あなたの話すスピードは早すぎて損をしていませんか?
11月2日(火)
こんにちは。田村真二です。
スポーツクラブを利用しているときに、時々気になることがあります。
何かというと、スタジオレッスンが始まる15分前くらいに、インストラクターが館内放送でレッスンのアナウンスをするのですが、話すスピードが早すぎて聞き取りにくいのです。
私でさえ「ちょっと早すぎるよな~」と思うことがたびたびありますが、60代~80代の方ならさらにそう感じると思うのです。
アナウンスをするインストラクターは20~30代の方が多く、彼ら・彼女らにとっては普通のスピードなのかもしれません。
しかし、利用者の多くをしめる中高齢者の方にとっては聞き取りにくいと思いますし、私などは、「せっかくアナウンスをしているのにもったいないな」といつも思います。
「顧客の立場に立った対応をする」というのは、ビジネスの基本中の基本の1つです。
私がクラブの責任者なら、「館内放送やお客様と会話をする際には、誰もが聞き取れるように意識してゆっくり話しましょう」ということをスタッフ・関係者全員に徹底させます。
館内放送の内容自体も少し改善することで、利用者の注目をさらに集めることができると思うのですが、まずは利用者の誰もが聞き取れるスピードで話すことが大切です。
リアルでもオンラインでも、相手が聞き取ることのできるスピードで話す・会話をする。
あなたは意識していますか?
それでは次号をお楽しみに!
