もうけもの
これまで、西に東に仕事の話があれば走っていってました。
11年前は只々必死。
5年ほど前は無鉄砲。
3年ほど前からは「これでいいのか?」と
疑問に思いながらだったと思います。
山陰と大阪を往復しだして、乗った車が4年を前に183500キロの走行を超えました。
年に約48000キロ走っていた計算になります。
地球1周と1/4。
途中、この移動がうらめしく、愚痴こぼしてましたが
こんな僕でも必要としてくれる人、何かわからんけど声をかけてくれる人
そんな事だけでも、ありがたい事だと
はっと気付きました。
ありがたいこと、声かかるだけでも儲けもの。
何故か新たな気分です。
僕の移動手段
先ほど寿命で廃車(泣)
11年前は只々必死。
5年ほど前は無鉄砲。
3年ほど前からは「これでいいのか?」と
疑問に思いながらだったと思います。
山陰と大阪を往復しだして、乗った車が4年を前に183500キロの走行を超えました。
年に約48000キロ走っていた計算になります。
地球1周と1/4。
途中、この移動がうらめしく、愚痴こぼしてましたが
こんな僕でも必要としてくれる人、何かわからんけど声をかけてくれる人
そんな事だけでも、ありがたい事だと
はっと気付きました。
ありがたいこと、声かかるだけでも儲けもの。
何故か新たな気分です。
僕の移動手段
先ほど寿命で廃車(泣)
ピンチはチャンスかも
42歳からテコンドーを始め、1年半ほど途中辞めてましたが、足掛け6年やってるわけです。
この間の金曜日、膝を痛めてから、プンセ(テコンドーの型)しか出来ないので道場の隅を移動しながら練習。
過去、無防にもキョルギ(組手)の大会に出て高校生やら大学生やらに混じって戦い、優勝する事も何度かありました。
なのに、未だに「白帯」
つまり、無級。10級以下のままなのです。
笑えるぐらい経歴がポンコツ。
一念発起して
怪我を消極的に捉えず、逆に黒帯を目指すチャンスと思い、一生懸命プンセを練習してました。
この日、ほぼ初めて、川津師範直々にプンセの指導を受け
翌日から全身筋肉痛!
「木下さん、プンセ、しんどいでしょ?」
はい!しんどいです!!
脱力から全力で動く動作、舐めてました。
無酸素運動で息が上がり汗だく。
今日は米子ですが、会社の倉庫でプンセを練習しました。
いや、川津師範、僕より年上なのにあのキレ、あの体軸、めっちゃかっこいい!
憧れますね。
それにしても、何とか黒帯取りたいですね。
僕にできる事
老いてなお諦めない事
この間の金曜日、膝を痛めてから、プンセ(テコンドーの型)しか出来ないので道場の隅を移動しながら練習。
過去、無防にもキョルギ(組手)の大会に出て高校生やら大学生やらに混じって戦い、優勝する事も何度かありました。
なのに、未だに「白帯」
つまり、無級。10級以下のままなのです。
笑えるぐらい経歴がポンコツ。
一念発起して
怪我を消極的に捉えず、逆に黒帯を目指すチャンスと思い、一生懸命プンセを練習してました。
この日、ほぼ初めて、川津師範直々にプンセの指導を受け
翌日から全身筋肉痛!
「木下さん、プンセ、しんどいでしょ?」
はい!しんどいです!!
脱力から全力で動く動作、舐めてました。
無酸素運動で息が上がり汗だく。
今日は米子ですが、会社の倉庫でプンセを練習しました。
いや、川津師範、僕より年上なのにあのキレ、あの体軸、めっちゃかっこいい!
憧れますね。
それにしても、何とか黒帯取りたいですね。
僕にできる事
老いてなお諦めない事
無駄なのか、無駄なのか 〜効率と必要〜最終回
無駄なのか、無駄なのか ~効率と必要~③のつづきです。
そんな、全日本コーチのお兄さんとリフトに乗っている時(雪上で一緒にいた唯一の記憶です)
ここからテーマの本題ですが(長くてすみません)
「木下くん、リフト乗ってる時、何見てる?」
「いや、滑ってる上手い人見て勉強してます」
「木下くん、違うよ、木下くんはあの上手い子と同じように滑れる?」
確かに、あんな技巧派のスラローマーのように滑れるとは思えません。
僕はこの頃、荒行で得意となった、「高速系」一本に絞っていたからです。
「木下くん、あの子、何で転けたと思う?」
「はぁ、重心が後ろだったからだと思います」
「でも、あの子、起き上がってから後ろ重心にも関わらず、ターンしながら下りて行けてるよ。何で?」
「あのこ、あんな棒立ちなのに何で曲がれてんの?」
「あの子は?その向こうのあの子は?」
「え、あの、…」
確かにそう言われれば答えることが出来ない事があります。
「木下くん、上手い人から学ぶことなんて実は無いんだよ。どうして(ダメなんだ)というメカニズムについては下手な人からしか解析できない。だから、リフトに乗っているときは下手な人を見て分析しなさい」
そう教えられました。
慢心してました。そうだ、僕は下手なんだ。
ちょっと上達したからと言って調子に乗っているけど、下で転んでいる子達とそれほど変わらない。
だから、その子らの「ダメ」を解析すると、僕の役に立つ。
そう、お兄さんは教えてくれていたのだと分かりました。
全力を出すには途上の心が燃料として必要となります。
今も、建築設計やデザインの仕事をしていて、
独善と言われても、有名なデザイナーの方々の作品には感銘することはあっても、学ぶ事があまりないと思っています。
それはあまのじゃくではなく
「この人のデザイン、何でおかしいのかな?」
「この部分の納まり、何で変なのかな?」
この「ダメ」を解析することで、僕に近しく教えてくれます。
僕が42歳で始めたテコンドー
ここにおいても、初心者や子供達と一緒に練習しながら
僕は沢山のことを学べました。
きっと、上級者の人だけの道場では、僕はとても続けることができなかったかもしれません。
これが、途上の心を常に持ち続けられる燃料なのだと
この事を教えて下さった、野沢温泉 四季の宿「河廣」 当主 河野正徳さん
に感謝しています。
無駄は無駄なのでしょうか?
非効率は悪なのでしょうか?
答えはそれぞれにあるとしても
僕が身を以て知ること
チャンスや才能に遅れても、無駄で非効率であっても
考え、質を上げ、諦めないことで才能に追いつけること
人は効率や無駄で分別できないということ
そんな、全日本コーチのお兄さんとリフトに乗っている時(雪上で一緒にいた唯一の記憶です)
ここからテーマの本題ですが(長くてすみません)
「木下くん、リフト乗ってる時、何見てる?」
「いや、滑ってる上手い人見て勉強してます」
「木下くん、違うよ、木下くんはあの上手い子と同じように滑れる?」
確かに、あんな技巧派のスラローマーのように滑れるとは思えません。
僕はこの頃、荒行で得意となった、「高速系」一本に絞っていたからです。
「木下くん、あの子、何で転けたと思う?」
「はぁ、重心が後ろだったからだと思います」
「でも、あの子、起き上がってから後ろ重心にも関わらず、ターンしながら下りて行けてるよ。何で?」
「あのこ、あんな棒立ちなのに何で曲がれてんの?」
「あの子は?その向こうのあの子は?」
「え、あの、…」
確かにそう言われれば答えることが出来ない事があります。
「木下くん、上手い人から学ぶことなんて実は無いんだよ。どうして(ダメなんだ)というメカニズムについては下手な人からしか解析できない。だから、リフトに乗っているときは下手な人を見て分析しなさい」
そう教えられました。
慢心してました。そうだ、僕は下手なんだ。
ちょっと上達したからと言って調子に乗っているけど、下で転んでいる子達とそれほど変わらない。
だから、その子らの「ダメ」を解析すると、僕の役に立つ。
そう、お兄さんは教えてくれていたのだと分かりました。
全力を出すには途上の心が燃料として必要となります。
今も、建築設計やデザインの仕事をしていて、
独善と言われても、有名なデザイナーの方々の作品には感銘することはあっても、学ぶ事があまりないと思っています。
それはあまのじゃくではなく
「この人のデザイン、何でおかしいのかな?」
「この部分の納まり、何で変なのかな?」
この「ダメ」を解析することで、僕に近しく教えてくれます。
僕が42歳で始めたテコンドー
ここにおいても、初心者や子供達と一緒に練習しながら
僕は沢山のことを学べました。
きっと、上級者の人だけの道場では、僕はとても続けることができなかったかもしれません。
これが、途上の心を常に持ち続けられる燃料なのだと
この事を教えて下さった、野沢温泉 四季の宿「河廣」 当主 河野正徳さん
に感謝しています。
無駄は無駄なのでしょうか?
非効率は悪なのでしょうか?
答えはそれぞれにあるとしても
僕が身を以て知ること
チャンスや才能に遅れても、無駄で非効率であっても
考え、質を上げ、諦めないことで才能に追いつけること
人は効率や無駄で分別できないということ