☆サクセスby田村真二 -510ページ目

人生100年時代、あなたは何歳まで働き続けますか?

 

 

こんにちは。田村です。

 

 

年4月から70歳までの就業機会確保が企業の努力義務になる。

 

 

という話を最近見聞きしたことはありませんか?

 

 

現行の高年齢者雇用安定法では、65歳までの継続雇用が企業に義務付けられています。

 

 

ただしこれは、「制度導入の義務」であり、個々の労働者の雇用義務ではありません。

 

 

実際、中小企業の大半は「60歳定年」であり、60歳を過ぎてから働くには、「再雇用制度で働く」「転職する」「独立(起業する)」などのパターンから選ぶことになります。

 

 

ちなみに、60歳で定年した人のなかで、その後も働く人の84.4%が再雇用で働いています(厚生労働省、平成30年「高年齢者の雇用状況」プレス発表資料より)。

 

 

いまでは60歳を過ぎても働くことが一般的となっていますが、働く理由が「公的年金受給が65歳からだからその間は働かざるを得ない」という人も少なくないと思います。

 

 

公的年金の受給開始は原則65歳ですが、60歳からの繰り上げ(月単位で減額)や70歳までの繰り下げ(同増額)受給も可能です。

 

 

とはいっても、実際には多くの人が65歳から受給しており、60歳定年後から年金受給開始までの5年間(あるいはそれ以降)は働くことが今後ますます当たり前になってくるでしょう。

 

 

月からは、70歳までの「定年引き上げ」や「継続雇用制度の導入」「継続的に業務委託契約を締結する制度の導入」などが努力義務となります。

 

 

私は日本の年金制度を維持するためには、遅かれ早かれこれらも努力義務から「義務付けられる」ことになると思います。

 

 

70歳就業は今後広がると見られますが、もし勤務先に継続雇用などの制度があったとしても、個人の雇用が保証されるわけではありません。

 

 

働きたくても雇用契約が更新されない可能性も当然あるでしょう。

 

 

一方、働く側にも健康上から働くことができなくなるかもしれません。

 

 

「人生100年時代」と近年よくいわれますが、単に生物学的な寿命が延びるだけでは意味がありません。いつまでも元気で自分のやりたいことができることが大切です。

 

 

 

健康な人生の秘訣

 

 

そのためには、法律や会社の制度も重要ですが、「健康であり続けること」が何よりも大切です。

 

 

70歳(あるいはそれ以上)までの継続雇用制度が会社にあり、自らも働くことを望んでいたとしても、健康を失えばそれもかないません。

 

 

運動・食事・睡眠こそ、健康な人生の秘訣なのです。

 

 

大切なのは順番です。

 

 

運動をすれば自然とお腹もすくし、寝付きも良くなります。

 

 

つまり、健康の始まりは運動なのです。

 

 

 

備えあれば憂いなし、今日から準備

 

 

1年以上コロナが続いているからといって、運動せずにいると健康を害すること(いわゆる健康二次被害)は明らかです。

 

 

自宅でユーチューブの運動動画を見ての運動やリングフィットをやるのもよし。ジムに入会してマシンを使った運動をするのもよし。アウトドアでスポーツをするのもよし。

 

 

ともかく、健康を維持増進させたいのであれば、まずは運動習慣からです。

 

 

人生100年時代、何歳まで働き続けるかは人それぞれ。ですが、健康なくして働き続けることはできません。

 

 

引退後の人生を充実させられるかどうかも、健康と大いに関係します。そして、それはあなた次第です。

 

 

最後に1つ質問します。あなたはいつまでも健康でありたいですか? 

 

 

答えがイエスなら、今日から準備が必要です。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!