サイドレイズ(肩)

サイドレイズ

トレーニング部位

肩(中部・前部)

やり方

適性の重さのダンベルを持ち、身体の横から上にダンベルを上げていく動き！

💡ポイント💡

・ダンベルを上げるイメージよりは、肘をしっかり上げていくように行うといい！

・身体の真横から上げるよりは、20度前に出たところから上げると刺激が更に入りやすい。

・親指より、小指の方を上に向けて上げていきましょう！

⚪️頻度/回数/セット数/インターバル❗️❗️

頻度...週2回

回数...10回～15回

セット数...3セット

インターバル...60秒

ウォーミングアップ後半

股関節まわりパート2～

サイドキックは脚が自分の体の前に出ないように少し後ろ気味！

カカトからあげるイメージで(^ ^)

手足を使った全身運動！バランスとってぶれないようにしましょう～(^O^)

ウォーミングアップ前半・後半こなすだけで結構いい汗が～

⚪️可動域アップ！

⚪️代謝アップ！

⚪️ケガリスク軽減！

⚪️パーフォマンス力アップ！

この10分程度だけでかなりの効果アップに貢献していきます～

是非取り入れてみてください

ウォーミング前半

トレーニングする前のウォーミングアップ・クールダウンはとても重要‼️

今回はウォーミングアップのご紹介！☻

始めは肩まわりからジワジワあっためて～

いけるところまで可動域広げて行いましょう

お腹まわりに刺激を、ジャブジャブ！！

脚、骨盤でしっかり軸を作って(前足に7割体重。後ろ3割)

後ろ見えるぐらいねじります～！

股関節を使って、可動域・代謝アップ～

最初は脚が重く感じて上がらないかも(^^;;

自分の胸の高さ程度いけるとグット

後半へ～～

自分の身は今、自分で守れているか？！

みなさん、フィットネスに興味を持ち活動している人たちが日本ではたったの3%だけって知ってましたか！？

この10数年間もこの数字は変わってないんですね

今の時代ようやく、食への管理や、運動への意欲を持ち動いている人が増えてきている気がします

日本も早く5%、10%とフィットネス人口が増えていって欲しいですね

少しでもその役に立てるように頑張っていきたいと思います

因みにアメリカではフィットネス人口は15%程

総人口を考えて15%は結構いますよね

保険制度も崩壊して、自分の身は自分で守らなければ生きていけない現状のアメリカ！

医療費は全額負担なので、州によっては盲腸１つなって一泊入院すると何百万、、、という慰謝料がかかります

払える額ではないですよね、、、

だからアメリカは10年以上も前から予防という事に心掛けて生活してるんですよね

薬１つ買うだけでも、相当な額になりますからね

日本はやっと、薬様様の時代から予防の観点に注目していく活動が、個人、企業共に取り組みが活発になってきました

この調子で一人一人が、健康管理ができ(食事・運動)、生活の一部に優先的に入れられたらいいなぁっと思っています

そんな人達を多く作れるように全力で頑張っていきます

運動・食事でお困りなことがあれば、無料カウンセリングもご案内しています。お気軽にどうぞ～～

お問い合わせ

あなたの普通は！普通！？

本日のパーソナルトレーニング4件やらせていただきました☻

トレーニングを毎回やらせて頂いて思うのが、みなさんダイエットを行うのにかなり食べているということにビックリです

ほとんどの方が、ラインという便利なアプリを活用させていただきまして、お客様とやり取りをさせて頂いています。

毎回写真で食べたもの、食べた量なの把握させて頂くのですが、かなりなものです

それで毎回お伝えしているのが、食べてしまってもメリハリがあれば大丈夫という事です

それを実行すると、一時的に増えてもまたトレーニング時には調整されて、同じか下がり傾向になっています

私も昨日は1日で5000キロカロリー程食べた感じでしたが

その次の日は調整をして、元の体重に戻していきました

覚えていて欲しいのが、太るサイクルを続けなければ太っていくことはないです！

つまり一回や二回の過食があってもデブになることはありません！！

言葉は悪いですが、デブになっていく方は身体の基準値以上の摂取量を取り続けています。

皆さんの普通と思っている摂取量は本当に太らない摂取量ですか？！

一度専門的な方に聞くか、自分で調べて確認してみてください！！

私の見てきた経験上、8割の方はズレていました

ダイエット、早く成功してクリアしたい方はまずは自分の普通を認識していきましょう

自分の手ではどうにもならない方、困っている方は、

無料カウンセリング・パーソナル体験も行っていますのでお問い合わせくださいませ

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