2009年5月下旬の或る日
(実は、正確な日付を覚えていない)
の夢から醒める直前、
『戦うウィンダレー』という言葉が不意に出てきた。
なんだかよく分からないけど、
なんだかカッコいい言葉だなあと思った。
しかし、実際にある言葉だと思ってGoogle やYahoo!
で検索してみたものの、全く出てこない!!
0件だった!!
単に『ウィンダレー』でも『ウィンダレイ』でも、同様だった!!
msnで検索すると、取り敢えず検索件数は出てくるものの、
『ウィンダレー』そのものは出てこず、『ウィン』と『ダレー』が別個に出てきただけだった。
なら、アルファベットならどうだ!?と思ってGoogleで『Windaley』を検索してみると、
たった1件だけ出てきた!!
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=Windaley&lr =
Yahoo!はこれでも0件。
msnは、1件。
http://www.bing.com/search?q=Windaley&FORM=MSNH
『Windarey』は全て0件!!
(2009.6.3現在)
商標登録をした方がいいのかな?
話は変わって、2009年5月31日頃の目覚める直前に
見た夢だが、押入れの上段の天井が少し高く、
その中で絵画展が開かれているという夢を見た。
その情景が、透視図のような感じで見えた。
で、その押入れの出入り口に何故だか
仏壇が据え付けられていて、そこに飾っている遺影
(誰なのかは知らない)の人物が何か喋った。
今思えば有得ない光景な訳だが、目覚めた時「少なくとも『押入れ展覧会』は
本当にやっている人がいるかも。
世の中広いから」と思って『押入れ 展覧会』『押入れ 絵画展』で検索してもたものの、
『押入れ絵画展』に関する記事が全く出てこない。
『なすび画廊』とか『押入れの生活』などといった話はあるけど、
『押入れの中の展覧会』というのは、誰もやっていないようだ!!
「これって、シュルレアリスムの1手法なのかな?」と思った。
夢をアートの題材にするという様なところが。
それにしては、割と脈絡があって具体的だし。
それから、ジョナサン・ボロフスキーが
『夢をみた ジョナサンボロフスキーの夢日記』という本を出していて、
邦訳が1987年にイッシ・プレスから出版されている。
夢って、不思議だ・・・。
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