■ベイべ！大切な自分を傷つける前に、まずはこの言葉を飲み込んでほしいんだぜ！

就活生たちへ～

この時期になって来ると

なかなか結果が出ない前に進めない

そんな苛立ちを抱えた学生たちが現れてきます

結果が出ないから前に進めないから

焦燥感と苛立ちがキミの心をざわつかせる

でも結果が出ないのは

必ず何か「問題」があるからだよ

その「問題」をクリアさえすれば

結果は必ず出る、少なくとも前に進めると思います

例えば、周囲から頂く沢山の就活に関するアドバイス
全てに期待はするな無理に受け取るな

キミが受け取れるアドバイスだけでいい

他のアドバイスは捨ててかまわない

キミが納得し受け取れる

そのアドバイスをだけは大切にして欲しい

しかしキミが本当にそのアドバイスに対し

本気で行動を起こさなければ

折角のキミの為のアドバイスも意味の持たない

単なるコメントにしか過ぎなくなることを忘れてはダメだよ

単なるコメントで終わらせない方がいいよ
行動を起こしてこそアドバイスは効果を発揮する

結果が出ないのは必ず何か「原因」があるから

例えばその「原因」を探り出しもせずに

全て言い訳で済ませちゃダメだよ

現実と向き合わずに都合の良い風に吹かれ

言い訳ばかりしている学生の方も中にはいます

ハッキリ言うよ

キミはその中にいてはダメだ

そんな時はこの言葉を思い出して目を覚ましてください

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己が努力、行動を起こさずに

対象となる人間の弱みを口であげつらって

自分のレベルまで下げる行為

・・これを嫉妬と云うんです。

一緒になって同意してくれる

そんな仲間がいれば更に自分は安定するからな

本来ならば相手に並び抜くための行動

そんな生活を送ればそれで解決するんだ

しかし人間はなかなかそれができない

嫉妬している方が楽だからな

だがそんなことで状況は何も変わらない

よく覚えとけ

「現実は正解」なんだ

時代が悪いの世の中がおかしいと云ったところで仕方ない

「現実は事実」だ

だから今の現状を理解して分析してみろ

そこにはきっと何故そうなったかという原因があるんだ

現状を認識して

把握したら処理すりゃいいんだ。

その行動を起こせない奴を

俺の基準で「馬鹿」と云う

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非常に熾烈な言葉だけれど愛情深くもある

この言葉には全てに対する答えがあります
 

人を羨んだり、世の中を弄れてみたり

そうやって現実と向き合うことから逃げて

大切な自分を傷つける前に

まずは、この言葉を飲み込んでほしい

そして

飲み込んだならば、あとは前に進むだけです

立ち止まったり下向いたり諦めてみたりする必要は今はないんだよ

BYあしなが

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■ベイべ！そんな他愛ない事に一生懸命になれる人がボクは好きだ！！

就活生達へ

シンプルなお話をします

ボクの自宅近くには小学校があります

朝外に出ると小学生達から「こんにちは！！」

とても元気で大きな声で挨拶されることがあるんだ

みんなニッコニコの笑顔です

だからボクも「はい！こんにちは！」と

自然に笑顔が出てしまいます

伝えたいことは１つ

笑顔や元気って相手を動かす力があるんだよってこと

相手を動かすんだよ！
スゴイじゃない！
これはAIなんかには出来ない事その1つだね
 

～先日1次面接をした時ですが

その学生さんは緊張の為か
厳しい目線で睨んで来てその目を逸らすこともなく笑顔もなく

声は小さくて何度か聞き直すほどでした

何とか緊張をほぐしてあげようと思い

自分の事を気軽に話せるような軽い質問を笑顔でしても

人を威圧するような厳しい目線は消えず笑顔はなく・・

つまり採用側としては

貴方はこのような人格を形成された方なのね

という判断になります

残念だよね、

つまらないよね、寂しいよね

第一印象はとても大事でさ

たったそれだけで
採用側の想いを動かす事が出来るのにね・・

笑顔を出されたら

こちらも笑顔で答えたいなってなる

元気よく挨拶されたらこちらも元気よく挨拶したくなる

元気な声で質問に答えてくれたらこちらも元気に質問したくなる

例え多少志望動機が薄いなぁ～と感じても

こんなに爽やかで明るく元気な方なら

次回にチャンスを期待したくなるってものさ

そうなんだよ！

キミたち次第で面接はどうにでもなるんだよ！

第一印象はとても大事なんだ

これは就活に限った事じゃないよ

ボク達が生活する上でとても大切な事でもある

せっかく就職活動をやるなら
まずは一人の人間として

しっかり自己発信していこうじゃない

第一印象が素晴らしければ

相手の心を動かす原動力になるんだ

そんな他愛ない事に一生懸命になれる人がボクは好きだなぁ

byあしなが

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■ベイべ！別に強い人間にならなくていい弱い人間でいい、ただ熱量は持てよ！

就活生たちへ～

某企業の採用担当者が

ある学生に向けてこう言った。

人物的にも優れてい多彩な経験をしてる

それを話せる豊富な話術力もある、

しかも落ち着いて思考もロジカルでわかりやすい

ここまでは「合格」ライン

しかし・・

「ただ、この学生からは熱量が感じられない。」

それが学生はNGとなった理由。

人間って感情を持つ生き物で

例えば相手を感動させたいと仮に思ったなら

まずは自分が感動しなければ

その想いは伝わらないし

自分の想いを考えを相手に理解して欲しいと願うなら

まずは自分の感情を震わせないと

相手の感情は震えない・・・

その感情を「熱量」と呼んでいる。

熱量とは・・

高温物体から低温物体へ移動する熱のこと、

また発熱または吸熱化学反応で

発生や吸収される熱などの大きさを熱量という。

熱はエネルギーの1種であり

SI単位はジュール。

就活でも熱量が必要。
 

それは気合根性論ではない！
 

学生側は高温物体であるべきなんだよ

なぜなら面接官側は低温物体だからね・・・

熱を移動させエネルギーを吹き込むのは

高温物体の学生側

例えばキミにその熱量がなければ

熱は移動しない

つまり面接側は低温物体のまま＝NGとなる

だからキミたちは

熱を移動させなければいけないんだ

別に強い人間にならなくていい弱い人間でいい
ただ熱量は持とう！

面接とは自己発信力を問われる時間軸のこと

これはいつもボクが言ってるコトバだけど

自己発信力＝熱量

どちらも同じ意味なんだ。

さて、キミは熱量を発信できてるかい？


 

BYあしなが

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■ベイべ！さうさ、キミ達は「停止」しちゃダメなんだ！

就活生達へ～

自然界では「停止」しているものなど何一つありません

いつでも膨らんでいるか

縮む状態か

そのどちらかです。

これは心のあり方だって同じ事みたいだよ

目標に達成したとき、
それが自分が持つ基準となる

自分が持つ基準を上げること、
つまり常に高い目標を設定しない限り

人の心は老いてしまうんだ

もし、キミが満足できない自分を見つけた場合、
決まってこの「スタンダードの低さ」が原因になっている

スタンダードが低ければ低いほど
努力をする必要もないし
挑戦する必要もないからね

だから挑戦して行く勇気が必要になる

就活だって同じだよ

今の自分でいいや、
このまま何とかなるだろう

これではキミのスタンダートは上がらず
自分の持つ基準も上がらず
キミの心は老いてしまう

つまり周囲から魅力の感じない人物となってしまう

これじゃ企業から採用もされないよねぇ・・・

キミが持つ基準を上げよう
キミのスタンダードを高めよう
挑戦して行く勇気を持てる人になろう

さうさ、キミ達は「停止」しちゃダメなんだ

ｂｙ　あしなが

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■ベイべ！「最高の人材の履歴書」ってなんだ？情熱と目的意識を持っていこうぜ！

就活生達へ～

Ａさんは一流大卒で成績優秀、
完璧な履歴書に素晴らしい推薦文の数々
非の打ちどころがありません。

Ｂさんは二流大卒で転職歴多数、
レジ係や「歌うウェイトレス」みたいな
変な職歴があります。

さて お聞きしますが
皆さんなら どちらを採用しますか?

～これは貨物運送会社UPSの
人事部長を務めるレジーナ・ハートリー氏が、
某プレゼン番組に出演した際の
「最高の人材の履歴書」のコメントです。

とても共感できたんで、
再度、掲載したいと思います。

Ａさんを「銀のスプーン」と呼びます、
明白な優位性があり、
成功を約束されているような人物です。

Ｂさんを「闘士」と呼びます、
同じ地点に到達するために
極めて困難な条件を 戦い抜いてきた人物です。

完璧な履歴書を持つ候補者と、
困難を戦い抜いてきた候補者の
どちらかを選ぶことになったとき、

人事部長のレジーナ・ハートリーは
常に「闘士」にチャンスを与えると言います。



自身逆境を生き抜いてきたハートリーは、
最悪のところから這い上がってきた人には、
変化し続ける仕事環境を
耐え抜ける力があると知っているからです。


ある履歴書を見てみましょう。
この人物は
両親から養子に出されました。

大学は中退し職を転々とし
１年間インドに滞在しています。

その上彼には読字障害がありました・・

皆さんだったら、
そんな人を採用しますか？

彼は名を スティーブ・ジョブズ と言います。


完全にコントロールできるのは自分だけ、
という信念によって「闘士」は 動かされています。

物事がうまくいかない時
彼らは自問します。

「もっとうまくやるには やり方をどう変えたら良いか？」

「闘士」には
ある種の目的意識があって
容易にはくじけません。

貧困や 狂った父親や 
度重なる強盗との遭遇を
生き抜いてきた彼らは言うでしょう。

「仕事上の困難だって？！」
（笑）
「本気で言ってるの？ 」
（笑）
「そんなの何でもない　まかせろ！」
（笑）

実際、
難関大学に合格し
卒業するには多くの犠牲と努力が必要です。

しかし、
すべて成功を前提とした
そんな人生を歩んできたとしたら
困難にどう対処するのでしょうか？

私が採用したある人は
一流大出の自分には
相応しくない仕事があると考えていました。

仕事のプロセス理解のために
一時的につまらない手作業をさせると
彼は辞めてしまいました。

それとは逆に
敗者の人生を運命付けられたような人が
成功を勝ち取っていたとしたら どうでしょう？

最後に彼女はアドバイスします。

過小評価されている候補者に目を向けてください。
彼らの秘密の武器はその情熱と目的意識です。
闘士を採用しましょう！！

このプレゼンを聞いていて思うんだ・・

実際、日本の企業は
未だに学歴重視傾向が否めない

実際に採用に関して経営者や人事責任者たちと接すると
つくづく学歴社会から抜け出せてないんだなぁと思うけど

しかし少しづつ
状況が変わって来てる事も実感してる
この世の中は
確実に変化して来ているね。

例え、超上位校でも
「自分の居場所確保」の学生群は
もはや採用などされない時代になっています。

強い情熱と目的意識を持った自分を出せよ・・
自己発信力をもってさ。
キミ達よ、
「闘士」になれ。

byあしなが

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