この記事はSSSRC 2022 Advent Calender 21日目の記事として書かれています。
Bonsoir!
どうも SSSRCで大活躍が期待されてる2年の松下です。
以前アメブロを書いたのは2月なので10ヶ月ぶりですね。
お・ま・た・せ
M-1グランプリも終わって気づけばもうクリスマスですね〜
クリスマスが終わったらもう年末ですよ。早いなぁ
今年はW杯すごかったですね
もう隣の部屋がうるさくて全然寝れませんでしたわ
まぁ4年に1度の祭典ですからね。仕方ないよね。
いや、別に怒ってないですよ?全然怒ってない。怒ってないって
だからキレてねぇつってんだろ!!!
え〜、取り乱してしまいました。すみません。
ってことで今回は、自称「天才イジリスト」であるこの僕が”3ステップでできる先輩へのイジり方”をみなさんに伝授したいと思います
まぁコツは簡単です。それは
イジる勇気を持つこと!
勇気とは一体何か!
勇気とは怖さを知ること!
恐怖を我がものとすることじゃ!
イジりのセンスを乱すものは恐怖。
だが恐怖を支配したときそのセンスは規則正しく乱れない!
イジりのセンスは勇気の産物!
人間賛歌は勇気の賛歌!
人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさ!!
え〜、失礼しました。ツェペリ男爵が出てしまいました。(みんなもJOJO見よう)
では早速、具体的な話をしていきましょう。
First Step情報収集をせよ!
「勝敗は戦いの前に決する」という孫氏の言葉通り、事前の情報収集、大事です。
まずは誰がイジりやすい先輩なのかを見極めましょう(誰もカモを見つけろなんて言ってませんよ←これはニワトリ)
大体イジられる人っていうのは、自分がイジる前にすでに誰かからイジられてます。それを聞き逃さないようにしましょう
「誰が、誰を、どんな内容でイジり、イジられた側はどうんな反応をしているのか」
これをいつでもピックアップできるように意識しましょう
はんだ付けをしているときも、課題をしているときも、会議をしているときも、こういった情報を漏れなく拾うことが大切です
Second Step場を整えろ!
誰がカモイジりやすい先輩かがわかり、イジるネタを手に入れたら早速イジりましょう。
しかし ろくに関わりもないのにいきなりイジってはダメです
カモターゲットを定めたら、そのターゲットに近づき、一緒に雑談をしたりしましょう。その間に他の人がどんなタイミングでイジっているのかもしっかりチェック
雑談をすると言っても相槌をうってるだけではダメですよちゃんと会話してくださいね
その会話の中からイジるタイミングが見えてきますからね
Final Step実際にイジってみよう!
おめでとうございます
無事にを見つけ、ネタも手に入れ、タイミングも掴めたあなたについにイジるときが来ました
ただしイジるときは他の先輩がいるときにイジるようにしましょう
とういうのも、後輩が先輩をイジってるなんて構図、最高に面白いので他の先輩たちがあなたを守ってくれますからね
あとは”イジり”を”イジり”とわかってもらえるよう気をつけましょう
話すスピードとか間とか言葉の選び方とか、その辺のセンスはあなた次第です(唐突な見放し)
おめでとう!これで君も立派なイジリストだ!
まぁ、ここまでテキトーなことをつらつらと書いてきましたが、最後に1つ、1番大事なことを伝えます。
それは・・・
ONとOFFの切り替えはしっかりしよう!
ということです。
真面目な話をしているときはちゃんと真面目に取り組みましょう。与えられた仕事はしっかりとこなしましょう。これらが大前提です。
あとは人をイジる以上、自分もイジられる覚悟は持っておいてくださいね。
”イジる”という行為は先輩と仲良くなる手段の1つでしかありません。
結局その先にあるのは、真面目な場で自分の意見を自分から発言できることです。”イジる”というのは所詮、その環境づくりにすぎません。
みなさん、ちゃんと会議で自分から発言できてますか?先輩のこと怖がってませんか?先輩方もあなたが発言しなくて困ってますよ?
「会議で発言することは出席者の義務」ってどっかのCEOが言ってましたからね。
ということで。
みなさんも大活躍できることを願って、この辺でドロンさせていただきます
またいつかお会いしましょう。
Salut!!!