＞目次
←DIETしたい方、摂食障害治したい方はまずコチラから
＞主要記事へのリンク集 ←ドカ食い・やせたい気持ちの原因は体と心
『ステップあやの食べて痩せた！最後のダイエット』＞初版・訂正とお詫び
※現在、初版と２版が流通しています
＞人気ブログランキング
＞摂食障害 ＞ダイエットブログ
～☆～～～～～☆～～～～～☆～～～～☆
さて寝よう、と思ったけどその前にさらっと書いときます。
コメント欄でパンの話題がでていたので今日はパンの話。
私も、パン、大好きです。
飢餓の反動で”体の食欲”が暴走してるときは
おなかにずっしりくるお米のほうが満腹感を感じやすいかも、
ってことはあるけど、別に、パンじゃいけないってことじゃないのですよ。
＞食べたいものがいつも甘いもの になる理由もたくさんあるけど
その中に、ある程度意識して、色々な栄養で体を満たして
落ち着く理由もあったよね。そんなときは
お肉も脂質も毛嫌いせずに、バランスよく食べるほうが落ち着くので
お米中心（しつこいけど米だけという意味じゃないです）だと
バランスとりやすいですよということです。
でも、お米が「お腹にずっしり溜まる感覚＝太る感覚」と
思い込んでる・・・という偏見でなくて、本当に
胃腸の調子がよくなくて、お米が重いと感じるときもあるよね。
胃腸の調子がよくないときはお米でも、
量を少しにしたら不快でないこともあるだろうし、
お粥なら心地よいときもあるので色々試して体の感覚を
感じてみるのはいいと思うけど、決して無理はしないでね。
私も体調や気分によってはお米を受けつけなくて、
一日に一食二食、パンの日が続くこともあります。
玄米に拘ってる人のためにいいますが、
ライ麦や全粒粉パンだって栄養価は高いですし
白いパンだってバランスよく食べることもできるから大丈夫だよ。
白いパンや白い御飯はダメ、という情報をきいて
”食べない”ことを選んでいては、
代謝の良い体を作ることも、過食とさよならすることもできません。
精製されていたって栄養がないわけじゃないの。
炭水化物だって、痩せるためにも満腹感を得るためにも
必要な栄養素なのですよ。
理由はいろいろ書いてきたとおりです。
それと、栄養も大事だけど、縛られ過ぎても逆効果です
本当に欲しい時にタイミングよく欲しいものてあげると、
同じものでも、頭で食べて良いときに食べるのとちがって
ものすっご～く美味しいはず。
全身の細胞が喜ぶような美味しさっていうのかな。
その感覚を大切にしてみてください。
そうすると、
栄養とかカロリーとか”考えて”太らないものを選んでるつもりが
考えてるから満たされなくて、いつまでもだらだら止まらない・・・・
・・・という悪循環が減ることも多いはず。
そうしてだらだら引きずる食欲を
我慢できればいい～ってもんでもなかったよね。
※理由は体の話、心の話、いろいろ書いてきたので省略しますが、
記事トップのリンク集からみつけてみてね。
「美味しく食べる」って、ダイエットにも大切なことなのです。
美味しさのレパートリーをたくさん体に覚えてもらうと、
（頭じゃなくて）体が必要なものを選んで
～食べたい、と知らせる力もついてくるから。
飢餓の反動や甘いもの依存のモーレツな食欲が
ある程度落ち着いてきたら、
何をいつ、どれ位食べるべきか？と頭で考えるよりも
頭や体が心地よく動く感覚を大切にしてね。
きっちり栄養まで計算してルールにのっとって
食べる時間に神経質にやってた私が痩せなかったのはなぜでしょう。
よかったら復習してみてくださいね。
＞朝食大目？夜食は太る？
＞3食必ずきっちりか？
＞体の反応や感覚を大事にしてね
私は日本に帰ると、ドトールのミラノサンドを食べるのが楽しみです♪
こちらでは、ナッツとドライフルーツがたくさん入ったお気に入りがあり、
冷凍庫に切って保存してあります。
小腹がすいたときにつまむこともあるよ。
一日一回ずつクリック↓でご協力いただけると励みになります＾＾
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コメント欄でパンの話題がでていたので今日はパンの話。
私も、パン、大好きです。
飢餓の反動で”体の食欲”が暴走してるときは
おなかにずっしりくるお米のほうが満腹感を感じやすいかも、
ってことはあるけど、別に、パンじゃいけないってことじゃないのですよ。
＞食べたいものがいつも甘いもの になる理由もたくさんあるけど
その中に、ある程度意識して、色々な栄養で体を満たして
落ち着く理由もあったよね。そんなときは
お肉も脂質も毛嫌いせずに、バランスよく食べるほうが落ち着くので
お米中心（しつこいけど米だけという意味じゃないです）だと
バランスとりやすいですよということです。
でも、お米が「お腹にずっしり溜まる感覚＝太る感覚」と
思い込んでる・・・という偏見でなくて、本当に
胃腸の調子がよくなくて、お米が重いと感じるときもあるよね。
胃腸の調子がよくないときはお米でも、
量を少しにしたら不快でないこともあるだろうし、
お粥なら心地よいときもあるので色々試して体の感覚を
感じてみるのはいいと思うけど、決して無理はしないでね。
私も体調や気分によってはお米を受けつけなくて、
一日に一食二食、パンの日が続くこともあります。
玄米に拘ってる人のためにいいますが、
ライ麦や全粒粉パンだって栄養価は高いですし
白いパンだってバランスよく食べることもできるから大丈夫だよ。
白いパンや白い御飯はダメ、という情報をきいて
”食べない”ことを選んでいては、
代謝の良い体を作ることも、過食とさよならすることもできません。
精製されていたって栄養がないわけじゃないの。
炭水化物だって、痩せるためにも満腹感を得るためにも
必要な栄養素なのですよ。
理由はいろいろ書いてきたとおりです。
それと、栄養も大事だけど、縛られ過ぎても逆効果です
本当に欲しい時にタイミングよく欲しいものてあげると、
同じものでも、頭で食べて良いときに食べるのとちがって
ものすっご～く美味しいはず。
全身の細胞が喜ぶような美味しさっていうのかな。
その感覚を大切にしてみてください。
そうすると、
栄養とかカロリーとか”考えて”太らないものを選んでるつもりが
考えてるから満たされなくて、いつまでもだらだら止まらない・・・・
・・・という悪循環が減ることも多いはず。
そうしてだらだら引きずる食欲を
我慢できればいい～ってもんでもなかったよね。
※理由は体の話、心の話、いろいろ書いてきたので省略しますが、
記事トップのリンク集からみつけてみてね。
「美味しく食べる」って、ダイエットにも大切なことなのです。
美味しさのレパートリーをたくさん体に覚えてもらうと、
（頭じゃなくて）体が必要なものを選んで
～食べたい、と知らせる力もついてくるから。
飢餓の反動や甘いもの依存のモーレツな食欲が
ある程度落ち着いてきたら、
何をいつ、どれ位食べるべきか？と頭で考えるよりも
頭や体が心地よく動く感覚を大切にしてね。
きっちり栄養まで計算してルールにのっとって
食べる時間に神経質にやってた私が痩せなかったのはなぜでしょう。
よかったら復習してみてくださいね。
＞朝食大目？夜食は太る？
＞3食必ずきっちりか？
＞体の反応や感覚を大事にしてね
私は日本に帰ると、ドトールのミラノサンドを食べるのが楽しみです♪
こちらでは、ナッツとドライフルーツがたくさん入ったお気に入りがあり、
冷凍庫に切って保存してあります。
小腹がすいたときにつまむこともあるよ。
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