夏の甲子園が始まりました。
わが県代表も、まず初戦突破。
これで県勢は4年連続の初戦突破です。
かつては10年くらい連続初戦敗退
が続き、すっかり野球弱小県として
定着してしまっていた我が県でしたが、
隔世の感があります。
高校野球の世界、相変わらず殺人的な
暑さの中で行われたり、エース一人に
170球以上投げさせる異常な事態が
続いていますが、変化も見て取れる
ようになってきました。
1.鬼の形相の監督が減った
(あえて映してないのかもしれませんが)
2.判で押したような送りバントや
スクイズが減っている
3.打撃を強化したチームが増えており、
フルスイング・長打狙いのバッティング
ができる選手が目につくようになった。
4、NHKのテレビ放送の画面上、そして
甲子園のスコアボード上に球数が表示
されるようになった。
5. 何が何でも打球の正面に入れ!
という守備が減ってきた(まだまだですが)
6. 体格のいい選手が増えた。鶏ガラ
のような高校球児が昔はいましたが(笑)
変わってきた理由としては、柔軟な思考を
もった指導者が増えてきていることが
一番でしょう。
また、選手たち自身もネットの発達に
より、自分で世界の最先端のトレーニング
や、MLB選手のプレーについて知識が
得られるようになってきました。
Twitterやfacebookで発信し続けて
下さっている人がいることも大きい。
先を見た指導、といえばいいのか
どうかわかりませんが、甲子園に
出られればそれでいい、そこで終わり、
という指導は少しずつ変わって
きている気がしますね。
大量の補欠部員を抱える野球部に
サッカーのような下部リーグ戦が
取り入れられるようになる日も
いつか来るかもしれないな、と
思えるようになってきました。
長男が高校野球世代になる
のももうすぐそこまで来ています。
私も高校球児の親になるとしたら
その立場でできることを発信し
続けていきたいと思います。