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エニタイムフィットネス 国内事業好調で第1四半期決算は大幅増収増益!

 

 

2025年8月14日(木)

 

 

こんにちは。

サクセス発行人の田村真二です。

 

 

「エニタイムフィットネス」を全国展開する株式会社Fast Fitness Japan(以下、当社)は8月14日、2026年3月期第1四半期決算(2025年4月1日から2025年6月30日まで)を発表しました。その内容の要約をお知らせします(当社2026年3月期第1四半期決算短信より一部抜粋)。

 

 

【増収増益】

 

売上高 49億7百万円(前年同期比15.9%増/前年同期差6億73百万円増)

 

営業利益 8億77百万円(同40.8%増/同差2億54百万円増)

 

経常利益 9億36百万円(同48.8%増/同差3億7百万円増)

 

純利益 5億21百万円(同38.8%増/同差1億46百万円増)

 

 

 

 経営成績の概況

 

 

当第1四半期におきましては、中核の国内エニタイムフィットネス事業において、会員数が2025年5月下旬に100万人を突破したことを記念し、2025年を「エニタイムYEAR」と位置づけ、これまでの感謝の気持ちを込めて全国の会員様との絆を深めることを目的とする年間を通じたスペシャルキャンペーンの展開を開始しました。  

 

 

さらに、6月~7月にかけては、さらなるブランド浸透とフィットネス習慣の定着を目指し、全国47都道府県に店舗展開するエニタイムフィットネスならではの規模の優位性を活かした、TVCMの放送をはじめとする大規模な全国プロモーションを展開しました。  

 

 

その結果、2025年6月末現在の国内エニタイムフィットネスの会員数は102.7万人(前年同月比14.1万人増)、 直営店:13.9万人、FC店:88.8万人となりました。

 

 

店舗数においても、1,206店舗(前年同月比57店舗増)直営店:181店舗、FC店:1,025店舗となり、会員数とともに大きく伸長しております。

 

 

なお、当社は中長期的な持続的成長の実現に向けて、新たな成長領域の開拓にも注力しております。具体的には以下の3事業を新たな成長ドライバーと位置付け、投資及び育成を進めております。

 

 

 

 ①海外エニタイムフィットネス事業

 

 

2025年3月期に、ドイツおよびシンガポールへ進出し、海外展開を本格化いたしました。

 

 

なかでもドイツでは、 日本同様にマスターフランチャイズ権を保有し、現地でのフランチャイズ展開を主軸とした成長戦略を推進しています。

 

 

初年度は、現地における店舗開発・FC開発体制の構築や、オペレーション基盤の整備に注力し、店舗拡大に向けた基盤を確立いたしました。

 

 

2025年4月には直営2号店(当社グループ入り後初の新規出店)をオープンしたほか、今期中にはさらに直営3店舗の出店が確定しております。加えて、既に3店舗分のFC契約の締結に至っており、順調な立ち上がりを見せております。

 

 

シンガポールにおいては、エニタイムフィットネスのFC店舗の2店舗体制から、海外での新規出店ノウハウを蓄積する目的もあり、7月1日に3店舗目となるNTU店(シンガポール・Nanyang Technological Universityのキャ ンパス内)をオープンしております。

 

 

 

 ②The Bar Method(新ブランド)事業

 

 

2025年3月期より、米国発「The Bar Method」の日本展開を開始し、2024年11月に直営第1号店となる自由が丘店をオープンしました。都市部を中心に従来のエニタイムフィットネスとは異なる顧客層の開拓を目指しています。

 

 

また、早期のFC展開を視野にバー・エクササイズスタジオの多店舗運営ノウハウを蓄積するため、2025年6月14日に直営第2号店となる二子玉川店をオープンし、同ブランドの育成強化を図っております。

 

 

 

 ③EC・物販事業

 

 

国内エニタイムフィットネスの会員基盤拡大と健康志向の高まりを背景に、フィットネス関連商品やサプリメント等を取り扱うEC・物販事業の強化を図っております。

 

 

2024年12月には、「暮らしを支える上質なアイテムが揃う場所」をコンセプトとした、当社の公式オンラインショップ「A PROP(ア プロップ)」をオープンしました。

 

 

エニタイムフィットネスの会員様に留まらず多くの方にご利用いただけるよう、商品カテゴリーを主に「アパレル (トレーニングウェアから普段使いのものまで)」、「雑貨(トレーニングに関するものから生活雑貨まで)」、「ニュートリション」で構成されています。

 

 

定期的な新商品投入に加えて、エニタイムフィットネスやA PROPブランドの価値向上に資するオリジナル商品の開発・販売、サブスク商品をはじめとする商品ラインナップの構築や店舗や会員との連携を活かしたO2O施策の推進など、同オンラインショップへの投資を進め、新たな収益源として育成していく方針です。

 

 

「ニュートリション」カテゴリーでは、7月25日より“24時間飲みたくなる”をコンセプト としたプロテイン「A PROP WHEY PROTEIN(ア プロップ ホエイプロテイン)」の販売を開始しております。  

 

 

以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は4,907百万円(前年同期比15.9%増)、営業利益は877百万円 (同40.8%増)、EBITDAは1,153百万円(同 35.7%増)、経常利益は936百万円(同48.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税、住民税及び事業税を289百万円計上したこと等により521百万円(同38.8%増)となりました。

 

 

 

 

●田村コメント

当社の2026年3月期第1四半期決算では、大幅な増収増益で着地しました。これは、中核の国内エニタイムフィットネス事業が店舗数並びに会員数の順調な拡大および増加によります。その結果、新たな成長領域(海外・TBM・EC物販)への費用先行、人件費増やプロモーションコスト等の販売管理費増を吸収し、営業利益では前期比+40.8%の大幅な増益を実現しました。2026年3月期は売上高197〜213億円、営業利益37〜40億円を見込んでおり、既存事業の拡大と新規事業の成長を両立させる戦略を継続する方針です。詳細につきましては、8月14日発表の「株式会社Fast Fitness Japan 26/03期1Q決算説明資料」をご覧ください。 こちら

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

次号もお楽しみ!