ランニング時にイヤホンをしない意外な効用
10月14日(金)
こんにちは。田村真二です。
久しぶりに今月30日(日)、マラソン大会(ハーフ)に出場します。
そんなわけで最近よく走っているのですが、先月から走るときにある習慣を変えたところ、これがじつに快適かつ生産性アップにつながることがわかりました。
その習慣とは、耳にイヤホンをしないで走ることです。
これまでは外を走るときも(ジムの)トレッドミルで走るときも、常に耳にイヤホンをさして音楽やポッドキャストを聞いたり、ジムではユーチューブなどを視聴していました。
複数のことを同時並行で行うマルチタスクによる生産性向上や(実際は幻想でしたが)、走るモチベーションを高めることなどが理由です。
ところがある日、自宅を出た直後、イヤホンをつけるのを忘れたことに気づきました。「靴を脱ぐのも面倒くさいからこのまま走ろう」と思い10キロほど外ランをしました。
すると、車や自転車の音、鳥の鳴き声などがよく聞こえることに気づくとともに、走りの姿勢や足の着地の確認、タイムコントロールなどに意識が集中しやすくなったのです。
また、「集中して考える時間が持てた」ことで仕事や私生活の改善に関するアイデアがいくつも浮かぶようになったのです。
音楽やポッドキャストなどをただ聞きながら、黙々と走っているときとは雲泥の差です。
もちろん個人差がありますので人に勧めるほどのことではありませんが、私はしばらくイヤホンなしの走りを楽しもうと思っています。
それでは次号をお楽しみに!

