抽出大会:メタ推移と使用デッキ
抽出環境化の大会が終了したので使用デッキについて色々と。
Ex-Cupの詳細はこちら。
http://wikiwiki.jp/abcd_compe/?Ex-Cup%201st
抽出環境化のメタ推移
とりあえず通常のアクアプレスのクリスタルを適当に差し替えた適当アクアとか試す
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調整もしてない適当アクアが大安定でテストプレイ連戦連勝。
この時点で水メタ確定。
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対水で有力そうなデッキを試してみる。
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ハナは絶滅と漏電でだめぽ臭。対抗対抗&突沸だとまともなデッキが出来ない。
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しょうがないので水にできるだけ対水仕様して使う事にする。
消されたら大損な重呪文はカット、低速取得対策に呪文掌握、
魔の三角領域対策に構造欠陥、遅延カウンター対策に呪文加速、
ついでに呪文掌握と構造欠陥対策のために、低速取得もランドスペルも全抜き。
超移動も試したけど、7MP基点のデッキなので重すぎてうまく機能せず抜き。
結果、水対水に強いパーミっぽくデッキ変遷。
で、完成した本抽出大会使用デッキ「アクアパーミ」
Summon - 11枚:27.50%
3 水神の下僕
4 オゴポゴ
4 クリッター
Sorcery - 29枚:72.50%
4 対抗呪文
4 呪文停止
3 呪文加速
4 呪文掌握
2 霊魂逆流
1 多段対抗呪文
4 呪文遮断
2 構造欠陥
2 呪文静止
3 霊魂逆流Ⅲ
.
簡単な内訳
カウンター19
クリーチャー11
ユーティリティー5
バウンス5
.
基本は単純で、相手がなんかしたらカウンター、
相手がターンラストまで動かないならクリーチャー、の2択を延々と続けるだけ。
1ターン目に殆ど動けない点、0Fや水殺しに対処し辛い点が弱点。
重アクアプレス:大会使用デッキ(2)
クリスタル
・水のクリスタル
シンボルの濃い呪文が多く、MPベース自体も3→4→4か5→6を想定している為、
無色クリスタルは不採用。ただでさえ悪い序盤の立ち上がりがさらに悪くなるし。
また、キーカードが6MP水水水に集中しており、早い段階で四つ目のクリスタルが必要になるので、
クリスタルはかなり多めにセット。
ドロー圧縮込みで15枚なので終盤クリスタルが余るが、そこは長期戦仕様の重呪文でカバー。
初手:2~3MP域
・複眼の梟
手札を見る効果は、相手の痛い呪文だけを選んでカウンターするこちらのデッキ戦略と合致する。
また、1/1飛行と3mpクリーチャーとして及第点の性能である上に、
水の少ない初手を補えるため採用。あんまり沢山居ても困るので2枚。
・低速取得
即効性は無いが圧縮とドローを安価で行える、水の手札リソース生成呪文。
でも手札にたくさんあると困る呪文代表。なので、2枚。
・減速技術
唯一のランドスペル。遅いデッキ相手には手札消費なしで打てるカウンター呪文に化ける。
反面MP食いまくるため即効性は無く、初手プレイは先行投資の意味合いが強い。
重複すると完全に無駄カードであり、後から出してもあまり問題ないので1枚差し。
序盤:4~5MP域
・オゴポゴ
4MPで死んだらディスカード付随の2/1。しかもターン内詠唱可能の超強力クリーチャー。
除去一枚使って倒されるなら2:1交換なのでそれでよし、殴れるなら2点クロックなので良し。
ただし、相手の手札がカラになるとただの2/1な点は注意。
・呪文静止
3~4ターン遅延するカウンター呪文。呪文遮断とあわせればほぼ確定カウンター。
4MPで0Fなのは大きい。呪文遅延のように1ターン目には打てないが、
初手でやばい呪文が来る事はそう無いので、その点はあまり問題にならない。
乗せる予定のクリーチャーを止める事で座布団の機能を一時的に麻痺させたり、
減速技術と合わせてちょっとだけ詠唱ロックしたりとかも可能。
ただし呪文加速で相殺される可能性もあるので注意。
・水の壁
霊魂逆流Ⅲを決めるためのサポート。炎耐性による除去抵抗力も高評価。
単体でも地上クロッカー1体を止められるし、
他のクリーチャーの助けがあれば場を硬直させる事も可能。
相手が炎でなくても、HP4あれば大抵の地上クリーチャーは止まるので
序盤の時間稼ぎを十分に行ってくれる。
ただ、ブロックのみ・地上のみとかなり範囲の狭いカードなので投入数は2枚。
・水神の下僕
5MP2/2飛行にドローストック+1。オゴポゴと同じく2:1交換が見込めるクリーチャー。
オゴポゴと違い出た瞬間に手札に還元されるため相手の状況を選ばず、
飛行を持つのでクロッカーとしても優秀。
中盤:6MP域
・霊魂逆流Ⅲ
展開した敵クリーチャーを一発で手札に追い返す、ビートダウン殺し呪文。
相手が3体であれば自軍クリーチャーは丸々残るので、
にらみ合いからこの呪文を打ち込んで全軍攻撃をかけるのが常道。
詠唱時間200Fなので先に打ったモン勝ちという状況が少なく(音速猫と怒り狂う上官ぐらい)、
相手の様子を見てから打ちやすい点は魅力。
相手が警戒して3体目をプレイしないなら、自分のオゴポゴとかを戻せば問題ない。
相手が再展開のためにクリーチャーを連続詠唱した所での呪文遮断は強力な組み合わせ。
・呪文遮断
詠唱中の全ての呪文を始末する、重い強力なカウンター。
各種遅延系や霊魂逆流Ⅲと組み合わせるとさらに効果的。
突沸や対抗対抗呪文等の水殺しを平気で打ち消せる点も高評価。
ただし、重いので序盤はお荷物になる事も。
終盤:7MP域
・飛行亀
太古の昔から水の象徴であり、今でも現役を張れる大型クリーチャー。
派手な能力こそ無いものの、1体で2体分のダメージクロックや火力防御力は悪くない。
炎の火力以外に除去抵抗力が無いので、突然死とか因果応報であっさり殺されたりしないように注意。
その手の除去を相手が握り締めているなら、あえて攻撃せずに相手の動きをけん制したほうが良いかも。
・クリッター
自己完結型のクリーチャー生産工場。属性拘束5のため実質7MP域。
MPと時間さえあれば手札損無しで1/1飛行&復活を出せる増殖能力は強力。
除去バトルスペルに頼る相手には、最高のフィニッシャーになる。
重アクアプレス:突発大会使用デッキ
突発大会↓
http://ameblo.jp/abcd-raid5/entry-10061632512.html
いつか公開しようと思ってたこの水デッキで戦ったら、連戦連勝。
せっかくなので大会中ずっとこのデッキを使用してたら、なんと優勝。
相性とか運とかいろいろあったと思うけど、良いチャンスなので今のうちに公開。
デッキ枚数:40枚
Crystal - 15枚:37.50%
15 水のクリスタル
Summon - 13枚:32.50%
2 水の壁
1 飛行亀
2 複眼の梟
3 水神の下僕
3 オゴポゴ
2 クリッター
Sorcery - 11枚:27.50%
3 呪文遮断
2 低速取得
3 呪文静止
3 霊魂逆流Ⅲ
LandSpell - 1枚: 2.50%
1 減速技術
序盤はリソース損をし辛いクリーチャー郡を並べ、霊魂逆流Ⅲでボードを制圧。
一度ボードを取ったら、カウンターで逆転封じ。連続詠唱には呪文遮断で対処。
コントロール相手であれば、手札アドバンテージに優れたクリーチャーで手札差を稼ぎながら
危ない呪文はカウンターし、持久戦でじわじわと追い詰める。
基本的に選択クリーチャーは対コントロールシフトであり、ビートダウンとしての速度はかなり遅いが、
霊魂逆流Ⅲによって、より展開力や速度に勝るビートダウン相手に逆転勝利できうるようになっている。
反面、早い段階から重呪文に頼らざるを得ない構成の為、MPベースでかなりの無茶をしており
事故・逆事故率が他のビートダウンと比べて高く、安定性はあまり良くない。
四つ目のクリスタルが足りずに手札が滞ったり、逆にクリスタルが山盛り来て困るといった事が
低くない確率で発生してしまう。
劣勢を挽回する能力と優勢を覆されない能力を併せ持つため、回れば大抵のデッキを圧倒できる。
弱点としては、ビートダウン相手にボードを取る手段を霊魂逆流Ⅲに極度に頼っているため、
バウンス耐性を持つビートダウン相手だとかなり厳しい戦いを強いられる。
アクティブイン要する突撃スライと、Tip能力やステルス、寄生能力を持つ水ビートダウンが天敵である。