こんにちは三毛猫

英語学習中学受験情報に目がないワーママぴりです。

 

今日は英検の結果発表ですね。

4級、5級に合格された方、

3級以上で一次試験を突破された方、おめでとうございます✨

 

 

チュー 日本史好きマイペース陽キャ 小2長男

おねがい 実は真面目な努力家 年長次男

 
流れ星2028、2030を仰ぎ見て試行錯誤
皆様の教育事情、教えていただきたいです流れ星  

 

 

さて。
ぴり家の小2長男
現在の英語以外の家庭学習は、

・年長のときに始めたくもん
・1年生になってから追加した、たぶお式プリント
・今年始めたピグマキッズくらぶ

というラインナップなのですが、

(まだ塾なしです)


ピグマキッズ以外は、冊子型ではなくプリントタイプ。


みなさん、この解き終わったプリント、どうされていますか?



ぴり家は、
はい、捨ててましたーガーン!


もうね、年末の大掃除ということで、
ついこの間、どっさりさっぱり捨ててしまったわけなのですが。


こちらのブログを拝見して↓

ひいちゃんのがんばりもすごいですし

ママさんのサポートも素敵…スター




あぁーうちもプリント取っておけばよかったーえーん

せめて捨てる前に写真を取ればよかったー!!



と、激しく後悔しております悲しい


うちはそこまでモリモリ取り組めていないということは、いったん横に置いておいて…


教育系のブログを回遊していると、
つい忘れがちになってしまうのですが、

毎日、宿題以外に家庭学習に取り組んでいるって、
未就学児~小学生にとっては、やっぱりすごいこと乙女のトキメキだと思うんです。


なのに、
習慣化がうまくいくと、
親にとってもそれが当たり前のことになってしまって、

褒めない真顔

がんばりを認めない凝視

むしろ、やらないと怒るムキー


…もうね、どんな親かと。

(私のことです)


習慣化することは大事だと思うんです。
「勉強は毎日の生活習慣の一部」となれば、
その積み重ねが、先々大きなアドバンテージになることは間違いない。

ただし、それはあくまで、子にとって



親は、
子ども時代の貴重な時間の使い道として、
あえて勉強を選択し、子を誘導している、ということに
自覚的であるべきだと思っています。

未就学児~低学年のうちは、
「今日も家庭学習してくれてありがとう」
くらいの姿勢がちょうどよくて、

ここを間違えると、子どもが高学年になり反抗期を迎えたときに、
うまくいかなくなるんじゃないかなと。



↓第2章「わが子の自走を阻む親のNGワード」が刺さります…



で、反省して、
褒める材料を探そうとするわけなんですが、

今まで解いてきたプリントの山を一緒に振り返るなんて、
もう最高の褒めポイントキラキラじゃないですかラブ


「こんなにがんばってきたね」

「毎日少しずつでも、続けるとこんなに大きな山になるんだね」

「これが今は〇〇ちゃんの頭の中に全部入っているなんて、すごいねー!」



…嗚呼、声掛けしたいセリフは次々と浮かんでくるのに!!



と、後悔ばかりしていても仕方ないので、
ぴり家もさっそくプリントの次の保管先を作ろうと思います。

今までは箱いっぱいになったら捨ててたからさっ泣き笑い



クローバーちなみに、一時保管に使っているのはこちらの布箱↓

 

ちょうどA4のプリントがぴったり収まるサイズ。


小さい頃は着替えやおむつを入れてましたが、今も活躍中です。

 

 

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました音符

 

 

↓新入学・進級の準備はお早めに。名入れだと楽ちんだし子どももうれしそうルンルン

 

 

 

 

↓長男が生まれてからずっとお世話になってます。牛乳飲み放題がお得食パン

  

 

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