パキエのブログ -3ページ目

パキエのブログ

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いつまでも咲いている花は

好きじゃない




かなり前に聞いた言葉です


桜は数日咲き、数日後に散る

誰かが僕に吐き捨てた言葉が

桜を見る度に、思い出すのです


















もう春が近くなってゐた

いや来てゐたのかもしれない

営庭(えいてい)の陽樹には小さな緑の萌しが

斑(まだ)らかに

その枝を這っていた


    (北川 晃二)





太平洋戦争の最中に書かれた「逃亡」の中の文です






今のような時代でなく 戦場の中で

彼等は花に対してある種の心の、つぶやきを

書いたのかもしれません

























いつも歩く公園で

幼稚園ぐらいの女の子が、ベンチに座り、子猫を抱いていた




とても可愛い

しばらく見ていたら、母親らしい女性が早足で

こちらに来るのが見えた




僕をキツイ目でみた




 「可愛い子猫ですね」


曖昧に話した

 「可愛いお子さんですね」

とは言えないのだ



母親は少し緊張を解いた笑顔で答えた



 「ここにいる野良猫なのよ

  この子が来ると必ず会いにくるの」



僕も笑顔で応えすぐそこを去った


漱石の三四郎のようには、いかないのだ





















まだ木々の若葉は

羊歯のように水滴をつけている


合成樹脂のような枝先に、しっかりと手を繋いでいる





















昨夜に降った雨が

窓の外に見える窪地に水たまりを作っていた


数日で乾くに違いない



まるで幻想の湖のように・・・


















外を歩ける気温になってきた気がする



僕の相棒のカメラもウズウズしてるに違いない

カメラに触れるとブーイングが来るかもしれないな



カメラには聴覚がないから、僕の音程がずれた歌も聴かないで済む

その分視覚は凄いのだ





ただ

それを僕はほんの数%しか生かしてない























最近酒を呑めなくなってきた気がする


その反動で

紅茶、お茶、珈琲などをよく飲む




これでもしかしたら

ハイヤームが書く文の中に賛同できる気がするのだ






 恋するものと、酒のみは地獄に行くという

根も葉もない戯言にしか過ぎぬ



これで安心だ







ただ酒はいいけどもう一つが

心配なのだ (笑)




































なんていう寒さだ



花は愚痴をこぼす

そしていつも花の傍にいる小鳥も



歩きながら人気のない公園を横目で見る

太陽の陽の輝きで水に反射しながら輝く池を


横目で見る
























前日に出鱈目に作っておいたサラダを食べる

野菜を食べながら外の空を横目で見る



旨いなあ~

野菜は旨い


でパンを焼き、熱い珈琲を飲む




野菜の匂いと珈琲の香りが混じり

そこに音楽が加わり

首を傾けている木彫りの猫を見る




いつも朝



























数日前に見た

大阪なおみの笑顔を思い出す



なおみの夢が、かなったのだろうか?


彼女の笑顔に謙虚さがあり、その笑顔に

たくさんのフアンが癒やされたのに違いない





















名もない

草原をたまらなく歩きたくなる時がある




誰にもすれ違うこともなく

名も知らない花が咲き乱れている道を歩きたい


遠くから小鳥がさえずり

いつ果てるか知らない道を、音楽も聴かずに歩きたい



木立を静かに歩くには

今の季節が一番いいのだろうなぁ~




といつも思っていると春が来てしまう


春の難点は、静寂を快楽に思えないことだ






























もうじき

自然も化粧を始める



寒かった朝も、少しずつ暖かくなり

あまり長く見れない夕陽も見れるようになる


逃げるために使った夜も

少しずつ色が変わっていく





















そうだ

今年は夏帽子を買い、軽いレンズを買い

軽い小さな黒いバックを買い


そこに本とおにぎりと、ウオークマンを入れ

小鳥の声でも聞きにいくかな





もうじき春


































もうじき東風(こち)が吹きます


菅原道真でなくても、東風が優しく吹く季節が

早くこないかな・・・

と、思ってしまいます


猫でさえ

梅の木に止まる,ウグイスを友達と感じるかもしれません


























頬に時々,触るものがあります


真夜中まで読んでいた本です

まだ半分寝ている目で、その本の表紙を眺め

他人の顔をみたような気がするときがあります




 「君は誰だい?」

 「忘れたの? 異国から来た秘密の小箱よ」

 「ふうん・・・」





大体これで目が覚めるのですが,ごくたまに

また夢の中へ・・・



その時は、淹れての珈琲の香りを,忘れているのでしょうね

















毎日


雨も降らず

唇がカサカサになるぐらい,乾燥してますね


長いセリフを話さなくはいけない役者は

舞台にいるときポケットに,リップクリームを入れてるのかも

しれません
























風の又三郎も二百十日で来るために

東風を使うのかもしれません

風は飛行機のような翼を持っているので

仲のいい又三郎のような人のために

いつもより強く背中を押してくれるのでしょう




















この時期

とても湯が好きです

テレビでたまに見る足湯


まだ一度も体験してません

足湯は疲れが取れるそうです


京都の荒山駅のホームにもあるそうです

でももし僕がそういうのを体験したら

もう歩く気はなくなりますね おそらく・・・


そのまましばらく畳の上でのんびりしたいですね





もう外に歩く気はなくなります


ですからぜったいに宿でなくてならない

それもホテルでは駄目で木造の宿ですね


そこに子猫でもいれば

のんびり話でもしたい


そのために猫語をマスターしたのですから


   て、嘘ですが・・















先日

いい茶碗を手にいれました

といっても僕にとり、いい茶碗であり人がみたらガラクタに

見えるのでしょうね



茶道などにも全然興味もなく

ただ手の中でそれをみつめ、味も分らず

熱い茶を飲み

うん うまいなあ

なんてつぶやくだけです














































身体の中で、訳のわからない旋律が走る時がある



いくつものソネット

いくつもの叫び




葉がない木が僕を見て声をかけてくれる

   大丈夫さ

   すぐに春がくるさ






そのたび僕はセーターを首まであげて、うなずく

乾いた葉がそのたび、二ッコリと笑ってくれるのだ


































時々、テーブルの上に置いたコーヒーカップから、ため息が聞こえる


 やれやれ 熱くて旨いのに、もう冷えて

 これじゃアイスコーヒーだぜ




たまに本を読みながら飲んでいると

コーヒーの存在を忘れる




そういうときは心の中の灰色の色が消え

古寺の前に立つ猫のように

なにかにときめいているのかも、しれない






















ある人間は冬を憎み

ある人間は夏を憎む






 暑い季節には何をしてたの

 蟻は蝉に聞く

 夜も昼も、みなさんのために、歌を歌っていましたの

 すみません

    (ラ、フオンテーヌ 寓話)



















冬なのに街を歩くと

夏の物が売られている


都会の建物はもうあまり木で作られたものは見られない




或る場所などは真冬でもアイスクリームを

美味しそうに歩きながら食べている女性がいるのだ



そういう光景を見ても全然違和感がないのだ





























正月の3日間

音楽を聴かないで本ばかり読んでいた




その反動で

4日目からは、数日ジャズを聴き、クラシックを聴き、端唄を聴き

60年代のポップスを聴いた






そして寿司を食べ、鯛焼きを食べ、お好み焼きを食べ

ラーメンを食べ、漬け物を食べた


















半年ほど前

パソコンが急に壊れ

まだ購入しても間もないのになぁ~

と、心の中でため息をつき


やっと新たに購入したパソコン慣れてきたけど

メーカーを変えたせいか非常に使いにくい

でももうすこしで、慣れるのだろうな


願わくは

今度は数年壊れないでほしい

と思っている














風流とさび

これらに暫く触れていない



すべて寒い冬のせいにしてる

カメラを持ち出かけるのを、躊躇してるのだ
















でも、心配することはないのだ


   春になれば

    早く秋が来ないかなぁ~

   とか

    冬もいいな

    枯葉の上を歩けるのだ

思うにきまっている



























雨が降りそうでしょう?

風も強くなってきたでしょう?


それで

わたしたち 散るのよ


でも

また咲くの

あなたが また見てくれるから・・・



























若い落葉樹の側で咲く

花がつぶやいている



大型の台風が来るようです



その前に台風は 少しのサービスを僕に

暑がりな僕に・・・



秋のように涼しいのです



木の机の上に熱い珈琲を 乗せ

読みかけのハードボイルドを読むに 最高の午後に

なりそうです




   Lee Child (作者)

Killng Floor


という作品です





アンソニー最優秀処女長編賞受賞 と本の帯に

書いてあります
























実は5年ほど前に紀伊國屋で購入した本ですが

今ごろ読んでいます

昨夜から読み出し 今、後編がテーブルの上に


その横に 「私の浅草」 沢村貞子さんの著書が・・


この本も未読です
























人間は自由なものとして生まれた


   ルソー 「社会契約論」


で、僕も自由に本を読んでいる

ジャンルなんて鎖に繋がれていないのだ
























僕の悪友は 水道の蛇口を開けると


ビールが出てくる夢を見たそうだ



もしかしたら

洋服箪笥を開けたら美女が出てくる夢をみるかもしれない


でもそういう夢を友達が見たら

ただ何も話さず ただニヤニヤしてるんだろうな・・・


     おそらく

そうに決まっている



























夢はいいものかもしれない

それが楽しくて 浮き浮きする夢ならば


ただ

地獄のような夢もあるのだ

























もうすぐ秋ですね


夏も好きですが、なぜか今年は秋が来るのを

待ち焦がれています


ただ

そういう年に限って秋は早足で去り

冬がすぐに来るかもしれないのです





















気のせいか今年の夏は

蝉のコーラスを聴いていない気がします



まあその分

12月になればいつもの冬よりも

何度も、第九を聴きたいという願望があるのです



12月になれば・・・・






































こう暑い日が続くと

雨の日が恋しくなります




藤村の詩のように


  秋は来ぬ

  秋は来ぬ

  遅れさきだつ秋草も

  みな夕霜のおきどころ




と、ぼやきたくなります




ざーと 一雨降らないかなぁ~



















雨は時により災害を伴いますが



真夏の夜のとき

優しい雨もいて



  雨音で眠れぬ誰かを、眠らさせてやりたい

  わたしの雨音でそっと眠らさせてあげたい


と思っているかもしれません

































京都の街のように

木の家や

打ち水で濡れた歩道も

僕も住むとこにはないけれど





優しい花は ここにもたくさん咲いてます




そういう花たちは、僕のぼやきも

文句も言わず聞いてくれるのです





















魚は水に住み

鳥は林や森に住み

冴えない凡人は

カーテンのない窓の部屋に住んでいます



ベランダに花が枯れ

その横にまた新しい花が咲き




たまに遊びに来る蝶や小鳥を眺め

気ままに変色した文庫本を開き

真夜中まで読みふける




古いものを、喜んでいるのです 































こう暑いと

古寺を散策するのも躊躇します




載せた写真は前に撮った鎌倉の寺です






時の過ぎるのが、早いか遅いか

思考しなくて済む場所です

ていうかそういう事項を忘れさせてくれるのです






団体のバスも来ないし

寺の前に土産物を売る店もありません



僕にはとてもありがたいですね































本当は早起きして


早朝の清新の空気を吸いながら

朝日に輝いている古寺を見たいのですが



いかんせ、夜は我が友なので

まだ実現していません



ただ

猫の散歩のように

のんびり土の道の上を歩きます



よく見る花なのに名前も知らない僕に

花たちはいつも笑顔を向けてくれます




















ただ、漱石の本(こころ)の中の人物に似て

いつも独りで古寺を散策します



彼には訳があり、いつも独りで決まった場所に行くのですが

僕はただ単純に


雲の中の雲雀のように、気ままに歩きたいだけなのです






















宮本常一氏は 彼の著書の中で


  「道はアングリアングリ 歩くものではない」

と、彼の母が言ったことを書かれていますが

僕は子供よりもだらしなく歩いている気がします





しかしこういう古寺のある道はみな

人の視線はそれほど意識してないのかもしれません



古寺に吹く風は

都会に吹く風と

まったく違う気がするのです















都会の一部では

落葉すると車が来て削除してしまいます



そういう場所では月も(気のせいか)

美しく輝いているのを見れない気がします







正岡子規の野球場が

上野の丘にあるのは少しわかる気がします





絵や古美術を観たあとに

野球場にあるベンチで休めるのも

とてもありがたいのです





















🌸
















もう随分長い間

この暑さの中にいる気がします

でも

この暑さには、慣れない




僕の部屋には何台目かのエアコンがあるのですが

今年も文句も言わずに部屋の中を

秋のようにしてくれます






外出するのさえ、ためらう時があります
広重が品川を描いたときは秋に違いない

あの絵からは暑さを感じないのです



あの絵は青が多いせいか

とても涼しく感じます























青という色が好きで

自分の部屋の窓辺の棚には

青いガラスの花瓶が複数置いてあります


その他の花瓶はほとんど緑色のガラスの花瓶で

気まぐれにそこに 花を挿すのですが



花は媚を売らないのですね



青年が恋人に逢うとき、花を持っていくのは

花が代わりに愛を囁いてくれる

と、大いなる勘違いをしてるに過ぎないかもしれません






















おそらく

世阿弥はそれを分かっていて

   秘すれば花なり、

   秘せずば花なるべからず


と、風姿花伝に書いています



















外出が少なくなった分

いつもより活字を見る時間が増えました

そして

夜空を見る時間が増えた気がします



僕の部屋はカーテンがないので

椅子に掛けて、夜空が見えるのです




僕の代わりに

窓辺の花たちは、星に願いをかけているかも

しれません


きっと花たちは「マルテの手記」が

愛読書なのでしょう



















いつもなら

この時期 海を見に行きます



海の日没が好きなんです

海の色の変化

空の色の変化



絵画のようです

行けない分、冷房の効いた美術館で

我慢するしかないですね


















もうじきこの猛暑も収まるでしょう


そしたら靴を磨き

お気に入りのシャツを着

文庫本とウオークマンを鞄に入れて


あてもなく歩きたいですね























🌸














僕の頭の中に

とても何か今まで経験、体験したことのない

新しいものが入り

それに馴染むまで数週間が過ぎた気がする



木刀をいつも腰に差して歩いていた武士が

真剣を差しているようなものかもしれない


ということは

時間の経過と共に また木刀に戻るのは

赤が白でないように、僕にも判る




















雨が好きなのに

今年の梅雨は稽古場で完成してしまった

役者のようにしらけたような雨が降る




驟雨さえ

黒澤の雨のシーンに負けている




























今更ながら紫陽花の写真を載せてます


一度は 僕の冷めたスープのようなブログでも、

載せたいのです


   お許しを (-_-;)
































BSで、山田洋治の映画を2作観る

2作とも藤沢周平氏の原作です



何度も観たのに

なぜか劇場で見た時よりも感動したのは

劇場と違い観客は僕独りというせいなのかもしれない


演技のはずなのに、女優の背中の寂しさ、わびしさ

主役の武士の目に宿る、哀しさが

演技以上に伝わりました






























僕は寄席が好きでよく見に(聞きに)行くのですが

テレビで見る寄席は好きでありません


カメラを動かし過ぎるのですね

寄席だと(噺家は)動きませんから・・・

























外は強い風が吹いています


一雨降らないかなぁ~

まだ散らない紫陽花も喜ぶはずです















🌸



















数日前に雨が降り


ベランダに少しの水たまりができ

それもこの数日の暑い陽光で完全に渇いていた



でも

そのせいかもしれない




ベランダの端にいつのまにか草が生えている



コンクリートのわずかな隙間に生えているのだ

蛙が古池に飛び込むように

花の種が飛び込んだのかもしれない




もしかしたら可愛い小さな花がそこに咲くかもしれない

本当は花はフレンツエの川の傍で咲きたかったのかもしれない




ローマのステンドグラスが綺麗な教会の横の道に

咲きたかったのかもしれない







それを思うとそれを排除する気などなくなるのだ

























街を歩いていると

なぜかビルを撮ってしまう




多分にその時にウオークマンで聴いている音楽の影響がある


端唄やクラシツクを聴いていたらおそらく撮らないに違いない






ちなみに美術館に行くときはほとんどシャンソンか

クラシツクを聴いている





僕の心はある意味とても(小さな事に)感化しやすく

古寺に行くときはドビュッシーとかモーツアルトなどを聴いている






如来像がもしかしたら

微かにウオークマンからこぼれた曲を聴いているかもしれないのだ



須弥壇を離れたとき

大日如来さんが僕にウインクしてくれるかもしれないしね























これからの時期


半日重いカメラをぶら下げて歩いていると

ふと銭湯に入りたい時がある



ちなみに

銀座に数件銭湯があります


タオルも貸してくれます





ただ湯に浸かり汗を流すだけなんですが、とても身も心も爽やかになります





NYのスポーツクラブのような洒落たサウナはないけど

湯上がりに飲むラムネはうまいですよ





















銀座はよく歩きますね



目的もなくただブラブラと・・・





いろいろな方が歩いています

どこの国から遊びに来たのか分からない方達が多く歩いています




もしかしたら僕もそう見られているかもしれない(笑)




浅草を歩くときはたまに友人から着物を借りて歩くので

まず日本人に見えているのでしょう




  まあ自信はないですが・・・
























ただたまにですが友人が僕に冗談を言うのです



  着物を着るのは誰にでもできるよ

  ただね

  着物を着こなすのは誰もができない






耳が痛いです























今でも好きな歌手はたくさんいます




ジョージ、ハリソン

彼もその一人です



エリック、クラプトンと彼は長い親交があります


載せた動画にも髭のない彼が(控えみに)演奏してます







渋谷のヒカリエで彼の「マイ、ミー、マイン展」があったのですが


それに気ずいたのは開催後です




悪友からの情報が遅すぎたんです

て、これは言い訳です






















これから梅雨ですね


紫陽花を見るのがとても楽しみです


銀座のアマンドの前に咲く紫陽花もいいのですが

できれば



木や畳の香りがする建物の傍で観たいですね





寺から香の香りがすれば

もう何もいりません




















🌸
































映画 デア、ハンター(the deer hunter)の主題曲です




銀座文化 という名前の映画館で見ました

低料金で過去の名画を上映している好きな映画館です



地下鉄の「銀座駅」から自宅に帰るまで あまりの映画の衝撃に

人の顔を見るのさえ嫌だった記憶があります





ベトナム戦争で心身ともに深く傷を負った若いベトナム帰還兵の生と

死が僕の心の中に深く染まったからかもしれません



この映画を監督した、マイケル、チミノはもうこの世にいません



PG12指定の作品ですが僕はそのとき もう高校生なので堂々(笑)と

入った記憶があります























花が咲いている中を歩くのが とてもいい季節になりました

花たちはこれからダンスパーテイに行くように

とてもきらびやかです





時々

蝶ネクタイがシャツからはみ出ている花もあり

とてもかわいいです



















ただ花たちには手鏡がなく

喜多川歌麿が描いた、姿見7人化粧のようにはいきません





おそらく朝露が葉についた水球を見て

今日も綺麗だわ 私



と微笑んでいたのでしょう
































今日もとても綺麗だよ ええと・・・

なんとかさん



いやねえ~ 名前くらい覚えていてよ





花たちの会話が聞こえるようです





























映画 「心を繋ぐ6ペンス」を見た少女は

セントラルパークを散歩していて 綺麗な花を見たら

そっと花びらの陰に 6ペンスを置いたかもしれません






 これでもうあなたとは 友達よ

ウインクしながら少女は話したのでしょうね






























花を魅了する腕は 少女にかないません

僕も前に真似して あるとこで咲いていた花に

鞄の中にあるキャラメルをひとつ

花の陰に置いたことがあります





僕の芝居かかった態度は 蜂や蝶に見らたのかもしれない



特に蝶は いつまでも僕の鞄の周りを飛び続けました


ちなみに

森永のミルクキャラメルです^^


































載せてる写真を撮っている時 

ベンチに座っている、黒のチノパンツに黒の帽子の青年

そして横に 豊かなブロンド髪の少女がなにやらフランス語で話して

いて


その少女の髪に白い花が一輪差してある



パリから日本に遊びに来たのかもしれない



おそらく白い花びらは青年があげたのかもしれない



あまりじろじろ見るのも失礼なので 

トニー ベネット風に 恋のバラードを歌いながら

歩き過ぎたけど、サインは頼まれなかった気がする







きっと

英語はわからないのかも しれない


















あと数週間は

とてもいい季節が続くと思う

なんて 花に聞いてみようかな?


とまじで 思いました












🌸