成功・成長したいのなら、異業種や海外の同業他社から学ぼう
11月5日(金)
こんにちは。田村真二です。
ある業界や国では、あたりまえのことでも、それがこれまで使われたことのない業界や国で使うと、ものすごい効果を発揮することがよくあります。
例えば、アメリカ生まれのコンビニを、日本のセブンイレブンやローソンなどが取り入れ、日本流に進化させたことで、日本のコンビニ業界は大成長しました。
アメリカでは、24時間営業のコンビニを真似した「24時間営業のジム」が生まれ、エニタイムフィットネスの日本参入以降、今や24時間ジムは日本各地に広がっています。
つまり、大きく成功・成長したいのであれば、国内の同業他社だけを真似していてはダメだということです。
そこで1つ質問します。
あなたの会社では、国内同業他社だけではなく、異業種や海外の同業他社が当たり前に行っていることや画期的なアイデアを研究していますか?
答えがノーなら、今すぐ、異業種や海外の同業他社が当たり前に行っていること、成功例に注目してください。
そのアイデアを自社に導入すれば、同業他社との差別化ができ、いかに簡単に、自社のビジネスの成功・成長に活かせるかがわかるでしょう。
とにかく、あなたがいる業界(国内)の常識や慣習に縛られてはいけません。
私もクライアントの成功・成長のために、ホテルや航空会社やクレジットカード会社の会員制度を調べ、自ら最高レベルの会員となり、そこから得られた知識や経験を、異業種のフィットネス業界向けにアレンジし、クライアント各社に提案・導入しました。
その結果は驚くべきもので、1施設で月商数百万円、年間数千万円の増収・増益につながるなど、大きな成果を出すことができています。
ビジネスにおける最大の成功と繁栄はブレイクスルー、すなわち困難や障害を突破する能力から生み出されます。
そのブレイクスルーは、異業種や海外の同業他社の取り組みにヒントがあります。
今なら、インターネットを活用すれば、自宅にいながら有益なアイデアをいくつも見つけることができるでしょう。
まずは、自分の周りのすべてに注意を払い、チャンスを探し、絶えず自問してください。
「ここに、見過ごされている大きなチャンスはないか? これは、自社にも使えないだろうか?」と。
最高のブレイクスルーは、今までのものの見方ややり方から逸脱したとき、また、新たな可能性に対して目覚めたときに生まれます。
コロナ禍が収まりを見せつつある今こそ、異業種や海外の同業他社の取り組みをじっくり調べて、自社に取り入れてみてはいかがでしょうか。
それでは次号をお楽しみに!
