放射線治療が終わって、フィジオセラピーを紹介されました。

 

 

この時は、これを浮腫というのは大袈裟ではないかと思っていたのですが、最近は傷かシクシク痛む時があるし、脇の下の浮腫が気になることがあるし、何だかよくなって行かないな〜と思っていた所なのでした。

 

がんセンターの隣にリハビリ科があって行ってきました。

女性のセラピストでした。傷が痛むことや、浮腫が気になることを伝えました。

手術でダメージは受けるけれど、放射線もダメージになるのだそうです。

 

手術後、様々な科のドクターやアシスタントやナースやセラピストに会ったけれども、今日みたいにちゃんと傷を見て触診してもらったことは初めてでした。腕にscar tissue (日本語では瘢痕組織というらしいです)ができていないか、これはaxillary web syndrome と呼ばれて、確かに硬いヒモのようなものが上腕にできているのを見つけてくれました

 

手術でびっくりした体に放射線が加わることによって休眠状態になるの、元の状態に戻るようにするには、ストレッチとマッサージが欠かせないの、自分でできるから毎日やってね!と言われました。

 

教えてもらったのは、

①傷口のマッサージ ②リンパマッサージ ③上半身のストレッチ ④リンパ浮腫予防法

 

最後には腕のサイズを測って終了。いやはや1時間みっちりでした。毎日これを続けて来週もう一度フォローアップに行きます。動かしているから大丈夫なんだろうと思っていたけれど、もっと積極的に意識して動かさないとダメみたいです。頑張れ、私!

ああ、贅沢な時間を過ごしてきました。電話かかってこない、携帯も電源を切り、メールもテキストも見ないぞ!私はこの時間を私だけのために使うのだ。ああ、幸せ。

 

タモキシフェンが全量になって、頭痛がちょびっと始まったので、これ以上酷くならないようにとお願いしました。

 

西洋医学って良くも悪くも専門性が高くて分業されちゃうのですが、東洋医学はそれを包括してくれるような気がします。手術、放射線治療、ホルモン療法がそれぞれ料理だとすれば、東洋医学は料理を載せるお皿って感じなのかな?

 

と、考えてたら眠っちゃいました。

しっかりと充電してもらえました。頑張れそうです。

 

本当は1週間半量にするように言われてたんですけど、20mgの錠剤を自分で半分に切ってるので、半分のが一つだけ残るってのも面倒だったので、タモ半量を8日間飲みました。

 

頭痛がどうなるか興味津々だったのです。休薬して調子良くて、半量服用始めて気分が爽快だったので、このまま体が慣れるかと期待していたのですが、一昨日から頭痛がうっすらと現れました。

 

タモって効果がジワジワとくるんだなあ、と実感しました。

 

そして、今日から全量に戻ります。

頭痛が「うっすら」から「うんざり」になるのか?それとも「さっぱり」になるのか?諸先輩方によると副作用は変化するようなので、希望を捨てず経過観察していきます。

 

来年の医療保険の手続きが終了した(はず)なので、頭痛のタネはないはずなのにな〜。