☆サクセスby田村真二 -371ページ目

運命は自分に投資することで開ける

 

 

1月17日(月)

 

 

こんにちは。田村真二です。

 

 

近年、日本の企業も米国などで見られる「ジョブ型雇用」を導入するする企業が徐々に増えてきました。

 

 

今まで日本企業が行ってきたチーム(メンバーシップ)型雇用と異なり、職務内容を明示し、その職務内容に対して仕事を行う雇用のあり方です。

 

 

私に言わせれば、昔からある「専門職」のようなもので何を今更という感じがします。

 

 

結論から言えば、ジョブ型雇用を導入した日本のほとんどの会社はうまく機能せずに終わるでしょう。

 

 

ただ私は、会社で働く個人が何らかの分野で、他の会社でも通用する専門性を身につけることには大賛成です。

 

 

なぜなら、会社の寿命よりも個人の現役としての寿命の方が長い今の時代に「終身雇用」は成り立たず、正社員として入社した会社以外に数社転職する(あるいは独立起業する)のが当たり前の時代だからです。

 

 

いい会社や上司に恵まれまして・・・なんて言っているようでは、未来は暗い。これからの時代は、誰もが転職や起業を含めて、新しい生き方を目指すべきです。

 

 

そこで重要になるのが、個人の力

 

 

明日会社がつぶれても、今の給料くらいはすぐに稼げる実力を(会社員のうちに)養っておくことです。

 

 

では、そのために会社員個人はどうすればいいのか。

 

 

その答えは、「自分に投資する」ということです。

 

 

常日頃から自分に投資して付加価値を高め、どんな状況になっても生活していけるだけのスキルや知恵(知識+経験)を身につけ、それらを毎年アップデートしていくことです。

 

 

自分に投資する方法は大きく2つあります。

 

 

1つ目は、会社にいるときに仕事のやり方を工夫して誰よりも成果を上げること。カギは、前任者のやり方を踏襲せず新しいことに挑戦することです。

 

 

2つ目は、会社の勤務時間以外の時間を使って仕事に関することやそれ以外のテーマを勉強すること。

 

 

私が会社勤めをしていた時(30代前半)に、フィットネスクラブと映画館を併設する店舗の店長から、本部人事総務の責任者に任命されたことがありました。

 

 

人事総務の仕事に専門知識と経験は不可欠ですが、私にはその知識も経験もありませんでした。

 

 

そこで私は、勤務時間中は実践で業務を学びつつ、帰宅後や休日を利用して読書とともに、「社会保険労務士」「中小企業診断士」「簿記」など必要な知識を通信教育で学びました。

 

 

学んだことを実務で即生かせるところが会社員のいいところです。

 

 

人事総務の仕事は約3年間担当しましたが、それ以降新たな仕事を任命された際にも自信を持って対応することができました(独立後の仕事にも役立っています)。

 

 

学校で学ぶことは、いわば基礎中の基礎です。ビジネスで成果を上げ続けるにはスマホやPCのOSように、自分のOSを常にアップデートし続けなければなりません。

 

 

要するに、運命は自分に投資することで開けるのです。それと並行して、新しいことにどんどんチャレンジすることが大切です。

 

 

失敗したらどうしようとか、リストラされたらどうしようとかを考えるようになったら、ビジネス人生はもはや終わりです。

 

 

失敗はチャレンジの証。リストラはチャンス。くらいの気持ちで、自分を成長させてみてはいかがでしょうか。

 

 

最後に、今日の話は20~30代の若者に限ったことではありません。人生100年時代、50~60代の人にこそ、強くお薦めします。もちろん、私もチャレンジャーであり続けます。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!