国内最大級自転車イベント、「CYCLE MODE TOKYO 2025」前回の続き。

今年一番のお目当て、grumpyトークショーも無事観ることが出来、もう大満足。

 

時刻は12:50。14時からの試乗会までまだ1h以上あるので、グラベル関連のブースを巡ってみよう。

 

 

 

グラベルライダーの端くれとしても、ローディだってここは外せないだろう。

今年も本気。気合い全開、「ダイアテック」。

 

 

先月の京都巡礼ライドにて、自転車乗りとしていつかは訪れてみたいと思っていたダイアテック総本山。一見その外観からは、屋号も出さずにホントにここが、「あの」ダイアテックなのかと目を疑ったのだが・・・

 

 

出展ブースとなると話は別だ。今年も外連味の一切無い、最大級&全力投球、「こういうのが見たかったのよアタシ」を決して裏切らないライダーにとってまさにウハウハのラインナップとレイアウト。

 

きっと余計な出費は抑え、使うところに使っているのだろうと良い方に「勝手に」解釈。

 

 

まずはCANE CREEKから。

 

 

宝石のような美しさとその仕事にウットリ八兵衛。

 

 

同じくCANE CREEK、INVERT。

 

 

いつかは愛機に履かせてみたい逸品、¥217,800・・・

 

 

続いてオーリンズのフロントフォーク。

 

 

リアルでこれ付けてる人見たこと無いな、使うのは貴族かな?カッコいいな。

 

 

そして、泣く子も黙るENVE。

 

MOGの実車を生で見てみたかったが来てなかった、残念!

 

 

ダイアテックの取り扱い商品の大半は、そのどれも基本的に底辺リーマンを相手にしておらず(被害妄想)、あまりの眩しさにショーウィンドウの中のトランペットを羨望の眼差しで見つめる少年何某のような気持ちになる。

 

 

6万円台のBB、10万円台のプーリーが標準価格帯、セラミックスピード。

おそらく一生無縁なブランド。

 

元々のスタートはスピードスケート、知りませんでしたぜ。

 

 

これなら俺も持ってるぜ!お馴染みのFIDLOCK(ただし国内購入だと高いから海外通販だけどな)。

 

最近やたらと外れやすいのだけど、国内購入では無いので無保証&泣き寝入り・・・

 

 

これもかろうじて持ってるぜ、「SCOUT」!

 

持ってるぜどころか、これのおかげで盗まれた愛車を取り返したのだから、足を向けて寝られない!

これ絶対付けた方がいい、ホントよ?

 

自転車泥棒と×××して、警官まで大勢来て×××、最後は弁護士と×××したエピソードは近いうちに改めて・・・

 

 

最後はGIRO。

 

グローブをいくつも使って来て、割とどれもがすぐほつれて来るのは仕様ですか?いいえ、お前が太り過ぎだからです。

 

 

以上、ダイヤテックでした。

今年も大満足のブースでしたぜ(その他にも、お前絶対無縁だろ、のコ◯キ行列をしてた同系列、Muc-offも大盛況)。

 

このご時世、どこの企業もメーカーも代理店も、縮小だったりメーカー最大手でありながら出展を取りやめた某社(SHIMAN●とかSHI●ANOとか)ある中でホント偉いよ、ダイアテック。京都からわざわざこの物量を運んで来て、これだけのブースを建てるのは立派(おそらく全部がfrom KYOTOではないのだろうけども)。

 

来年も楽しみ!(え、出るの?)

 

 

 

そして同じくらい偉いのがここ。貴族専用コンポでおなじみカンパニョーロ(カワシマサイクルブース内)。

 

何が偉いって、軒並み出展をやめたり出てこなかったりするメーカーが多い中、おカンパ様だけは毎年キッチリ出して来る(カワシマサイクルラインナップ内とはいえ)、国内ではフェラーリくらい見かけないのに(そんなことはない)。

 

 

 

「控えおろう!このスーパー・レコード様が目に入らぬか」。

 

リアルではなかなかお目にかからぬ、ITALYの「走る工芸品」ことカンパのフラッグシップコンポ、「スーパー・レコード」。

本場風に言えばスーペル・レコルデ(もちろん適当)。ちなみに今年はEKARはなかった。

 

お値段は全然偉く無いけど、その心意気は偉いよカンパ。日本じゃそんなに売れてないのに(そういうこと言うな)。

 

 

 

お次はピレリ(これもカワシマラインナップ)。

 

現在のF1のタイヤはピレリ1社提供なんですって?

氷河期中学生からすると、いつもグッドイヤーにやられたイメージが強いので正直ビックリ。

 

 

 

個人的にはかなりカッコイイタイヤだと思うのだけど、グラベル界でのピレリの評価ってどうなんだい?

(でも、一本1万以上するのよね・・・?というか、右にいるのはピナレロJPNの藤井・・・さん、かな?)

 

 

というのも、あまりショップに置いてなく無い?ワ○ズとかでも。はっきり言って、毎年のサイクルモード以外で見たことないかも?それはさておき、再度スキンのカラーもノブのパターンもカッコイイ。

 

さて次へ。

 

 

あ、おかだくんとよく部屋の中でYOUTUBE撮ってる人発見(名前は知らない)。
 
 
タイヤブース2連発。
毎度お世話になりまくっております、パナレーサー。
ミニ電動ポンプでもビードがラクラク上がってしまうNEWグラキンを生み出したその功績は、今年ノーベル流体力学賞筆頭の呼び声も高いとか?
 
 
ここも毎年ブース作りは本気で来る。その気概やヨシ!
遥か丹波の里からよくぞよくぞ。京都は気合の入った商売人が多い?
 
 
 
グラキンの今年の限定色、「初恋ピンク」&「2日目のカレーイエロー」(訴えられてしまえ)。
ピンク気に入って履いてますので許してネ☆
 

 

パナレーサー様、ビビッドカラーも大変イイのですが、来年はグラベルに寄せたカラーをひとつ(カーキ、グレー、ブルーグレー、ブラウン辺り)よろしくお願いいたします。

 

 

グラキンX1&SK。

現在myバイクは前輪にSK-R、降臨にX1(ピンク)というキチ○イ仕様。

 

 

そんな中、次の構想としてはX1-Rで揃え、初の45cを履こうかなと思っている。

というのも、最高速を殺してでも現行の35cから40cに変えたその乗り味にすっかり惚れ込んでしまい、(乗り始めた頃こそ、その重さに一度は辟易したのだが)今はもう太いタイヤ以外考えられず。

 

 

とりあえず一旦ここまでで切りましょうか。続きはまた後ほど・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

自転車関連イベントにおいては、国内最大級を誇る「CYCLE MODE TOKYO」。今年もビッグサイトにて、4/19・20の土日で開催。

 

2023、2024と参加し出展者の増減はあれど、内容としてはそこまで変わらなかったので2025は行かなくてもイイやと思っていたのだが・・・TOKYOにホビーライダーのヘッズショップBLUE LUGが君臨するように、広島には中国地方のバイク界の毛利元就こと(そんなこと誰も言ってない)、grumpyあり。

 

このgrumpyのYouTube配信だけを楽しみに、やさぐれた日々を細々と送る中である日事件が起きる。

3/17のYoutube配信内にて、CYCLE MODE TOKYO参加を表明(しかし翌日即非有公開に。もしかして本部からコンテンツ諸々、フライング公表で怒られちゃったか、と勝手に邪推)したことで、2025不参加を決め込んでいた状況は一変。

 

「これは是非ともナマのタケちゃん(※初めて見た時は「この人色々大丈夫か?」と心配になると同時に放って置けない魅力がある)に会わねば向こう1ヶ月は後悔する(もっと後悔しとけ)なる」だろうという、一方的かつ、狂信的&盲目的な思い込みの下、急遽参戦決定!

 

というわけで、早速行ってみよう!

 

 

 

4月19日土曜日、晴れ。10:30出発、現地まで約16km。

 

 

午前中ながら既に結構な気温。これは痩せそう・・・

 

お目当てである12:30からのgrumpyトークショー開始前には着きたい。まだ2hあるのでトラブルにさえ見舞われ無ければ、余裕のヨーレオ(自転車ギャグ)。

 

 

 

11:00。何も食べて来なかったので三田のドン突きセブン(慶應前んとこ)で朝ごはん。ちなみにこんな陽気でも、すぐ近くのメグジロウ(二郎目黒店)は大行列。恐るべしジロリアン!

 

 

 

途中、芝浦1丁目の交差点でマリオカートのツーリスト集団と遭遇。亀爆弾でも飛ばしたくなる己の心の狭さに幻滅。

 

浜離宮脇を走り汐留JCT下の交差点を右折すれば、残り5kmを東に一直線(この5kmが毎度橋をいくつもアップダウンがイヤで・・・)。

 

 

ところで。

先日変えたグラキンX1(2025限定色クランベリー)、やっぱりSK-Rより転がりが軽いかもしれない。ターマックでの最高速の伸びが良い気がする。

 

月アタマに交換後300km程グラベルを積極的に走り込みイイ感じに褪せて来た。

 

 

メガロポリス感(ザ・昭和)!遥か向こうに築地大橋が。

 

 

黎明大橋からのウォーターフロント(ザ・昭和2)!

 

 

豊洲大橋は会場までの複数ある橋の中で最長。右手には豊洲市場(写ってないけど)。

 

 

普段、ライドでほとんどこちら方面に来ないので(権之助坂を筆頭に数多の坂が嫌いで)、

 

 

橋ごとの景色を楽しみながらチンタラと会場へ向かう。

 

 

てな感じで、ビッグサイト前交差点まで来たら右折し駐輪場へ・・・

 

 

・・・毎年停めていた海脇の駐輪場が、無い!

 

 

サイト内アクセスページを見ると、今年は水上バス乗り場南の駐輪場廃止されたヨーダ。

 

 

すぐ近く、西ホール下にも駐輪場を発見。こちらに停車し会場へ向かう。

 

 

ドン!

相変わらずデカいなあ。

 

初めてここに来たのは学生時代。先生の紹介でグッドデザイン賞スタッフとして来たのが、人生初ビッグサイト。20年以上経っていることにショック。つい先日のことだと思ってたのに(一度診察を受けよう)。

 

余談だがこれを見る度、何故か小学生の時に行った「つくば万博」のパビリオンを思い出しちゃう。

 

 

これを見るとやっぱりテンション上がる。

 

 

会場までひたすら歩く、とにかく歩く。

 

 

とうちゃこ!

 

いや、いくらなんでも遠過ぎだろって(自己責任)。

 

結局、なんだかんだ駐輪場から1km近く歩き、会場入りは正午ジャスト。

クリートキャップをハメてるとはいえ、ビンディングシューズで1kmウォークはしんどいゼ!

 

 

そして!!

 

会場インし、一直線に目指すのはもちろん・・・

 

 

grumpy!

 

来たよ、遂に!

 

 

いた!

いきなり居たよタケちゃん!

 

生タケちゃん&「あの」topstoneが目の前に。

奥には西上さん、そして清水さん(フレームの外に池田さん、村上君は見当たらず)。

 

普段、有名ユーチューバーどころかタレントを見ても平常心なオジさん。それがもう柄にもなく恥ずかしいくらいハイテンション。

 

 

タケちゃん渾身のレタリングワーク&ペインティング。素晴らしい!

(これ、デカールじゃ無いからね、手描きよ?)

 

 

そして!

 

今回の隠し球、赤のtopstone!

塗装時、タケちゃんが病むほど苦労したとか。それでここ最近の配信で口数が少なかったのね・・・

 

 

早速、パシャパシャとtopstoneを撮っていたらナント!タケちゃん自らお声がけいただく、僥倖!

 

恐る恐る撮影をお願いすれば、オッサン相手でもイヤな顔一つせず快諾。もう、ますますファンよ。

モザイク越しでも、気持ち悪いくらい嬉しそうな、気持ち悪いおじさんの笑顔が丸わかり!

 

トークショー楽しみにしてますと伝えると、「あ!いけねっ」とすっ飛んで行かれた、お茶目さん☆

これからも応援してますゼ!

 

 

IKEDA式 Sutra LTD ver. 2025spring

 

実車の醸す、「徹底的に乗り回してます感」。やっぱ画面越しに見るそれは違う、カッコイイ。

俺も降っても照ってもwin wing付けっ放しで走ろうかな!(そういうことではない)

 

 

そして!

grumpyの静かなる良心こと、清水さん。(テメエだけ卑怯なモザイクstyle part2)

 

grumpyステッカーをいただき、ついでにダイエットの秘訣なんかを伺い(自転車関係ないね)、

手拭い&キャップを無事ゲットし、「俺のCYCLE MODE TOKYO 2025」の8割が終了。

 

それにしても、皆さん長距離移動&設営で当然疲れていらっしゃる筈なのに、そんな様子を微塵も感じさせず、正に接客業の鑑。業種は違えど私も見習わねばな、と。

 

 

動画で言ってた隠し球はこれか!今季のカラーリングイイ、渋い

撮ってる時は気付かなかったこの展示台、自作か?さすがに違うかな?いや、grumpyならやりかねない!?

 

topstoneの好きなとこは、ヘッドチューブからダウンチューブが斜めに生えてるのでなく、一旦トップチューブと並行し、少し先から分岐するXCバイクのようなライン。トップチューブがピナ●ロみたく変にうねらず(問題発言)、ズバッと一直線な感じが好きなんです、クルマとかのサイドラインとかでも。

 

さてさて!

イイ時間、ぼちぼちお目当てのトークショー会場へ移動しましょう!

 

 

・・・って、来てみれば違うイベントがやってる、アンタら誰よ!?(お前が誰だよ)

不覚!ここじゃなかった。

もう時間がない、どこだ?全然わからん!

 

 

12:33。既にトークショーが始まっていた。満席、立ち見の人気ぶり!

散々探しようやく来てみれば何の事は無い、grumpyブースの至近。

 

 

対岸には撮影するナマの村上君。これでteam grumpyコンプリート。

 

 

普段の動画に感じる、二人の微妙な空気感(俺だけ?)も感じさせず、軽快なトークと掛け合いで盛況の内に終了。

トークショーを終え、去り際の池田さんに握手していただき、もう大満足。

 

いやあ、来て良かった!過去3回の中で今年が一番だ。これでもう目的の9割達成。なんならもう帰ってイイかも?ってのは極端、あとは14時の試乗会まで時間潰しがてら、グラベル関連の出展を見て回ることに。

 

 

一気にラストまで書き切るつもりだったが、明日も過酷なリーマンライフが待ち受けてるので今日はここまでにしまひょ。

 

ではまた明日以降、おやすみなさいまし・・・

 

 

春。今年もパナレーサーのグラベルタイヤ、「グラベルキング 限定カラー」リリースの季節到来。

昨年リニューアルを果たしたグラベルキング。「新グラキン」として限定カラーを出すのはこれで2年目になる。

ちなみに昨年は「抹茶」と「パナレーサーパープル」の2色)。

 

 

 

2024限定カラーの2色。「抹茶」「パナレーサーパープル」

 

 

そして、今年4月4日から発売が開始された「2025限定カラー(パナレーサーサイト)」。今年の2色はクランベリー(ピンク)&ハニーバター(イエロー)。「おや、黄色出したばっかじゃない?(と調べたら2020カラー。5年も経っていたことに軽いめまいが・・・)」。

 

 

 

2025年の2色、クランベリー&ハニーバター

 

 

この2020のイエロー(前回の名は「マスタード」)で大怪我をし(段差に斜めから入った際サイドカットで転倒、膝に穴が空く大惨事に)、結果的に数年グラベルキングとは疎遠になるわけだが、今再びこうして生まれ変わったまるで別物のような(というか別物)グラキンにお世話になっている訳でゴザイマス。

 

 

 

2020限定カラー、「マスタード」。

府中方面にTOKYO五輪自転車競技一団を追いかけるも、既に去った後(あ、ということは購入は2021年だネ)

 

 

 

同年リリースのもう一色「オリーブ」。

とても良い色なのだが、とにかく付属のリムとの相性が悪く・・・

 

 

 

ロードサービスにお世話になること数回(当時は「困ったら即ロードサービス」のナメた根性)。

 

 

 

困ったら即ロードサービス part2。

走りながらのエア抜け、シーラント噴出、謎パンク(謎では無いだろ)と、とにかくG社のリムと相性不抜群だった旧グラキンも今は昔。

 

 

そして、

 

あれから約4年が経ち・・・

 

 

 

グラキン限定カラー再び。BOXカラーまでも2025特別仕様。

 

 

 

数多あるラインナップから今回、「クランベリー X1 40c」をチョイス!

 

ブラックサイドなんて何年振りだろう。何故これをって?サイドのブラックがリムと繋がってディープリムに見えそうな気がして。

 

 

 

例によって限定カラーもミニポンプでビード上げ楽勝、もうホント素晴らしい!

NEWグラキン万歳!!

 

 

 

リムハイト35mmが今回ブラックサイドを選択したことで、(目を細めれば)50mmオーバーのディープリムに見えないこともない?

 

イイ!目論見通りヨ(シラフの状態でディープリムに見えるか否かはアナタ次第?)

 

 

 

わかりづらい絵面だがこれまで履いていたSK-Rとの対比。

 

パターンデザインはX1のがカッコイイ。よく転がりそうな接地面のレイアウト。

 

 

 

装着(オシャレに言うとインストール)。かなりビビッド!やっぱ派手かな!!

 

これはその辺にノーロックで停めてもきっと盗まれない、気がする。多分!

 

 

 

週末を待ち、早速80kmほど試走(内、グラベル区間は20km程度)。

 

かなり良い!

グラベルでしっかり噛むのは当然のことながら、ターマックでの転がりの良さはSK-Rよりも上かもしれない?これがX1-Rになればさらに快適なのかと考えたら、もう居ても立っても居られなくなる。

 

 

 

その帰路にて。

 

クランベリーのビビッドさにすっかりヤラれ、そのテンションのまま途中寄ったワイ○ロードにて見慣れぬブランドのトップチューブバッグ(ピンク)を発見&勢いで購入してしまう。

 

スタッフ氏に尋ねれば、この「ULAC (ユーラク)」は台湾のブランドとのこと。元々はチェーンロックで有名なブランドらしく、(スイマセン存じ上げませんでした)国内でのバッグ類は最近取り扱い始めたようだ。

 

ちなみにグローバルサイトを覗けば、こちらでは展開の無いサイズやラインナップが盛りだくさん。是非とも国内での展開をいただければ(海外通販で買えばイイんですけどね)。

 

実際手に取ると分かるのだが、「え?このクオリティでこの価格!?」、これまで散々バイクバッグを見て来て有名どころの価格の先入観との比較で約半額程度の印象を抱く(※個人の感想ヨ。アピ○ュラ、オル○リーブ、ファ○デ、フェア○ェザー辺り。TOPEAKはこの中ではやや良心的価格?)。

 

ナイロンの厚み、仕立て、ディティールの作り込みもしっかりしている。そして底面には、トップチューブに固定するためのボルトホールまで完備。さすがの台湾ブランド(さっきまで知らなかったくせに)。

カラー展開、バリエーションも豊富でこの先も注視していきたいブランド(そもそも他所が高過ぎよね)。

 

 

 

実際付けてみるとこんな感じ。渋めにまとめた中でピンクが映える。イイ

バッグが良過ぎて渋めのグレーも欲しくなって来たよ。

 

 

 

後日。結局色違いを購入。

感想としては、地味に馴染んでしまうのでブルー&ピンクのが差し色としては効いてたかな、と。

 

余談だが、立ち寄ったワイズの数キロ先に「我が国のユーラク(ブラックサンダーでおなじみ)」本社がある。

まあ、どうでもイイんですけども。

 

 

ということでグラベルキング2025リミテッドカラーエディション。

ビビッドで、ビード上げも一発、よく転がりよく走る。オマケにディープリムに見え(THE主観)素晴らしいタイヤ。でも次回は「X1-R」を選ぶだろうな、夏頃には・・・(飽きっぽいの)

 

 

次回予告、「遅れてきたグラキン50Cはどんな乗り味!?」。ご期待ください。

 

昨年買ったボトル、「キャメルバック ポディウムステンレス 650m(詳細はこちらの記事参照)」。

このちょっと太めなボトルがハマるケージの種類は限られるため、合うものを探すのに一苦労した。

 

で、今使っている「BIKASE ABCケージ」。

これならば最大2Lのボトルすらも飲み込むのだが、ポディウムが気の毒になる程傷だらけになる。それを、「味」だと割り切ることが出来れば良いのだけど・・・。

 

(「2Lだってイケちゃう」が、ガニ股になるので実際はボトルだけ。ABCケージ

 

 

見た目も無骨でイイと言えばイイのだが、ちょいと個人的には「プラスチック味」が強くチープに見え、もう少しスマートでカッコイイケージは無いのかと探していたところ、昨年クリスマスの夜に他のパーツを探している中で偶然良さげなものを発見した。
 

(約1年、ABCケージ出し入れだけで気の毒なほど傷だらけのポディウム・・・)

 

それが、タイトルにもある「FIDLOCK TWIST UNI CONNECTOR」

 

これ、かなりイイです。

何がイイかって、ポディウムみたいな大きなボトルがハマるのはもちろんのこと、タテに引き抜くタイプではなく、マグネットによって付いたユニットを、サイドに捻って外すスタイルなので出し入れもラク。フレームの「三角」が狭くても干渉せず。

 

(ボトル着脱はビンディングシューズでもお馴染み、「BOAシステム」で締付)

 

 

さらに。

自分のようにガバガバ飲む人間にとってはポディウムの650mlですら物足りず、行く先々で補充をするのだが、これだと大容量のボトルだって装着できちゃう。

 

(1Lボトルを装着した状態。バッグや太腿共干渉せず)

 

実際毎ライド、帰宅してからボトルを洗浄、乾燥の工程が億劫で仕方ない「ズボライダー」にとっては出先で補充、空になれば買い替え時に捨てることができるペットボトル、しかも大サイズを難なく装着できるのはありがたいことだ。

 

で、せっかくなので色々なボトルを試したのだが・・・

2Lのペットボトル。これはさすがに厳しいようで、走ってるうちに外れる&ズレてくるで無理だった。ちなみにメーカー公称、直径800、重量制限に関しては見当たらず。

 

(コレ付けて走ってる絵面がちょいとマヌケでイイんですの)

 

 

3ヶ月弱使って感じたことをざっと挙げると、

 

・磁石で吸着。ライド時の着脱がラク

 

・台座のみの販売もあり、複数台持ちはシェアも(オススメ)

 

・重すぎるボトルは外れそうになる(せいぜい1L迄?)

 

・円筒形推奨。角形はズレることも(個人的contrexがBESTボトル)

 

・値段がやや高い(海外通販を使えば多少は・・・)

 

 

勧めておきながら、デメリットのが多い駄レビューどうなのよ状態。

しかし、そこさえ飲めれば十分推せる、忌憚の無い感想とオススメギアでございますコレ。個人的にはもうABCケージには戻れないかな。これよりイイものが出ない限り。

 

(ひねって外す&自ら磁石で吸着がライド時に便利!)

 

 

FIDLOCK TWISTシリーズは他にも多彩なラインナップなので、詳細リンク貼っときまひょ。

国内代理店はダイアテック。今年の「京都巡礼ライド2025」でも巡礼して来たのでその記事はまた改めて(あなた、2024すら未だ書き終わってないよね?)。

 

(看板もなく外観は謎の建造物、ダイアテック総本山。鴨川沿い上賀茂社のちょい北)

 

 

オマケ。

「第一回 多摩川左岸ターマック禁止ライド(参加者1名 ※俺だけ)

二子玉川駅下GIANT裏in、関戸橋手前out 約17km。転倒1回

 

すぐ横を散々走ってるのに、今までその存在を全く知らなかった広大な芝の土手が良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
アンテナの高いグラベルライダーのアニキ達からすれば、「おやまぁ、今更寝ぼけてらっしゃる?」という今回のハナシ。
 
去る4月のCYCLE MODE TOKYO 2024前から既にロックオン、気になってはいたのだが個人的にどうにも「グラキン」には良い思い出がない。
 
というのも、走行時の予期せぬパンクで膝に大きな怪我はするわ、自宅から遥か彼方でパンク数回と、何度も苦いシーラントを舐めさせれた思い出が(色々ウマくないよ?)ある。
 
まあ、もっともそれら要因はリムとの相性もある訳で一概にタイヤだけを責めるのは筋違い、酷な話なのだけども。
 
 
 
(CYCLE MODE TOKYO 2024。グラキン一新で気合全開!パナレーサーブース)
 
 
 
(グラベルライダーの端くれ、当然新製品はチェックしてますわヨ)
 
 
そうこうしてる間に各所からレビューが上がり出し、そのどれもやたら評判が良い。
 
「パ●レーサーから黄金色の実弾でも飛び交ったのか!?」
 
なんてことは微塵も考えず、「へぇ、そんなにイイんだ?これはホントに生まれ変わったのかも?」と、気になりながらも、丁度その頃、myバイクは1本1万以上もしたSCHWALBE G-ONE RSを後先考えず勢いで導入&履き替えたばかりだったため、他所のタイヤへのリアリティが正直希薄であったんでごぜえます。
 
 
 
(抜群の乗り味&見た目も最高、G-ONE RS!多湿の日はサイドからシーラントが染み出すドキドキギミックも搭載!)
 
 
 
(今回記事を書くにあたり、久々SCHWALBEを覗けばラインナップから「RS」は消え「RS PRO」に。一体何が変わった!?)
 
それから数ヶ月。
走行距離が2,000kmにも届こうかという辺りから、走行時に縦長の低い段差に乗り上げた際(アレ怖いよね)の不安が、これまでは軽くいなしていたのが、センターノブの減りから来るものなのか、サボってたからか、はたまた体重増加によるものなのか(おそらく後者2つ)、ケーシングがやけにヤワに感じ、段差での車体のブレが怖く乗っていられなくなってしまう。
 
「これはもう交換か?次はどうする?RSは高ぇし・・・」となり、改めてグラキンに意識が向いた。
 
「どれ、ちょっとサイトでも見てみようか」、毎年2色展開する限定カラーシリーズ(まだ自宅にはストックが3セットも・・・)でケガを負ったあの日以降初めての訪問。
 
久し振りにグラキンページを覗くと、かつて無かったそのラインナップに驚く。
これだけ増えてくると、アパレルサイトのようなソート機能があるとありがたいな。
(TL対応とか「R」だけなどの、クラスソートなど)
 
 
 
(サイトは一新、そのラインナップにビビる)
 
 
各モデルともにラインナップは、ベースモデル(無印。TUBED or TR)、耐パンク(+)、軽量モデル(R)で展開され、モデル毎にサイドカラーが少しずつ違う(ブラック除く)。
 
導入するか否かで迷った己の背中を押した決定打はその価格だった。
 
メーカー表示価格こそ¥7,480とあるものの、取り扱い各オンラインショップを見ると、その大半が5,000円台中盤で販売されている。実にこれまで履いていたG-ONE RSの半額だ。つまり、「今ならG-ONE RS一本のお値段でナント2本がセットに!」状態。
 
もう即決よ。安さは正義。
 
 
 
散々迷った挙句、選んだのは「SK-R」
 
『対応路面:オンロード ~ ライトグラベル ~ ラフグラベル (オンロード:グラベル=50:50)』という、どっちも行けまっせな「SK」シリーズの、耐久性はやや劣るけど軽くて速いぜの「R」。
 
Rの一点だけ気になったのはサイドスキンの色。
 
個人的には、SCHWALBEみたいなヌラヌラとしたスケベな飴色が好物なので(濃ければ濃いほど良い)、この白っぽい色はちょっといただけない。が、実物は違うかもしれないのでそこに一縷(る)の望みを託す。
 
 
 
各タイヤ毎のパフォーマンを記したこのグラフ。
「当社比」とはあるが、モデル毎にも違うし判断材料としては今ひとつな気も・・・
 
 
 
サイズ。35Cと迷って今回は40Cをチョイス。SK-Rは黒タイヤ無いのね。
 
そして!それから数日後・・・
 
 
 
キタ!
 
おしゃれボックスに入って、生まれ変わったグラキン、SK-R!
 
 
 
箱から出すとこんな感じ。
 
白い!白いよ!けど、画像よりはイイ感じ。
でもまあ、大事なのは乗り味よ(でも見た目のが大事)。
 
どれ、早速履いてみましょうね。
 
 
 
ハメるのも割とラクに完了。
 
逆にこんなラクでビードは上がるのだろうかと不安に・・・
 
で、
 
 
 
ポンプが1Fエントランスに置きっぱなので取りに行くのが面倒臭く、戯れに携帯ポンプで冗談半分試してみると・・・
 
!!!!
 
上がった!ビードが上がったよ!!マジか!!!
 
俺は今夢を見ているのだろうか?
 
TLRタイヤ唯一のマイナスポイントと言えば、毎回ビード上げに苦労する(銘柄によるが)ことだ。
それがこのハンディポンプでまさかの一発オッケー。
リムにハメる際の緩さで言えば、感触としては「ああ、こりゃ一発じゃ厳しいかな」だったのに。
 
 
 
携帯ポンプで上がるくらいだから、当然マキタのポンプMP180DZでも楽勝よ!
もうリムも余裕のパンパンのパン!!(白いモロモロがすごいね。剥離剤?)
 
この先ビード上げの悩みから一切解放されるかと思うとそれだけで早くも、「年間ベストオブMYバイクギア」筆頭だ。
 
 
シーラントを入れたら(ユルユルと言われてもアタシはSTANS派★)完成!
 
 
 
せっかくなので。
 
巷に売られている大手の「シーラント注入器」。そのどれもが数千円もしてク●高いですよね?
 
でもご安心を!
今回ご紹介するコチラ、百均で買える注射器で代用できてしまうんです、スゴいですね!
注射器と言ってもアブナイものでなく、コスメコーナーなどで買える針の太いものなので。
 
是非お試しあれ。
 
 
 
さて、話を戻して。
 
無事エアも入りサイズを計測。
内幅25mmのリムに空気圧3bar(50psi)で入れたところ、幅は41.6mm。
やはりワイドリムはイイ。このベースサイズを簡単に超えてくる感じが。SCHWALBE35cを履いた時なんかは、37.5mmまで広がってびっくり。だから、ZIPPの例のXPLRなんかはさぞヤバイんだろうな、と。内幅32とか、もうどんな乗り味なのか想像もつかないや。
 
そしてェ!
 
 
 
バーン!
結構イイかも!新グラフィックも併せて。
 
真夜中に自転車のタイヤを変えて喜んでるオジさんはヤバイけど、やっぱワイドリムに太いタイヤこそが、「グラベルバイクの正装」ですよ、奥さん?もう、ターマックでラクだからとか言ってノブの低い35とか履いてる場合じゃ無い(そう、俺のこと)。
 
翌日早速お出かけ。ライド&ライド!(流行らせたい&流行らない)
 
 
 
白い白い文句言ってたサイドカラーもなかなかどうして、結構イイじゃ無いのよ!
住めば都、アバターも笑顔。もう何言ってるか分からないくらい掌を返しで気に入った。
 
でも次回は、耐パンクの「プラス」だな(色が濃い奴)。
 
そして、肝心の乗り味はと言えばとてもしなやか。
とはいえ、これまでの35cの体感スピードから平均で大体2kmくらい落ちたか(そりゃ太くなりノブも高くなりゃ下がる)。
初めこそしんどかったが、300kmも走れば慣れてしまい、先日も特に疲れることなく120kmほど走って来た。
スピードは出ずとも、振動吸収に優れるので長距離でもお尻に優しい乗り味。オススメよNEWグラキン。
 
というわけで今回のまとめ。
 
「NEWグラキンは携帯ポンプでも楽々ビードが上がるヤバタイヤ」(乗り味じゃないんかい)
 
コレです。コレに尽きる。これだけで十分ベストオブグラベルタイヤよ。
 
どっかで見たか聞いたか、パナの開発者もビード上げには尽力したとかってハナシ。
もう素晴らしい、まさに丹波篠山の至宝!これからの丹波篠山名物はもう栗でも豆でも、そして松茸でもない。そう、「タイヤ」!試験に出るので覚えておきましょう。(※パナレーサーは20km西、隣の丹波市でした。あしからず)
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2週間以上前に2025年になってましたね、おめでとうございます。

 

さて、京都2泊3日で市内を自転車だけで巡る「京都巡礼ライド2024」第2弾。(12)のつづき。

 

2024年3月の旅行記を年もまたぎ、未だ書き終わらぬ体たらくはコチラです。

気付けば前回の続きから5ヶ月空き(誰も読んでないのでイイのだけど)、もうすぐ1年経っちゃう。

 

ふと続きを書くことになったのは、そう今年もまた行くんです、「巡礼ライド2025」

 

それなのに前回の旅行記が上がってないのはどうなんだってことで書かなきゃな、と。

最後に書いた前回までのエピソードが8月、まずはそれを一度読んで思い出して来ます・・・

 

・・・よしオッケー、いってみよう

 

 

 

11時過ぎ。北野天満宮をあとに次の目的地へ。

お目当ての場所はここからわりとすぐ。というか、今出川通を挟んですぐ南側にある。

 

この2年、合計4回の巡礼ライドで主だった寺社仏閣はほぼ行き尽くしてしまい(大分盛ってる)、出発前に面白そうな場所は無いかと調べ見つけたのだが果たして・・・。

 

 

北野天満宮の正面、今出川通を西へ150m強走り、天神通で左折、するとすぐ一条通にぶつかるので右折すればすぐ。

今出川通からほんの一本入っただけで、なんとも良い感じの通りが伸びている。

 

 

というわけで11:10、大将軍八神社到着。

(記憶が確かなら入口脇に駐輪出来た、筈)

 

その規模こそメジャー寺院(そんなワードは無い)ほどでは無いが、なかなか個性的な佇まい。

 

というのも・・・

 

 

境内に置かれたものが他所の寺社では見られないようなものが多く、
 

 

それがまた異彩を放っている。

 

 

これは船の碇かな?(※碇は厄除けの縁起物として用いられるようだ)

 

 

ちょうど宮司?神主?が中でお務めをされていた。

外に脱ぎ置かれた木靴がスクエアで可愛い形をしていたのだが、これも神物特有の物?

 

 

商店街に素敵な佇まいの静かな境内。

 

 

順序が逆になってしまったが大将軍八神社について。

794年の京都遷都と同時に造営され、それ以降一切移築することなく今に至る。

というのも、大将軍八神社は都の北西に位置し、北西(戌亥)とは陰陽道においても重要な位置であるため、無闇に動かせないこともあり、建築、転居、旅行など方角を司る神として長い間民間の崇敬を集めたようだ。

 

 

最後におみくじ。

末吉、中途半端。さわげば損あり、だそうで。大人しくします。さてさて、次へ。

 

 

大将軍八神社の前の道、一条通を西へ走っていく

 

本日最終的に嵐山方面を目指すので西へ西へ

 

 

西大路通を超えさらに進んで行くと・・・

 

 

大将軍八神社から500mほど。

 

ある店舗の前で、にわかに俺の空腹センサーがビンビン反応しやがる。

時刻は11:30。頃合いか?ちょいと入ってみようか・・・

(自転車は店舗前に駐輪可)

 

 

店内の雰囲気もクラシカルでなかなか。

 

後で調べるとこの「千成餅食堂」、京都市内を中心に展開する食堂のチェーン。

ただし「チェーン」とは言いながら、画一化されたメニューやレシピなどはなく、店舗毎の独自性に任せた自由な経営スタイルのようだ。こっちで比較的近いものを挙げるなら、ラーショ(a.k.aラーメンショップ)辺りだろうか?(違う)

 

 

メニューも関東のそれとは違い、しっぽく、木の葉、みやこなど聞き慣れないメニューに「KYOTOだぜ」と、観光客相手のそれらとはまた違うローカルなものに触れ、二重に嬉しくなる。

 

 

結局迷いに迷って頼んだものはきつねうどん(記憶が確かなら)。

それにトッピングでニシンを追加(おそらく)。

 

柚子のかけらが入ってるのもニクい。

 

 

さらに追加で頼んだかやくご飯セット、かな?

 

小鉢が2皿も付いちゃうとこが素敵。

さすが関西、飯レベル高いゼ!

 

 

食べていると正午を迎え、常連らしきお客が次々入ってくる。早々に平らげ退店。

 

いやイイ店だった、当たり!

最近は専ら外食にせよ、ネットで調べて行くのが身に付いてしまい、それはそれで失敗も少なく良いのだけど、良くも悪くもサプライズは減ってしまう。

そんな中、感覚で選んだお店が当たりだったりすると何倍も得したような感覚、お分かりいただけるだろうか?

 

というわけで、再び一路嵐山方面へ。次回、「(14)仁和寺リベンジ今何時?」につづく。

 
 
 
 

 

冬ライド&冬サイクリングにおいて、切っても切り離せない問題が「冷え&寒さとの戦い」である。

 

特に一番のウィークポイントは、指先足先など各部位の末端に来る寒さ、痛さだろう。

これらは基本的に「冬用グローブ」でしのぐのが常だが、薄手や安価なものだと低温時にほとんど保温の意味をなさない。

 

そんな折り、ワ●ズロードで、定価¥13,000もしていたSHIMANO今季最上位冬用グローブがナント、Amazonで格安で売っており(それでも個人的には高いが・・・)、グラッと来てしまった。

毎冬、平均2個は冬用グローブを買うのだが(ザ・無駄遣い)、首都圏と言えど気温一桁台前半まで下がるので、結局各社最強レベルのグローブでも正面から吹き付ける走行風で指先は辛いのが現実。

 

そんな中2024年初冬、過去購入して来たグローブの中でも最高額レベルのこれを丸子橋から飛び降りる覚悟で購入。

早速、夜〜翌昼迄のオールナイトライド、全行程150km程(11月下旬、首都圏、気温8度位&北西の爆風)走って来たのでその使用感を。

まず着け心地から。
見た目、ちょっとしたスキーグローブ的ボリュームで、シフト操作は大丈夫かと心配したものの、「そこまで」の問題はなし。
ただ、外気遮断のため1サイズ上を選んだせいで、(グローブはジャストサイズの方が操作に支障なく良いと考えがちだが、ウィンタースポーツにおいてはゆったりサイズの方が空気の層が冷え緩和するメリットが)、時折ブレーキレバーとSTIの間に人差し指が挟まることがあり焦った。

内部の蒸れについて。
ほとんど蒸れず。歴代購入グローブの中でも最強のサラサラ具合、さすがGORE-TEX。日中、多少内部がしっとりすることはあったものの、それでもごく僅か。

防寒レベルについて。
この日、深夜帯に1℃度を僅かに下回った程度で、冬本番の一桁前半に比べればまだマシだったものの、朝方車体毎持っていかれそうな横風に煽られる。そんな暴風の中、遮蔽物の無い11月末の荒川〜江戸川梯子ライドは、グローブを外せばすぐに指先が悲鳴を上げる寒さ。そんな中でも朝日が昇るまで、「グローブさえ嵌めていれば」指先が辛いなんてことを一切感じさせぬ素晴らしいパフォーマンスを発揮。

という訳で個人的には、シマノがリリースしてきた歴代防寒上位クラスのグローブの中でも、最高の完成度だと感じた。冬でも(特に夜)ガシガシ走るライダーならこれを買っておけば(特に現在、Amazonでは某ワイズ●ードの定価販売から考えれば、サイズによっては信じられない安さなので)大丈夫だと思う。

 

(※なお今回、サソリのマークのあそこ、両国本社の真珠の某社は含んでおりません。理由は「使ったことがないので」。もっと温かいものがあるのかもしれない。狭い範囲の情報量であしからず)

 

 

これ以上寒ければ、あとはもうハンドルカバーしかない(保温力最高なんだけどバイクの見た目が・・・)。

「もうこれ以上はムリ」って冬ライドでもガチでオススメ。

 

 

見た目がアレなハンドルカバーだが・・・

 

実力は折り紙つき。真冬に夏用フィンガーレスのグローブで走っても汗ばむほど。

 

これさえ買っときゃ冬ライドも盤石、BAR MITTS(バーミッツ)のハンドルカバー。

(ウェットスーツに使用される5.5mmのネオプレーン素際使用 from MIZUTANI BICYCLE

 

 

 

ラストは最新の愛機近影(ああもう後ろ姿も美しい)でお別れ。

皆さま、お風邪など召しませぬよう・・・

 

 

追記:12月

とりあえずの「間に合わせ的」厳寒ライド対策を発見(というほどのものでもないが・・・)。

それはあまりの寒さに、たまたま「足の甲に貼るカイロ」をグローブの甲側に貼り付けたところ、割とイイ感じに指先の寒さを凌げたのだ。

ただしオーバーサイズ気味のグローブでないと厳しいかも?お試しあれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年秋購入し、たいして使用もせぬ内に紛失してしまったCYCPLUSの電動ミニポンプ。
仕方なく買い直そうかと改めて見れば、セールでちょいちょい安くなりつつもその価格は以前に比べ大幅に跳ね上がってしまっている。
ワ○ズやワー○ドなどの大手自転車パーツ販売各店でも取り扱いを目にするようになったCYCPLUS、メジャーになったことでその価格設定も上げてしまったのだろうか。まあ、円安の影響もあるのだろう。

とりあえず再購入は一旦保留、他社で似たようなポンプが無いかと探すことに。ところがリーズナブルなポンプは、そのどれもが持ち運ぶにはCYCPLUSよりも大きく重いものばかり。仮に良いものが見つかったとしてもCYCPLUSよりも大幅に高額だったりとなかなか厳しい。

そんな中で見つけたこちらのAIRBANK POCKET。

購入時点でセール開催中のCYCPLUSよりも¥500安く、さらに嬉しいのが個人的に一番憂慮していたサイズがCYCPLUSとほぼ変わらないということ。

 

 


AIRBANK サイズ:横56mm 縦64mm 幅28mm  重量:95g(実測96g+ケース16g)

 

こちらはCYCPLUS(※現在は紛失したため、以前撮影したもの)。

 

 

 

CYCPLUS サイズ:横47mm 縦65mm 幅28mm 重量:97g

 

CYCPLUSが手元に無いため、並べて比較できないのが残念なのだが、体感的にほぼ変わらず。
体積では劣るものの、重量はわずかにこちらに軍配。
CYCPLUS同様シリコンケース付属で、ボトルケージ用ツールケースにも十分収まるサイズだ。

使用感について:
当方グラベルライダー。そこまでの空気圧は求めておらず、3〜3.5bar(700×35)での運用に関して言えば全く問題なし。おおよそ30秒程で充填完了。
ちなみに充填時の音の大きさは、CYCPLUSと大差無いやかましさ、屋内の使用は躊躇するレベル、ご注意を。

総評:
CYCPLUSの対抗馬としてと十分戦えるサイズとクオリティ。ボトルケージ用ツールケースにも余裕でin。Amazon上のコンパクト系電動ポンプの中では屈指のCPかと。アッチと同じようにいずれ値上がりする可能性も?そうなる前に今のうちに、是非。

購入翌日早速使って来たのでインプレッション:
newタイヤ&newリムの試走も兼ねての120kmライド。フックレスリムとタイヤの相性なのか、はたまたビードが上がりきってないのか、後輪だけゆっくり抜けていく。結局途中、3回充填(700×35に3bar)し、バッテリーにまだ余力が。
もうロングライドもこれで十分(転ばぬ先の杖として一応モバイルバッテリーも携帯)。

 

 

追記:
失くしたと思ったCYCPLUSが戻ってきた。せっかくなので比較。
サイズ、重さ、質感、「やかましさ」ともにほぼ変わらず。だとしたらリーズナブルなこちらでいいかもしれない。
 
 
 
 

京都2泊3日、市内を自転車だけで巡る「京都巡礼ライド2024」第2弾。(11)のつづき。

 

書こう書こうとつれづれなるまま過ごし(これが言いたいだけ)、恐ろしいことに気が付けば5ヶ月半も経過ですよ、あと少しで半年。月日が経つのは早いもので・・・書けよ早く。しかも、7月は一度も書いてない杜撰兼好法師。

 

と言うことで、半年近く経てしまい記憶も朧ろ。なんとか思い出しつつ、最終日録を進めて参りやしょ。

 

8:55起床。

たった2泊で我が家のごとく乱れたマイルーム。さすが汚しの天才。これ全部持ってチェックアウトするのよね?

 

チェックアウト10時のギリギリまでダラダラ。

なんとかバッグに荷物を詰め込み、チェックアウトのMr.飛ぶ鳥跡を濁しmaster。

 

今日も頼むぜ相棒、ブリヂストン君

 

三日間お世話になりました。また来年も来られるだろうか?

 

フフ、皆まだ冬服なんか着ちゃって笑(お前が更新サボってた結果だよ?)

 

すっかりお気に入り、ホテル近くのfiveranで今日も朝飯&ランチ購入。

 

ああ、そうそう。

本日のルートそ事前に作成したルートマップにて。

 

本日は嵐山方面、ひたすら西へ西へ。これを見たら色々思い出してきたぞ。

 

まず初めに選んだのは、「マイナーながらも面白そうな寺院」で探した大将軍八神社。

その次が2019年以来の仁和寺。前に見たのに選んだのは特別な展示があったので。詳しくは後ほど。

 

続いて一気に嵐山方面へ。清涼寺、常寂光寺、漬物(?)を買い、ホテルに預けた荷物を受け取ったら自転車を返し駅へGOの、全行程地図上でおおよそ22km強。

 

それでは行ってみよう。

 

パンを買い、そのまま御池通に出たら西へ。
 
堀川通にぶつかったら右折し北へ。するとすぐに・・・
 
10:15 二条城こんにちは。
 
ここも中学の修学旅行以来行ってないから、かれこれ30年以上。
全く記憶にないのでそろそろ行かねば。
 
そして、さらに北へ。
 
堀川丸太町を過ぎ、
 
堀川下立売まで来て、ふと寄り道をすることに。
その目的とは・・・
 
京都府庁。
 
市役所は何度も見たが、そういえば府庁ってどこなんだいって思ったのが昨晩のこと(たしか)。
今回、ルートから比較的に近かったので寄ることに。
 
ちょうど何かの工事というかお色直しをしていた。市役所よりはこじんまりしているものの、なかなか渋い佇まい。
調べると、1885年に二条城にあったものを再移転したとか。
場所的には御所のすぐ西、近所には以前お邪魔した護王神社がある。
 
満足したので今来た道をまた堀川通まで戻る。
 
ところで。
堀川通と並行して流れる堀川がなかなか面白い。
 
架る橋にも趣きがあり、経年による摩耗含め隠れた名所感。
 
ちなみに。帰宅後気づき愕然としたことがひとつある。
 
歴史上、多くのいわくを持つ、「一条戻橋(いちじょうもどりばし)」。
 
あと150m北上すれば見られたものを、この時知らずに左折・・・まあ、また来年会いまひょ。
 
中立売通(なかだちうりどおり)で左折し西へ。古くて元気な北野商店街。
 
途中、何やら人気の豆腐屋が。これも次回だな。
 
そんなこんなで今日もフラフラと、上七軒。
 
そうなるとお決まりの上七軒通を抜け・・・
 
11:00 今日も来ちゃった北野天満宮。
何故魅入られたようにここばかり来るのか自分でもよくわからず。
 
梅もまさに見頃。
まあ、これを書いてる現在は連日37度を記録、海や川で毎日水難事故の報道が。
 
この頃は良かったなあ、過ごしやすくて。
 
ずっと肌寒いくらいでいいです(※個人の感想です)。
 
せっかくなので、今日もバッチリライブカメラに映りましょうね。
 
というわけで、まだ本日の目的地の一つ目にすら辿り着いてないのだけど、弊社はお盆とかそう言うものとは無縁仏につき(祟られとけ)、本日は久々の更新&肩慣らしに留め、続きはまた明日(以降)ということで。
 
 
次回予告!
たまたま立ち寄った京都の街の味わいに卒倒!?「深淵也、京都1200年の味」の巻。お楽しみに(※内容は予告なく変更の可能性120%)。
 
 

京都2泊3日、市内を自転車だけで巡る「京都巡礼ライド2024」第2弾。のつづき。

 

既に16寺過ぎ。
終了直前の圓光寺見学を駆け足で済ませ、次は本日最後の目的地「曼殊院」を目指す。
調べると、こちらは17時までなのでまだ間に合いそうだ。
では行ってみよう。
 
曼殊院までは、山裾をぐるりと回りながらの、およそ1kmの行程。
自転車ならすぐ。問題は急な坂道が無いかのみ!
 
途中。
「おや、俺は田舎に帰省してたんだっけ?」と、一瞬錯覚するような京都市らしからぬ早春の(3/1の記事を未だダラダラ書き連ねるこの体たらく)田園風景。市内の、しかもこんな高台に田んぼがあることに驚く。
 
そんな驚きもつかの間、この後ちょっとしたプチ地獄が待ち受ける。
 
最後のお寺手前300mの一本道。コレが最後のちょっとしたサプライズhell。
 
緩く続く坂道。
特にこの石碑からのラスト100mは、平均勾配5%〜くらい?の、さらに勾配アップの嬉しいオマケ付き。
もう降りてしまおうかとも考えるも、ぼちぼち人が降りて来るのでカッコ悪いとこは見せられねえぞと、太っているのにヤセ我慢。
 
そして!
 
なんとか登り切ると、その突き当たりには入口が・・・
 
無い!
 
この「勅使門」は、やんごとなき殿上人しか使用が許されないスペシャルゲート。
一般の観覧者は黙って左折&北通用門からin。
 
16:20 曼殊院。
またしてもちょっとしたダラダラ坂を登ったその先がようやく入口だ。
 
ヨシ、たっぷり見るぞと券売所に行けば、「自転車は坂の下の駐車場に停めておくれやす」。
 
6マス戻る。
 
さて曼殊院。来てみて分かったことがある。それは、
 
「内部の撮影は一切禁止(※庭など一部除く)」。
 
ハイ、そうですか。わかりましたよ。
 
ではお庭をメインにご覧ください。
 
この2年、市内の寺社仏閣をいくつも回った感想として、撮影禁止に異常なまでにこだわる自社仏閣は共通点が多く(大●院とか)、
 

物販などの商売っ気の鼻息がやたらと荒く、それがせっかくの周囲の誂えを無粋に見せてしまっており・・・(オマエ、前回から文句ばっかだね?ひょっとしてプライベート上手くいってないの?)。
 
そんな中、個人的に唯一良かったのはここ!
 
見学中トンカントンカンやってた真新しい宸殿(しんでん)。
 
通常、我々の見知った寺社仏閣は経年によって煤けたり、黒光りするものが大半だという先入観がある。
ところが、出来立て(建設中)のピカピカに輝く寺院の放つ光といったら、スゴイ。もうなんと言うか、「宮大工の本気(マジ)」的な。
 
平泉で見た金箔を貼り合わせた見た目が煌びやかな金色堂よりも、細部まで作り込まれ西陽に輝く真新しい宸殿は放つオーラが違う。数百年前に建てられた有名な各所の寺院も、かつてはこんな感じで輝いてたのかと考えたら得も言われぬ気持ちになるからSF(少し不思議)。
 
しつこいがここの見どころはコレくらい、個人的には。
あとは張り紙の多いラーメン屋みたいな押し着せ感で(罰当たるよ?)ちょっとげんなり。静かに観覧しているのに、無人お土産売り場の万引き防止みたいなセンサーがいちいち鳴るのとか、もう興醒めどすえ。もう2度と来ないからな(向こうからから願い下げだろ)。
 
20分ほどで見終わると時刻は16:40。曼殊院から白川通まで一気に下ると空はもう夕闇。
このまま南下しホテルへ戻ろうとも考えたが、一丁行ってみようか俺たちの聖域へ。
 
聖域までは約5km。15分もあれば着くだろう。丁度開店時間くらいか。
 
白川通を右折し西へひた走る。
 
高野川を超え
 
下鴨本通北大路交差点を渡り
 
今度は加茂川を超える。
 
さらに烏丸北大路を越えれば、曲がってあと少しなのだが・・・
 
変だなおかしいな、着かないなと走っていたら・・・
 
大徳寺の手前辺りまで、1km以上も西にオーバーラン。
6マス戻る。
 
というわけで、17:20。
 
俺たちの聖域、松乃家にまた来てしまった。
しかし残念なお知らせ。
 
「本日は炒め物ができません」
 
???
 
食堂で炒め物不可とはこれ如何に。焼きそばダメか!
炒め物のない食堂の寂しさたるや。
 
一瞬帰ろうかとも思ったが、次来るのはおそらく一年先。
せっかくなので松乃家食い納めをするかと気持ちを切り替える。
たまには違ったメニューで新たな出会いもね。
 
そこで頼んだのは・・・
 
釜玉バターうどん(大)
また効率よく太れそうなメニューを頼んじゃう辺り、しかも大盛りで。
画像じゃわかりづらいかもしれないが、ちょっとした洗面器サイズのお皿。
 
奥に何かありますね。デザートの唐揚げかな?食後の唐揚げイイよね。
 
店を出ると外はもう夜の帳が。
 
今日一日走ったカロリー以上に利子まで付いちゃって、もうアイス以外受付終了状態。
 
さぁて、ここからホテルまで南に一直線、あとは帰るだけと思ったのだが・・・
 
ふと気が付けば、西に2km流され上七軒の交差点にいた。
 
そして、
 
吸い寄せられるように今宵も北野天満宮に。
 
ついでに、
 
普段は仕事中こっそり、400km東か画面越しに現地に思いを馳せ、ため息をつくライブカメラにもバッチリ。
 
腹ごなしにチョイと寄り道した次第。
 
昼の天満宮もイイのだけど、
 
夜は夜で、この時期だけの(しつこいようだがこの時まだ3月)醍醐味が。
 
夜なので最奥部まで行けないのだけど、それでも大満足。
 
今回の旅最後の「ナイト天満宮」も堪能し、今度こそ帰路へ。
 
ホテルまで4.5km。暗いし車も多いので気を付けて帰りまひょ。
 
天満宮東門を出てすぐ、上七軒通。花見小路、祇園界隈とはまた違った落ち着いた佇まいがエエどすな。
 
上七軒の交差点を南に降りて行き、そのまま斜めに曲がって千本通に合流する手前の「中立売(なかだちうり)通」の北野商店街。
前から一度通ってみたかった渋い商店街。京都市は古い商店街がどこも元気だ。
 
千本通をひたすら下り、三条通に合流するところで市内では珍しい斜めに走る通りの後院通(こういんどおり)。
 
その後院通と合流する左側に「京都三条会商店街」。
通路が長く広々としたここも好きな商店街。全長800m。京都というより、武蔵小山感?
 
19:30 途中ライフでお土産を大量購入したりと、やっとホテル着。
 
というわけで、本日の走行ログ。
 
昼前からダラダラ乗って降りての30.32km。何の脈絡も意思もない、行き当たりばったりのルート。生き方そのまんま。
(この旅行から)4ヶ月も経てしまうと、加齢のせいか少し前の記憶すらも朧ろで・・・
 
さて、明日はいよいよ最終日。
 
一体あと何回書けばこの旅はフィナーレを迎えるのだろうか・・・(12)最終日につづく。