Ver1.86レビュー(2)
○[天使装甲]
Sorcery 4(光) / 300f
対象のクリーチャーは飛行 , (+0 / +2)の修正を得る。
詠唱時間が500fから300fに変更。
元が弱すぎるので大して変わらない。
●[風破]
BattleSpell 2(風) / 0f
対戦相手の戦闘クリーチャーは全て戦闘終了時まで風耐性-2の修正を得る。
コストが4MPから2MPに変更、「カードを一枚引く」効果が削除。
元々誰も使わないカードだったが、ますます弱体化。
風耐性-9ぐらいでもバチは当たらないと思う。
○[紫鏡]
BattleSpell 3(闇闇) / 0f
メインブロッククリーチャーが闇耐性を持たない場合、メインブロッククリーチャーを完全破壊する
コストが4MPから3MPに変更
攻め形の闇デックにとってテンポを取りやすくなったのは朗報か。
●[空歩兵]
Summon 6(光) / 500f 兵士の召喚 Atk=3 , HP=3
飛行
飛行を持たないクリーチャーをブロックした場合、空歩兵は戦闘中(+2 / +0)の修正を得る。
飛行しない生物ブロック時Atk+2効果が追加。
ただ、この能力が有効に働くクリーチャー、すなわち
HPが4か5で、飛行を含むブロック回避能力を持たず、
壁でなく、先手でないクリーチャーは
水猫、白熊、荘厳なる水竜、女王蟻、貝の化身、ニューネッシーぐらいしかいない。
なのであまり変わらないかと。
○[結束力]
Sorcery 4(風) / 300f
対象のクリーチャー3体は(+1 / +2)の修正を得る。
効果が(+1/+1)から(+1/+2)に変更。
HP増加幅が増え、なかなか使える効果になったように感じる。
◎[民族の繁栄]
Sorcery 2(風風風) / 500f
対象のクリーチャーと同じ種類の全てのクリーチャーは(+1/+1)の修正を得る。
詠唱コストが4(風風)から2(風風風)に変更された。
詠唱の遅さは相変わらずだが、これと軽クリーチャーを同時展開できるのは大きいかも。
○[落石]
Sorcery 7(炎) / 500f
対象のフィールドと周囲1マスに存在するクリーチャーに5点のダメージを与える。
ダメージが4から5に変更された。が、そもそもHP5クリーチャーが少ないので微妙。
今後追加されるクリーチャー次第か。
○[氷炎陣]
Sorcery 4(炎水) / 300f
対象のフィールドと周囲2マスに存在するクリーチャーに1点のダメージを与える。
ここからは新カード。
ほぼ相手のみへの全体1点だが、ダメージ1はやはり使い辛いか。
詠唱が300Fと遅いのもネック。
◎[風炎波]
Sorcery 3(炎風風) / 0f
対象のクリーチャーと同じ横列に存在する全てのクリーチャーに1点のダメージを与える
アレクサンダービームの1/3。0F発動は魅力だがやはり効果が小さすぎる。
属性拘束が重過ぎるのも難。
◎[ステルスの小人]
Summon 3(水水風) / 100f 鬼の召喚 Atk=1 , HP=1
ステルスの小人はブロックされない。
スキルやソーサリーの対象とならない。
最高の回避能力、及びかなりの除去耐性を持つ小型生物。
バトルスペルと全体除去に弱く、属性拘束が重いために
1/1なのに2ターン目以降にしか出せないデメリットはあるが、
うまく使えば・・・と思わせるカードである。
Ver1.86レビュー(1)
Ver1.86レビュー
まずは効果の変わったカードから。
○[エイリアン・ビック・キャット]
Summon 4(炎水) / 450f 猫の召喚
Atk=2 , HP=2
エイリアン・ビッグ・キャットが場に出たとき、場に出ている他のクリーチャーはスキル「帰還」を得る。
[・帰還[2MP / 60f] このクリーチャーをオーナーの手札に戻す。]
詠唱時間が400fから450fに変更、スキル「帰還」の詠唱時間が300fから60fに変更
詠唱の増加は痛いがスキルの発動時間が短くなり、
60F以上の除去呪文や能力まで回避可能になった。
能力を有効に使うデックにとっては朗報だろう。
◎[白黒死亡水晶]
Crystal 3(-) / 0f
最大MP+2 光属性値+1 闇属性値+1
白黒死亡水晶が場に出たとき、あなたに3点のダメージを与える。
失うHPが4点から3点に変更
デメリット減少。光と闇の多色なら採用ラインになったかもしれない。
◎[焔巫女]
Summon 6(炎炎炎) / 100f 魔女の召喚 Atk=4 , HP=2
→継承[0MP / 30f]
焔巫女を完全破壊する。対象のクリーチャーは(+4 / +1)の修正を得る。
・継承[2MP / 30f]
焔巫女を完全破壊する。対象のクリーチャーは(+3 / +1)の修正を得る。
詠唱時間が500fから100fに、スキル「継承」の効果が+2/+1から+3/+1に変更
ターン内の詠唱が可能になり、ノンアクティブで使える能力の効果も上昇。
かなりの強化だが、それでも炎の6mpに入れるかは微妙なラインに感じる。
○[年老いた教官]
Summon 5(炎) / 100f 兵士の召喚 Atk=2 , HP=2
・継承[0MP / 30f]
年老いた教官を完全破壊する。対象のクリーチャーは(+2 / +1)の修正を得る。
詠唱時間が300fから100fに変更
元々がひどいので、これでも使われないだろう。
○[防炎円陣]
LandSpell 3(炎光) / 200f
上にクリーチャーが召喚された場合、そのクリーチャーは貫通 , 炎耐性+2を得る。
防○円陣5種は大幅に変更された。新カードといっても良いほど。
貫通は大型クリーチャーと相性が良く、
炎耐性も有効なので、タスマニアデックなどでは使われる可能性もあるだろう。
ただ、砂漠の前線基地や埋もれた聖域のようなドロー追加がないので、
普通のデックにとっては微妙ではある。
○[防水円陣]
LandSpell 3(水光) / 200f
上にクリーチャーが召喚された場合、そのクリーチャーは再生 , 水耐性+2を得る。
水の除去はもっぱらバウンスであり、再生もあまり有用でない能力なので、
出番はなさそう。
○[防風円陣]
LandSpell 3(風光) / 200f
上にクリーチャーが召喚された場合、そのクリーチャーは先手 , 風耐性+2を得る。
先手と耐性上昇がそもそも噛み合ってない上に、
先手を付与する上にドローがつく竹林の加速機が存在するため、
出番はなさそう。
○[防光円陣]
LandSpell 3(光光) / 300f
上にクリーチャーが召喚された場合、そのクリーチャーは復活 , 光耐性+2を得る。
埋もれた聖域と類似した効果だが、ドローの変わりに光耐性+2がつく。
因果応報を無力化するのは魅力だが、ドロー1枚を捨てる程かどうかは微妙。
属性拘束のため、1ターン目にプレイするのが難しいのも難点。
○[防闇円陣]
LandSpell 3(光闇) / 300f
上にクリーチャーが召喚された場合、そのクリーチャーは闇耐性+2 , (+1 / +1)の修正を得る。
サイズアップと闇耐性を付与する。
水晶の髑髏と比較して、突然死・紫鏡に耐性がつく上にHP上昇もついてくる。
問題は属性クリスタルが弱いため、1ターン目に出せない事か。
●[ステルスの騎士]
Summon 4(水水) / 450f 剣士の召喚 Atk=2 , HP=2
場に出ている場合はソーサリーの対象とならない。
詠唱時間が500fから450fに変更。
詠唱完了が1ターンですむようになったのは大きい。
早めの水デックなら入るかも。
Version 1.83 レビュー
Version 1.83 レビュー
今回は弱体がメインの様子。
・「魔力幇助」の詠唱コストを2MPから1MPに、効果を「最大MP+1」から
「ターン終了時までMP+2」に変更 , スキル「リサイクル」を追加
完璧に別のカードへと変貌した一枚。
使いきりのMPブーストで、ターンをまたげばMP+2まで背伸びが可能。
リサイクルもあるので、終盤でも無駄にならない。
かつての無色MPベースとしては使えなくなり、
完全に「デッキを選ぶ」カードとなった。
逆に考えれば、元々幇助を必要としなかったデッキには朗報かもしれない。
まわりが遅くなっただけ、相対的なスピードが速くなったわけだから。
・「無色のクリスタル」の詠唱時間を150fから450fに , 詠唱コストを1MPから2MPに変更
速度が鉱系クリスタルと同速になり、詠唱コストも増えた。
初期の展開が肝のビートダウンには使い辛くなってしまったが、
コントロールならまだ出番はあるだろう。
・「白黒死亡水晶」の詠唱コストを0MPから3MPに変更
最初に出せなくなった上、コストもひどく重くなってしまった。
闇スーサイドは微妙デッキに逆戻りだろう。
・「ジャージーデビル」に「ブロックに参加した場合、戦闘終了時にあなたは2HPを失う。」
効果を追加。
ブロック制限は致命的というほどでもない。
ジャージーデッキには少し影響が出る程度だろう。
・「耐熱定規」の耐性を「炎耐性+9 , 水耐性-1 , 光耐性-1」から
「炎耐性+9 , 水耐性-2 , 光耐性-2 , 闇耐性-1」に変更
殴り合いにさらに弱くなり、水の1/1や光の1/2と相打ちを取られてしまうように。
まぁ、炎なら雑魚を蹴散らす手段はいくらでもあるので、そこまで問題でもないだろう。
・「車爆弾」の詠唱時間を30fから200fに、「火炎弾」の詠唱時間を100fから30fに変更
炎除去の主役交代。車爆弾と火炎弾が差し替えられる様が見えるようである。
車爆弾は200Fでも使われるのかどうか、今後の動向を見ておきたい。
・「手榴弾」で与えるダメージを3点から2点に変更
優良バーンスペルの手榴弾もこのたび弱体化。バーンデッキは辛い事になりそうだ。
通常の炎デッキでも、劣化マグネシウム弾との選択に悩みそう。
・「エネルギー変換器」の詠唱コストを5(炎)から5(炎炎炎)に変更
拘束が重くなったことで、無色MP源に頼り辛くなり、デッキの多色化も困難に。
序盤の防御にますます使い辛くなった感もあり、他の除去とあわせての運用もひつようになるかも。
・「オゴポゴ」の効果発動タイミングを「場に出たとき」から「場から離れたとき」に変更
ヴァルキリーと同じく死亡トリガーに。
まぁ、4mp2/1ならそれでも十分とも言えるが。
・「3mの宇宙人」の効果を「対戦相手のクリーチャーが場に出たとき」から
「クリーチャーが場に出たとき」に変更
まぁ、どうでもいい。
防衛拠点とあわせれば受けは取れそうだが、実用レベルでないのは明らか。
・「減速技術」の詠唱時間を100fから450fに変更
どうせコントロールデッキが後のために出しておく物なので、あまり影響は無い。
フルパーミッション相手に通し辛くなるぐらいか。
・総括
無色MP源の性能変更がデカいので、全デッキをチェックしておきたい所。
手入れしないとまともに回らなくなってるデッキも多いだろう。