発表!フィットネス上場11社2024年3月期第2四半期業績
2023年11月21日(火)
こんにちは。
ウェルネスビズの田村真二です。
本日は、フィットネスの主要上場企業(上場企業の子会社含む)11社の「2024年3月期第2四半期決算短信」が揃いましたので、概要をお伝えします。
◆ポイント1:再成長の兆し
全社ともに前年比で売上高増、11社の総売上高は1,550億円に達し、前年同期比9.6%の増加となりました。2020年度の数字と比較すると、まだ十分とは言えませんが、再成長の兆しが窺えます。
◆ポイント2:営業利益は7社が黒字、2社が赤字
営業利益は公開9社のうち、7社が黒字、2社が赤字となりました。
RIZAPグループは「chocoZAP」の出店スピードを前倒しして先行投資を進めた影響で、▲55.4億円と損失が拡大しました。再成長に向けた大胆な一歩として捉えることができる一方で、経営面では先行投資が重荷となっています。
◆ポイント3:現状と今後の展望
社会・経済活動が正常化の方向に向かう中、フィットネス会員の戻りが総合業態を中心に遅れている一方で、24時間ジムの成長拡大により店舗数は過去最多となっています。今後は、需要を伴う独自の価値提供の重要性がより強まるでしょう。
それでは次号をお楽しみに!

