☆サクセスby田村真二 -444ページ目

あ~、もったいないパーソナルトレーニング

 

 

10月12日(火)

 

 

こんにちは。田村真二です。

 

 

 

 

フィットネスクラブの掲示板やジムの一角などに、パーソナルトレーナーの顔写真を掲示しているのをよく見ます。

 

 

それを見ていつも思うのですが、「顔写真を掲示することで一体何を伝えたいのかさっぱりわからない」ことです。

 

 

中には、顔写真の下に「30分3000円/60分6000円」など、パーソナルトレーニング料金を表示していることもあるのですが、それを見た人に「どうしてほしいのか」というメッセージがありません。

 

 

フィットネスクラブ側としては、パーソナルトレーニングを受けてくれる人を増やしたい、売り上げを増やしたいと思ってのことだと思いますが、これではほとんど効果はないでしょう。

 

 

どれだけ高いスキルと豊富な知識を持つパーソナルトレーナーを有していたとしても、顧客獲得や売り上げにはつながらない。だから、私はいつも思うのです。

 

 

「あ~、もったいない」と。

 

 

純粋に、ビジネスとして考えるとき、もっと上手にパーソナルトレーニングを売りたいと思わないのでしょうか?

 

 

要するに、「もったいない部分が多いですよ」ということです。

 

 

仮に、パーソナルトレーニングを申し込む会員がいたとしても、「30分3000円/60分6000円」しか換金できないのは、やはり「あ~、もったいない」と思います。

 

 

もちろん、そうした料金システムを悪いと言っているわけではありません。

 

 

つまり、私が言いたいのは、「もっと顧客満足度と収益が上がる換金方法もありますよ」ということです。そうした売り方をしませんか?という話です。

 

 

パーソナルトレーニングを「顔写真と時間と料金」だけの売り方をしているフィットネスクラブは非常に多いですが、それはすなわち「時給換算」で働いているようなものです。

 

 

その場合、時間と料金のみで、高いか安いかを比較することになりますから、ベテランパーソナルトレーナーも新人パーソナルトレーナーも大して料金を変えられません。

 

 

また、ここが大きなポイントですが、働く時間は限られますから、自ずとパーソナルトレーナー1人からの売上高の上限は低くなります。

 

 

例えば、1時間6千円で月に80時間サービスを提供できたとしても月商48万円、年商576万円です。

 

 

1人社長でパーソナルトレーニングを提供しているのならともかく、社員として働いているのなら、生産性は低いままです。

 

 

では、どうすれば、パーソナルトレーニングでもっと効果的な売り方ができるでしょうか?

 

 

それが、「パーソナルトレーニングのパッケージ化」です。

 

 

パーソナルトレーニングを、時間当たりいくらの料金で売るかではなく、「パーソナルトレーニングの体系化=パッケージ化」して売るのです。

 

 

これは極めて効果的な売り方であり、顧客を獲得することができれば、パーソナルトレーナー1人で年商1千万円はもちろん、2千万円、3千万円以上も可能です。

 

 

そんなわけで、今の売り方に固執することなく、パーソナルトレーニングの売り方を変えて大きな成果を出してみてはいかがですか、という話でした。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!