「Go To キャンペーン」に便乗して集客アップを図る
政府の需要喚起策「Go To キャンペーン」が、10月から本格的に動き出しました。
先行実施していた観光支援の「Go To トラベル」は対象地域(東京発着は10月1日から)や補助(地域クーポン)が拡大。飲食支援の「Go To イート」も始まりました。
このキャンペーンは、新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込んだ観光地や飲食店などの客を呼び戻すのが狙いです。
残念ながら今週末に「Go To トラベル」を利用して予約でいっぱいだった宿泊施設は、台風14号の影響で相次ぐキャンセル対応に追われてしまいましたが・・・。
今後はスポーツ観戦やコンサートなどのチケット代を割り引く「Go To イベント」、商店街などを支援する「Go To 商店街」が予定されています。
私も今週、「Go To キャンペーン」を利用して北海道に行ってきましたが、旅行代金から35%の割引に加えて15%分の地域クーポンが付くなど、はっきり言って「お得過ぎる」「利用しないと損」と思えるほど魅力的です。
でも、自分や家族が利用するのはいいけど私の業界には関係(恩恵)がない、と思ってはいませんか?
優れたマーケターなら、日頃、人々が考えていることやマスコミ等で話題になっていることに敏感であり、それらを自分のビジネスにいかにからめるかを常に考えています。
これは効果的な戦略ですが、市場に対する洞察力や理解力が要求されるものですし、機を見て便乗する行動力も必要です。
例えば、新規顧客を獲得する際、「Go To 〇〇〇(あなたの事業や会社名など)キャンペーン」と題して独自のキャンペーンを仕掛けるのはよいことです。
どんなビジネスにも、規模の大小に関係なく、人々の関心ごとや話題にかかわることをあなたのマーケティングにぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
本日もお読み頂きありがとうございます。
それでは次号をお楽しみに!

