売り方を変えて顧客を獲得する
こんにちは。田村です。
帝国ホテルが「ホテルに住まう」をコンセプトに、1室30連泊36万円(税・サービス込)からのサービスを開始したところ、即日完売したというニュースがありましたね。
京王プラザホテルも今月17日から1室30連泊16万円(同)を予約販売をしましたが、20室即日完売したそうです。
しかもこちらは2名まで利用でき、館内のレストランやコンビニで利用できるホテルクレジットが最大3万円(1人1泊500円×2名×30日)つくので、実質13万円という激安料金。
とはいえ、ホテルの客室はモノの販売などとは違い、在庫として保管しておくことができません。
空室のままでいる限り1円の価値も生み出さないことを考えれば、帝国ホテルや京王プラザホテルのサービスアパートメント事業は成功したといえるでしょう。
じつは私も今日を含めて3日間、眼下に海が見えるホテルにこもって合宿中です。
合宿といっても読書や執筆、新商品の企画づくり、合間にホテル内のジムで運動など、普段と同じことを「普段とは違う環境」で行っているだけなのですが・・・。
これがじつに快適でして、1カ月間くらいホテルに住んでみてもいいかもしれないと思います。
テレワークも浸透しつつありますから、ポストコロナにおいてもホテルのサービスアパートメント事業は重要な位置づけになるかもしれません。
帝国ホテルや京王プラザホテルのように、売り方を変えることで従来とは違う新しい顧客を獲得し、空部屋を満室にすることもできます。
あなたのビジネスでもぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
それでは次号をお楽しみに!

