こんにちは
英語学習と中学受験情報に目がないワーママぴりです。
今日は英検の結果発表ですね。
4級、5級に合格された方、
3級以上で一次試験を突破された方、おめでとうございます✨
日本史好きマイペース陽キャ 小2長男
実は真面目な努力家 年長次男
・年長のときに始めたくもん
・1年生になってから追加した、たぶお式プリント
・今年始めたピグマキッズくらぶ
というラインナップなのですが、
(まだ塾なしです)
ピグマキッズ以外は、冊子型ではなくプリントタイプ。
みなさん、この解き終わったプリント、どうされていますか?
ぴり家は、
はい、捨ててましたー
もうね、年末の大掃除ということで、
ついこの間、どっさりさっぱり捨ててしまったわけなのですが。
こちらのブログを拝見して↓
ひいちゃんのがんばりもすごいですし
ママさんのサポートも素敵…
あぁーうちもプリント取っておけばよかったー!
せめて捨てる前に写真を取ればよかったー!!
と、激しく後悔しております
うちはそこまでモリモリ取り組めていないということは、いったん横に置いておいて…
教育系のブログを回遊していると、
つい忘れがちになってしまうのですが、
毎日、宿題以外に家庭学習に取り組んでいるって、
未就学児~小学生にとっては、やっぱりすごいことだと思うんです。
なのに、
習慣化がうまくいくと、
親にとってもそれが当たり前のことになってしまって、
褒めない
がんばりを認めない
むしろ、やらないと怒る
…もうね、どんな親かと。
(私のことです)
習慣化することは大事だと思うんです。
「勉強は毎日の生活習慣の一部」となれば、
その積み重ねが、先々大きなアドバンテージになることは間違いない。
ただし、それはあくまで、子にとって。
親は、
子ども時代の貴重な時間の使い道として、
あえて勉強を選択し、子を誘導している、ということに
自覚的であるべきだと思っています。
未就学児~低学年のうちは、
「今日も家庭学習してくれてありがとう」
くらいの姿勢がちょうどよくて、
ここを間違えると、子どもが高学年になり反抗期を迎えたときに、
うまくいかなくなるんじゃないかなと。
↓第2章「わが子の自走を阻む親のNGワード」が刺さります…
で、反省して、
褒める材料を探そうとするわけなんですが、
今まで解いてきたプリントの山を一緒に振り返るなんて、
もう最高の褒めポイントじゃないですか
「こんなにがんばってきたね」
「毎日少しずつでも、続けるとこんなに大きな山になるんだね」
「これが今は〇〇ちゃんの頭の中に全部入っているなんて、すごいねー!」
…嗚呼、声掛けしたいセリフは次々と浮かんでくるのに!!
と、後悔ばかりしていても仕方ないので、
ぴり家もさっそくプリントの次の保管先を作ろうと思います。
今までは箱いっぱいになったら捨ててたからさっ
ちなみに、一時保管に使っているのはこちらの布箱↓
ちょうどA4のプリントがぴったり収まるサイズ。
小さい頃は着替えやおむつを入れてましたが、今も活躍中です。
今日もお読みいただき、ありがとうございました
↓新入学・進級の準備はお早めに。名入れだと楽ちんだし子どももうれしそう
↓長男が生まれてからずっとお世話になってます。牛乳飲み放題がお得
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