☆サクセスby田村真二 -428ページ目

主体性を発揮するための2カ月間のテスト

 

 

11月1日(月)

 

 

こんにちは。田村真二です。

 

 

今日から11月入り。今年も残すところ2カ月となりました。

 

 

今は複雑で忙しい時代ではありますが、年末に向けてこの2カ月を、どう主体性を発揮して過ごすかは、あなたのビジネスや人生にも大きな影響を与えるでしょう。

 

 

さて、ここでのポイントは「主体性を発揮する」です。

 

 

つまり、この2カ月を、あわただしく毎日をただ流されるまま過ごすのか、あるいは、主体性を発揮して自分の意志・判断で行動するか。

 

 

もちろん、後者の方がいいわけですが、そう簡単にいかないのが現実社会です。

 

 

特に、会社勤めをしている方にとっては、仕事のスケジュール1つを取ってみても自分の意志・判断で行動できる人は、ごく一部の方しかいなでしょう。

 

 

私も今では、仕事も人生も自分の意志で物事を決めて行動できるようになりましたが、振り返れば、会社員時代はかなり制約があったと感じています。

 

 

それでも自分なりに主体性を発揮できるようにと、会社に出勤後は毎朝、1人になれる場所で15分程度かけて、その日会社で行うことの優先順位付けなどをしていました。

 

 

ところで、「主体性」とはよく見聞きする言葉ですが、やや意味があいまいです。ここでは私も参考にしている、『7つの習慣』の著者スティーブン・R・コヴィー博士の言葉を引用することにします。

 

 

「主体性を持つということは率先力を発揮するだけではなく、人間として自分の人生に対する責任をとるということである。私たちの行動は周りの状況からではなく、私たち自身の選択によって決まるのだ。」

 

 

つまり、「自分の人生に対して責任をとる」「私たちの行動は、自身の選択によって決まる」というのが、主体的な人のもっとも基本的な性質だということです。

 

 

だとすれば、主体性を発揮するということは、周りの状況や環境に自分の意志・行動が決定づけられるのではなく、「自らの価値観に基づき行動する」ということになります。

 

 

その際には、例えばコロナのように自分がコントロールできない要因は受け入れたうえで、コントロールできるものに努力を集中させることが大切です。

 

 

そこであなたにも、主体性を発揮していただくために簡単なテストを用意しました。テスト問題は次のとおりです。

 

 

問題:今年あと2カ月間で、会社や自分の人生を、少しでもよくするために行うことをそれぞれ2つずつリストアップし、それを実行する。

 

 

会社や人生の大きなチャレンジに主体性を発揮して対応する力が育成されるのは、日々の平凡な生活の中にあります。

 

 

残りの2カ月間を主体性を発揮して過ごし、その勢いを来年につなげるためにも、ぜひテスト問題に取り組んでみてください。

 

 

問題:今年あと2カ月間で、会社や自分の人生を、少しでもよくするために行うことをそれぞれ2つずつリストアップし、それを実行する。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!