☆サクセスby田村真二 -425ページ目

新しいことをするときには、一気にではなく少しずつ始める

 

 

11月4日(木)

 

 

こんにちは。田村真二です。

 

 

久しぶりに仙台に来ています。

 

 

この時期の仙台の気温は東京とほぼ同じで、過ごしやすいです。

 

 

 

 

さて今日は、「新しいことをするときには、一気にではなく少しずつ始める」ということについてお伝えします。

 

 

投資の世界では、例えば株式や投資信託などの購入の際には、一度にたくさん購入するのではなく、少しずつ購入することが基本です。

 

 

なぜなら、価格が常に変動しており、ある日一気に購入したら、次に日にもっと価格が下がる(あるいは上がる)かもしれないからです。

 

 

こうしたリスクを避けるために、例えば私が、「毎月定額で投資信託を積立購入する」のをお勧めするのもそのためです。

 

 

売る時も同じです。

 

 

一度にすべて売ってしまうと、もしかしたら翌日にもっと上がって、結果的に損してしまうことになるかもしれません。

 

 

特別な場合を除いて、売る日を分散して、少しずつ売ることによって、リスクをコントロールすることができ、気持ち的にも落ち着いて対応することができます。

 

 

この考え方は、ビジネスや人生においても同じです。

 

 

例えば、新しい広告を作って出す際にも、一気にすべての広告費を使ってしまうと、反応が悪い広告だったりすると、すべてムダになりかねません。

 

 

まずは少ない部数で試してみて、反応を確認してみることです(これを「広告テスト」と呼んでいます)。

 

 

反応が良ければ部数を拡大して出します。一方、悪ければ広告を修正して、また少ない部数で試してみるのが良い方法です。

 

 

つまり、何か新しいことを行う際には、すべての時間やお金やエネルギーを一気に投じるのではなく、まずは小さく始めて様子を見ることが大切だということです。

 

 

ウサギとカメの競争に例えれば、最初はカメのようにゆっくり進み、成功の感触がつかめたら、ウサギのようにピョンピョン進む。

 

 

これなら、新しいことにもどんどん挑戦していけるのではないでしょうか。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!