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Zoomの印象を5割アップさせるテクニック7選

 

 

10月11日(月)

 

 

こんにちは。田村真二です。

 

 

テレワークやZoom飲みなどの際に、画面越しの相手の顔色や表情、話し方や声のトーンなどで気になることはありませんか?

 

 

社内外の人とのオンライン会議の際に、相手に好印象を与えるにはどうすればいいか知りたいと思いませんか?

 

 

今日は私が普段実施している「Zoomの印象を5割アップさせるテクニック7選」についてお伝えします。

 

 

 

 

あなたもZoomやTeamsのようなオンライン会議システムを使うことがあると思いますが、画面を通してのコミュニケーションは「二覚の世界」ともいわれています。

 

 

二覚の世界とは、「視覚」「聴覚」のことで、オンライン画面上では、この2つが、相手に与える印象の比重がリアルの時よりもさらに高まります。

 

 

特に、カメラ・マイク内臓型ノートパソコンのみでオンライン会議に参加をしている人は、以下の7つを取り入れることで、相手に与える印象が少なくとも5割アップするでしょう。

 

1.外付けマイク

2.ウェブカメラ

3.リングライト(又はLED照明)

4.パソコンスタンド(又は台になるもの)

5.背景

6.通信の安定したWi-Fi環境

7.表情・姿勢・身振り手振り・服装身だしなみ・声のトーン・話すスピード・時間厳守

 

 

それでは1つずつ説明していきます。

 

 

1.外付けマイク

 

オンラインでは、しっかりと聞き取りやすい声がどうかで、相手に与える印象は大きく変わります。そのため、リアルの場よりも、「声」や「話し方」の重要性が高まります。

 

 

最近のパソコンの多くがマイク内臓ですが、その感度はさまざまです。

 

 

スマートフォンは電話機能もあり比較的感度は良いですが、パソコンのみの場合、声が聞き取りにくかったり、会話以外の音まで拾って聞こえることが結構よくあります。

 

 

外付けマイクはさまざまな種類のものがあり、価格も数千円~数万円と大きく差がありますが、内臓マイクとの違いは、一目瞭然だと思います。

 

 

私の場合は、コンサルティング(やZoom飲み)の時は置き型のコンデンサーマイク、セミナー用にピンマイクを用意しています。

 

 

2.ウェブカメラ

 

複数人が参加するオンライン画面上で見比べると違いが良くわかるのが、人によって画質の差がかなりあるということです。

 

 

良く知った間柄であればまだしも、初対面の相手の場合は、画質の質が悪いことは大きなマイナス点になります。

 

 

自分が顧客の立場なら、相手の顔がはっきり見えない営業パーソンから商品説明やセールスをされたとしても買う気にはならないでしょう。

 

 

画質にとことんこだわりたい人以外なら、5千円~1万円程度のウェブカメラでも、カメラ内臓型パソコンよりも、画質向上を実感できると思います。

 

 

3.リングライト(又はLED照明)

 

電気のついた部屋なら問題ないでしょう、と思う人もいるかもしれませんが、照明は重要です。

 

 

テレビや映画の撮影シーンを見たことのある方ならわかると思いますが、俳優さんへの照明の当て方次第でイメージがずいぶん変わります。

 

 

お勧めはリングライト(女性の方の中には「女優ライト」と呼ぶ人もいます)ですが、LED照明でも可能です。

 

 

顔の正面からライトを当てることで、顔色や肌ツヤを良く見せてくれ、印象度が格段にアップすること間違いなしです。価格は2~3千円程度のものでも十分です。

 

 

4.パソコンスタンド(又は台になるもの)

 

これは特に、ノートパソコンを使っている人に多いのですが、カメラの位置が目線の下にあり、顔が大きく見えたり、相手に「上から目線」の印象を与えることがあります。

 

 

それを避けるためには、目線をカメラの位置に来るようにすることで、画面映えが様変わりするとともに、相手から好印象を抱いていただけるようになるでしょう。

 

 

お勧めはパソコンスタンドです。私が使用しているもので確か2千円しませんでしたが、機能的には十分です。パソコン置きになる箱などで代用することでも構いません。

 

 

5.背景

 

同じ被写体でも背景が変わることで、印象はガラリと変わります。

 

 

Zoomには、バーチャル背景という機能があり標準で様々な写真がインストールされていますが、ビジネスの場では、私は基本的にお勧めしません。

 

 

一目で「ビジネスの場でバーチャル背景を使う人だな」と思われたり、「人間よりも背景が気になる」ことが散見されるからです。

 

 

お金をかける必要はないと思いますが、画面に映った自分の顔の「周りの演出」を見直してみてはいかがでしょうか。

 

 

6.通信の安定したWi-Fi環境

 

テレワークの環境下では、ある意味これが一番重要になるかもしれません。

 

 

リアルの場と違い、オンライン会議中などでは画像が乱れたり、音が途切れたりすることがよくあります。双方ともに、これほどイライラすることはないでしょう。

 

 

オフィスはもちろんですが、自宅にしっかりとしたWi-Fi環境を整えることで、テレワークの質も格段に上がります。

 

 

安定したWi-Fi環境を整備していない人は、すぐにでも整備しましょう。例えば、無線ルーターを最新規格Wi-Fi6タイプのものに変えることでWi-Fi環境は数段良くなるでしょう。

 

 

なお、自宅内の場合、ルーター設置場所を変更することで通信が安定することもありますので、ルーターを買い替える前に試してみることをお勧めします。

 

 

7.表情・姿勢・身振り手振り・服装身だしなみ・声のトーン・話すスピード・時間厳守

 

新入社員教育カリキュラムではありませんが、Zoomを通してのビジネス会話は、対面と同等、あるいはそれ以上に気を付けたいところです。

 

 

ですが、「オンラインだからそれほど気にしなくてもいいいでしょう」的な人は意外に少なくありません。私から見ると、「ああ、もったいない」と思うことがよくあります。

 

 

オンラインでは、時間や距離の制約を受けずにコミュニケーションをとることができる一方で、「画面に映るものがすべて」になります。

 

 

もしあなたが、テレビ出演する機会が与えられたとしたらどんな準備をするでしょうか?

 

 

Zoomでそこまで必要ないとは思いますが、テレビ出演している芸能人の方でさえ、自宅からオンラインで出演する際に「この人本当に同一人物?」と思えるほど準備不足の人がいます。

 

 

自宅からオンライン参加ということで気が緩んでしまっているのです。Zoomを通してのビジネス会話の際には、少なくとも対面と同等の準備をしておきたいものです。

 

 

以上、「Zoomの印象を5割アップさせるテクニック7選」をご紹介しました。7選すべて同時に、とまでは言いませんが、まずは1つでも取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!

 

今週もよい一週間をお過ごしください!