カッコいい選手でした 龍 反町。WBA世界Sウェルター級7位。OPBFウェルター級チャンピオン。

一方、”燃の男”チャンピオン輪島功一選手は試合直前まで、「どうも燃えない」とボヤク。
昭和48年4月20日。日本人同士による3度目の世界戦。世界Sウェルター級タイトルマッチは、”日本重量級史上最高のカード”と銘打たれていた。セミでは東洋Sウェルター級王者金沢英雄(神林)選手の防衛戦。
700枚用意した2万円のリングサイド席は、発売2日で売り切れるほどの大変な人気を呼んだこのカード。大阪府立体育館は8千人の観衆で埋まった。
ファンはKO勝負を大いに期待する。しかし、大阪で開催された4度目の世界タイトルマッチは、全く盛り上がりのない凡戦に終始。チャンピオンの輪島選手が2-0の判定で勝利し、4度目の防衛に成功した。

「もし、倒しでもしていたら、俺、泣いちゃったろうな」
「もう知り尽くした相手とは試合したくない」
人情派のチャンピオンは、勝利にホッと胸をなでおろす。7-3で王者断然有利と見られていただけに、盛り上がらない試合、際どい勝負に対する矛先は輪島選手一人に集中する。
三迫会長も厳しい評価。
「勝てるという自信が過剰となり、気持ちがダレてしまっていた」
勝負は常に心の中にある。

練習以外でも親交がある同士。選手会まで作ってしまったほどの仲の良さの二人の場合は別だったのかもしれない。試合後、チャンピオンの祝勝会に挑戦者も顔を出した。(~~)
だが、この試合以後、輪島選手は強烈なプロ根性を見せる事になる。そして、反町選手も、スミス戦、辻本戦でその底力を見せ付けた。

歌手の五木ひろしさんからなぐさめられる試合後の挑戦者。”親友”の五木さんとある。
チャンピオンの輪島選手は、試合の9日後に挙式。反町選手が駆けつけたのは言うまでもない。(~~)

★BOXING MASTERのバーゲン会場! ★カカアコジム・ハワイ合宿参加者感想
3月29日、日本人挑戦者山口真吾選手を迎えるWBA世界フライ級王者坂田健史選手。本家と分家の間柄、渡嘉敷会長とは練習生時代からもう30年以上の付き合いになる。
「トカちゃんにチャンスをあげられた事は良かった」(~~)
「でも勝負は別。負けるわけには行かないよ」
大竹マネジャー、渡嘉敷会長には負けるわけにいかないのである。
バスケス、パーラ、バスケス、デンカオセーン。これだけ続けて戦って来た経験を学習とし、さらに進化させている坂田選手である。
まだ、まだ飢えているチャンピオン。心に”魔”がさす暇もない。勝ち続ける事で世間にアピールだ。
19日から3月1日まで恒例のハワイキャンプのチャンピオン。ハワイ合宿参加ご希望の方はご連絡ください。【ハワイキャンプ問い合わせ】
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