企業家精神とは気質ではなく行動である
こんにちは。田村真二です。
新年度がスタートしていますが、いかがお過ごしでしょうか?
私は先月半ばから、クライアント様との定例Zoomミーティングを除くと、仕事も日常生活も一変し、土日や昼夜を問わず文字通りあちこち飛び回っています。
と言いますのも、初の大型プロジェクトを自ら企画し、情報収集を行い、(ときには朝から晩まで)行動しています。
行うことが初めてのことばかりで時間はあっという間に過ぎ、交渉事はネットや本からの付け焼刃の知識武装で専門家らを相手に(良い意味で)闘っています。
そんなわけで、ブログの更新がすっかり遠のいてしまった次第です(いい訳です)。
「企業家精神とは気質ではなく行動である。企業家は変化を当然かつ健全なものとする。変化を探し、変化に対応し、変化を機会として利用する。これが企業家および企業家精神の定義である。」
と、ピーター・ドラッカーは著書『イノベーションと企業家精神』のなかで述べています(本ブログでは「起業家」のことを本書に準じて「企業家」と表しています)。
今は変化がとてつもなく激しい上に、先行きが定まりにくいなか、企業家たるもの、自ら考え行動しなければ何も始まりません。
とは言っても、行動すれば良い事ばかりが起きるかといえばそうではありません。
正直私自身も、上手くいかないことや想定外のことが頻繁に起きています。
丸一日動き回ったのに何の成果も得られなかった日の夜などは、疲れ果てて寝床についた瞬間に意識を失うことも・・・
そんなとき、自宅の書棚をながめていたらふと、本書『イノベーションと企業家精神』を目にし、1時間ほどでさっと再読したところ、ドラッカーに背中を押された気分になりました。
はいはい、わかりました。最高の結果を求めて、出来うる限りの行動を取りますよ、と。
いや~、久しぶりに燃えています!
「企業家精神とは気質ではなく行動である」
新年度に入った今、あなたはどんな行動を取っていますか?
それでは次号をお楽しみに!
