBCNews.com. January 19, 2012.
この記事は私の誕生日に掲載されたからかもしれませんが、題名を読むと、母のことが思い浮かびました。私が2年前に日本に戻ったときから、毎週、スカイプで話しています。母は技術に慣れてきたので、以前と比べて、技術的なトラブルが発生する頻度が少なくなりました。しかし、発生する際に、いつも苛立っています。私がいたら、手伝えるはずですが、いないので、自分で、対応するしかなく、あまりうまくいかないようです。私の母のような消費者は少なくないので、Best Buysがビジネスチャンスを見極めて、Geek Squad City (直訳:テクノロジーおたく分隊村)を設立しました。リンクされる記事が説明するように、Louisville, Kentuckyの郊外にあるこの施設では、毎年、1200人の技術者が約100万台のラップトップ、スマホとタブレットを修理しています。


“Launch of Geek Squad City.”








Wicked Reviews. Broadway.com
http://www.broadway.com/shows/wicked/reviews/
List of the longest-running Broadway Shows
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_the_longest-running_Broadway_shows
先日、東京で上演されるブロードウェイ・ミュージカル「Wicked」の広告を見たときに、私の姪子ガービのことを思い出しました。2011年に、妹が家族を連れて、ニューヨークを旅行したときでした。ガービは「Wicked」を見たいと思っていました。でもとても高かったので、代わりに、他のミュージカルを見ることになりました。リンクされたリストを参照すると、「Wicked」は最も長く上演されているミュージカルの上位10位に入っていません。11位です。東京はニューヨークより高くないかもしれません。特に、Wizard of Ozが好きだったら、東京でみてもいいかもしれません。


<推薦図書>
本ブログの著者ジョセフ・ガブリエラと杉本有造は、両者ともにMBAの保有者であり、英語と日本語の両方でエレベーターピッチを実施する豊富な経験を有しています。くわえて、両者の経験を活かして、ビジネスパーソンに対して、仕事の現場で直ちに活用できるエレベーターピッチの技法について指導しています。エレベータースピーチのテクニックを習得したいと思われている方に、二人の共著『エレベーター・スピーチ入門~アメリカビジネスで成功するためのプレゼンテーション&自己イメージ作りの技法』を読まれることを強くお勧めします。

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また、グローバルコミュニケーション能力の養成にご興味のある方は、我々が実施している研修にもご興味をもつと思います。研修の詳細は以下のリンクをご確認ください。

「アメリカ・ビジネスの最前線を切る!!」の目的
皆さんのビジネスリーダーとしての知識欲をさらに刺激するために、毎月、2回の頻度で、「アメリカ・ビジネスの最前線」を主な対象にして、「アメリカ・ビジネスでいま何が起こっているのか」「どのような最新技術に注目が集まっているのか」「日本や日本製品はアメリカでどのように評価されているのか」といった点について、アメリカ人としての見解を掲載します。日本のメディアでは、日本人による単一的(あるいは一方的)な見解が主張される傾向が強いように思えます。このブログ記事では、「世界には多様な考えがある」ということを日本の読者に具体的なテーマで知ってもらうことを意識しています。日本や日本人に対する外国人の見解、考え方を知ることで、読者自身の世界観を広げ、最終的にはビジネスチャンスにつなげてもらえればと願っています。とりあげてもらいたい「旬の話題」や建設的なご提案など、お気軽に著者までご連絡いただければ幸いです。

ジョセフ・ガブリエラ  博士/MBA
東洋大学
gabriella@toyo.jp
jjapan1802@yahoo.co.jp

「世界のどこでも働ける日本人になろう」

「アメリカ・ビジネスの最前線を切る!」

「Venture Into Japan」

杉本 有造  博士/MBA
IES全米大学連盟・東京センター
(The Institute for the International Education of Students, Tokyo)講師
gpmalibu@yahoo.co.jp

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