キャンドルナイト2011夏
今日は夏至。
夏至と冬至の日に行われる全国的な動き、キャンドルナイトをご存知ですか?
1年のうち2日間、夏至と冬至の20時から22時までの2時間、部屋の明かりや
テレビ、パソコンなど電気の明かりを消して、キャンドルの灯火の中スローな
時間を持ちましょうという呼びかけ。
その2時間の間、自然の音をBGMに本を読んだり、ゆっくりお喋りしたり。
自分の事、大切な人の事、地球の事と様々な事に思いを馳せる。
このたった2時間の間に世界の人々が柔らかで温かいキャンドルの灯火の中
人を思いやる優しいひと時を迎えられたら、どんなに平和な時間でしょうか。
とても素敵な呼びかけで、とても素敵な行動だと思います。
詳しくは公式HP→100万人のキャンドルナイト をご覧ください。
この呼びかけに7年前から賛同され、実施されているのが、レノファ山口の
スポンサーとしても知られる㈱豆子郎さん。
毎年、夏至のキャンドルナイトは雨にハラハラさせられますが、今年は
蒸し暑いながら雨の心配はなし。
夕方にお邪魔しましたが、ゆっくりと暗くなってゆく反面、次第に温かみを帯び、
強さを増してゆく光の数々。全部で2500個を超えるフローティングキャンドルが
優しい空気と共に会場を包み込みました。今年のテーマは「GENTEN(原点)」。
ちなみにレノファの選手達も設置をお手伝いしたそうです。
銘菓製造者として地元からも県外からも愛される商品を作り、従業員から
も愛され、その愛を惜しみなく人々の幸せのために注ぐ。
簡単なようでなかなか出来ないんじゃないでしょうか?
その愛の一部は我等がレノファ山口にもしっかり注いでいただいています。
できればレノファファンやサポーターの皆さんも、時にはプラグを抜いて
自分の事や大切な人の事、そして成長してゆくレノファの事、
ゆっくり考える、ゆっくり想像する時間を創りませんか?
企業は人なり 人は絆なり
私は1990年から2001年までの約11年間、旅行会社に勤務していました。
1990年といえばバブル崩壊寸前。(すでに崩壊の兆候はみられましたが)
まだまだ経済的には世間は酔っ払った状態で、不況の足音に気付かないまま
湯水のようにお金が使われていた時代でした。
就職試験は超売り手市場で、面接に行けば割烹で接待される異常さ。
三流大学出の私でさえ、銀行を含め内定7社。これはまだ少ない方で、10社を
超える内定は珍しくありませんでした。
当時私の同期入社は全国で約400人。これが前後数年間続いたわけですから、
今と比べて、どれだけバブリーだったかわかります。
そんな中、縁あって生まれ故郷の山口支店に配属されたわけですが、
本州の端っこの山口支店でさえ、私で4年連続の新入社員でした。
その後も3人の同世代の後輩が入社して、支店の平均年齢は一気に低下。
全国的にもそうですが、ものすごく活気のある雰囲気になったんです。
聞こえはいいのですが、若くて活気があるというのは反面、伝統や秩序を
失ってしまうという危険性も潜んでいます。
山口支店もご多分に漏れず、その兆が見え隠れ。
そうなると、“多少ルールを曲げても稼いでいればいいじゃん!”って空気が
流れ始め、多分職場の空気が淀み始めてきていました。
そこに現れたのが岡田支店長(当時)。強烈なリーダーシップで支店の空気を
入れ替え始めました。
まず手始めに、支店の中が見渡せるように障害となるタペストリーや
書類棚、ついたての類は全て取っ払われました。
そしてルールや期限などは蔵本次長(当時)とタッグを組んで徹底させる。
出来ていないことは徹底的に追求し、やると決めたら自覚を促し任せる。
叱責だけではなく、いい所や大きな契約成立はみんなの前で褒め称え、
アフター5では仕事のことはあまり語らず若い連中とともにバカになる。
支店長だからといってふんぞり返ることは決してせず、電話が鳴れば
率先して取り、接客待ちのお客様に対しては一社員としてパンフレットの
説明をし、掃除の時間には上着を脱ぎネクタイを胸ポケットに押し込んで
額に汗する。
支店がまとまるのはそう時間の掛からない作業でした。
それから数年間、岡田さんが引っ張る山口支店は収益予算を連続達成。
全国表彰も数度されたと記憶しています。
大切なのは成績や数字ではありません。みんなが同じ方向を向くよう
リーダーがリーダーシップを正しく発揮し、No.2がそれを細かくチェックし
実施・実践させ管理する。社員は一丸となり、時には喧嘩に発展するほど
熱く議論し、上下を踏まえたうえで何でも言い合う。
そんな同じベクトルの船を作り上げたこと。
まさにこの混迷の時代に求められる上司像そのものだと言えます。
先日、そんな最高の時代を共に過ごしたメンバーと顔を合わせました。
集まった10人は残念と言うか当然と言うか、全員が何らかの形で退社済みw
ほとんどの面々は途中退社し、それぞれ別の道を選択して頑張っています。
久し振りだけど、それを感じさせない程盛り上がり、終始笑い声に包まれてました。
『企業は人なり』 松下電器産業の創始者、松下幸之助氏の有名な言葉。
あまりにも有名すぎて使い古された感がありますが、今の時代、企業で最も
求められているのは「人財」だといいます。
まさに岡田さんは「人材」を「人在」や「人罪」にすることなく「人財」へと育てた
リーダーで、そのチカラは支店の成績として実証されました。
でもね、本当のチカラは、今回のようにそれぞれが離れ離れになっても
また一声で集まる、そんな“絆”を作り上げたことにあるでしょう。
今思い起こしても素晴らしい上司に、素晴らしい諸先輩や後輩に恵まれました。
まさに「ご縁」としか言いようの無い出会いばかりです。
自分はこの歳になり、岡田さんの教えをちゃんと活かせているのか。。。
岡田さんの歳になった時、こんな風に誰かに囲まれているのか。。。
まだまだ岡田さんの足元にも及んでいない現実をキッチリ受け止め、
早く岡田さんのような人になれるよう、自分を磨かなきゃ!
私の財産である素晴らしき仲間達
Cスタ~ちょっとした環境の変化
今日は月曜日、ってことで恒例のCスタ収録。
いつもは出演者6名とチャン山D、タイムキーパーの川手さんのみがスタジオの中で
収録作業スタッフは外の操作卓に張り付いています。
が、今週は年に3度の市議会中継のため、操作卓が使えず。
だからいつもと手順を変えての収録作業となりました。
分かりやすく言えば、いつもは下書きなしでいきなりキャンパスに絵を描いて
いきますが、今回は別のキャンパスに描いた絵をジグソーパズルのように
後でキャンパスにはめ込んで完成させるって感じ。
左からゲストお2人、ピライちゃん、マーシーさん同級生ハッシー
いつもと違う手順に、出演者も何だかテンションが乗り切れない様子でした。
やっぱ“何とかなるっしょ!”ではダメですね~。ちゃんと構成考えて臨も。
さて、レノファの中国リーグは約2ヶ月の中断に入りました。
私の出演も中断。。。(;・∀・)ハッ? いやいや、意地でも出ますよ!( ̄^ ̄)
この間、何をどうお伝えしていくのか、まだ明確には打ち合わせしていませんが
少しでも多くの人にレノファの実情や歴史、目標と道程、そして何と言っても
選手達のひたむきな姿勢、その先にあるレノファによってほんの少し彩られた
生活をおくる私達の豊かな未来図をお伝えできればと考えています。
お見苦しいコーナーですが、も少しガンバリますんでご容赦くださいませ。
立ち:YCAMの廣田さん、YCAM丸尾さん、汗かきシネマ小僧、私、ピライちゃん、フジソン
座り:ウォーリー原口ブチョー、中村さん、チャン山D
お姉座り:「肥育を閉鎖」が苦手な竹之内くん





