映画 デア、ハンター(the deer hunter)の主題曲です
銀座文化 という名前の映画館で見ました
低料金で過去の名画を上映している好きな映画館です
地下鉄の「銀座駅」から自宅に帰るまで あまりの映画の衝撃に
人の顔を見るのさえ嫌だった記憶があります
ベトナム戦争で心身ともに深く傷を負った若いベトナム帰還兵の生と
死が僕の心の中に深く染まったからかもしれません
この映画を監督した、マイケル、チミノはもうこの世にいません
PG12指定の作品ですが僕はそのとき もう高校生なので堂々(笑)と
入った記憶があります

花が咲いている中を歩くのが とてもいい季節になりました
花たちはこれからダンスパーテイに行くように
とてもきらびやかです
時々
蝶ネクタイがシャツからはみ出ている花もあり
とてもかわいいです

ただ花たちには手鏡がなく
喜多川歌麿が描いた、姿見7人化粧のようにはいきません
おそらく朝露が葉についた水球を見て
今日も綺麗だわ 私
と微笑んでいたのでしょう


今日もとても綺麗だよ ええと・・・
なんとかさん
いやねえ~ 名前くらい覚えていてよ
花たちの会話が聞こえるようです


映画 「心を繋ぐ6ペンス」を見た少女は
セントラルパークを散歩していて 綺麗な花を見たら
そっと花びらの陰に 6ペンスを置いたかもしれません
これでもうあなたとは 友達よ
ウインクしながら少女は話したのでしょうね


花を魅了する腕は 少女にかないません
僕も前に真似して あるとこで咲いていた花に
鞄の中にあるキャラメルをひとつ
花の陰に置いたことがあります
僕の芝居かかった態度は 蜂や蝶に見らたのかもしれない
特に蝶は いつまでも僕の鞄の周りを飛び続けました
ちなみに
森永のミルクキャラメルです^^


載せてる写真を撮っている時
ベンチに座っている、黒のチノパンツに黒の帽子の青年
そして横に 豊かなブロンド髪の少女がなにやらフランス語で話して
いて
その少女の髪に白い花が一輪差してある
パリから日本に遊びに来たのかもしれない
おそらく白い花びらは青年があげたのかもしれない
あまりじろじろ見るのも失礼なので
トニー ベネット風に 恋のバラードを歌いながら
歩き過ぎたけど、サインは頼まれなかった気がする
きっと
英語はわからないのかも しれない

あと数週間は
とてもいい季節が続くと思う
なんて 花に聞いてみようかな?
とまじで 思いました

🌸