この記事はSSSRC Advent Calender 2022 最終日の記事として書かれています.

 

みなさ〜ん、こんこんこんあ〜るし〜! 

 

B3の黒川です.

 

さてさて待ちに待ったクリスマス、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

「楽しんでいる人〜?」

 

\は———い!!!/

 

「はい! メリクリです!」

 

 

「そうでもない人〜?」

\・・・パー/

「えっと、その、なんていうか、メリクリです…」

 

強く生きろ…

自分はというと、ご覧の通り日の高いうちからずぅぅぅぅっっっと↑の変な挨拶を考えてました.(流行れ…!)

 

こりゃあかなり重しょ・・・——いえ、充実してますね!!!

 

考えたら負けです.

アドカレ最終日のクリスマス、家から一歩たりとも外に出ていないですが張り切っていきたいと思います.きゃぴるん.

 

さて、年に1度のクリスマスですし、それにちなんだ話題ということで今日は、「浄土真宗・キリスト教における教義の部分的類似性とその形成過程への考察」というテーマについて書いていきま——————冗談です.

 

クリスマスですしね!

イブに衛星部屋で行われた楽しい楽しいクリスマスパーティについて書いていこうと思います!

こんなサービス滅多にしないんだから!

(※ 以下、脚色・フィクションを多分に含みます)

 

  準備の準備編

まずはなんせ準備です.

たまに準備せずに飯だけ喰らおうとする輩がいますが、こういう行事は準備こそ楽しいものです.

声をかけ合いながら準備する時間にこそ、血の通ったコミュニケーションが宿るというもの…

 

さて、今年は誰が取り仕切ってくれるのかな(ワクワク)

我らがSSSRCでは積極性をモットーとしておりますので、もちろんイベントごとにも全力投球!

まさかそんな、押し付け合いなんて…

 

悪意のない切り抜き

 

ちなみに、岸に打ち上げられた魚みたいな眼でこんなこと言ってますが、準備すごく頑張ってました…! 多分…!

 

 

 

  要求分析編

さて、紆余曲折を挟み、ある程度誰が仕切るのか決まったのが24の午前9時ごろ(当日の朝、だと…?)

 

最初にやることといったらそう!「クリスマスパーティの要求分析」です!

 

目的が抽象的では集団で物事に挑めません.

そのため、「クリスマスパーティ」という理系学生が扱うにはあまりに複雑なものを要素に分解します.

 

黒川の脳内3分会議で行われた要求分析により、クリスマスパーティは以下の要素を兼ね備えるものと定義されました.

 

  • クラッカーを鳴らして始まる
  • 部屋がクリスマスっぽく装飾される
  • クリスマスっぽいものを食べたり飲んだりする
    • ex) ケーキとか
これらの要求を全て満たせば「クリスマスパーティ」です.
まだまだかなり抽象的ですが、クリスマスパーティよりは具体的になりましたし、担当分けなんかもできちゃいそうです.
 
実際の開発では定量的に表せるレベルにまで分解するべきですし、飛躍しすぎ、実装解に引っ張られているなど悪魔新入生教育委員どもに見せたらボコボコにされそうですが、時間がなかった+所詮は遊びなので勘弁されたし!
 
いやあ、システム思考は実生活でも役に立つなぁ(これが言いたかっただけ)
 
さて、この要求分析により、仕事は大まかに
  • 食料を買い出す
  • 部屋を装飾する(ための買い出しをする)
  • ケーキを準備する
に分類されました.システム思考は実生活でも役に立つなぁ(大事なことなのでry)
自分はこの中の下2つを担当したんですが、部屋の修飾は流石に当日の孤軍奮闘ではまるで間に合わなかったので、ケーキだけ紹介します.
 
 

  クリスマスっぽいケーキを作れ!

 

やって来ました! クリスマスパーティの主役!

 

それを! なんと! 手作りしちゃいます! 拍手! 

 

今日(昨日)作ったのは、ブッシュ・ド・ノエル(参考)

ブッシュ・ド・ノエルというのは、クリスマスの切り株(薪)という意味で、

クリスマスに食べる理由には諸説ありますが、なんせ冬場に燃やす薪を象徴するのだそうです.おせちみたいなものですね.

 

手作りの場合は、市販のロールケーキの表面をクリームでコーティングして、ココアパウダーなどをトッピングすれば完成です.

お手軽にそれっぽいものが出来るのでなかなか楽しいのでよければ.

 

何を隠そうこのブッシュ・ド・ノエル、「マリア様がみてる」原作3巻「いばらの森」劇中で、ロサ・フェティダ・アン・ブゥトンこと支倉令様が山百合会主催のクリスマスパーティで振る舞うものであり、その後22巻「未来の白地図」で再登場を果たすなどマリみてにおいてクリスマスを象徴する活躍をする非常に印象的な食べ物であり、特に22巻において志摩子が———

 

失礼.脱線しました.

 

まあそんな感じで、今年は手作りケーキを作ったりしました〜.

 

実際のケーキ

 

 

  いざ、クリパ

ここで残念なお知らせなのですが、パーティが始まる頃には衛星部屋を出なければならず、実際のパーティの様子はお話しできないのです…(悔しくなんかないやい!)

なので、手作りケーキが美味しかったのかはちょっと不安なんですが、まあ食べられないようなものにはなっていないはずなので耐えです.

何はともあれ、側から見ている分にも盛り上がっていたようでしたので、写真を貼っておきますね〜

 

ごちそう

 

お洒落なかまぼこ

 

アップルパイ

 

  最後に

長々と駄文にお付き合いいただきありがとうございました.

 

いかがでしたでしょうか? 

クリパがなかった皆さんに、少しでも幸せのお裾分けが出来ていたのなら幸いです.(そういう趣旨ではない)

 

SSSRCのアドカレはまだちょびっと続く、のかな…? 続報を待てしか.

 

何はともあれ、一つの区切りとしてご挨拶をば…

 

今年もメンバーの色々な側面を覗けましたし、あまつさえ衝撃のカミングアウトも幾つかあったりして、毎日楽しんでいました.

ちなみに、個人的なお気に入りは3ステップでできる先輩へのイジり方です.

なんせ本当に様々な内容の記事がありましたので、そのうちの1つでも皆さんにもお楽しみいただけたのなら、これに勝る喜びはありません.

 

最後になりますが、25日間ありがとうございました!

 

今年も残り僅かですが、ご自愛くださいませ.

 

 

 

この記事はSSSRC Advent Calender 2022 24日目として書かれています.

 

こんにちは.B3の鳴海です.

今日は12月24日みたいですね.

12という数は約数がそれなりに多いので個人的には好きな数です.

が,24と一緒になる12月24日という並びを見ると途端に嫌悪感が...(ムキー)

 

 

まあ〜カップルといえばこの記事です.おめでたカップルが爆誕してほっこりする内容ではありましたが疑問点が.

"なぜ泣いたんだ?"

"悔しくて泣く気持ちはわかるけど,嬉しくて泣くのか?!不思議だ."

と思っていました.

 

今日はカップルとは無縁のクリスマスイブ.

僕の心と共にボロボロになったiPhone XSを守ってくれるiPhone ケースの自作過程をお見せしようと思います.

 

  iPhoneケースに対する要求

iPhoneケースを自作するにあたり,まずは「どんなiPhoneケースを作るか」を考えます.

ただiPhoneが入る四角柱では使い勝手が悪いので,iPhoneケースに対する要求を与えましょう.

 

ざっと挙げられるのは,

  • IPhone XSが入る大きさ
  • グリップ性がいい
  • かっこいい

くらいですかね.これくらいあれば,いい感じのiPhoneケースができるのではないかと!

(本当は定量的に示した方がいいけど,まあまあ...)

 

 

  iPhoneケースのモデリング

さてさて,要求がざっと出たところでiPhoneケースを3DCADでモデル化していきます.

 

参考にしたのは以下のサイト.

 

 

 

 

ここにはFusion360(3DCADのひとつ)を使ったiPhone XSケースの作り方が載っています.

(他の種類のiPhoneケースを作りたい!というときは上のサイトのやり方と,このサイトを参考にすればできると思います)

 

サイトのやり方を完コピして2時間くらいでここまできました.(完コピするだけなんで詳細な設計は割愛...ラブ)

見た目は,っぽい感じになりました(かっこいいグラサン)

要求のひとつ目の

  • iPhone XSが入る大きさ

というのはこれで満たされました.うん,多分.

 

 

ここからは次なる要求

  • グリップ性がいい

を満たすような設計をしていきます.

スマホカバーを片手で持つ前提で指にフィットするように溝を掘っていきます.

このように指を置くであろう位置に円をスケッチします.

この円の大きさは工学部御用達,我らがノギスで,測った指の大きさです.ロケット

円の間の距離は,スマホに適当に指を置いて,その指の間の距離を測定した値です.

ここから,切り抜き,ミラーをして...

見えにくいかも鳥(←これはニワトリ)ですが,指の位置に引っかかりを作りました!

これでグリップ性も良いはず...うん.

 

最後に

  • かっこいい

という要求ですが,皆さんにとって「かっこいい」ものってなんでしょう.

まあ色々あると思いますが,熱力学第二法則(エントロピー増大則)

ってかっこいいですよね〜.やっぱりそうですよね〜.

エネルギー保存則とは全く別の側面を持ったエントロピー増大則.はじめこの式を見たときは理解が出来ず...

あー,話すととんでもなく長くなりそうなのでここら辺にしておきます.

 

まあ,とにかくこいつをiPhoneケースに刻印していきます.

TeX2imgでこのように打って,svgで保存します.

スケッチの挿入から,svgファイルを配置していきます.

りんごりんごマークよりも,熱力学第二法則の方がかっこいいのでりんごの位置に配置します.

 

で,このまま切り抜いて完成です.かっこいいっすね〜

  モデルの印刷

さてさて,先ほどまで作ったモデルを3Dプリンタで印刷していきます.

本日使うプリンタは,我らが所有している3Dプリンタda vinci 1.0 proです.

また,本日使うフィラメント(フィラメントを流して形を作る)はSILK PLA(赤)です.

このフィラメントは光沢があって,仕上がりが綺麗星

耐久性,耐熱性があまり求められず,かっこいいものを作る際にはもってこいです.

 

色々設定して,印刷スピードはゆっくり目にして綺麗な仕上がりを目指します.

5時間程,印刷を待った結果できたのがこちら!!!!!!

これだけ横に長い部品を印刷すると,熱で反ったりして印刷失敗することが多いのですが一発でうまくいきました!

 

宇宙人あたまワクワクしながら,iPhoneにはめてみた結果がこちら!

左だけを見るといい感じに見えるのですが,右を見るとカメラ位置が若干ずれていました.

これは明かな設計ミスですね...悔しい滝汗

 

また今度リベンジします.それまでこのiPhoneケースにバキバキのiPhoneを守ってもらいます.

(ケースがカメラに被っているので,写真を撮ると赤いものが映る)

 

 

  最後に

まあ,要求の中で一番大事なものである

  • IPhone XSが入る大きさ

が実現できなかったことは大変に悔しいものであります.

世の中が浮き足立っている中,僕はクリスマスイブに落ち込んでいます.

恋愛も設計もできない.あれ?涙が...

この記事はSSSRC Advent Calender 2022 23日目として書かれています。

 

こんにちは!!B2の阿片(アガタ)です!

今回初めてアメブロ担当させていただきます.

“ほ・ん・と・う・に”稚拙な文章しか書けませんので,読みづらいとは思いますが,何卒最後までお付き合いください.

 

とうとうクリスマスまであと2日というところまで来ましたクリスマスツリー

もう今年も残りわずかですね...

そして見てください,この銀世界を雪だるま雪だるま雪だるま(今日の深夜に撮りました)

 

 

クリスマスにピッタリな天候ですし,本当はクリスマスにまつわる話をしたかった(?)のですが,明日も明後日もバイトで予定が埋まっている,クリスマスとは無縁の僕ですので,僕が奈良県民としてすごくお勧めしている正倉院展について話そうと思います(関係無さ過ぎ).

 

 

  正倉院展ってなんだ??

 

そもそも正倉院が何なのかよくわからない方も少なくないと思います.

正倉院と聞いて,すぐに校倉造を思い浮かべるあなたは,おそらく非常にまじめな学校生活を送っていたのでしょう...(誰目線)

 

 

正倉院というのは,聖武天皇が愛用しいていた品や,東大寺の法要で用いられていた道具,楽器等を保管している,東大寺の敷地内に建てられた倉庫のことを言い,約9000もの宝物が納められています.(本来は穀物や財物,道具等を納める倉庫を「正倉」といい,正倉が立てられている区画を「正倉院」というみたいです)

 

普段は厳重に閉ざされている正倉院ですが,毎年秋のみ曝涼と呼ばれる伝統的な儀式の際に開封され,この期間に合わせてピックアップされた約60件前後の宝物が奈良国立博物館にて展示されます.宝物を見ながら奈良時代の天平文化に触れられる展示会,これが正倉院展です.

 

今年は10/29~11/14の期間で開催されました.

 

 

 

 

なんで開催が終わった後に書くだという声が飛んできそうですが,すみません,ネタが無かったんです.お許しをお願い

 

 

ここからは,正倉院展に実際どんな魅力があるのか紹介していきます!

 

 

  正倉院展の魅力

 

第一に正倉院展の魅力として挙げられるのが,何といっても展示物が美しい!!

そして,歴史にそんなに興味のない人でも気楽に楽しめる!!

というところです.

 

こういった歴史の文化に関する展示には少しお堅いイメージがある方も多いと思いますが,正倉院展で展示されているものは,聖武天皇が使っていたということもあって,装飾がとにかく豪華で煌びやかキラキラ

 

なので,美術品を鑑賞するような感覚で見入ってしまい,気づいたらその品の説明を読み始めています.見た目がきれいなので,どういった用途で使われていたんだろうかと,自然と興味がわいてきます!

 

これまで何回か正倉院展に足を運びましたが,その中でも一番印象に残っているのが↓の琵琶!!

 

※著作権の関係で画像が載せられなかったので,上のリンクから画像見てください!
 

 

 

紫檀木画槽琵琶(したんもくがのそうのびわ)といいます.画数の多い漢字が羅列していて難しい名前ですが,正倉院に収められている宝物は,見た目のイカツい名前が多いです(笑).

 

銀平脱龍船墨斗(ぎんぺいだつりゅうのぼくと)だとか,平螺鈿背八角鏡(へいらでんはいのはっかくきょう)だとか...

 

何かの必殺技みたいですね(笑)

 

話は戻って,この琵琶の特徴的なのがその背面.細かい花模様がちりばめられていて,なんとも独特で,引き込まれるデザインをしています.花模様の細かさから,当時の技術力の高さがうかがえるとともに,演奏している間は絶対に見えないであろう背面にこだわりを見せてくるあたり,粋だなーと感じます.

 

そしてこの模様,あの世界的なブランドであるルイヴィトンの柄にそっくりだ!ということで話題になったりしました.

 

 

画像出典:amazon.co.jp

 

ぜひ見比べてみてください(結構似てます)

 

他にも独特な宝物が多数あって,興味を引くものばかりです!

 

 

第2に,毎年全く違った宝物が展示される!

という魅力があります.

言い換えれば,一度逃してしまうと,次にいつ見れるか分からないんです

 

見たい宝物があるのであれば,その年に絶対に見に行きましょう.そして隅々まで目に焼き付けましょう.

ちなみに,双眼鏡などのアイテムを持っていくのがおすすめです虫めがね

 

 

 

 最後に

上手くまとめられなかったのですが,いかがでしたでしょうか??

少しでも正倉院展の魅力が伝わっていれば幸いです.

 

ここ数年はコロナの影響もあり,正倉院展には行けていないのですが,過去には毎年のように足を運んでいた時期もありました.

 

本は全く読まないのに必ずお土産としてしおりを買ってしまいます.

お土産も面白いものが多いので行った際にはぜひチェックしてみてください!
 

 

本来は画像とともに宝物を紹介したかったのですが,著作権の都合上,写真を用いることができなかったので,非常に無機質な紹介になってしまいました.悔しい...(正倉院の宝物の画像を使いたい際には,1か月前に宮内庁に申請書を送らないといけないそうです.間に合わなかった!!)

 

 

奈良に観光に行こう!となった時には,ぜひ正倉院展が行われている時期にあわせて予定を立ててみてください!!!

 

最後に,実はキレッキレのダンスを踊れる我らがせんとくんとともにお別れしたいと思いますランニングランニング

それではまた!!