第10節JX戦~努力の上に花が咲く
昨日岡山市の政田サッカー場で行われた中国リーグ第10節、
JXエネルギー水島 vs レノファ山口。
早いもので全18試合の折り返し(第7節は未消化)となる一戦でした。
開幕初戦で対戦したJXには、終了5分前まで2―0だったところを追いつかれ
負けに等しい引き分けを喰らうという、苦汁をなめさせられました。
ここはキッチリお返ししておきたいところ。
結果は3―0で完封勝利。これで9戦負けなし、暫定ながら首位をキープです。
この試合とても嬉しいことがありました。
開幕戦以来の先発出場となった待望の大型CB#4市瀬選手が安定した
守りを見せたこと。。。もありますが、
何といっても今季ベンチ入りさえも無かった#24上垣選手が初先発し、
更にいきなり初得点を決めてくれたこと!
正直、今年の彼はかなり苦しい立場にありました。
相次ぐ攻撃型選手の大型補強で、本来FWの上垣選手はサイドバックへ
コンバートされ、慣れないポジションで四苦八苦していました。
内心、“あぁ、今年はタク(上垣選手)のプレーを見ることは無いのかも・・・”と
思ってました。
しかし前述の通り、彼はやってくれました。
何があったのか・・・。
詳しいことは何も知りません。
しかし、この悔しさやもどかしさをバネにして弛まず努力をしてきたことは
容易に想像できます。
そんな努力は誰でもしてるって声も聞こえてきそうですが、ホントに
誰でも、でしょうか?
心を折れさせず愚直なまでにサッカーに取り組む姿勢、そして何でも
吸収するであろう彼の持ち味でもある素直さがあったから。
そう、決して腐らず自分を信じることができたお陰でしょう。
努力の上に花は咲くんですね。