No Photo,No Life!! -22ページ目

No Photo,No Life!!

JR全線完乗が目標の旅ブログ・・・「旅ノート」。乗り鉄・撮り鉄・模型鉄以外にも、PC・釣り・飛行機などなど多趣味で、面倒くさがり屋な、そんな学生のブログです。

『21世紀の夢の超特急をカタチにしたら、こうなりました。』


営業最高速度:320km/hのための斬新な先頭車両のロングノーズ、

「常磐グリーン」と「飛鳥ホワイト」に「はやてピンク」と派手な塗装・・・

何においても奇抜な存在で大きな印象を与えたのがE5系でした。

特に新幹線初のファーストクラス導入が大きな波紋を呼びましたね。

それが「グランクラス」、1編成に18席とかなり敷居の高い区分。

何をとっても21世紀の日本の新幹線技術の集大成と言うべきです。


今回はそんなE5系に短いながらも2010年延伸区間で乗ってきました。

延伸区間というのは八戸~七戸十和田~新青森の3駅81.8kmの区間、

全長26.455kmの八甲田トンネルや特徴的な三内丸山橋梁が見所です。

新名所が増えた東北新幹線、どんな様子がそこにはあるのでしょう?

はやぶさと命名されたE5系、東海道の青い翼は今東北に蘇る―――!


というわけで前回の続き、最終日ははまなす車内からです。



【第7日目 8/31(Wed)】

 青森05:46~(奥羽本線 特急つがる2号 弘前行き)~05:51新青森

 新青森06:14~(東北新幹線 はやぶさ404号 東京行き)~06:37八戸

 八戸07:13

  ~(青い森鉄道・いわてIGR銀河鉄道 普通 盛岡行き)~09:00盛岡

 盛岡09:06~(東北本線 普通 一ノ関行き)~10:33一ノ関

 一ノ関10:54~(東北本線 普通 仙台行き)~12:38仙台


■東海道の青い翼、東北の緑の翼


No Photo,No Life!!


目が覚めると既に朝、車窓からして津軽線を走っているようでした。

数日ぶりに稲作地帯を見れて安心感とどことなくもの寂しい感じ・・・

8/31はこの遠征も最終日、北海道から離れて帰路につきます。

北海道上陸がついさっきのようにまだ思えてなりません。


さて最終日は、行きでは羽越本線経由だったので帰りは東北本線経由、

東北本線を使ってひたすら東京へ南下して行きます。

しかし、ただただ東北本線を南下するというのはつまらないですよね。

というわけで、今回は郡山から水郡線に乗り、常磐線経由で向かいます。

でもやっぱり郡山まで東北本線を南下してもつまらないですよね。

(現に、東北本線ひたすら北上は去年の夏にやって分かったので・・・)

というわけで、東北新幹線の最終開業区間:新青森~八戸に乗ります!

さらに乗車する列車は新青森駅の1番列車である「はやぶさ404号」、

すなわちたった短い区間ですがE5系に乗れちゃうというわけです!!

最新の技術を用いた車両で最新の技術を用いた線路を走ります。


ふと携帯の時計を見ると、もう青森に着くはずの時間でした。

しかし列車はまだ新油川(信)すら通過せず、田園地帯を進んでいます。

やがて数分後に終点の青森到着放送が入り、遅れの情報が入りました。

どうやら津軽線貨物列車の影響により数分遅れで運転しているそうです。

青森からはすぐ6分後の特急つがるに乗らなければならない・・・

間に合うかどうか心配でしたが、案の定接続してくれるようです。

さらに入線番線変更で特急つがるの向かい側のホームに到着とのこと。

とりあえずはやぶさには間に合うようなので、一安心です(汗)


列車は減速して行き、青森駅に到着です。さあここからが大変・・・

やはり誰も考えている事は同じのようで、はまなすから降りてきた客は

ぞろぞろと反対側に止まっている特急つがるに乗り込んでいきます。

見たところ既に自由席はほぼ埋まっていた状態、さらにはまなすの客。

座席は勿論全部埋まり、デッキは東京の朝ラッシュ時間帯並みでした。

一応、なんとか自分の分の座席を確保して座れましたが・・・^^;

東北新幹線の新青森駅開業で青森~新青森間は特急列車でも

青森~新青森間の普通乗車券のみで乗れるようになっています。

そのため、新青森駅へ向かう乗客でこの区間は大抵込み合います。

5分後、新青森に到着すると乗客の約半分が降りてきました。

やはりはまなすから流れてきた客の大半は新幹線を利用するそうです。


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新青森駅に到着しましたが新幹線まで時間があるので少し散策します。

それにしてもコンコースからまだ新しい雰囲気がします。

駅はどこもキレイで新幹線停車駅らしい新しい駅になっています。

(というより着工前のちゃっちい駅舎とのギャップがすごい・・・^^;)

改札で乗車記念のスタンプを押してもらい、改札口を出ます。

するとロータリーもきれいに整備されていていかにも新幹線停車駅!

しかし残念なのは駅自体が青森市の西端に位置しているということ。

そのために駅前はレンタカー屋しかなく、妙に閑散としています。

その周りは住宅地で、この辺りからは新幹線停車駅とは感じ難いです。

閑散様は聞いていましたが、実際に見て思いのほか驚きです・・・


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そこまで遠くにはいけないのでもう駅に戻るとしましょう。

そういえば新幹線のピクトグラムがE5系になっていますね。

ちょっとしたところで新時代の東北新幹線アピールとは芸が細かい(笑)


改札内に入って列車を待つとします。

今回使う切符は「新幹線特定特急券」です。

第3セクター区間になっている青森~盛岡間の特急列車の役割として、

通常の新幹線運賃とは少し安い運賃で新幹線に乗れる切符です。

ただし新青森~盛岡間相互発着の場合で、指定席に自由に座れます。

・・・いやいや「指定席に自由に座れる」って矛盾してるでしょ?

実はそこが「新幹線特定特急券」の大きな特徴なんです。

本来、東北新幹線は全車指定席で自由席は設定されていませんが、

特定特急券ならば空いている席にどこでも座ることが出来ます。

それが特定特急券が少し安くなっている理由なわけですね。

というわけで、入線より早めに適当に5号車の乗車口に並んでおきます。

そして・・・


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発車10分前、E5系が車両センターから堂々と入線してきました!

やはり最初に目に付いたのは、E5系の特徴であるロングノーズ。

これがまた長~~~いんですね(笑)

初めて真直にE5系を見たのですが、予想以上の長さでビックリ。

撮影しようと思ったのですが、あの鼻が構図に収まってくれません・・・

さすが営業最高速度320km/hを出す日本の最先端技術です。

そしてその次に目に付いたのは、やはり塗装。

緑と白とピンクとはなんとも奇抜で異端な外見ですね。

だから列車名公募の時にネトキャラの名前が第2位になるんだろうけどw


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というわけで早速、車内には行って座席をとることにしましょう。

入線して1分後するとドアが開き乗客はぼちぼち車内に入っていきます。

まあ朝の1番列車なのでさほど乗車率が高いわけではありません。

・・・と思いきや、5号車誰もいなーい!!

またまたはまなすと同じアングルで撮影することが出来ました。


E5系は山側は2列シート・海側は3列シートになっています。

座席の硬さは「JR東日本」を思わせられるあの感覚。

しかし頭部には空気枕があり、長距離でもまあまあ快適そうな感じです。

とりあえず誰も乗ってこなさそうな感じだったので、適当に2列シートで、

ちょうど4人だったので2人・2人に分割して車両中央に座りました。

発車までもう少し、E5系の走りに期待します。


そしてまもなく、音もなくドアは閉まり列車は新青森を定刻通りに発車。

結局5号車には自分たちのグループ4人しか乗ってきませんでした(汗)

でもやはりさすが新幹線、あっという間に高速域に達します。

列車はひたすら南へ、やがてすぐにトンネルに入ります。

実はこの間に、最大1スパン長が150mの「三内丸山橋梁」を通りますが、

車内からではただの白いロープ?の張ってある橋としか分かりません。

因みに、八戸~新青森間には散水消雪設備や新型スラブ軌道などの

次世代技術が駆使されていますがそれも車内からでは分かりません。

このトンネルは約3kmと短く、トンネルを抜けると景色は一気に変化。

市街地だった車窓はちょうど扇状地あたりで田んぼが広がります。

しかしそれもすぐトンネルの中に入ってしまい見られなくなります。

それこそが日本最長を誇る全長26.455kmの八甲田トンネルです。

青森県を東西に分担する八甲田山から半島にかけて伸びる山をくぐり、

青森県東側の大都市:八戸へと繋がっているトンネルです。

因みに今までは、これまた東北新幹線のいわて沼宮内~二戸間にある

延長25.805kmが日本最長を誇っていたトンネルでした。

今回の延伸はそんな日本一を新しく樹立した次世代技術の集大成。

そんなトンネルを足早に抜けると・・・そこにはまもなく七戸十和田駅。

まだまだ新しい駅舎を通過すると、後はひたすら平野部を走ります。

沿線には田んぼが多く、いかにも本州に帰ってきた感じがします。

そしてゆるやかに右へ曲がっていくと、八戸に到着します。


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というわけでたった2駅23分でしたが、八戸で下車します。

短い時間でしたが次世代の新幹線に乗れて満足です^^

やはり新幹線、特にE5系で加速度がすごいです。

今度は全区間をグランクラスで乗ってみたいものですね。

そういえば、5号車はどこか途中から団体でおさえているのでしょうか?

結局、終始自分たちだけでなんとも静かな車内でした。


■ロングシートの過酷旅?3


八戸からはひたすら東北本線を南下していきます。

これから乗る列車は青森方面からの列車なので、入線は発車の少し前。

改札口で乗車記念のスタンプを押してもらい、改札外の待合室へ。

何もすることがないのでしばらくここで発車の10分前まで待っています。

まあすることと言ったら併設されてるお土産屋の物色程度ですけど・・・


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結局なにもせず20分ほど時間を潰して駅のホームへ向かいました。

ここからは勿論、「北海道&東日本パス」を使います。

念の為、早めに並んで座席を確保することにしましょう。


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そういえば足元に789系の乗車案内がまだ貼り付けてありました。

新幹線延伸に伴って、八戸始発から新青森始発に変更になりましたが、

まだここに新幹線延伸前の名残があるとは・・・。


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やがて待つこと数分、発車の約3分前に701系が入線してきました。

今回はいわてIGR銀河鉄道塗装・・・まあ内装に違いはないですが・・・

ドアが開くと、学生・学生・学生・・・

もう学校が始まっているのか、大量の学生がぞろぞろと降りてきました。

おかげで車内は空っぽ状態。運良く空いたボックスを確保できました。

因みに、車内は片側ボックス・片側ロングと変った配置になっています。

去年は「701系=ロング」のイメージを植えつけられたコンボでしたが、

ようやく701系のボックスシートにありつけました・・・

とりあえず乗った車両と駅看板を撮影。さっさと車内に戻ります。

するとまもなく、関東では既に懐かしくなったIGBT音を響かせて発車。

ここから列車はひたすら山の中を走っていきます。

それにしても1年前も同じような風景を見たような・・・

そんなことやら考えていたら気が付くと盛岡の手前でした。

まあすなわち疲れがどっと溜まってて寝てしまったというわけです(汗)

1度乗ったことのある区間ですから寝ても大して問題はないですけどね。

(なんか朝から乗る列車は毎回寝てる気がしますが・・・^^;)


盛岡では6分乗換え。時間がほとんどありません。

未だ駅員が作業する改札をのろのろスピードで抜けてコンコースを歩き、

迷いながらもJRの改札にたどり着き階段を下りて列車に乗ります。

なんとか間に合いましたが、座席は空いてなかったので立つことに。

折角なので前面展望(まあ要はかぶりつき)することにしました。


列車は新幹線の高架橋と合流して住宅街の中を走っていくと、

さすが東北は米どころ、すぐに田んぼの中を走るようになります。

でも田んぼが多いのに街がいたるところに出来ている・・・

大抵駅の周りは街が多いですが所々に集落が形成されています。

そしてその周りにはやっぱり1つ残らず田んぼが広がる風景。

実を付けたたくさんの穂が並んでいて秋の近づきを思わせられます。

そんな風景は花巻空港のすぐ傍まで広がっていました。

因みに花巻空港へは厳密には釜石線の似内の方が近いそうです(苦笑)

そんな花巻空港"駅"の次は東北屈指の都市:花巻に到着です。

花巻城城下町として昔から栄えてきた花巻は近くに新幹線もとまる街。

新幹線利用客と空港利用客も利用し,かなりの乗降客数を確保します。

やはり多くの乗客が乗り降りし、50%入れ替わったところで列車は発車。

また田園風景を進みますが、すぐに次の都市は北上に到着します。

花巻からほんの数分、新幹線停車駅でもありこれまた大きな駅です。

しかしやっぱりそんな大きな駅でも川1つ渡ればそこは田園風景。

山の間を流れる北上川と並走しますが、土地あれば田んぼ・田んぼ・・・

どこまでも変わらない景色の中を、近くに新幹線も停車する水沢や

世界遺産新規登録で有名な平泉を通りながら列車は進んでいきます。

平泉を過ぎると、終点の一ノ関は目の前です。


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というわけで、一ノ関に到着です。

ここからはまた東北本線に乗り換えてまだまだ南下していきます。

左側のドアから降りて階段を渡り反対側のホームへ乗り換えます。

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701系 F2-106


そこに待っていたのは・・・やっぱり701系、東北色でした。

とりあえず一ノ関では時間があるので、改札外の売店へ向かいます。

まあ何せ朝から何も食べていないものでして・・・(^^ゞ

それと盛岡で出来なかった分の撮影もしておきましょう。

改札外の売店で軽食を買って、駅看板やこれから乗る列車を撮影。

予め座席をとっておいたので戻って軽食に手をつけて発車を待ちます。


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因みに奥の方に見えるのは今まで乗ってきた701系。

手前に大きく写っている東北色の701系はこれから乗る列車です。

あの紫色は盛岡車両センター・東北色は仙台車両センター所属です。


一ノ関を発車すると、しばらくして上下線で離れて走るようになります。

山の中を走っているためか、周囲の風景には田んぼ1つありません。

しかしそれも隣駅の有壁まで。やっぱり田園風景が広がります。。。

途中、陸羽東線と石巻線が合流し留置線も持つ小牛田を通りますが、

やはりその周囲には広く田んぼが広がっています。

しかし、やがて松島まで来るとリアス式海岸の地形を走るようになり、

田んぼは一切見られずそこに見えるのは・・・荒果てた土地でした。

この周辺は海岸近くのため、地震による津波でほぼ壊滅的状態。

昔から歌われてきたあの松島の光景は、既にそこにはありませんでした。

折角守り抜いてきた風景が無力な津波によって破壊されてしまう・・・

瓦礫と悔しさが残る光景に、ただただ呆然とするしかできませんでした。

そんな松島を見ながら進むと住宅街が見えたと思いきやトンネルに突入、

そのトンネルの先には塩釜、仙台市街地の東端部へと進みます。

厳密には塩釜市ですが、街の中心から住宅地はここまで延びています。

ここからは国府多賀城・陸前蔵王・岩切・・・とこまめに停車するように。

岩切を発車すれば仙台市、本格的に中心部へと突入してきます。

沿線にはひたすら住宅街とさすが東北第1位の都市ですね。

その風景も住宅街からビル群に変わっていくと、終点仙台に到着です。


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東北第1位の都市は仙台市、列車の終点に到着です!

やはり仙台駅、乗降が激しく東北の中心都市に来たと実感できます。

仙台ではまだまだ東北本線を南下するため快速シティラビットに乗換え。

が、乗り換え時間はかなりありますしちょうど昼食の時間帯です。

というわけで、仙台で駅弁を調達して快速の車内で食べるとしましょう。

仙台で駅弁と言ったら・・・あの有名な"あれ"ですよね!!



続きは次回、「北へ、北海道へ・・・2」もラスト、完結編です!

最後の最後にトラブル発生、そして大幅予定変更・・・?

ここまで根室本線・花咲線・釧網本線・石北本線と乗ってきましたが、

車窓から見えた風景は湿原や原野などの平たい土地でした。

そもそも道東は十勝平野や釧路湿原など平らな土地が多いですよね。


では、北海道には本格的に山の中を走る路線はないのかと言うと、

答えは「No」・・・実は北海道にも「山線」と呼ばれる路線があります。

今までは山間部に入ってもせいぜい数駅で平野部になってしまい、

本格的にひたすら山の中を進む路線はありませんでした。

しかし一方で「山線」はその名の通りで、そんな名称で呼ばれています。

それは北海道は西側、道内中心都市の札幌を経由する函館本線。

その中でも「山線」とは長万部~小樽間のことを指しています。

一般に普通列車しか走っておらず、他の区間とは異なりローカル線です。


さて、小幌駅探訪を終えてから後は札幌からはまなすに乗るだけ。

そして東北本線・水郡線・常磐線で東京へ戻って終わりとなります。

ここ礼文華まで来るのに行きは千歳線・室蘭本線経由でしたので、

帰りはそんな「山線」を経由して札幌に戻りたいと思います!


というわけで、前回の続きは遂に北海道離陸です・・・



【第6日目 8/30(Tue)】

 小幌14:57~(室蘭本線 普通 長万部行き)~15:14長万部

 長万部16:33~(函館本線 普通 小樽行き)~19:13小樽

  <小樽駅周辺散策>

 小樽20:41~(函館本線 普通 岩見沢行き)~21:29札幌

 札幌22:00~(急行はまなす 青森行き)~05:40青森


■キング・オブ・秘境駅3


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小幌駅散策を一通り終えてホームで列車を待っていると、

やがて接近放送が鳴りトンネルの奥から4つのライトが見えました。

これで小幌駅探訪は終わり。駅ノートを見にまた来たいものです。

入線してきたのは・・・やっぱり案の定キハ150系の1両編成。

運転手・乗客共になにやら好奇の目がイタイ・・・^^;

こんな山奥の駅からなんて乗ってくるのは確かに奇妙ですからね・・・


列車は礼文華峠を越え、国道を挟みながら海岸沿いを走っていきます。

ここから後は札幌まで戻って急行はまなすに乗り北海道を離れるだけ。

行きは千歳線・室蘭本線経由だったので、帰りは函館本線経由です!

しかし函館本線は函館本線でも今回乗るのは通称「山線」と呼ばれる、

長万部~小樽間の普通列車しか走っていない区間に乗車します。

因みに函館本線の「山線」区間は一般に普通列車しか走っておらず、

長万部からは2・3時間に1本の間隔で発着しています。

とりあえず、まずは山線の始発駅である長万部へと向かいます。


■北海道の山岳地帯


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キハ150系 16編成


長万部に到着です。が、なんと乗換え時間が1時間半近くも・・・(汗)

特急列車や寝台列車も停まる長万部ですが決して大きいわけではなく、

名物なら駅から少し離れたところに昨夜泊まった長万部温泉郷や、

駅前に「かにめし」で有名な「かなや本店」の店舗があったりするだけ。

駅前も少し住宅街が続いていて、結構こじんまりとした雰囲気です。

なので列車はまだ来ないし特にやる事もなく、とりあえず改札外に出て

待合室の売店で買ったポテチを食べつつ1時間半を潰します。

まあそれにしても人はたくさんいるのに列車は全く来ません。

列車待ちはなかなか旅らしいですが、こうやる事がないともう退屈・・・

結局、友人とぐだぐだ話しているとやがて乗る列車の改札が開始。

これまたこじんまりとした1つだけの窓口の友人改札を抜けて、

跨線橋を渡って一番奥の函館本線ホームへと向かいます。

そこに止まっていたのは・・・またまたやっぱりキハ150系でした(笑)

進行方向右側のボックスシートを確保して発車を待ちます。


やがてほぼ満員状態となった列車は長万部を定刻通りに発車、

室蘭本線とは分岐して一路とことこ北へと向かうようになります。

ここからは函館本線でも「山線」と呼ばれている区間に突入して、

この区間からはその名の通りに『北海道の山岳地帯』を走ります。

まもなく道央自動車道をくぐって田園風景の中を進んでいくと、

すぐに両サイドを山に囲まれて風景は山に囲まれてしまいました。

今まで通った道東は湿原や平原が多く平地ばかりでしたが、

一方山線は『北海道の山岳地帯』がよく見られる車窓になっていますね。


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それでもさすが北海道、山の中腹でも土地を切り開いていて、

少しでも農耕面積を増やそうとしている努力が見受けられます。

するとやがて長万部の次の街は黒松内に到着します。

まあそれにしてもここまでの車窓はまさに田舎という雰囲気。

今までは「北海道!」という感じでしたが、山線は家が点々と建っていて

その近くには畑や田んぼや牧場と「田舎だねぇ」という感じがします。

(そのため?山線では結局あまり車窓を撮影していませんm(_ _)m)


黒松内を発車するとすぐに線路は大きく山を避けるようにカーブします。

山が横に細長く鋭い形のためにカーブの半径はかなりの角度。

そのカーブを抜けてしばらく落ち着くと熱郛に到着します。

因みに「熱郛」と書いて「ねっぷ」。なかなか難読駅名ですねぇ~

まだまだ列車はさらに山の間を縫うように進んでいきます。

ここまで来ると連続S字カーブや本格的に山の中を走ったりと、

いよいよ「山線」と呼ばれるが所以の山間部の様子が見られます。

その風景はかなり続きますが、しかしやがて山は突然ひらけます。

とは言っても尻別川の途中にある小さな盆地。

列車は盆地に入ると速度を落とし、2つめの街は蘭越に到着します。

因みに蘭越発着の列車があるほどでなかなか大きい街のようです。

乗客を少し乗せて列車は足早に発車して行きました。


ここからは尻別川に沿って列車は進んでいきます。

しかし尻別川はなかなか短い距離の川で、並走は隣駅の昆布まで。

昆布に到着する頃にはだいぶ小さな川になってしまいました。

そんな昆布駅、なにやら街灯がオシャレですね(笑)

実は駅の電灯は西洋チックのものになっています。

しかし駅舎はいたって普通で、周囲には温泉郷があるものの無人駅。

特に理由もなさそうですが電灯だけが西洋なのは何故でしょう(苦笑)


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疑問を残したままですが列車はまた山を縫うように蛇行しながら進むと、

ニセコリゾート地の玄関口であるニセコに到着します。

実は、進行方向左側にはニセコアンヌプリ山がそびえ立っていて、

この近辺の麓には温泉郷・リゾート地がいくつも点在しています。

近い昆布・ニセコ・比羅夫は、そのため玄関口として機能するわけです。

因みに進行方向右側にも標高1898mの羊蹄山もそびえ立っており、

そちらへの観光の足とも機能しているようです。


比羅夫を発車すると列車は川と並走するようになります。

実はこの川、さっきもう途絶えたと思っていた尻別川なのです。

川幅が旧に狭くなっていたようで・・・溢れないのかな?って思ったり(汗)

しばらくそんな尻別川と並走すると、倶知安に到着します。

あ、「倶知安」と書いて「くっちゃん」ね。これは意外と有名かも。

さらに、倶知安は2015年開通の北海道新幹線の停車駅にもなる予定!

そういえば北海道新幹線は山線経由で新青森まで繋がるんですよね。

その内の倶知安、さすが駅前はなかなか栄えています。

ホームでは帰宅する学生が大量に集まっていました。

あっという間に乗車率は100%超え。さすが新幹線停車予定駅です・・・


さて、倶知安まで来るとこの「山線」も中間地点になります。

列車は学生を大量に乗せて、再びすぐに山間部へ突入します。

本当に山の中で田んぼや畑などほとんど見当たりません。

山の木々をかき分けて進む・・・まさに『北海道の山岳地帯』ですね!


やがて列車は銀山に到着します。

すると進行方向右側には田んぼがあり、川が流れていているようです。

実はこの川は終点の小樽も面している石狩湾に流れ込む余市川で、

だんだん終点の小樽が近づいてくるような気配が感じられます。

銀山を発車するとすぐに川幅は大きくなり然別を発車する頃には、

山間部を抜け平野部になり本格的に石狩湾が目の前になってきました。
平野部なのでさっきまでとは打って変わって田んぼが多くなります。

そんなどことなく懐かしい感じの田園風景を眺めていると余市に到着、

本格的な「山線」区間はここまでで終わりになります。

さあ終点の小樽ももう目の前です!


■やっぱり本場のジンギスカン!2回目


No Photo,No Life!!

(写真はデータ破損により去年の使いまわしです・・・m(_ _)m)


余市を発車すると列車は大きく右へカーブし、海岸線に沿って進みます。

まあ少し遠めに海が見える程度で、さらに暗くてよく分かりません。

北海道は朝は早いですが夜もその分早いのが難点なんですよね・・・^^;

しかし、やがて沿線には住宅の明かりがぼちぼち見えるようになります。

それはだんだん数を増して、列車もだんだんと速度を落としてきました。

そうです、全て小樽市の住宅街の明かり。もう終点が近い証拠です。

そして列車はゆっくりと、小樽へと入線していきました。


というわけで、小樽に到着です!!

小樽に来るのは去年に急遽予定を変更して来た以来ですかね~

ここから後は乗り換えて札幌に戻るだけですが、夕食がまだです。

調べたところ、はまなす発車の30分前着だと小樽の滞在時間が1時間、

すなわちちょうど『小樽で夕食が食べられる』ということが分かりました。

(実は行きを千歳&室蘭・帰りを山線経由にしたもう1つの理由で・・・)

小樽で夕食と言ったら・・・そうです、去年も行った「赤レンガ横丁」へ、

もちろん店も去年と同じくジンギスカン「じん平」です!


まずは改札口へ。1年前に1度だけですが道もちゃんと覚えています。

駅を出てロータリーを右に曲がって3つめの交差点を左折して・・・

それにしても何も変わってません。1年前の初北海道が脳裏に甦ります。

あの頃は確かもやしが云々言ってたよなあ・・・あ、店の人覚えてるかな?

1度来た場所をまた訪れるのも、旅の楽しみが倍増しますなあ( ´艸`)

そして駅から徒歩10分、目的の赤レンガ横丁に到着です。

早速中に入ると・・・あったあった!あの看板は確かに「じん平」!!

それにちょうどよく今回のメンバーの4人分が空いていたので座ります。

「いらっしゃいませ~」と聞き覚えのある声。ああ懐かしい・・・

こちらから話しかけようと思いましたが、向こう側から話しかけてきました。

それも自分たちのことを覚えてた!いやあよかったよかった(^^ゞ

そしてあの味・・・アットホーム的な雰囲気がこれまたいいんですよね!

ついでにサイドメニューで「手作りまぐろユッケ」も注文してみました。

これもなかなか美味い!あ~・・・先にご飯全部食っちまった・・・(汗)

美味いし肉争奪戦もやった(←笑)し話も弾んで、楽しい一時です^^


しかし1時間はあっという間に過ぎ、列車の時間になってしまいました・・・

会計を済ませて、店の人に「また絶対来ます!」と最後に一言。

また次回、北海道に来た時は最後に必ず立ち寄るとしましょうか!

安いし美味いし、ホントなかなかお得で楽しい店です^^


■サヨナラをもう1度・・・


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731系 G-113編成


赤レンガ横丁から歩いて駅に戻ると列車は既に入線していました。

ホームで待機していたのは731系の3+3両編成です。

小樽始発なので余裕で座席を確保できましたが・・・座席固い^^;

ここからは函館本線でも道内有数の通勤路線になります。

そのため、車両の座席もロングシートのみでさらにドア開閉音は京急と

札幌周辺の通勤需要に応えた仕様になっています。


No Photo,No Life!!


さて、道内の行程は札幌へ向かいはまなすに乗るだけになりました。

そういえばこれから乗る列車は岩見沢行きでしたね。

この岩見沢の文字を見るのも、しばらくはこれで最後なのでしょう・・・


夜で大した撮影も出来ないので、列車に戻りました。

ここからは海岸に沿って走るのですが、見ての通りの真っ暗(苦笑)

(たまたまなのかこの区間を通るときは毎回夜なような・・・)

なので車窓は見れないのでずっと本を読んでいました。

やがてほしみを過ぎた頃から窓の外には街の街灯が見えてきました。

数は増え、さらに乗車率が高くなっていることも札幌が近い証拠。

もう、終点の札幌はすぐそこ・・・


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というわけで、札幌駅に到着です・・・

1日ぶりに戻ってきました。一応また1つ『ぐるり旅』したことになりますね!


さて、札幌からは急行はまなすで北海道を離れます。

帰りのはまなすで乗るのは、勿論カーペットカー!!

行きは上段だったので今度は下段に乗ってみることにしました。

相変わらずの5番線出発。カーペットカー乗車位置で待機します。

はまなすの入線は発車のおよそ20分前なので、後数分で入線です。


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721系 F-3021編成+F-****編成


・・・後数分で入線とか分かっていながら、ホームでバルブしたり(笑)

まともに721系の編セ写真を撮ったことはないのでちょうどよかったです。


と、バルブしていたら5番線に接近放送が鳴ったので慌てて戻ります。

とは言っても同じホームの反対側なんですけどね。

やってきたのはもちろん・・・


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回202レ DD51-1137+14系8B


きたきたきたよー!!今夜の青森行き急行はまなす号です!

DD51と電源車の轟音を轟かせながら入線してきました。

乗車列の1番をとってあるので一番最初に入れます^^

到着するとまもなくドアが開いて・・・


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カーペットカー全景


カーペットカー1番乗り~!

このカーペットカー全景の写真がやってみたかったんですよね~( ´艸`)


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下段区画。階段と階段の間に5区画が設定されています。

仕切りは頭の付近の光が少し漏れるカーテンだけになっています。

因みに各階段の左右の区画には荷物置きのくぼみがあります。

さらに、階段を見て左側の区画(写真で言うと一番右の区画)の足元に、

上下に開閉するタイプのカバーが付いた業務用のコンセントがあります。

自由に使えるので、デッキに行かないでもその場で充電できます。


しかも自分の区画は写真一番右!

今まではわざわざデッキで充電していましたが、手間が省けました^^

とりあえず荷物を置いて反対側のホームへ向かいます。


No Photo,No Life!!

自由席全景


と、思いきや隣の自由席が誰もいなかったので撮影。

車内全体を撮るには、人がいてはなかなか出来ないですからね~

あれ?でもなんでこの号車だけ誰も人がいないんだろう・・・


No Photo,No Life!!


そして嵌っている構図でも撮影。きれいに整えられてること( ´艸`)


というわけで反対側のホームへ今宵の編成をバルブしにいきます。

停車時間が20分あるので撮影もそんなに慌てずに出来ます。


No Photo,No Life!!

202レ 急行はまなす DD51-1137+14系8B


ようやくまともにはまなすをバルブできた!

青森駅でやった時は増結編成で回送しかバルブできなかったですし・・・

あのはまなすHMもはじめて撮影できました。これも似合ってますね。


疲れていたのもあったので1枚だけ撮って列車に戻りました。

そういえばさっき誰もいなかった自由席は既に大量の人でした(苦笑)


No Photo,No Life!!


さて、列車に戻るとカーペットカーはパッと見全区画が埋まっていました。

やはり8月下旬だからか、同じく旅から帰る人が多いのでしょうか。

しかし、確実に隣の区画にいらっしゃった方は少し事情が違いました。

実はその方、3月の大震災の被災者の方だと言うのです。

話を聞くに今はつかの間の休息の旅からの帰宅途中だそうです。

それまでの経路や震災の被害などなど、いろんな話を聞けました。

特に鉄道の被害はひどいそうな。生々しい話にこちらも少し身震い。

やはりいつまで経っても消えない"傷"があるのですね・・・


話していると、列車は定刻通りに札幌をゆっくり発車して行きました。

そして新札幌・千歳と停車してさらに乗車率を伸ばしていきます。

隣の方はもう寝てしまったので、友人から借りた漫画をずっと読む(笑)

さらに友人たちまで寝てしまいましたが、それでもずっと読む(爆)

しかし活字で眠くなってきたので(?)、伊達紋別で寝ることにしました。

上りはまなすの消灯は伊達紋別発車直後から。ちょうどいいですね。

それにしても、走行音を聞いていると数日前を思い出してきます。

つい数日前はまだ見ぬ道東の鉄道に興奮してたっけなあ・・・

それも早いもの、だってもう帰路についてるんですから。

でも何もかもが温かい雰囲気で本当に楽しかった!

・・・なんて振り返っていると、気が付くと寝てしまっていました。


・・・


北海道、そこには一言で言い表せない「キング」がたくさんありました。

それほど広い北海道です。しかし全てを巡ったわけではありません。

とりあえず道東への旅はひとまずこれにて終了とします。

でもいつか、今度は冬にでも道東を逆周りで巡ってみたいです!



次回に続きます。

さて、長くなってしまいましたが遠征も最終日は第7日目です。

後は帰るだけ?おやおや、しかし一筋縄ではいかないようですよ。

えーと1記事前は大幅に内容がそれましたが再開します・・・

というわけで前回の続き、小幌駅散策です。



【第6日目 8/30(Tue)】

  <小幌駅探訪>


■キング・オブ・秘境駅2


No Photo,No Life!!


駅の南側からのびる道を進むと、すぐに道の分岐地点に辿り着きます。

まずはまだ簡単に行ける右側の道の先の海岸まで行ったので、

次はさっきの分岐地点からもう一方の左側の道を進んでいきます。

右側も左側も海岸に出られますが、出た先にある海岸は異なっていて、

特に左側の道の先には看板の指すとおり、小幌洞穴遺跡と岩屋観音も。

さらに実は、小幌海岸では1年に1回地元の人たちが祭りを行っていて、

そのための建物と祭り参加者用の船着場があるそうです。

というわけで早速、矢印の指す道を進んでいくとしましょう。


No Photo,No Life!!


道はやっぱり整備されていて分かりやすくなっていました。

ただし左側は右側と違って道の起伏がかなり激しくなっています。

進み始めた時はまだ上り坂でしたが、登りきるといっきに下り坂に。

そしてまだ下り坂かと思えば上り坂で、かと思えば下り坂・・・の連続。

ホント、これだけ見ると登山となんら変わりありません・・・^^;

同じく坂にとらわれて右の崖に落ちないように注意が必要です。


No Photo,No Life!!


どんどん進みます。すると右の崖は段々険しく底も見えなくなります。

道は登ったり下ったりの連続で、まだまだ海岸の気配はありません。


No Photo,No Life!!


やがて同じ景色を進むと崖は見通せますがかなりの深さになっていて、

その証拠に道には崖へ落ちないようにタイガーロープが張ってあります。

今までは山の斜面に合わせて起伏のある道がずっとのびていましたが、

ここからは左も高い崖で、山の斜面を削って平らな道になっています。


No Photo,No Life!!


しかしそんな平らな道もすぐに終わり、道に変化が現れます。

まっすぐで起伏のある道は山の斜面を降りるように蛇行するようになり、

確かに道は曲がりながら標高はどんどん下がっているようです。

ここも結構急斜面で人が掴む用のロープが注意箇所にはあり、

ロープを使わないと上り下りが難しい点も多々あるので要注意。


No Photo,No Life!!


だいぶ降りてきたところで見えた途中にあった光景。

間には川が流れていて、ようやく水の気配が感じられました。

この崖は断層でしょうか?小さいながらも崖ができています。

間に挟まった岩は落ちてきてすっかりフィットしてますね(笑)


No Photo,No Life!!


まだまだ降りていきます。そしてまたまたロープの登場です・・・

こういう時は無理せずロープを使ったほうが無難ですね。

・・・このロープを降りると、なにやらその先が騒がしくなってきました。

ザザーンザザーザザーン・・・もしやっ!!


No Photo,No Life!!


そうです、最終目的地の小幌海岸が見えてきます!!

ゴールはもう目の前、後もう少し蛇行した道を進んでいくだけです。


No Photo,No Life!!


そしてだいぶ降りてきたところで海に繋がる川が見えてきます。

ここからは道はゆるやかな下り坂、この板を渡った先に見えるのが・・・


No Photo,No Life!!


小幌海岸!!

小幌駅から徒歩約30分、最終目的地の小幌海岸に到着です!

ちょうど入りくんだところに位置する海岸で、波は穏やか。

両サイドを高い岸壁に囲まれた、まさに『秘境の奥の秘境』!

唯一秘境ではないことはと言うと、前述の通り祭事者のための船着場と

祭りの準備を行う建物があるぐらいと、ほとんど人の気配はありません。


・・・と思いきや、海岸に出るとなにやら大人数の人が座っています。

あれ?折角誰もこないと思ってシーズンをはずしさらに平日にしたのに、

まさか自分たちが到着する前の列車でたくさん物好きが来たのかな?

いやいや、それだとしても長時間この海岸にいたとは思えない・・・

気になって聞きにいったところ、北海道大学の研究チームでした。

どうやら小幌洞穴遺跡の遺跡の調査をしているようです。

礼文華の歴史を刻む小幌洞穴遺跡、何が分かったのでしょうか?


疑問が解決したところで気にせず小幌海岸を散策してみます。


No Photo,No Life!!


縦アンでもファインダーに収まらないほど、高く険しい崖。

「礼文華」の名前を作った地形がここにはありました。

因みに写真に写っている人は研究チームのリーダー。

座っていたのは昼休みだったからで、まもなく作業を再開しました。


No Photo,No Life!!


祭りの準備などをする青い建物。海岸に出て左側に見えます。

普段は鍵が掛けられていて中に立ち入ることは出来ません。


No Photo,No Life!!


岩屋観音と小幌洞穴遺跡。海岸に出て右側にあります。

礼文華の歴史を刻む遺跡として豊浦町の教育委員会が管理。

特徴的なことに首はあるのに、何故か「首なし観音」と呼ばれています。

実は1666年、僧円空が洞穴を作り仏像を彫って安置したことがはじまり。

しかし修行の僧が熊に襲われて僧がその仏像の後ろに隠れた時、

熊が仏像の首を食いちぎり、仏像の首はなくなってしまいました。
僧は難を逃れましたが、それ以降「首なし観音」と言われて来ました。

その後1894年に首は修復されて現在に至っています。

そしてその祭礼は毎年9/16・17に行われています。

あの建物と船着場が使われるのはその2日間だけということになります。

それにしても、壁に書かれたあの記号は何でしょう?


No Photo,No Life!!


岩屋観音と小幌洞窟遺跡の入り口。木製の鳥居が立てられています。

作業用なのか大量の土のうが積み重ねられています。

中では研究チームがなにやら慌しく作業をしているようです。

見ての通りの状況なので中に入ることは出来ませんでした。

そういえば震災での津波は大丈夫だったんでしょうかね?


No Photo,No Life!!


・・・とまああっさりと終わってしまいました(笑)

岩場の方は通り抜け出来そうにないので諦めました。。。

というわけで山から流れてきた川に足を入れて涼むとしましょう。

登山(?)で汗だくだったので涼むのにはちょうどいい冷たさ!

因みに、写真を見る限りでは川は途中で途切れているようですが、

砂利の下を水が流れて海に注がれているようです。

水の流れも速く冷たい。さらに岸壁の間から海を眺める・・・

なかなか自然が感じられて気持ちいいですね!!


しかしいくら滞在時間が長くても、時間はあっという間に過ぎるもの。

30分ほどゆっくりして来た道を登って下って登って駅に戻りました^^;


No Photo,No Life!!


さて、小幌駅に戻ってきました。現在時刻は14時ちょっと前です。

ざっと小幌駅から2つの海岸へのレポートを書いてみましたが、
「いくらなんでも登山同然の道のり、自分には難しいよぉー(´・ω・`)」

なんて思いますよね?しかしそんな心配はいりません!

実は駅ノートやらが入っている下りホーム近くにあるコンテナの中には、

「礼文華観光案内」という周辺観光案内が書いてある本があるのです!

ここには小幌駅から2つの海岸に出る道のりや国道からのアクセス、

さらにちょっとした豆知識や小幌駅の紹介が書いてあります。

この1冊があれば小幌駅がより楽しめる「北の物好き」が作った本、

これを参考にすれば何も恐いものはなしです。


・・・まあ後は盗難に遭わない様に願うだけですね。。。

というわけで"ここまでの道しるべ"として駅ノートに書いておくことに。

2011年8月30日14時02分、もちろん自分の実名とハンネで書きました。

確か駅ノートの4ページ目だったはず。訪れた方は見てみてください(笑)

No Photo,No Life!!

回****D キハ183系-110


駅ノートを見ていると、接近放送が鳴ったのでカメラを構えて待ちます。

すると・・・キハ183系の回送列車が猛スピードで通過していきました。

確か定期運用は特急オホーツクだけだったはず・・・

何の回送列車でしょうか?でも思わぬ収穫でした^^


No Photo,No Life!!

3056レ DF200-52+コキ**B


階層の通過後すぐに接近放送が鳴るとやがて貨物列車が通過。

DF200-52牽引の3056レ、結構のスピードで通過していきました。

それにしても小幌駅はトンネルとトンネルに挟まれている場所なので、

列車が通過する姿はだいぶ迫力があっていいですね!

さらに背景は大自然なので、北海道らしさがよく伝わってきます。


No Photo,No Life!!


なんだかんだで乗る列車の30分前になりました。

最後の1時間はゆっくりしようと思いましたが、時間の経過が早い・・・
まあそれは暇潰しにと線路に寝そべって撮ったりしてるからですけど^^;

こういうのも北海道、特に人目も気にしない秘境駅ならではですね!


・・・


『キング・オブ・秘境駅』である小幌駅、ばっさりと「秘境駅」の一言では

表しきれないほど礼文華の自然と歴史が詰まった駅でした。

海岸に出てみると分かるように海に突き出したその高く険しい岸壁は、

礼文華の名前の由来ともなっている「repun-ke-pu」まさにそのもの。

さらには礼文華の歴史にも触れることが出来ました。

小幌駅・・・そこはただ道東の主要幹線である室蘭本線を守るだけでなく、

長い礼文華の歴史を守るためにも必要不可欠で重要な駅。

そんな小幌駅、一度訪れて「礼文華」を感じてみてはいかがですか?



続きは次回、これで後は北海道から離れるだけです・・・

最後は行きとは違って函館本線経由で札幌に戻るとしましょう。

やっぱり北海道に来たら最後に行くべき場所はっ・・・!


<小幌駅散策データ>

・基本情報:小幌駅(H-45)

・駅構造:2面3線(対向式ホーム・現在使用不可の中線あり)

・停車列車:上り5本/下り3本

・秘境駅度:★★★★★

・備考:海岸に出るには駅南側の小道を進む

     └左側の道:急な坂をひたすら下る(徒歩15分)

     └右側の道:起伏ある道→崖沿い→急な蛇行道(徒歩30分)

              ※海岸には岩屋観音・小幌洞穴遺跡あり

閑話休題。

その前に記事が時系列順でないこと・夏遠征記が4回残っていることを

予めどうかお許しくださいませm(_ _)m


というわけで、10/23~27の間、中学修学旅行に行ってきました!

題して『西日本探訪の旅』・・・と、もらったしおりには書いてありました。

しかし、実際の行程はタイトルとえらくかけ離れた行程でした。

その矛盾しすぎな行程、ざっとですが順を追ってご覧笑下さい(笑)



【第1・2日目 10/23・24(Sun/Mon)】

 羽田空港11:10~(ANA663便 長崎空港行き)~13:00長崎空港

 長崎空港→(バス)→原爆平和祈念館

  =全日空ホテルグラバーヒル 宿泊=

 ホテル→(バス)→平和公園・資料館・浦上天主堂・原爆公園

 原爆公園→浜口町~(長崎市電 1系統 正覚寺下行き)~築町

  <新地中華街散策>

 新地中華街→眼鏡橋→西浜町アーケード前

  ~(長崎市電 5系統 石橋行き)~大浦天主堂下→グラバー園

  =全日空ホテルグラバーヒル 宿泊(連泊)=


No Photo,No Life!!


初日は羽田空港第2ターミナルB1Fに10時前集合です。

空港に来たのだから乗るのは飛行機!ANA663便の長崎行きです。

航空会社で出発ターミナルが違い、ANAは第2ターミナルから。

早速、"西日本"と言っておきながら一気に西日本の端まで行きます(汗)

やがて全員が揃うと、2Fの出発ロビーへ移動しセキュリティーレーンへ。

何事もなくセキュリティーレーンを通過して今回の搭乗口へ向かいます。

ANA663便の搭乗口は501番。すなわち、バス移動ということです。

というわけでバス出発ラウンジのある1Fに降りてバスを待ちます。

デパーチャーズボードには10:55案内開始と表示されていました。


No Photo,No Life!!

Boeing747-400D 国内線用テクノジャンボ


やがて案内開始の時間になったのでバスへ移動しました。

バスの右側の座席に座ると、目の前にはBoeing747-400Dが。

これらジャンボ機は燃料効率の悪さを理由に2015年で完全引退予定。

『飛行機の象徴』とも言えようジャンボ機、悲しいものです・・・

因みにBoeing747-400Dの"D"とは、「Domestic」の頭文字。

「Domestic」とは「国内の」という意味で、すなわち国内線を表します。

そして車内が定員に達すると、バスは左方向へ出発していきました。


No Photo,No Life!!

Boeing737-400 スカイネットアジア塗装


隣のゲートにはSNAのBoeing737-400がボーディング中。

現在、スカイネットアジア航空は「SolaseedAir」に変わりましたが、

新ブランドの説明などなどはまた後述で・・・


No Photo,No Life!!

Boeing737-500(左) と Boeing747-400D(右)


奥ではAIR DO塗装のBoeing737-500がボーディング中でした。

手前側のBoeing747-400Dはさっき発車する前に見えた機体ですね。


No Photo,No Life!!


カーブ(笑)

そういえば空港を走っている車のほとんどがTOYOTAですね。

バスはこの車が来た方ではなくて左に曲がります。


No Photo,No Life!!

Boeing777-200 トリプルセブン


そして501番搭乗口で待っていたのはBoeing777-200。

「ボーイング777」や「トリプルセブン」との愛称で親しまれていて、

いわば『国内線の顔』と言っても過言ではないでしょう。

バスは飛行機の真横に停められて、ボーディング開始。

今回はエコノミークラスなので、機体後方に進んでいきます。

機内は、ニュータイプの3+4+3の10アブレストになっていました。

定員の増加を目的としたのでしょうが、そのためか心なしか窮屈さも・・・

4席列のちょうど真ん中だったので両サイドからかなりの圧迫感が。

出来ることならプレミアムアップグレードしたかった(爆)


ドアが閉まり案内のビデオが流れ始めると、機体は動き出し出発。

しばらく徐行し第2ターミナルを右に見ながら滑走路を目指します。

そしてRWY34R(C滑走路南側)から一気に離陸開始。

トリプルセブンの巨大なエンジンがぐいぐい引っ張っていきます。

この推進力がたまらない!やがて離陸し水平状態に戻っていきました。

因みに「RWY34R」とは、滑走路を表す内の方位を用いる方法で、

RWYは滑走路という意味を表している英単語の「runway」から3文字、

34Rは「磁方位340度方向において右側」という意味になっています。

つまり今回は、C滑走路南側から離陸したということになります。



No Photo,No Life!!


水平状態になりシートベルト着用サインが消えるとやがて、

プレミアムシートから順にドリンクのサービスが行われました。

今回はC滑走路から離陸したので東京都上空を左へ旋回。

やがて本州に平行に飛ぶようになると、サービスが回ってきました。

お茶とりんごジュースから選べるようで、りんごジュースをチョイス。

紙コップは「We Fly 1st」をキャッチフレーズに大きく掲げている、

Boeing787の就航記念のデザインがプリントされていました。

Boeing787と言えば、また「Made with Japan」というフレーズも掲げ、

飛行機製造に初めて日本のものづくりが導入されたことをアピール。

そんなBoeing787は11月頃に羽田⇔岡山・広島便から就航予定です。

具体的な日付けはまだなので、もうしばらく首を長くして待ちましょうか。

とりあえずBoeing777-200に乗ったことを記念に2ショット(笑)


座席は中央席の真ん中。外も見れないし何もすることがありません。

どうやら乱気流が発生しているようですが、得に揺れることもなし。

やがてベルト着用サインが点灯すると、着陸態勢に入りました。

長崎空港は地方空港なので滑走路は1本だけといういたってシンプル。

というわけで・・・


No Photo,No Life!!


長崎空港到着!ボーディングトラップより撮影。

地方空港だからか小規模で1F到着ロビーまですんなり行けます。

・・・それよりも初日から空が雲だらけっていうのは^^;


ここからはシルバーブルー♪のバス(分かる人には分かるw)で移動。

長崎に来たと言うわけで『平和学習』が目的だそうです。

まずは「原爆」というものはどういうものかを知ることから始めて、

大村ICから長崎自動車道・長崎多治見ICから長崎バイパスを通り、

長崎市の北側に位置する「原爆資料館」へと向かいます。

ここでは実際に被爆された方の講演を聞き、その後は資料館を見学。

原爆の恐怖を改めて感じさせられる大変貴重な話と資料ばかりでした。

馬が橋の上で墨の状態で立っているほどの熱線とは知りませんでした。

ばっさりと「核って危ないね~なくなればいいね~」と思っていたものが、

実体験を聞いたり実際に被害を受けたものを見たりと驚きばかり。

これから構成何代も核廃絶を訴えるべく語り継いでほしいものですね。


大体合わせて2時間ほど講演と資料館見学した後はバスでホテルへ。

長崎市は南の小高い丘に位置する「全日空ホテルグラバーヒル」です。

グラバーと言えば長崎の観光名所ともなっている「グラバー園」ですが、

その名の通りグラバー園が位置する丘の麓に聳え立つシティホテル。

なかなか建物も豪華で、室内も清潔感があり快適です。

今まで遠征で宿泊してきたビジネスホテルを豪華にした感じかと。

しかしやはりシティホテル、夕食もなかなか美味い!!

あ、炊飯器を数分で空にしたのが俺たちのテーブルなのは内緒で(爆)

ただし修学旅行とはいえホテルがホテルで風呂は部屋の風呂。

これまた小さい・・・ビジネスホテルとなんら変わりないんですよね・・・

でもテンションはMAX。はしゃいで、寝たのは日付け変更後でした。


No Photo,No Life!!


翌朝、6時半に起床して第2日目がはじまります。

ホテルで朝食を食べまたバスでやってきたのは平和公園。

かの有名な左手を天に・右手を水平にしている像がある公園です。

第2日目はここ平和公園を中心に原爆の碑めぐりをします。

各クラスに専属の説明員が付いて、ガイドを聞きながら回ります。

平和公園では慰霊碑や建物跡やモニュメントを見学。

やっぱりどの国も核戦争は本当はやりたくない気持ちが伝わります。

その後は永井隆記念館と浦上天主堂の原爆で被害を受けた中でも

ピンポイントに絞られたものを見学しました。

何1つをとっても悲惨なものばかりです・・・


No Photo,No Life!!


そして浦上天主堂の次にやってきたのは原爆公園近くの碑。

しかしただの碑ではなく、「長崎電鉄原爆殉職者追悼碑」!

実は長崎電鉄の職員の碑を見るコースも組み込まれていました。

原爆投下当時の車輪や線路がそのまま展示されています。

鉄道好きとしては最高ですが、しかしそういう気持ちにはなれない・・・

この後は最後の目的地へと向かいます。


No Photo,No Life!!


というわけでガイドの最終地点は原爆公園に到着です。

この碑には「原爆殉殉難者名奉安」の文字。

何故この場所かと言うと、この上空500mで原爆が炸裂したから。

雲によって目標が遮られてしまいなかなか落とせずにいたところ、

突然雲の切れ間から長崎市の工場が見えたためすぐさま投下、

風で流されてここ浦上の町の上空で炸裂したというわけです。

公園は円形をしていて原爆の爆発の広がりを表しています。

今回の平和学習を通じて、原爆の悲惨さを改めて感じられました。


さてここから修学旅行は後半戦へ突入になります。

時間的にはまだまだなのですが、午後からは目的が変わります。

まず2日目午後は自由行動、すなわち長崎市観光!

現地解散の11時半からホテル集合の18時まで自由行動です。

原爆公園から近い浜口町電停からは長崎市移動の代名詞:長崎市電!

町の中をとことこ1両ながらもぐいぐい進む路面電車、なかなかです^^

向かう先はちょうど昼の時間帯と言うわけで新地中華街へ。

ぶらぶらして美味そうなところに入ろうと決めて入ると、

江山楼本店・江山楼別館・宝来軒・・・とそれらしい店がいっぱい。

しかし本店も別館もある江山楼はそれなりの人が入るほどの味、

と予想して、江山楼で食べることにしました。

それがやっぱり正解、ちゃんぽんがめっさ美味い!!

みんなで分けようと皿うどんとちゃんぽんを2皿ずつ頼みましたが、

ちゃんぽんのスープを1人で全て飲み干しました(笑)

こってりとした焦がしラードのような喉に刺激が来るこの味・・・

江山楼のちゃんぽんはかなりのお気に入りです!

皿うどんもあんが美味しく、気が付いたら全部食べてしまいました(汗)

江山楼、中華街でもまた来てみたい店です!


この後は、お土産屋を物色しながら新地中華街をしばらく散策。

長崎のもう1つの名物でもある角煮まんを片手に歩きます。

ふと通りかかったお土産屋には九州のピンズのガチャが。

2011年の夏遠征で旭川駅で見たあのピンズシリーズのやつです。

それに長崎市電もある!それ目当てでやると・・・あ~残念、島原城。

・・・いやいや残念ではありませんでした。

お土産屋の人に呼び止められて、中身は島原城かとお土産屋の人。

それがどうしたんだ?と思いながらもそうだと答えると・・・豚まん?

どうやら島原城はレアだそうで、出た人には豚まんをプレゼント!

というわけで1口豚まんをいただきました。

角煮まんも食べられ豚まんをタダで食べられ・・・最高でした!!

そして・・・


No Photo,No Life!!


徒歩で眼鏡橋まで移動してあのグルメの石ちゃんも食べたという、

気前のいい老夫婦が売っているちりんちりんアイスを食べたり・・・


No Photo,No Life!!


眼鏡橋下の石垣にあったハートの石を触って神頼みしてみたり(爆)・・・


No Photo,No Life!!


たまたま市電が来たので銅像と一緒に風景写真を撮ってみたり・・・


No Photo,No Life!!


西浜町のアーケード街にあった本屋で未来日記を買って(←えw)、

またまた市電の5系統に乗ってグラバー園で休んでいました。

やっぱりグラバー園、登るのはキツイですがその先にある景色はイイ!

長崎市を見渡すことができ、長崎市の地形がよく分かりますね。

しばらくグラバー園から景色を見て、帰り道にあるお土産屋を見ながら、

丘の麓にあるホテルグラバーヒルに戻りました。

夕食のときに数分で炊飯器が空になったのは言うまでもない(爆)

夜は禁止されている部屋の移動をしまくって大富豪をしてましたとさ。



【第3・4・5日目 10/25・26・27(Tue/Wed/Thu)】

 ホテル→(バス)→長崎港

 長崎港~(ジェットフォイル ぺがさす 福江港行き)~福江港

 福江港→(徒歩)→福江港→(バス)→ペーロン船体験→高浜ビーチ

  =ホテルコンカナ王国 宿泊=

 ホテル→(バス)→鬼岳→さんさん富江キャンプ村→福江港

 福江港~(ジェットフォイル ぺがさす 長崎港行き)~長崎港

 長崎港→(バス)→ホテル

  =ホテル東洋館 宿泊=


No Photo,No Life!!


さて、3・4日目は五島列島は福江島で自然体験をします。

おそらく修学旅行で福江島に行くのはここしかないんじゃないかな?

長崎港からジェットフォイルで福江島は福江港へ。

福江港では本当に久々の修学旅行団体なのか・・・


No Photo,No Life!!


「つばきねこ」とか言うゆるキャラがお出迎え。歓迎の嵐でした・・・


まずは福江港近くのホテル:カンパーナで昼食。

刺身にビーフシチューに・・・まあいたって普通ですよね。

まだ空いていない器があったので味噌汁かと思って空けたら、うどん。

五島うどんという細麺で薄めのだし汁というシンプルなうどんです。

なかなか美味い!お土産で是非とも買っていきたいものです。


昼食後は、まずは福江港で海釣りです。

しかし港に行って見ると・・・暴風。そして糸は絡まる。全く釣れない。

結局、1時間50人体制でたったの6匹でした~・・・

因みに他のクラスは同じ時間同じ人数で100匹を超えたそうで(苦笑)

お次は五島列島唯一のバスでしばらく移動してペーロン船体験です。

13人乗りで、1人が舵取り・1人が銅鑼・他の11人が漕ぐという配置。

銅鑼でリズムを取ってみんなで息を合わせて漕ぐというわけです。

まあ漕ぐと普通の舟なんですが、違うのは木製だということ。

伝統的な船に風を切って走るのはなかなかおもしろい体験でした。

最後は高浜ビーチ。なんと五島列島1番の美しさなんだとか!

期待を胸に向かうと・・・まさに「青い海に白い砂」ですよ!

さらさらした白い砂は踏みしめるたびに気持ちいいし海もきれい。

というわけでビーチドッヂボール(ということになるw)をしていました。

でもボールを投げてかわされたらボールが海に入ってしまう・・・

それに砂も付いて手は汚れるわ目に砂は入るわ触りたくねえ!(爆)

30分ぐらい最後に残った内の1人としてひたすら避けてました。

ビーチで遊んだ後は福江空港の隣にあるホテル:コンカナ王国へ。

王国というほど、実は部屋ではなくて各ロッジに分かれています!

要はここでの部屋=1つの家ということ。

ログハウスで木のにおいがするホテル、露天風呂からは星も見えるし、

福江島でも有名な鬼岳の麓という自然の中で最高でした!!


第4日目は・・・って寒い!!

室内がエアコン31度じゃないと耐えられないほどの寒さ・・・

それに外の方が若干涼しいような気がするっていうね(苦笑)

よく見たらログハウスの機の接合部分にほんの少し隙間があって、

おそらくそこから吹き込んできた隙間風のせいかと・・・

気を取り直して第4日目の自然体験は前日の「海」とは正反対の「山」!

まずは鬼岳に登ってグラススキーをします。

というより段ボールで草すべり。いやというより草食ってきた(笑)

確かに鬼岳からは周囲がよく見渡せて海も見えてキレイでした。

でも草の上を滑る度に口と目の中に大量の草が・・・

スピードが出て楽しかったのですが草と土で汚れまくりましたとさ。

最後の福江島での体験は、キャンプ村でサイクリング。

と言っても海岸沿いの平坦な片道30分の道を走るだけです。

キャンプ村で自転車を借りてサイクリングロードを進みます。

まあそれにしても海がどこまでもキレイなこと!

最後尾でまったり走るのがこれまた気持ちよかったです。

そして昼食はキャンプ村でBBQ!五島牛やわらかいね~^^

BBQをたらふく堪能した後はバスで福江港へ、福江島を離れます。

その後はまたまたシルバーブルー♪のバスで雲仙へ。

雲仙普賢岳の麓のホテル東洋館で1泊し、いよいよ最終日です・・・


No Photo,No Life!!


最終日は口之津でいるかウォッチングをして帰宅します。

とその前に途中に土石流家屋保存公園が併設している道の駅へ。

口之津へ向かう途中の休憩を兼ねて、保存公園を見学します。

その名の通り、土石流に埋もれた建物がそのまま保存されています。

そこにあったのは1Fが全て埋まってしまった家屋。

土石流の多さ・噴火の凄まじさを物語っていました。

そして30分後に出発してイルカウォッチングが出来る口之津へ。

というか酔った。普賢岳の連続S字カーブで酔った。

もう限界だった・・・なんとかリバースせずに口之津に到着しました(汗)

ここからは船に乗り換えて沖合いへと出ます。

するとなにやら海から黒い長細いものがたくさん動いていて・・・


No Photo,No Life!!


こんなに大量に!?!?かなり間近に見ることができます。


No Photo,No Life!!


ベストショットktkr!!ちょうどいいタイミングに入水してくれました。

イルカを至近距離で見れて満足です^^


後は途中諫早のホテルで昼食を食べて空港へ向かうだけ。

これで修学旅行のアクティビティの全行程が終了しました。

ちょっと残念な体験もありましたがおもしろいものばかり。

だなんて考えていると・・・

No Photo,No Life!!

JAL1880便 Boeing737-800


あっという間に長崎空港に到着しました。

5日間本当にあっという間。もう最終日で帰ろうとしているんですよ?
待合室に座ってそんなことを考えていると、まもなくJAL羽田行きが離陸。

実は5クラスある内2クラスが選抜クラスという体系をとっていて、

もう一方の標準クラスはこっちのJAL羽田便にて帰宅します。

しかし確保できた座席数の関係で選抜クラスはこの後の・・・


No Photo,No Life!!

SNA40便(ANA3740便) Boeing747-400


こっちのSNA、SolaseedAirで帰宅します。

ところで「SolaseedAir」のどこを略したらSNAになるかと言うと、

実は元のブランド名「SkyNetAziaAir(スカイネットアジア航空)」の略。

「SolaseedAir」はスカイネットアジアが2011年7月が発足した新ブランド。

現在は車内サービスや制服を一新して運行しています。

因みに機体はスカイネットアジア塗装とSolaseedAir塗装の2種類。

どちらが来るかはその時のお楽しみというわけです。


やがてボーディングが開始されるとまもなく5分遅れでドアクローズ。

おそらく修学旅行団体が2ついたために処理が遅れたのでしょう。
そして離陸しベルト着用ランプが消えるとすぐに寝落ち・・・

結局起きたのは着陸する数秒前でした。

羽田空港からはあまり冴えない頭で帰宅、倒れこみ寝てしまいました。



さて、今回の修学旅行はこんな感じでした。

西日本と言っておきながら結局は長崎探訪のようでしたが、

むしろピンポイントで詳しく観光できてよかったと思います^^

なかなか修学旅行でしか出来ないいい体験ばかりでしたが、

しかしまだまだ長崎を完全に回りきれたわけではありません。

またいつか、鉄道旅行で行ってみたいですね!



―――西日本探訪の旅 ~長崎探訪!?編~






ちょこっと余談・・・

「ざっと」って言っておいてこの長文だからまだ旅行記が終わらないんだろうなあ・・・(汗)

前回の続きは礼文駅からです。



【第6日目 8/30(Tue)】

 礼文11:26~(室蘭本線 普通 長万部行き)~11:34小幌

  <小幌駅探訪>


■キング・オブ・秘境駅1

 旗小幌駅:日本一の秘境駅


No Photo,No Life!!

キハ150系 103編成


バックに山を入れて北斗星を撮影でき満足して最寄の礼文駅に戻り、

小幌駅に停車する列車まで15分ほど待つことになりました。

駅の待合室で座っているとやがて1人おばちゃんが来ました。

駅前にはちょっとした住宅があり、さらには簡易郵便局もある礼文駅、

そんな駅の隣駅は『キング・オブ・秘境駅』だなんて驚きですね。

やがて、接近放送が鳴ると到着したのはキハ150系103編成。

なんか今日はキハ150系によく遭遇するなあ・・・

乗らないことには始まらないので乗り込んで隣駅を目指します。


さて、これから行くのはいよいよ『キング・オブ・秘境駅』である小幌駅!

その名の通り、日本全国にある中でも1番の秘境駅です。

因みに、秘境駅と言うのは基本的に

・無人駅であること

・利用客がほぼ皆無であること

・周辺人口がほぼ皆無であること

・列車による到達困難度が高いこと(停車する本数が少ない)

・自力による到達困難度が極めて高いこと

が条件にあげられて、それぞれの駅にランキングが付けられています。

その頂点に君臨するのが北海道は道南、礼文華峠にある小幌駅です。

上記5点の条件を軽々とクリアしていて、利用客は旅行者と釣り人だけ、

列車は1日に8本しか停まらず、さらに自力では所要時間徒歩45分。

昔、最初の内は小幌信号所として旅客営業も兼ねて開業しましたが、

やがて場所が故に停車する列車も削減され信号所も廃止されました。

今となってはすっかり室蘭本線にひっそり佇む駅となってしまいました。

それほどの"秘境"に位置している小幌駅は、隣駅の礼文駅を発車して、

大きく左にカーブした後トンネルに入ったその先にあります。

トンネルとトンネルに挟まれいて、なおかつ四方を山に囲まれた小幌駅、

果たしてそんな『キング・オブ・秘境駅』には何が待っているのでしょう?


期待を胸にトンネルを列車は進むと、やがて減速し始めます。

するともう停車しそうな頃、ふいにトンネルが抜けて列車は停車。

そうです、停車したこここそが『キング・オブ・秘境駅』の小幌駅です。

乗客もいなく降りる客は自分たちのたった4人。

それだけを降ろして足早に列車は発車していくと・・・

キング・オブ・秘境駅!!

完璧に自分たち4人以外誰もいない、本当に「秘境駅」です!

隔離され繋がっているのは海岸に繋がる険しい道と線路だけ。

それに3時間も時間をとっています。じっくり見て回ることにしましょう!


No Photo,No Life!!


まずは駅全体から見ていくことにしましょう。まずは長万部方面です。

長万部方面のホームは表面は鉄1枚に鉄の柱と簡易的なのに対して、

礼文方面のホームはコンクリート製と異なってると分かりますね。

線路は、中線があり長万部方面の線路と長万部方面で繋がっています。

信号所時代に使用されていましたが、現在では使用されていません。

また構内踏切はこの長万部方面に設置されていて、遮断機もあります。

列車が接近してくるときには、

 「まもなく、列車が入ってきます。線路を横断しないでください。

  また、危険ですので十分に下がってお待ちください。」

とのアナウンスが入り遮断機が作動する仕組みになっているので、

突然トンネルから列車が出てくると言ったことはまずありません。


No Photo,No Life!!


次は礼文方面。

中線は礼文方面のトンネルの中で合流できるようになっていますが、

現在はトンネル自体が封鎖されて使用された痕跡は見られません。

その証拠に線路の一部に草が生えてしまっています。

実は中線は転轍機(分岐機)のとしての機能を失っていて、

中線に入れないようになってしまっています。

そのために通る線路は手前と1番奥の線路のみ。

見ての通り、小幌駅はかなりの秘境駅度のようです。


No Photo,No Life!!


長万部方面ホームの小幌駅看板。因みに小幌駅はH45です。

何故かかなり駅看板は汚れて黒ずんでいるようです・・・


No Photo,No Life!!


礼文方面ホームの小幌駅看板。こっちはきれいさを保っています。

また、駅看板にはなにやら魚のシールが貼ってありますね。

実は決して悪戯などではなく、ここを訪れる釣り人たちへの呼びかけで、

シールのサイズ以上のヒラメを持ち帰らないように、とのシールです。

因みに、何故よく小幌駅を釣り人がよく訪れているのかと言うと、

「礼文華」の名前の由来であるアイヌ語の"repun-ke-p"が表す通り、

小幌駅はすなわち「沖へ出て行くところ」に位置しているために、

特にヒラメが釣れると好漁場となっているためだそうです。

シールに描かれているヒラメは実際に持ち帰り可能な限度の25cm。

無造作に大きい魚ばかり釣り上げて折角の漁場を壊さぬようにという、

"repun-ke-p"の漁場を守ろうという釣り人たちの良心の表れですね。


No Photo,No Life!!


小幌駅の平仮名版駅看板。しっかりサッポロビールのマーク入り。

これはどこも状態がいいものばかりでした。


No Photo,No Life!!


小幌駅時刻表。見ての通り、1日上下合わせて8本しか停まりません。

さらに東室蘭行きは3本と、長万部方面からの到達はかなり困難です。

駅の時刻表は各ホームの乗車口、計2ヶ所に設置してあります。


No Photo,No Life!!


さて続いては駅周辺の設備です。

長万部方向の海側には保線員用の小屋があります。

案の定、保線員専用なので鍵はかかっていて立ち入れません。


No Photo,No Life!!


1枚前の写真の左の建物すぐ真横から。

建物内は見ることが出来ませんでしたが規模的には宿泊できそうです。

しかし風呂の煙突に相当すると思しき部分がすごい昭和チック・・・(笑)

因みに奥の方の木に隠れているドアが2つある小屋はトイレ。

開けてみると両方とも強烈な悪臭で、何も整備はされていないようです。


No Photo,No Life!!


今度は礼文方面。トンネル手前にさっきと同じような建物があります。

因みに、ホームの柵から斜め方向の写真の位置にはコンテナが。

実はこれ、小幌駅の駅ノートが入っているコンテナです。

開けるとペンと駅ノートが入っていて、誰でも書くことが出来ます。

駅ノートをパラパラめくってみると、どうやら盗まれて2代目だそうです。

駅ノートにはまだ4ページ数人分しか書かれていなかったため、

8月中旬当たりに2代目が改めて設置されたものだと思われます。


No Photo,No Life!!

****レ DF200-109+コキ**B


駅ノートを見終わって反対側のホームに戻ろうとしたその時、

列車接近放送が鳴ってトンネルから突風が吹き込んできました。

慌ててホームに戻って特急かと構えていると、ライトが違う・・・

やがてトンネルから抜けてきたのはDF200-109牽引の貨物!

煙を吐きながら猛スピードであっという間に通過していきました。

いやあホームが煙い煙い・・・(滝汗)


No Photo,No Life!!


というわけで、駅周辺はこれくらいにして海岸へ出てみましょう。

実は小幌駅は自力到達が困難とは言えども、駅前に道はあります。

それは長万部方面のホームすぐ脇に見える小道。

ここから礼文華峠の全てが始まります。

その道をひたすら進んでいくと海岸に出られるそうです。

まずは、その道を通らなければ始まらないので、進んでいきましょう。


No Photo,No Life!!


小道の入り口。木の板が渡されている部分なので分かりやすいです。

また、下には川が流れているので注意する必要あります。

まあ木の板をまっすぐ渡れば落ちる・転ぶと言うことはまずないでしょう。

それに道は木々の間を通っているので見失うこともないと思います。

道に従ってどんどん進んでいきましょう。


No Photo,No Life!!


と、すぐに突き当たりの2つの道に分かれる分岐にぶつかります。

看板が指す通り、左に行けば小幌海岸と岩屋観音が見られ、

右に行けばこれまた海岸に出られることが出来ます。

違いはと言うと距離で、前者は徒歩30分ですが後者は徒歩15分ほど。

まずは手慣らしに右の徒歩15分で行ける方向へと進んでいきましょう。

因みに隠れている丸い赤の看板は「密漁禁止」の立て看板。

決して立ち入り禁止などではないので、安心して進めます。


No Photo,No Life!!


すると段々と道は狭くなっていきます。

一応道があるとは分かるのですが、草木が道を侵食しているために、

通行するのに度々邪魔になってしまいます。

やっぱり服装は少し登山を意識して長ズボンがベストです。

さらには斜面は急で、少し気が緩んだだけで滑りそうな予感。

転んだら崖に落ちるということはありませんが細心の注意が必要です。


No Photo,No Life!!


しかし、やっぱりあまりにも坂が急な部分は階段状になっています。

階段には木の板が使われ、なんとレールが支えています。

実はこの線路はこの近辺で使われていた正真正銘のレール。

意外なところで鉄道の名残が見れて、おもしろい発見ができます。

因みにレールが見られるのはこの道で全部で2ヶ所(確認済のみ)。

坂を下りながらどこか探しながら歩くのも、またひとつの楽しみですね。


No Photo,No Life!!


だなんて言っている間に、やがて海岸が見えてきます。

波の音も聞こえて礒のにおいがしてくると、いよいよ海岸に出られます。

最後に大きな岩を乗り越えると・・・


No Photo,No Life!!


海岸に到着です!海に突き出した地形、まさに"repun-ke-p"ですね。

まあそれにしてもゴミが多いですね・・・あまり人が来ないのでしょうか?


No Photo,No Life!!


急な斜面がいくつも続いています。さすが峠と言うほどです。

まあそれにしても、案の定の話ですが何もないですね・・・

やっぱりここを訪れるのは釣り人と興味本位に来る旅行者だけですね。

ただ秘境に来たという実感はじわじわ感じられますよ!


No Photo,No Life!!


分岐地点まで戻ろうかと思って振り返ったら、立て看板がありました。

分岐地点にあったものと同じ内容で、密漁禁止を訴えています。

 「ウ ・アワビ等を採ると法律により厳密に罰せられますので・・・」

・・・まあアワビと並ぶ海のもので「ウ」から始まるものと言えば、

「ウニ」しかありませんが何故その部分だけきれいに・・・(苦笑)

ここではヒラメの他にも岩場ではウニやアワビが採れるんですね~。


No Photo,No Life!!


というわけで分岐地点まで戻ります。

最後に海方向を1枚。曇りなのが残念なところですね・・・

あまり「どこまでも続く太平洋~!」などとは言い難いです。。。

しかしもっと言い難いのは、右側の道でも決して楽ではないということ。

何せ帰り道・・・すなわち上り坂が連続急斜面でかなりキツイんです(汗)

だからと言って力を入れすぎると今度はすべり落ちてしまう・・・

海岸に下りるには、上り坂を登る覚悟とそれなりの体力が必要ですね。

夏場ではいいですが、特に冬場は滑って危ないかもしれません。

しかし秘境に行けた達成感、都会の雑踏から隔離された感覚は、

何とも言えない気持ちよさとなって感じられることでしょうね。



というわけで続きは次回、今度は分岐地点から左側の道を行きます。

そこに待っているのは・・・え、もうこれ登山でしょ?w