辰吉、サーカイとの再戦熱望(時事通信)
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WBCはタイ側に制裁措置も辞さずと、今後の辰吉選手の試合出場禁止を訴えた。そして、WBAにも同調を促した。
WBC、タイに制裁措置も=辰吉の復帰戦めぐり(時事通信)
帰国後すぐにロードワークを開始した38歳の元王者。5月には39歳になる。1989年のデビューから20年。
辰吉「俺、まだやるで」 義母が様子を説明(サンケイスポーツ)
数々の栄光を打ちたて、大きな報酬も得た。しかし、なぜにリングにこだわるのか?今晩19:56からのTBSバラエティーニュース・キミハブレイク で、辰吉選手の胸中が明かされる。
『浪速のジョー辰吉丈一郎が衝撃告白…網膜はく離…日本ライセンスはく奪…38歳の肉体…それでもボクが命懸けで闘い続ける本当の理由…妻・るみ婦人の涙…』
”戦い続ける本当の理由”。
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これまで何度も引退宣言をして来た辰吉選手。1994年薬師寺保栄(松田)選手との王座統一戦時は、”敗れた場合は引退”の誓約書をJBCに提出。敗れた辰吉選手は、JBC広報で引退選手扱いされている。
辰吉問題・JBCの”特例”
肉体の衰えは自覚しているだろう。ボクシングは相手の打撃により、脳にダメージを与える。いわゆるパンチドランカーと呼ばれる元ボクサーは、言葉が独特のイントネーションになる。
それでも戦い続けなければいけない理由とは。しかと聞いてみたいと思います。
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