
ルイス・コンセプシオン。 Sumio Yamada
来日し吉田拳時(笹崎)選手を一蹴したPABA王者リチャード・ガルシア(比)は19位。OPBF王者大久保雅史(青木)選手24位、暫定日本王者五十嵐俊幸(帝拳)選手は26位。27位吉田選手。
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ミニマム級。1位ポンサワン・ポープラムック(タイ)は世界王座挑戦に敗れ9位に後退。1位にはガニガン・ロペス(メキシコ)。12勝(8KO)2敗のサウスポーはWBCラテン王者。現在6連続KO中だが、さしたる相手とは対戦していない。暫定王者ファン・パラシオス(ニカラグア)には06年3月10回判定負けの記録がある。
このクラス。早い所正規王者オーレードンとパラシオスの王座統一戦が決まってほしいものです。2位に新OPBF王者黒木健孝(ヤマグチ土浦)選手がアップ。ボクシングワールド誌にOPBF初防衛戦は金田淳一朗(白井・具志堅)選手と対戦とあるが、他の情報もある。狙いはWBC王座のようですね。
暫定王座挑戦に失敗した三澤照男(帝拳)選手は16位。前OPBF王者和賀寿和(畑中)選手23位。日本1位 辻 昌建(帝拳)選手は18位。
Lフライ級。1位にセサール・セダ(プエルトリコ)。身長168センチのサウスポーは、15勝(11KO)無敗の22歳。試されるのはまだこれからか。嘉陽宗嗣(白井・具志堅)選手4位、國重 隆 (大阪帝拳)選手8位、新OPBF王者和田峰幸生(築豊)選手は12位。
Sフライ級。1位デビット・ナコンルアンプロモーション(タイ)を7回KOで破った南アフリカのエバンス・ムバンバが変わって1位に。デビットは4位。統一王座ビック・ダルチ二ャン(豪)に挑むホルへ・アルセ(メキシコ)が2位。3位に前王者クリスチャン・ミハレス(メキシコ)。アルセが2位、WBA暫定王座はどうした?
5位アレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)、6位にラウル・マルチネス(米)、7位ロベルト・バスケス(パナマ)。新日本王者中広大悟(広島三栄)選手は8位。河野公平(ワタナベ)選手が13位でOPBF王者富山浩之介(ワタナベ)選手は16位に。
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バンタム級上位陣は変わりなし。元WBA世界フライ級王者で9位に頑張るエリック・モレル(米)は、08年再起後5連勝。13日にはプロ生活20年目を迎えた大ベテランのリカルド・バルガス(メキシコ)に初回KO勝ち。
WBOでは1位にランクされるモレル。王者ペニャロサとの熟年対決はチャンスもありか?一時、大竹マネジャーがサーシャ・バクティン(協栄)選手の対戦相手候補として考えていた事もあるモレルは33歳。
Sバンタム級。上位2選手は変わらず。3位バーナベ・コンセプシオン(比)はフェザー級転向。OPBF王者ウェート・サックムアングレーン(タイ)が繰り上がり3位。ウェートに挑戦するロリー松下(カシミ)選手が勝てば、一気に階級を上げての世界上位進出となる。
4位に長谷川穂積(真正)選手に敗れているシモーネ・マルドロット(伊)。暫定王者西岡利晃(帝拳)選手に挑戦するヘナロ・ガルシア(メキシコ)が7位に上昇。暫く試合はしていません。三浦数馬(ドリーム)選手9位、下田昭文(帝拳)選手14位で木村章司(花形)選手が18位。

世界まであと一歩だった栗生選手。Sumio Yamada
フェザー級。日本勢は3位に栗生隆寛(帝拳)選手、11位松田直樹(帝拳)選手と続き、17位にOPBF王者細野 悟 (大橋)選手。クラスを上げたコンセプシオンが5位。このクラスも総会で暫定王座設置と決まったが、どうなるんでしょうか。
Sフェザー級。9位にOPBF王者内山高志(ワタナベ)選手、14位日本王者矢代義光(帝拳)選手。国内では抜けている両選手の対戦。今後の興味は二人の対戦ですね。

デラホーヤを圧倒したパッキアオ。 Sumio Yamada
ライト級。マニー・パッキアオ(比)の王座はそのまま。フロイド・メイウェザー(米)から復帰対戦希望が出たパッキアオ。どうするんですかねェ。エドウィン・バレロ(ベネズエラ)の暫定王座決定戦出場が決まっているが、まだスケジュールは出ていない模様。
Sウェルター級1位にあったオスカー・デラホーヤ(米)の名前はどこにも見当たらない。WBAスーパー世界ウェルター級王座に挑戦するシェーン・モズリー(米)も除外。
さて、次は誰と対戦するのかアジアの英雄パッキアオ。メイウェザー、ハットン、マルガリート。もう一度デラホーヤとやるのではという見方もある。今、世界の中心である事は間違いない。
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