第10節JX戦~努力の上に花が咲く
昨日岡山市の政田サッカー場で行われた中国リーグ第10節、
JXエネルギー水島 vs レノファ山口。
早いもので全18試合の折り返し(第7節は未消化)となる一戦でした。
開幕初戦で対戦したJXには、終了5分前まで2―0だったところを追いつかれ
負けに等しい引き分けを喰らうという、苦汁をなめさせられました。
ここはキッチリお返ししておきたいところ。
結果は3―0で完封勝利。これで9戦負けなし、暫定ながら首位をキープです。
この試合とても嬉しいことがありました。
開幕戦以来の先発出場となった待望の大型CB#4市瀬選手が安定した
守りを見せたこと。。。もありますが、
何といっても今季ベンチ入りさえも無かった#24上垣選手が初先発し、
更にいきなり初得点を決めてくれたこと!
正直、今年の彼はかなり苦しい立場にありました。
相次ぐ攻撃型選手の大型補強で、本来FWの上垣選手はサイドバックへ
コンバートされ、慣れないポジションで四苦八苦していました。
内心、“あぁ、今年はタク(上垣選手)のプレーを見ることは無いのかも・・・”と
思ってました。
しかし前述の通り、彼はやってくれました。
何があったのか・・・。
詳しいことは何も知りません。
しかし、この悔しさやもどかしさをバネにして弛まず努力をしてきたことは
容易に想像できます。
そんな努力は誰でもしてるって声も聞こえてきそうですが、ホントに
誰でも、でしょうか?
心を折れさせず愚直なまでにサッカーに取り組む姿勢、そして何でも
吸収するであろう彼の持ち味でもある素直さがあったから。
そう、決して腐らず自分を信じることができたお陰でしょう。
努力の上に花は咲くんですね。
街の素材
今日はロケで防府市の『さしみ亭 和加栄』さんへ。
メインでご紹介するのは、この時期からグングン美味くなる鱧料理。
ご存知の方も多いでしょうが、鱧は関西でよく食される高級食材で、
京都では初夏の祇園祭りの時期には欠かせないものです。
その水揚げは西瀬戸内が多く、防府の水揚げ量は全国1~2位。
そこで山口県内の食卓には馴染みの無かった鱧料理をもっとメジャーに!って
思いで結成されたのが防府市内十数店舗で結成されたのが鱧塾です。
試行錯誤し『天神はも』というブランド名で全国へ打って出たのが約7年前。
今ではシーズンになると県外からお客さんがバスで大挙してやってくるとか。
しかし肝心の県内のお客さんにイマイチ浸透していないって感もありました。
そこで前述の鱧塾の塾長である和加栄さんに番組企画を持ちかけ、
今日お邪魔したって訳です。
頂いたのは昼限定の『天神鱧ミニコース』3,675円と『鱧棒寿司』1,600円。
職人技の骨切りがキッチリなされてるので骨を感じることは一切無し!
全てが美味しく、大満足レポートでした。
旨みがありほんのり甘い鱧糸造り(お刺身)
ご存知鱧しゃぶ。ポン酢でも梅肉ソースでもウマウマ
ほくほく鱧フライ。外サクッ!中ふんわり!
甘辛てりやきの鱧棒寿司。超うまー!
全国に誇れる素材を見い出し、磨き上げ、演出し、世に売り出す。
直接関わった人間だけが得するように思え、周囲は他人事と無関心。
単なる消費者ならわかります。
でも同じ街で商売をする人間はほっといていいもんですかね?
確かに直接的なメリットは関係業者だけ。
でもその人気でドッと多くの人がその街を訪れ、交流人口が増えたら?
その街の商売人は労せず大きなビジネスチャンスを得ることになりますよ。
関連商品を創るなり、滞在時間を増やす工夫をするなり、アイデア次第。
そうして街全体が活気に満ち、潤っていくんじゃないでしょうか?
素材。
レノファ山口は間違いなくダイヤの原石のごとき限りない可能性を秘めた
一級品の素材ですよ。
さぁ、あなたはこの素材、どーする?
オフの過ごし方
一流のアスリートのオフの過ごし方は大きく2つに分かれるそうですね。
一つは専門競技から完全に離れるオフ。
もう一つは専門競技を趣味として楽しむオフ。
水泳の北島選手は前者、マラソンのキューちゃんは後者だそうです。
どちらが良いとか悪いとかは無く、そのアスリートに合ってるかどうかでしょう。
ビジネスの世界ではどうしょう?
前者は頭の中から仕事を完全に排除し、リフレッシュする。
例えばデートだったり趣味に没頭したり。
後者は直接的ではなく違う角度から、一歩離れた視線で仕事を見つめる。
例えばセールス件数に対して契約率を自己分析してみたり、この一年間の
名刺獲得枚数を数えてみたり。
あなたはどちらですか?