カーブスホールディングス 2025年8月期第1四半期決算発表
2025年1月15日(水)
こんにちは。
ウェルネスビズの田村真二です。
株式会社カーブスホールディングス(以下、当社)は1月14日、2025年8月期第1四半期決算の連結業績(2024年9月1日から2024年11月30日まで)を発表しました。その内容の要約をお知らせします(当社2025年8月期第1四半期決算短信より一部抜粋)。
【大幅増収増益】
売上高 88億54百万円(前年同期比17.4%増/同差13億9百万円増)
営業利益 16億98百万円(同63.9%増/同差6億62百万円増)
経常利益 17億円(同61.4%増/同差6億46百万円増)
純利益 10億64百万円(同59.6%増/同差3億97百万円増)
経営成績
当社グループ(当社及び連結子会社)は主力事業である「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」などを通じて健康寿命の延伸に寄与し、社会課題の解決に貢献する「地域密着の健康インフラ」として、顧客サービス強化による会員満足度向上、会員数拡充、店舗網拡大に努めております。
当第1四半期連結累計期間(2024年9月~2024年11月)の経営成績は以下の通りです。
会員数は、前連結会計年度末81.7万名から4.2万名純増し、86.0万名となり、過去最高水準となりました。
9月、 10月にTVCMを集中投下し、WEBを中心としたメディアミックスマーケティング、口コミ紹介マーケティング、地域密 着プロモーションを展開したこと等により、新規入会増において着実な成果を上げることができました。
また顧客満足度の一層の向上により、月次退会率は過去最低水準に抑えることができております。
オンラインフィットネスにおいては、店舗とオンラインのハイブリッドサービスである「おうちでカーブスWプラン」を店舗プランの会員様向けにご提案するキャンペーンを実施した結果、2.6万名の会員様にWプランへの切り替えをいただき、Wプランの会員数は5.1万名となりました。
これにより、「おうちでカーブス」のみ会員を含むオンラインサービス利用会員は7.0万名となっております。
店舗数・会員数・チェーン売上高
これらによって、当第1四半期連結会計期間末の国内カーブス(メンズ・カーブスを除く)店舗数、会員数、チェーン売上高は次の通りとなりました。
メンズ・カーブス
男性向け運動施設「メンズ・カーブス」は当第1四半期連結会計期間に1店舗新規出店し、総店舗数は20店舗となりました。
集客、サービスノウハウの磨き上げに注力することで既存店舗の会員数増加、当第1四半期連結会計期間に新規出店した店舗の順調な立ち上げを実現しております。
海外事業
海外事業は、2019年7月にFC本部事業を買収しました欧州を重点地域と位置付けております。
当第1四半期連結会計期間末(2024年9月末(決算期のずれにより、2ヶ月遅れでの連結取り込み))の欧州カーブス(イギリス・イタ リア・スペイン・他5ヶ国)店舗数は、129店舗となっております。
販売費及び一般管理費
当第1四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費は、前年同期比69百万円増加しました。
これは、円安進行に伴いのれん・商標権償却額が増加したこと、将来への投資として人件費およびその他費用が増加したことなどによるものです。
一方で、広告宣伝費は前年同期比18百万円減少いたしました。広告宣伝費の減少理由は、会員数増加に伴いFC加盟店からの広告分担金供出額が増加したこと等です。
売上高及び利益
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は88億54百万円(前年同期比17.4%増)、営業利益は16億98 百万円(前年同期比63.9%増)、経常利益は17億円(前年同期比61.4%増)となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税、住民税及び事業税を5億22百万円計上したことなどにより、10億64百万円(前年同期比59.6%増) となりました。
今期の見通し
2025年8月期の通期連結業績見通しは、2024年10月15日発表の数値から変更はございません。
売上高380億円(前連結会計年度比7.1%増)、営業利益63億円(前連結会計年度比15.4%増)、経常利益62億50百万円 (前連結会計年度比14.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益40億円(前連結会計年度比12.1%増)を見込んでおります。
●田村コメント
同業他社のモノマネが横行するフィットネス業界の中で、カーブスの成長と発展の過程は「独自性のあるフィットネスサービスこそが最大の強み」であることを証明しています。当社の動向には、引き続き注視していきたいと思います。
それでは次号をお楽しみに!




