今の仕事やしていることが、本当に自分がしたいことなのかどうかわからないと、自分のことを見失ってしまう。
理由はいくつか考えられますが、他人との衝突を避けようとして、周りの人達に合わせすぎているということもあるのではないでしょうか。

人に悪く思われないように、自分の意見を主張せず、愛想笑いで受け止めていると、本当に自分がうれしくて笑っているのかどうかもわからなくなってきます。
自分がしたくないことは、はっきりと「イヤだ!」と断ってみたり、楽しいことは「楽しい」、つまらないことは「つまらない」などと自分の気持ちに正直になってみてはどうでしょう。
それはとても勇気がいることかも知れませんが、そんな他人とのかかわり合いによって、いろいろなことが見えてきたりするのではないでしょうか。
もちろん、そのなかで人から嫌われたり、または誉められたりもするでしょうが、それこそが自分自身を知るために必要なものなのです。

自分の位置からは、自分を見ることはたやすいことではありません。でも、いろいろな人の立場や価値観に自身をおいてみると、その位置からは自分のことが見えてくるのです。
そして、そんな人こそが、自分自身をよく知り、さらに周りの人のことも理解できる人になるのです。
そうすると、大きな心で自分と他人に接することができ、周りの人はもちろん、自分だって、いろいろな意味で幸せに導くことができるようになっていくのです。
嫌われることはあっても誉められることのない雇われ課長Gでした。。。















