無添加の
ホエイプロテイン
を探している。
だけど、
無添加といっても
「人工甘味料」が
無添加なだけで、
「保存料」や「香料」
が入っていたり。
「何を無添加とするか」は
商品によって、さまざまです。
そこで、
余計なものが一切入っていない、
「完全無添加のホエイプロテイン」
は、いったいどんなかんじなのか？
を紹介します。
僕は
無添加ホエイプロテインの中でも、
ビーレジェンド（be LEGEND）の
『ゲンマツ（GENMATSU）』を飲んでいます。
ビーレジェンドのGENMATSU
・原材料名 乳清たんぱく（乳成分を含む）
・原産国 オーストラリア
・製造 日本
「甘味料」「香料」「保存料」「乳化剤」「着色料」が無添加です。
ここまでは、
他のプロテインメーカーでも
同じ製品があります。
ですが、
ビーレジェンドの
おどろくべきところは、
プロテインをシェイクするときに
・溶けやすくする加工無し
・泡立たないようにする、消泡剤無し
完全なる
素材そのままです。
お陰様で？
まあ、作りづらい(笑)
プロテインパウダーが
めちゃくちゃダマになるし、
溶け残りが、シェイカーに
こびりつきます。
泡も出る～出る～。
そして、
臭いも素材そのまま、
独特なクセのある
動物臭がします。
味をひと言で表現すると、
「まずい」です。
ランキングで
売れ筋のプロテインを
飲んでいる方は、
おそらくびっくりするのでは
ないでしょうか？
なんだか、
ビーレジェンドプロテインの
悪口のような言い回しに
なっちゃいましたが...
僕はビーレジェンドのゲンマツを
愛用しています。
とにかく、
「これぞ本当の無添加感」が
ハンパじゃないんです。
コンビニのおにぎりの中でも、
素朴な味のものでも、
色んな〇〇剤がたっぷりと
入っているように。
通常のプロテインが
ありとあらゆる技術で
美味しくなっているのか
が分かります。
気になった方は、
ビーレジェンドのゲンマツを
一度、味見してみてください。
栄養成分は 1食（30g）あたり
下記の通りです。
・エネルギー 118.2kcal
・たんぱく質 23.0g
・脂質 1.4g
・炭水化物 3.0g
・食塩相当量 0.1g
以上、余計なものが一切入っていない、
「完全無添加のホエイプロテイン」は、
いったいどんなかんじなのか？
についてでした。
今回、無添加プロテインを
紹介してはいますが、
僕は普通にチョコ味や
ミルキー味など、
甘味料が入ったプロテインも
飲んでいます。
なので、
「無添加じゃないとヤダ」
というスタンスではありません。
ゲンマツは
コーヒーやヨーグルトに
入れるとき用に使用して、
それぞれ使い分けています。
「美味しく」や
「時短」を優先したり、
「自分に合っている」や
「素材そのまま」を優先したり
楽しみながら、
ボディメイクをしていきましょう。
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