長男が夏休みに入り、2週間あまり

がたちました。

 

先輩たちが全国大会まであと1勝の

ところで敗退し、新チームへ移行。

 

私の勤務先も甲子園出場がなくなり、

8月のあたまにほんの数日あいた日

ができたので、意中の高校を見学へ。

 

実際に高校の施設を見て、高校生の

プレーを見て、寮で生活の様子を

見聞きすることにより、よりモチベー

ションを高めることができたように

思います。

 

そこではっきり言われたことは、

 

1.全国大会に出場して結果を残すこと

 

2.体をしっかりつくること

 

3.一般受験でも合格できる学力を

  つけること

 

の3つでした。

 

 

2番と3番については、この夏から

すぐにでも実行に移すことができる

部分です。

 

野球の練習と同じように、毎日体重測定を

行い、記録をつけていくことにしました。

 

英語・数学については毎日机に向かって

問題を解き、これも記録をつけていく

ことにしました。

 

具体的にやるべきことがはっきり見えて

意義のある訪問になりました。

 

野球でも同じことだと思います。

 

今は長打力が一番のセールスポイント

になっていますが、ピッチングや走塁も

売りにできるように、野球選手としての

全てのレベルを底上げしていくこと。

 

具体的にはスピードとパワー、肩の強さ

を上げていくことに重点を置いて

トレーニングしていきます。

 

人間性においてもレベルアップが必要です。

 

チームの方針で仕方ない部分もありますが、

今は大人が色々なことをおぜん立てしすぎ

てしまい、子供たちは野球だけをする形に

なっています。

 

それでは人間性の向上はいざ知らず、

感謝の気持ちも生まれてくるわけがない。

 

ということで、今年の夏からは、車で

行けば40分くらいで行けるところを

 

家から自転車→バスで駅まで→

電車でグランドの最寄り駅まで

→そこから自転車でグランドへ

 

というふうに、一時間半くらいかけて

自分で行ってもらうことにしました。

 

自立の一環、というにはあまりに

小さなことですが、それだけでも

野球や日常生活に対する姿勢が

少し変わったと思います。

 

野球を通して人間形成をする、と

簡単に言いますが、ただ野球をして
いるだけでは、生意気になるだけです。

 

本来自分でやるべきところを親が

やってしまうシステムの中にいる

以上、親の方で相当な工夫をしなけ

れば、感謝の気持ちや我慢強さが

育っていかないと感じています。

 

その工夫を、今年の夏はしっかり

やっていきたいと思います。