定年後に多くの人が語った“共通の後悔”とは?
2025年9月4日(木)
こんにちは。
サクセス発行人の田村真二です。
今日のブログは、いつもと少し違うテーマを取り上げてみます。
先日ふと思い出したのが、以前読んだ雑誌の記事でした。
「これまでの会社人生で後悔していることはありますか?」――定年を迎えた人たちに投げかけられたこの質問から見えてきたのは、多くの人に共通する“ある後悔”でした。
そこに並んでいたのは、例えばこんな答えです。
- もっと自分のやりたいことをやればよかった
- もっと貯蓄をしておけばよかった
- もっと家族と過ごす時間を作ればよかった
- もっと旅行に行けばよかった
- 会社以外の友人を作ればよかった
このほかにも多くの声がありましたが、私が特に強く心に残ったのは「ある共通点」でした。
人は「やらなかったこと」を後悔する
それは、「やってしまったこと」よりも「やらなかったこと」を後悔する人が圧倒的に多い、という点です。
「○○しなければよかった」という後悔はほとんどなく、「○○しておけばよかった」がほとんど。
振り返れば私自身も似たような思い当たることがありますし、おそらくこのブログを読んでくださっているあなたもあるのではないでしょうか。
もしかすると、将来あなたが会社を辞めるときにも、同じように「やればよかった」という後悔が頭をよぎるかもしれません。
後悔を減らすには「行動」しかない
ただ、このブログを熱心に読んでくださっている方は、きっと熱意も実力もある方だと思います。行動力や経済力も備えている方が多いでしょう。
だからこそ、「やりたい」と思ったことは躊躇せずに一歩踏み出してみてほしいのです。
私自身、会社員時代には「やろうかどうしようか」と迷っているうちにチャンスを逃し、時間をムダにしてしまった経験があります。だから起業してからの自分の仕事のルールはこう決めました。
「やるかやらないか迷ったら、とりあえずやってみる」。
このシンプルなルールを持つようになってから、決断に悩む時間が激減し、仕事のスピードも精度も格段に上がりました。
行動のルールと消費のルール
ちなみに、私のもう1つのルールを紹介します。
買い物のときは逆で、「買うか買わないか迷ったら買わない」です(笑)。そのおかげでムダな出費はかなり減りました。
つまり、やるべきは「経験」や「挑戦」。一方で、やらなくても困らない「消費」には慎重になる。そうやって線引きをすると、人生の満足度は確実に高まります。
人生は一度きり。後悔の多くは「行動しなかったこと」から生まれるとすれば、今日できることを先送りせずに、少しでも挑戦してみることが大切です。
あなたが未来に振り返ったとき、「やってよかった」と思えることが1つでも増えますように。私自身も、まだまだ実践中です!
最後までお読みいただきありがとうございます。
次号もお楽しみに!

