ビジネスの現場は常にショータイムである
11月27日(日)
こんにちは。田村真二です。
英語で「かっこいい」とか「おしゃれ」を意味する言葉に、「クール」があります。
私がビジネスパーソンや起業を考えている人たちに伝えたいのは、クールに見えない地味な仕事やビジネスが、工夫次第では「超クール」な仕事やビジネスに生まれ変わることもあるということです。
たとえば、ディズニーランドではパーク内を清掃するキャストのことを「カストーディアルキャスト」と呼び、白いコスチューム姿で踊りながら「清掃というショー」をすることで、清掃を超クールな仕事に仕立て上げました。
ときに、パーク内を飛び出してJR舞浜駅前でもこんな清掃ショーをしていたりします。
私も前職時代に衣料品の販売課長をしていたとき、主任や社員たちには「売り場にいるときにはお客さまから常に見られていることを意識するように」と言っていました。
売り場での立ち居姿や接客中はもちろん、商品の店出しや演出作りの作業をしているときも常にお客さまから見られ、評価されているのだ、と。
要するに、ビジネスの現場は常にショータイムだということです。
すべての顧客対応、すべての店や売り場、すべてのウェブサイト、すべての電話応対などももちろんショータイムだと考え、プロに徹して行動する・・・。
大事なのことなのでもう一度言います。
クールに見えない地味な仕事やビジネスが、工夫次第では「超クール」な仕事やビジネスに生まれ変わることもあります。
あなたがどんな仕事やビジネスに携わっていたとしても、自分の会社やチームをビジネス界のワールドカップで優勝させたいと本気で思うなら、どうかこのことを忘れないでください。そして、ぜひ楽しみながら成し遂げてください。
それでは次号をお楽しみに!

